第 41 期決算公告 平成 26 年 12 月 26 日 東京都中央区京橋一丁目1番5号セントラルビル 株式会社アパマンショップサブリース 代表取締役 足立 秀樹 貸 借 対 照 表 (平成 26 年9月 30 日現在) (単位:千円) 資 産 の 部 科 目 負 金 額 科 債 の 部 目 流動資産 3,347,356 流動負債 現金及び預金 前払費用 関係会社短期貸付金 未収利息 短期貸付金 未収入金 立替金 預け金 繰延税金資産 貸倒引当金 固定資産 有形固定資産 建物 建物付属設備 構築物 工具器具備品 土地 減価償却累計額 減損損失累計額 341,935 未払金 12,446 未払法人税等 2,429,699 未払消費税等 248 預り金 14,050 家賃預り金 414,751 前受家賃 619 賃貸管理損失引当金 24,000 128,357 △ 18,753 2,027,255 固定負債 218,950 長期未払金 690,441 敷金預り金 73,329 長期預り保証金 14,807 賃貸管理損失引当金 10,166 159,256 △158,464 △570,586 負 債 合 計 15,916 純 資 産 の 7,218 株主資本 8,697 資本金 資本剰余金 1,792,388 資本準備金 0 その他資本剰余金 0 利益剰余金 42,442 その他利益剰余金 32,439 54,096 1,149,214 597,197 △83,002 純 資 産 合 計 5,374,612 負債及び純資産合計 無形固定資産 借地権 電話加入権 投資その他の資産 投資有価証券 出資金 長期貸付金 長期前払費用 長期未収入金 敷金及び保証金 繰延税金資産 貸倒引当金 資 産 合 計 金 額 1,753,509 207,318 38,917 13,485 262,428 294,437 917,914 19,008 1,027,907 1,667 1,006,279 9,386 10,574 2,781,416 部 2,593,195 100,000 1,381,600 272,600 1,109,000 1,111,595 1,111,595 2,593,195 5,374,612 個 別 注 記 表 1.重要な会計方針に係る事項に関する注記 (1)資産の評価基準及び評価方法 ①有価証券の評価基準及び評価方法 イ.時価のあるもの ロ.時価のないもの 当事業年度末日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全 部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算 定)を採用しております。 移動平均法による原価法を採用しております。 (2)固定資産の減価償却の方法 ①有形固定資産 自社利用及び賃貸目的の有形固定資産については、定額法を 採用しております。なお、主な耐用年数は次のとおりであります。 建物 13 年~50 年 構築物 10 年~20 年 什器備品 3 年~10 年 ②無形固定資産 定額法を採用しております。 ソフトウェア(自社利用)については、社内における見込利用 可能期間(5年)に基づく定額法を採用しております。 (追加情報) リース物件の所有権が借主に移転すると認められるもの以外 のファイナンス・ リース取引のうち、リース取引開始日が「リ ース取引に関する会計基準」(企業会計基準 13 号(平成5年6月 17 日(企業会計審議会第一部会)、平成 19 年3月 30 日改正)の 適用初年度開始前のリース取引については、通常の賃貸借取引 に係る方法に準じた会計処理によっております。 (3)引当金の計上方法 ①貸倒引当金 債権の貸倒れによる損失に備えるため、貸倒懸念債権等特定 の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額 を計上しております。 ②賃貸管理損失引当金 賃貸管理業務のサブリース事業において貸主への賃料保証に よる損失発生に備えるため、当事業年度末において賃料保証し ている物件のうち、損失の発生が見込まれ、かつ金額を合理的 に見積もることのできる物件について、損失見積額を計上して おります。 (4)収益及び費用の計上基準 収益及び費用の計上は、発生主義に基づき、適切な期間帰属 認識のもとに計上しております。 (5)その他計算書類の作成のための基本となる重要な事項 消費税等の会計処理方法 消費税及び地方消費税の会計処理は税抜方式によっており、 控除対象外消費税及び地方消費税は、当事業年度の費用として 処理しております。 (6)当期純利益 480,800 千円 以 上
© Copyright 2024 ExpyDoc