れま した。 「そ んな 六年 生 学校 の顔と して 活躍 して く 段か ら浪江 小学 校、 津島 小 今 年の六 年生 は六 名、 普 て過 ごしま した 。 全校 生で楽 しい ゲー ムを し 「似 顔絵と 花束 」を 贈り 、 浪江小学校長 遠藤 和雄 津島小学校長 横山 修 の言 葉を 伝えま した 。 人へ エー ルをお くり 、 感謝 に、 在校 生が六 年生 一 人一 生は 話し ていま した 。 最後 のよ うに なりた い」 と 下級 発行責任者 ありがとうございます ~6年生を送る会~ ビ ーンズ ふくし ま様 ありがと うござ いまし た 二 月上 旬、 子ど も達 に 多 方面 から 関わ って 頂い て い る方々五名(浪江町商工会、 NP O法 人ビ ーン ズふ く し ま、 双葉 郡復 興ビ ジョ ン 推 進協 議会 事務 局、 主任 児 童 委員 、人 権擁 護委 員) と 校 長、 教頭 によ る「 浪江 小 ・ 津島 小教 育懇 談会 」を 実 施 しま した 。 初めに、校舎内を見学し、 子ど も達 の元 気な 様子 を 見 て頂 きま した 。 次 に、 再開 した 浪江 小 ・ 教育懇談会 続し て学 習を 進め てい く 予 定で す。 震災後、仮設住宅での 宿題の分からない部分 「帰宅後の学習支援」活 を指導して頂いたり、体 動 を 行 っ て い る N P O 法 育 館 で 運 動 を し た り し て、 人 ビ ー ン ズ ふ く し ま 様 が、 子 ど も 達 は 三 学 期 中 、 ス ク ー ル バ ス とても喜ん を 待 つ 時 間 に 訪 問 い た だ で参加して き 、 一 ・ 二 年 生 を 中 心 に い まし た。 お世話 にな りま した 。 三月十一日(水)三校時、 し て 、 イ ン タ ビ ュ ー し ま し 本年 度の 総合的 な学 習 の時 た。 間のまとめの学習として 子 ども 達の 発表 から 、浪 「ふるさとなみえ科発表会」 江 の 方 々 の 「 ふ る さ と へ の を行 いま した。 三・ 四 年生 思い の強 さ、 大切 さ・ 家族 は学 習し たこと を学 年 の新 や浪 江を 愛す る気 持ち の大 聞と して 模造紙 にま と め、 きさ ・前 向き に生 きよ うと また 、五 ・六年 生は 一 人一 する 姿」 など 様々 な考 えに 人の 新聞 にまと めて 発 表し 触れ るこ とが でき ました 。 まし た。 最 後に 、参 観さ れた 福島 今 年度 のふる さと な みえ 大学 名誉 教授 、境 野健 兒先 科 の テ ー マ は 「 地 域 の 方 と 生から「ふるさとなみえ科」 つな がろ う」で 、仮 設 訪問 の学 習は 、「 全国 でこ の学 をし なが ら浪江 の方 と 交流 校だ けで やっ てい る。 生き る力 を学 ぶ学 習で す」 と教 えて 頂き まし た。 来年 も継 ふるさとなみえ科発表会 とうメダル」三・四年生は、 一 ・二年 生は 、「 あり が 生を送る会」が開かれました。 謝の 気持ち を伝 える 「六 年 お世 話にな った 六年 生へ 感 三 月六日 (金 )三 校時 、 なみえっ子 みらいに向かって えがおで生きる子ども」 平成26年3月17日 浪江小・津島小学校だより 第15号 教育目標「なみえを愛し あ の日を 忘れな い (きずな) 援 金を 頂き ました 。 様 より 図書 購入費 とし て 支 ○ 愛知 県西 尾市、 鈴木 せ つ を 頂き まし た。 様 から 子ど も達へ の支 援 金 ○ 東京 都品 川区、 遠藤 乾 翠 御支援に感謝します 頂 きま す。 た 。一 、二 年生が 使わ せ て 積 み木 二セ ットを 頂き ま し り 、屋 内で も楽し く遊 べ る 農 林中 央金 庫福島 支店 様 よ 福島県森林組合連合会様、 ま した 。 セ ット を寄 贈して くだ さ い ん の絵 本と バトミ ント ン の 訪 問さ れ、 マイバ ーラ ち ゃ 長 様他 2名 の皆様 が本 校 を 滋賀 県米 原市近 江公 民 館 絆 津 島小 のこれ まで の学 校 経 営 や今 後の両 小学 校に つ い て、ご意見を拝聴しました。 ふ るさ と教育 や個 別指 導 の 充 実等 につい て、 今後 も 継 続 して ほしい とい うご 意 見 や 、避 難生活 が長 引き 、 住 居 を避 難先に 求め はじ め て い る現 状等か ら、 なか な か 児 童数 が増え ない 課題 に つ いてもご意見を頂きました。 今後 の浪江 小、 津島 小 の 学 校経 営に大 変貴 重な ご 意 見 を頂 き、も う一 度学 校 を 見 直す 機会と なり まし た。 3・ 11 今年も 三月十一 日、東日 本大震災 から四回 目の追悼 の日がき ました。 十四 時四十 六分 に、 震 災 に よっ て失わ れた 人々 に 対 全国 から のご支 援に 感 謝 し 改め て哀悼 の意 を表 し 、 全校生で黙祷を行いました。 申 し 上 げ ま す 。
© Copyright 2024 ExpyDoc