紀行文 畠中貴弘 私たちは台湾の台北に修学旅行に行ってきました

紀行文
畠中貴弘
私たちは台湾の台北に修学旅行に行ってきました、初めての海外だったのでとても緊張し
ました。台湾に着いて最初に驚いたことは、匂いです、日本とはちがうスパイシーな匂い
がしてカルチャーショックを受けました、それからバスでホテルに行きました。
僕たちが泊まったホテルはホリデー・イン・イースト台北とゆうホテルで4つ星ホテルで
した。
台湾2日目は、バスに乗って故宮博物院に行きました、ここでは国宝の、石で作った白菜
と豚の角煮が展示されています。
白菜や角煮は、想像よりずっと小さくとても精巧に作られていました。
それから英兵交代式に行きました。そこでは直立不動の軍人がいました。
目の前でなにをされても
動じないので驚きました。
それからモンゴリアンバ
ーベキューの店に行き昼
食を食べてバスで九分に
向かいました。
九分は千と千尋の神隠しのモデルになったといわれています。
雰囲気が独特で楽しかったです。
2日目の夕食は、小龍包でした。初めて食べた小龍包はとてもおいしかったです。