働きやすい職場への取り組み 平成 27 年度 新規参加施設募集 新規参加施設 大募集! 勤務環境の改善等、働きやすい職場づくりの取り組み! 「看護職のワーク・ライフ・バランス(WLB)推進ワークショップ事業」に参加しませんか? ・良い制度はあっても利用する職員が少ないのはなぜか? ・改善はしたいが何からすればよいか?・制度改善時の注意点は なにか? ・他施設ではどんな方法があるか? ・今、すべきは何か?等 疑問や方向性など・・・・・みんなで考えましょう。 ※看護職のWLB推進ワークショップ事業とは… 看護職の働き方をなんとかしたい…。看護職が定着する組織にしたい!という病院・施設が集 まって、改善策を検討します。 働きやすい環境を 「看護職の WLB インデックス調査」結果から、客観的に施設の現状を把握。 みんなで考える WLBの有識者や行政、地域で先行してWLB推進に取り組んでいる病院・施設の看護 管理者等がデータの分析から、WLB推進に向けたアクションプラン作成をサポート。 ワークショップの約4ヶ月後のフォローアップ・ワークショップで、取り組みを再確認。 ワークショップ終了後も、支援体制は継続。中・長期的な取り組みを支援します。 申 インデックス ワークショップ 自施設で フォローアップ 込 調査実施 参 加 取り組み ワークショップ 3 月中 6月頃 8~10 月頃 4 ヶ月前後 継続的 取り組み 1~2 月頃 翌年度 ◆施設の参加要件◆ 1.病院組織として事業に取り組む了解が得られている 2.ワークショップ等に看護管理者、事務系幹部職員の両者が参加できる 3.ワークショップ前にインターネットによる「インデックス調査」が行える 4.本事業に関し外部の支援者の派遣を受けいれられる 5.本事業の実施状況をワークショップ等で報告できる 6.看護協会各種広報に参加施設名の公表が可能である ◆参加施設の看護管理者の主な役割◆ ①「インデックス調査」(施設調査)の回答 ②看護職員に「インデックス調査」(職員調査)の説明と協力依頼 ③ワークショップ、フォローアップ・ワークショップへの参加 ④県看護協会への進捗状況の報告 ⑤看護職の WLB 推進サイトの原稿作成(掲載希望のみ) 【平成 26 年度の主な取り組み内容・成果例】 ➀中途採用者育成プラン作成 ②キャリアデザインの構築 ③業務量調査結果の分析 ④メンタル相談ルームの設置 ⑤超過勤務の認識 ⑥院内保育所の充実 【参加施設】 ・県内で5施設が参加 【取り組み初年度】 ・H25年度4施設 ・H26年度1施設 ・働きやすい職場づくりに取り組み予定の施設の方 ・取り組み内容の見直しを考えている施設の方 ワークショップ事業にご興味の病院・施設は、お電話またはメールでまずはご一報ください。詳細をご説明します。 締め切り:平成27年3月3日(火) 公益社団法人奈良県看護協会 担当:西田 TEL:0744-25-4014 E-mail:[email protected]
© Copyright 2025 ExpyDoc