第１6期　決算公告（株主総会開催日：平成26年5月29日）大阪市中央区船場中央２－３－６株式会社グンゼオフィスサービス代表取締役　山　田　孝　一　貸　借対照表（平成26年3月31日現在）（単位:円）資　産　の　部科　目金　額流　動　資　産現科　目金　額 89,519,425 流　動　負　債金･預金売負　債　の　部掛 30,674,748 23,820,493 未払法人税等 4,299,949 金 1,324,183 未払事業税 1,627,200 未払消費税 3,566,900 用 2,110,849 金 14,358,850 賞与引当金 4,711,000 前払費用 217,729 未収入金 11,178,243 未短期貸付金 47,360,122 預短期債権未収収益 474,021 払費り 2,923,592 固　定　負　債貸倒引当金 △ 316,300 繰延税金資産 2,537,342 退職給付引当金固　定　資　産 7,325,409 負　債　合　計無形固定資産 3,254,317 ソフトウェア投資その他の資産 3,254,317 資　本　金 4,071,092 資　本　剰　余　金 943,520 その他投資 100,000 利　益　剰　余　金 3,027,572 資本準備金利益準備金その他利益剰余金資　産　合　計 96,844,834 8,371,985 39,046,733 純　資　産　の　部長期前払費用繰延税金資産 8,371,985 12,400,000 2,600,000 2,600,000 42,798,101 3,750,000 39,048,101 任意積立金 16,000,000 繰越利益剰余金 23,048,101 株　主　資　本　合　計 57,798,101 純　資　産　合　計 57,798,101 負　債　･　純資産　合　計 96,844,834 個別注記表１.重要な会計方針に係る事項に関する注記 (1) 棚卸資産の評価基準及び評価方法個別法に基づく原価法（貸借対照表価額は収益性の低下による簿価切下げの方法により算定）（2) 固定資産の減価償却の方法有形固定資産　法人税法の規定による定額法 (会計方針の変更) 有形固定資産の減価償却方法の変更有形固定資産(平成10年４月１日以降に取得した建物を除く)の減価償却方法については、従来、当社は定率法を採用しておりましたが、親会社のグンゼ株式会社の会計方針の変更に伴い、当事業年度より定額法に変更しております。この変更に伴う影響はありません。無形固定資産　法人税法の規定による定額法 (3) 引当金の計上基準 a.賞与引当金　役員、従業員の賞与支給に備えるため、支給見込額のうち当期に帰属する部分を計上しております。 b.退職給付引当金　従業員の退職給付に備えるため、退職金規定に基づく期末　自己都合退職金要支給額の100％を基準としてしております。 (4) その他計算書類の作成のための基本となる重要事項 a.消費税等の会計処理消費税の会計処理は、税抜方式によっています。当期純利益金額 10,856,553 (円）