第8期決算公告(PDF:417KB)

貸 借 対 照 表
(平成26年3月31日現在)
<単位:千円>
資
産
科
目
の
金
流動資産
掛
商
額
負
債
科
目
2,586,811
流動負債
483,849
買
金
1,801,950
短
品
4,941
未
現 金 及 び 預 金
売
部
の
部
金
額
2,365,281
掛
期
借
入
払
金
900,000
金
430,445
用
25,601
等
19,494
税
110,796
金
23,971
掛
品
1,420
未
貯
蔵
品
383
未
金
19,152
未
金
22,768
預
用
78,048
賞
与
引
当
金
184,727
繰 延 税 金 資 産
172,690
リ
ー
ス
債
務
50,928
益
27,925
他
144
収
前
渡
前
払
そ
貸
入
費
の
倒
引
当
前
金
△ 7,776
そ
1,006,891
固定負債
93,298
器 具 及 び 備 品
ー
ス
資
産
無形固定資産
ソ
フ
ト
90,307
179,270
資
13,469
資
投資その他の資産
関 係 会 社 株 式
出
破
資
産
そ
債
の
貸
倒
資
産
引
合
当
計
47,450
ー
ス
債
純
ソフトウェア仮勘定
他
収
の
負
661,946
の
費
債
務
47,450
2,990
ア
そ
ェ
税
消
受
リ
854,686
ウ
人
り
9,383
有形固定資産
法
払
他
固定資産
リ
払
費
591,243
仕
未
払
金
合
計
資
2,412,731
産
株主資本
の
部
1,180,971
本
本
350,000
余
金
2,440,937
備
58,906
資
金
87,500
33,764
そ の 他 資 本 剰 余 金
2,353,437
△ 1,609,965
2,371
そ の 他 利 益 剰 余 金
△ 1,609,965
他
23,641
繰 越 利 益 剰 余 金
△ 1,609,965
金
△ 2,371
1,500
権
3,593,702
純
益
準
金
金
利
本
剰
金
資
剰
産
余
合
計
負 債 純 資 産 合 計
1,180,971
3,593,702
個別注記表
1.重要な会計方針に係る事項
(1) 資産の評価基準及び評価方法
① 関係会社株式
移動平均法による原価法
② その他有価証券
・時価のないもの
移動平均法による原価法
③ たな卸資産
・商品
移動平均法による原価法
・仕掛品
個別法による原価法
・貯蔵品
最終仕入原価法
(2) 固定資産の減価償却の方法
① 有形固定資産
(リース資産を除く)
・器具及び備品
定率法を採用しております。
耐用年数は以下のとおりであります。
工具器具備品
5~20 年
② 無形固定資産
(リース資産を除く)
・自社利用のソフトウェア
定額法を採用しております。
なお、ソフトウェア(自社利用)については、
社内における利用可能期間2~5年に基づく
定額法を採用しております。
③ リース資産
所有権移転外ファイナンス・
リース期間を耐用年数とし、残存価格を零と
リース取引に係るリース資産
する定額法を採用しております。
(3) 引当金の計上基準
① 貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般
債権については貸倒実績率により、貸倒懸念
債権等特定の債権については個別に回収可能
性を勘案し、回収不能見込額を計上しており
ます。
② 賞与引当金
従業員に対して支給する賞与の支出に充てる
ため、翌事業年度の賞与支給見込額のうち当
事業年度に帰属する部分の金額を計上してお
ります。
(4) その他計算書類作成のための基本となる重要な事項
消費税等の会計処理
2.当期純利益 … 708,126 千円
税抜方式によっております。