自己資本の構成に関する開示事項(平成27年12月期自己

平成28年2月10日
株式会社 八十二銀行
自己資本の
自己資本の構成に
構成に関する開示事項
する開示事項(
開示事項(平成27年12月期自己資本比率)
平成27年12月期自己資本比率)
1. 連結自己資本比率(平成26年金融庁告示第7号、附則別紙様式第二号)
国際様式の
該当番号
(注)
(単位:百万円、%)
経過措置に
当四半期末
よる不算入
(27年12月期)
額
項目
普通株式等Tier1資本に係る基礎項目
1a+2-1c-26 普通株式に係る株主資本の額
1a
うち、資本金及び資本剰余金の額
2
うち、利益剰余金の額
1c
うち、自己株式の額(△)
26
うち、社外流出予定額(△)
うち、上記以外に該当するものの額
1b 普通株式に係る新株予約権の額
3 その他の包括利益累計額及びその他公表準備金の額
5 普通株式等Tier1資本に係る調整後非支配株主持分の額
経過措置により普通株式等Tier1資本に係る基礎項目の額に算入されるものの額の合計額
うち、非支配株主持分に係る経過措置によるものの額
6 普通株式等Tier1資本に係る基礎項目の額(イ)
普通株式等Tier1資本に係る調整項目
8+9 無形固定資産(モーゲージ・サービシング・ライツに係るものを除く。)の額の合計額
8
うち、のれんに係るもの(のれん相当差額を含む。)の額
9
うち、のれん及びモーゲージ・サービシング・ライツに係るもの以外のものの額
10 繰延税金資産(一時差異に係るものを除く。)の額
11 繰延ヘッジ損益の額
12 適格引当金不足額
13 証券化取引に伴い増加した自己資本に相当する額
14 負債の時価評価により生じた時価評価差額であって自己資本に算入される額
15 退職給付に係る資産の額
16 自己保有普通株式(純資産の部に計上されるものを除く。)の額
17 意図的に保有している他の金融機関等の普通株式の額
18 少数出資金融機関等の普通株式の額
19+20+21 特定項目に係る十パーセント基準超過額
うち、その他金融機関等に係る対象資本調達手段のうち普通株式に該当するものに
19
関連するものの額
486,160
86,759
402,057
2,655
255
71,570
10,132
10,132
568,120
経過措置に
前四半期末
よる不算入
(27年9月期)
額
107,356
471,992
81,918
398,051
4,969
3,008
237
64,989
13,514
13,514
550,733
97,483
1,579
1,579
△ 583
685
6,689
1
1,872
-
2,368
2,368
△ 875
1,028
10,034
2
2,808
-
1,516
1,516
△ 1,010
810
6,659
1
1,782
-
2,275
2,275
△ 1,515
1,215
9,989
2
2,673
-
-
-
-
-
20
うち、無形固定資産(モーゲージ・サービシング・ライツに係るものに限る。)に関連するものの額
21
うち、繰延税金資産(一時差異に係るものに限る。)に関連するものの額
22 特定項目に係る十五パーセント基準超過額
うち、その他金融機関等に係る対象資本調達手段のうち普通株式に該当するものに
23
関連するものの額
-
-
-
-
-
-
-
-
24
うち、無形固定資産(モーゲージ・サービシング・ライツに係るものに限る。)に関連するものの額
25
うち、繰延税金資産(一時差異に係るものに限る。)に関連するものの額
27 その他Tier1資本不足額
28 普通株式等Tier1資本に係る調整項目の額 (ロ)
普通株式等Tier1資本
29 普通株式等Tier1資本の額((イ)-(ロ)) (ハ)
その他Tier1資本に係る基礎項目
31a その他Tier1資本調達手段に係る株主資本の額及びその内訳
31b その他Tier1資本調達手段に係る新株予約権の額
30
32 その他Tier1資本調達手段に係る負債の額
特別目的会社等の発行するその他Tier1資本調達手段の額
34-35 その他Tier1資本に係る調整後非支配株主持分等の額
33+35 適格旧Tier1資本調達手段の額のうちその他Tier1資本に係る基礎項目の額に含まれる額
33
うち、銀行及び銀行の特別目的会社等の発行する資本調達手段の額
35
うち、銀行の連結子法人等(銀行の特別目的会社等を除く。)の発行する資本調達手段の額
経過措置によりその他Tier1資本に係る基礎項目の額に算入されるものの額の合計額
うち、その他の包括利益累計額に係る経過措置によるものの額
36 その他Tier1資本に係る基礎項目の額(ニ)
その他Tier1資本に係る調整項目
37 自己保有その他Tier1資本調達手段の額
38 意図的に保有している他の金融機関等のその他Tier1資本調達手段の額
39 少数出資金融機関等のその他Tier1資本調達手段の額
40 その他金融機関等のその他Tier1資本調達手段の額
経過措置によりその他Tier1資本に係る調整項目の額に算入されるものの額の合計額
うち、適格引当金不足額に係る経過措置によるものの額
42 Tier2資本不足額
43 その他Tier1資本に係る調整項目の額(ホ)
その他Tier1資本
44 その他Tier1資本の額((ニ)-(ホ))(ヘ)
Tier1資本
45 Tier1資本の額((ハ)+(ヘ))(ト)
10,244
-
9,760
-
1/4
557,875
540,973
6,155
6,155
6,942
6,942
514
514
514
-
607
607
607
5,641
6,334
563,516
547,307
-
平成28年2月10日
株式会社 八十二銀行
Tier2資本に係る基礎項目
Tier2資本調達手段に係る株主資本の額及びその内訳
Tier2資本調達手段に係る新株予約権の額
46
Tier2資本調達手段に係る負債の額
特別目的会社等の発行するTier2資本調達手段の額
48-49 Tier2資本に係る調整後非支配株主持分等の額
47+49 適格旧Tier2資本調達手段の額のうちTier2資本に係る基礎項目の額に含まれる額
47
うち、銀行及び銀行の特別目的会社等の発行する資本調達手段の額
49
うち、銀行の連結子法人等(銀行の特別目的会社を除く。)の発行する資本調達手段の額
50 一般貸倒引当金Tier2算入額及び適格引当金Tier2算入額の合計額
50a
うち、一般貸倒引当金Tier2 算入額
50b
うち、適格引当金Tier2 算入額
経過措置によりTier2資本に係る基礎項目の額に算入されるものの額の合計額
うち、その他の包括利益累計額に係る経過措置によるものの額
51 Tier2資本に係る基礎項目の額(チ)
Tier2資本に係る調整項目
52 自己保有Tier2資本調達手段の額
53 意図的に保有している他の金融機関等のTier2資本調達手段の額
54 少数出資金融機関等のTier2資本調達手段の額
55 その他金融機関等のTier2資本調達手段の額
経過措置によりTier2資本に係る調整項目の額に算入されるものの額の合計額
うち、他の金融機関の資本調達手段の意図的保有に係る経過措置によるものの額
うち、適格引当金不足額に係る経過措置によるものの額
57 Tier2資本に係る調整項目の額(リ)
Tier2資本
58 Tier2資本の額((チ)-(リ))(ヌ)
総自己資本
59 総自己資本の額((ト)+(ヌ))(ル)
リスク・アセット
経過措置によりリスク・アセットの額に算入されるものの額の合計額
うち、無形固定資産(のれん及びモーゲージ・サービシング・ライツに係るもの以外のもの。)の額に
係る経過措置によるものの額
1,448
153
153
70,808
70,808
72,410
1,159
514
514
1,673
1,633
144
144
64,644
64,644
66,422
1,738
-
1,119
607
607
1,727
70,737
64,695
634,254
612,003
17,651
16,906
2,368
2,275
10,034
9,989
6
7
うち、少数出資金融機関等の資本調達手段の額に係る経過措置によるものの額
60 リスク・アセットの額の合計額(ヲ)
連結自己資本比率
61 連結普通株式等Tier1比率((ハ)/(ヲ))
62 連結Tier1比率((ト)/(ヲ))
63 連結総自己資本比率((ル)/(ヲ))
調整項目に係る参考事項
72 少数出資金融機関等の対象資本調達手段に係る調整項目不算入額
73 その他金融機関等に係る対象資本調達手段のうち普通株式に係る調整項目不算入額
74 無形固定資産(モーゲージ・サービシング・ライツに係るものに限る。)に係る調整項目不算入額
75 繰延税金資産(一時差異に係るものに限る。)に係る調整項目不算入額
Tier2資本に係る基礎項目の額に算入される引当金に関する事項
76 一般貸倒引当金の額
77 一般貸倒引当金に係るTier2資本算入上限額
内部格付手法採用行において、適格引当金の合計額から事業法人等向けエクスポージャー及びリテー
78 ル向けエクスポージャーの期待損失額の合計額を控除した額(当該額が零を下回る場合にあっては、零
とする。)
5,241
3,028,390
4,634
3,075,199
18.42
18.60
20.94
17.59
17.79
19.90
64,441
9,206
-
61,475
9,488
-
153
341
144
303
-
-
79 適格引当金に係るTier2資本算入上限額
資本調達手段に係る経過措置に関する事項
82 適格旧Tier1資本調達手段に係る算入上限額
適格旧Tier1資本調達手段の額から適格旧Tier1資本調達手段に係る算入上限額を控除した額(当該額
83
が零を下回る場合にあっては、零とする。)
-
-
-
-
-
-
84 適格旧Tier2資本調達手段に係る算入上限額
適格旧Tier2資本調達手段の額から適格旧Tier2資本調達手段に係る算入上限額を控除した額(当該額
85
が零を下回る場合にあっては、零とする。)
-
-
-
-
うち、退職給付に係る資産の額に係る経過措置によるものの額
うち、自己保有普通株式(純資産の部に計上されるものを除く。)の額に係る経過措置によるものの
額
1,678
-
(注)バーゼル銀行監督委員会より平成24年6月に公表された「バーゼルⅢに基づく銀行の新たな自己資本の開示事項を定める国際合意文書(資本構成の開示要件)」における
開示様式に記載された項目番号です。
2/4
平成28年2月10日
株式会社 八十二銀行
2. 単体自己資本比率(平成26年金融庁告示第7号、附則別紙様式第一号)
国際様式の
該当番号
(注)
(単位:百万円、%)
経過措置に
当四半期末
よる不算入
(27年12月期)
額
項目
普通株式等Tier1資本に係る基礎項目
1a+2-1c-26 普通株式に係る株主資本の額
1a
うち、資本金及び資本剰余金の額
2
うち、利益剰余金の額
1c
うち、自己株式の額(△)
26
うち、社外流出予定額(△)
うち、上記以外に該当するものの額
1b 普通株式に係る新株予約権の額
3 評価・換算差額等及びその他公表準備金の額
経過措置により普通株式等Tier1資本に係る基礎項目の額に算入されるものの額の合計額
6 普通株式等Tier1資本に係る基礎項目の額(イ)
普通株式等Tier1資本に係る調整項目
8+9 無形固定資産(モーゲージ・サービシング・ライツに係るものを除く。)の額の合計額
8
うち、のれんに係るものの額
9
うち、のれん及びモーゲージ・サービシング・ライツに係るもの以外のものの額
10 繰延税金資産(一時差異に係るものを除く。)の額
11 繰延ヘッジ損益の額
12 適格引当金不足額
13 証券化取引に伴い増加した自己資本に相当する額
14 負債の時価評価により生じた時価評価差額であって自己資本に算入される額
15 前払年金費用の額
16 自己保有普通株式(純資産の部に計上されるものを除く。)の額
17 意図的に保有している他の金融機関等の普通株式の額
18 少数出資金融機関等の普通株式の額
19+20+21 特定項目に係る十パーセント基準超過額
うち、その他金融機関等に係る対象資本調達手段のうち普通株式に該当するものに
19
関連するものの額
467,662
84,844
385,472
2,655
255
70,397
538,315
経過措置に
前四半期末
よる不算入
(27年9月期)
額
105,596
456,114
81,853
382,238
4,969
3,008
237
63,885
520,237
95,827
1,437
1,437
△ 583
1,683
5,220
1
2,305
-
2,155
2,155
△ 875
2,525
7,831
2
3,458
-
1,411
1,411
△ 1,010
1,875
5,229
1
2,153
-
2,116
2,116
△ 1,515
2,813
7,844
2
3,230
-
-
-
-
-
20
うち、無形固定資産(モーゲージ・サービシング・ライツに係るものに限る。)に関連するものの額
21
うち、繰延税金資産(一時差異に係るものに限る。)に関連するものの額
22 特定項目に係る十五パーセント基準超過額
うち、その他金融機関等に係る対象資本調達手段のうち普通株式に該当するものに
23
関連するものの額
-
-
-
-
-
-
-
-
24
うち、無形固定資産(モーゲージ・サービシング・ライツに係るものに限る。)に関連するものの額
25
うち、繰延税金資産(一時差異に係るものに限る。)に関連するものの額
27 その他Tier1資本不足額
28 普通株式等Tier1資本に係る調整項目の額(ロ)
普通株式等Tier1資本
29 普通株式等Tier1資本の額((イ)-(ロ))(ハ)
その他Tier1資本に係る基礎項目
31a その他Tier1資本調達手段に係る株主資本の額及びその内訳
31b その他Tier1資本調達手段に係る新株予約権の額
30
32 その他Tier1資本調達手段に係る負債の額
特別目的会社等の発行するその他Tier1資本調達手段の額
33+35 適格旧Tier1資本調達手段の額のうちその他Tier1資本に係る基礎項目の額に含まれる額
経過措置によりその他Tier1資本に係る基礎項目の額に算入されるものの額の合計額
36 その他Tier1資本に係る基礎項目の額(ニ)
その他Tier1資本に係る調整項目
37 自己保有その他Tier1資本調達手段の額
38 意図的に保有している他の金融機関等のその他Tier1資本調達手段の額
39 少数出資金融機関等のその他Tier1資本調達手段の額
40 その他金融機関等のその他Tier1資本調達手段の額
経過措置によりその他Tier1資本に係る調整項目の額に算入されるものの額の合計額
うち、適格引当金不足額に係る経過措置によるものの額
42 Tier2資本不足額
43 その他Tier1資本に係る調整項目の額(ホ)
その他Tier1資本
44 その他Tier1資本の額((ニ)-(ホ))(ヘ)
Tier1資本
45 Tier1資本の額((ハ)+(ヘ))(ト)
Tier2資本に係る基礎項目
Tier2資本調達手段に係る株主資本の額及びその内訳
Tier2資本調達手段に係る新株予約権の額
46
Tier2資本調達手段に係る負債の額
特別目的会社等の発行するTier2資本調達手段の額
47+49 適格旧Tier2資本調達手段の額のうちTier2資本に係る基礎項目の額に含まれる額
1,262
11,327
-
1,406
11,067
-
3/4
526,988
509,169
-
-
1,262
1,262
1,262
-
1,406
1,406
1,406
-
-
526,988
509,169
-
-
-
平成28年2月10日
株式会社 八十二銀行
50 一般貸倒引当金Tier2算入額及び適格引当金Tier2算入額の合計額
50a
うち、一般貸倒引当金Tier2算入額
50b
うち、適格引当金Tier2算入額
経過措置によりTier2資本に係る基礎項目の額に算入されるものの額の合計額
うち、評価・換算差額等に係る経過措置によるものの額
51 Tier2資本に係る基礎項目の額(チ)
Tier2資本に係る調整項目
52 自己保有Tier2資本調達手段の額
53 意図的に保有している他の金融機関等のTier2資本調達手段の額
54 少数出資金融機関等のTier2資本調達手段の額
55 その他金融機関等のTier2資本調達手段の額
経過措置によりTier2資本に係る調整項目の額に算入されるものの額の合計額
うち、他の金融機関の資本調達手段の意図的保有に係る経過措置によるものの額
うち、適格引当金不足額に係る経過措置によるものの額
57 Tier2資本に係る調整項目の額(リ)
Tier2資本
58 Tier2資本の額((チ)-(リ))(ヌ)
総自己資本
59 総自己資本の額((ト)+(ヌ))(ル)
リスク・アセット
経過措置によりリスク・アセットの額に算入されるものの額の合計額
70,003
70,003
70,003
1,434
1,262
1,262
2,697
63,968
63,968
63,968
2,151
-
1,359
1,406
1,406
2,766
67,306
61,202
594,294
570,372
16,423
15,540
2,155
2,116
7,831
7,844
6
7
うち、少数出資金融機関等の資本調達手段の額に係る経過措置によるものの額
60 リスク・アセットの額の合計額(ヲ)
自己資本比率
61 普通株式等Tier1比率((ハ)/(ヲ))
62 Tier1比率((ト)/(ヲ))
63 総自己資本比率((ル)/(ヲ))
調整項目に係る参考事項
72 少数出資金融機関等の対象資本調達手段に係る調整項目不算入額
73 その他金融機関等に係る対象資本調達手段のうち普通株式に係る調整項目不算入額
74 無形固定資産(モーゲージ・サービシング・ライツに係るものに限る。)に係る調整項目不算入額
75 繰延税金資産(一時差異に係るものに限る。)に係る調整項目不算入額
Tier2資本に係る基礎項目の額に算入される引当金に関する事項
76 一般貸倒引当金の額
77 一般貸倒引当金に係るTier2資本算入上限額
内部格付手法採用行において、適格引当金の合計額から事業法人等向けエクスポージャー及びリテー
78 ル向けエクスポージャーの期待損失額の合計額を控除した額(当該額が零を下回る場合にあっては、零
とする。)
6,429
2,955,932
5,571
2,997,260
17.82
17.82
20.10
16.98
16.98
19.02
62,451
9,078
-
59,729
9,320
-
-
-
-
-
79 適格引当金に係るTier2資本算入上限額
資本調達手段に係る経過措置に関する事項
82 適格旧Tier1資本調達手段に係る算入上限額
適格旧Tier1資本調達手段の額から適格旧Tier1資本調達手段に係る算入上限額を控除した額(当該額
83
が零を下回る場合にあっては、零とする。)
-
-
-
-
-
-
84 適格旧Tier2資本調達手段に係る算入上限額
適格旧Tier2資本調達手段の額から適格旧Tier2資本調達手段に係る算入上限額を控除した額(当該額
85
が零を下回る場合にあっては、零とする。)
-
-
-
-
うち、無形固定資産(のれん及びモーゲージ・サービシング・ライツに係るもの以外のもの。)の額に
係る経過措置によるものの額
うち、前払年金費用の額に係る経過措置によるものの額
うち、自己保有普通株式(純資産の部に計上されるものを除く。)の額に係る経過措置によるものの
額
2,039
-
(注)バーゼル銀行監督委員会より平成24年6月に公表された「バーゼルⅢに基づく銀行の新たな自己資本の開示事項を定める国際合意文書(資本構成の開示要件)」における
開示様式に記載された項目番号です。
4/4