第17期 決算公告 栃木県日光市高徳1406番地4 株式会社鬼怒川調剤センター 貸 借 対 照 表 (平成26年11月30日現在) (単位:千円) 科 資 産 の 流動資産 目 部 金額 科 目 負 債 の 部 177,884 流動負債 現金及び預金 38,253 売掛金 買掛金 514 商品 137,818 105,314 一年内返済予定の長期借入金 20,702 金額 17,328 リース債務 1,470 貯蔵品 359 未払金 7,085 前払費用 405 未払費用 2,419 13,260 未払法人税等 1,840 104,090 未払消費税等 23 繰延税金資産 未収入金 仮払金 297 固定資産 36,151 有形固定資産 預り金 1,042 賞与引当金 1,294 9,095 固定負債 58,830 建物 968 長期借入金 50,768 構築物 157 リース債務 6,105 工具、器具及び備品 414 退職給付引当金 1,957 リース資産 無形固定資産 のれん 7,554 負 債 合 計 9,920 純 資 産 の 部 9,920 投資その他の資産 17,136 長期前払費用 263 繰延税金資産 16,863 リサイクル預託金 資 産 合 計 株主資本 17,387 資本金 10,000 利益剰余金 9 214,036 7,387 その他利益剰余金 7,387 繰越利益剰余金 7,387 純 資 17,387 産 合 計 負 債 純 資 産 合 計 1 196,648 214,036 1.重要な会計方針に係る事項 (1)資産の評価基準及び評価方法 たな卸資産 商品・・・総平均法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法) 貯蔵品・・最終仕入原価法 (2)固定資産の減価償却の方法 ① 有形固定資産(リース資産を除く) 定率法(ただし、建物(附属設備を除く)については定額法)を採用している。 なお、主な耐用年数は以下のとおりである。 建物及び構築物・・・7~20年 工具、器具及び備品・・・4~6年 ② 無形固定資産 定額法を採用している。 ③リース資産 所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産 リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用している。 (3)引当金の計上基準 ① 退職給付引当金・・・従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債 務(簡便法)及び年金資産の見込額に基づき計上しております。 (4)その他事項 消費税等の会計処理 消費税及び地方消費税の会計処理は、税抜き方式によっております。 2.当期純損益金額 当期純利益 17,837千円 2
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