講習会 進行表 - Save life from nukes ステッカー無料配布しています

1 月 28 日(水)チャリテイコンサート講習会 15:00 集合、準備
16:00
~17:10 進行:実行委員
プロジェクター ネット環境 印刷(写真文字製版 200 枚) ガイガーカウンター 横断幕
高野先生と打ち合わせ 新聞・横断幕掲示
タイムキーパー
レジメ、コミュケーションカード、ステッカー、資料(子ども人権裁判、コープこうべ)事前配布
1) あいさつ(松野尾)
新聞紹介 5 分
→4:05
2) VTR「未来の子どもたちへ」5~11, 関西になくて福島にあるもの ppt(平野)10 分→4:15
3)保養キャンプ プレゼンテーション(塚田)
15 分→4:30
4) レジメ表左解説 1)高野先生 5 分→4:45、2)平野 10 分→HP 紹介 15 分→4:45
ウクライナ 25 年目の子どもたち=78%が慢性疾患 立ってもらって実感
5) コミュニケーションカード記入(感想と質問)→回収 5 分→4:50
6) むすび レジメ表左 3,4)
虹のまつり 2007 ぜひ見てください。5 分→4:55
実行委員さんから(今後の日程など)
①ほかにチアーズ(芥川、三島、大冠、阿武野、高槻北、春日丘(全)(定)生徒会有志)主催チャリティライブ
3 月 21 日(土)アクトアモーレ 2 階 こちらにも出演よろしく(和太鼓は不可)→個人参加
②キャンプ本番は 7 月 28 日(火)~8 月 3 日(月)の予定
③ボランティア募集→説明会があります。希望者は必ず出席のこと 昨年は 7 月 19 日(土)に実施
④キャンプ本番にやりたい企画があれば…
今の 1 年生が中心となって考えてください。3 月末までに何をしたいのか教えてください。
⑤8 月末に講演&ライブ 保養キャンプの報告会も兼ねます。よければぜひ参加してください。
7) コミュニケーションカードを読んで講師、先生より補足
→5:10
《参考》 昨年の高校生の活動
①4.5 チャリティライブ ②7.19 第 2 回チャリティライブ&高校生ボランティア説明会 ③7.27~8.2 保養キャ
ンプボランティア ④7.31 高槻ウェーブ練習(阿武野高校ダンス部) ⑤9.27 福島県立相馬高校放送局作品上
映&上映会で演奏(三島高校弦楽部) ⑥12.28MVD ダンスコンテスト(福島東高校ダンス部代表招待)
福祉の授業レポート→チェルノブイリの実態を知る→とっさに思い浮かべたのがダンス部の子ら
たかつき保養キャンプ、1 年前は知らなかった。
起こってしまったものは取り返しがつかない。汚染を止めることはできない。被爆は避けられない
もうこれ以上同じような事故が起こらないようにする
1) あいさつ(松野尾)
新聞紹介 5 分
→4:05
2) VTR「未来の子どもたちへ」5~11, 関西になくて福島にあるもの ppt(平野)10 分→4:15
福祉の授業レポート→チェルノブイリの実態を知る→とっさに思い浮かべたのがダンス部の子ら
若者たちとステッカーを作りだしてまだ 1 年 2 ヶ月
たかつき保養キャンプ、去年の今頃は知らなかった。
測定マップ ①大阪―福島
②福島全域
③―
④福島県 HP
3)保養キャンプ プレゼンテーション(塚田)
15 分→4:30
ガイガーカウンターで計ってみる
4) レジメ表左解説
1)高野先生 5 分→4:45、2)平野 10 分→HP 紹介 15 分→4:45
ウクライナ 25 年目の子どもたち=78%が慢性疾患
立ってもらって実感
5) コミュニケーションカード記入(感想と質問)→回収 5 分→4:50
6) むすび レジメ表左 3,4)
実行委員さんから(今後の日程など)
5 分→4:55
むやみに恐れない 科学的に怖がる
被曝は今に始まったことではない 自然放射線、X 線、チェルノブイリ・核実験
病気や障害があっても幸せはある
関西は安全でない→無知が最も危険
7) コミュニケーションカードを読んで講師、先生より補足
→5:10
虹のまつり 2007 ぜひ見てください。→VTR
起こってしまったものは取り返しがつかない。汚染を止めることはできない。被爆は避けられな
い。もうこれ以上同じような事故が起こらないようにする