6 掲載内容の表記方法 志木市では、平成14年7月に「志木市行政評価条例」を施行し、平成16年度から行政評価を本格導入 (完全実施)しており、実施計画掲載事業のうち、平成26年度行政評価対象事業については、当該事業に 対する「志木市行政評価委員会評価」及び「総合評価」の評価結果を記載している。 なお、平成23年度から、財務会計システムと連動した行政経営システムを導入したことにより、財務会計の 中事業を対象として掲載しており、事業計画内に記載した新規事業やまちづくり35の実行計画関連事業等 については、平成27年度予算及び事業概要説明書に基づき、凡例のとおり掲載した。 【 行政評価対象事業 】 事 業 計 画 事 業 名 平成27年度 平成28年度 1,090 35関連事業 投資的経費等 ○○○○○○○事業 ○○会計 ○○○課 ■・・・・・の開催 520 ・・・・・の開催 平成29年度 1,090 ・・・・・の開催 ○○○○○に基づき、○○○○○を行う。 事業の 内 容 評 価 コ メ ン ト【事後】 行政評価 委員会 評価 B ・・・・・ 総合 評価 ・・・・・ ・・・・・ 35関連事業…まちづくり35の実行計画関連事業 ■…新規事業 □評価の表記 「行政評価委員会評価」は、志木市行政評価委員会が事業実施の必要性、市関与の必要性、事業内容 の妥当性、事業成果の妥当性、コストの適合性を評価するとともに、事業の計画内容を総合的な視点から、 下記区分により判断した評価結果である。 「総合評価」は、当該事業に対する行政評価委員会評価を踏まえ、平成27年度の当初予算編成にあた り、市が総合的に判断した評価結果である。 区 分 A 計画どおりに事業を実施すべきである B 事業内容を工夫して実施すべきである C 事業内容等を検討すべきである D 事業を抜本的に見直すべきである ・事後評価対象事業 事後評価は、平成25年度に実施した継続事業の中から、志木市行政評価委員会が必要と認めた事業 及び市長が特に重要と認める事業を対象として評価した。 【 行政評価対象外事業 】 事 業 計 画 事 業 名 平成27年度 1,090 35関連事業 投資的経費等 ○○○○○○○事業 ○○会計 ○○○課 事業の 内 容 ■・・・・・の開催 ○○○○○に基づき、○○○○○を行う。 35関連事業…まちづくり35の実行計画関連事業 ■…新規事業 - 6 - 平成28年度 520 ・・・・・の開催 平成29年度 1,090 ・・・・・の開催
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