Document

Designed and made in Firenze -ITALY
K-array KR402
K-array のセルフパワードラインアレイセット
Box の上に HF バーを立てるコホンコンセプトはそのままに、 使い勝手の向上、音質の追及をいたしました。
KMT21 は 4ch 入力デジタルマトリクス対応、また ch2 は
プリアンプ内蔵で直接マイクの接続、Ch3、4 はデジタル入力
HF バーは背面の切り替えスイッチによりラインアレイ、
ポイントソースの指向性に切り替えられます。
(AES/EBU) でき、また、AUX 出力も備えているので大規模会場の
分散システムなど、プランの幅が大幅に向上。
操作はカラー液晶のタッチディスプレイから直感的に行えますし、
勿論 PC をつないでの操作にも対応しています。
KMT シリーズのバックパネル
パワーアンプ出力(HF 等へ)
タッチディスプレイ
Ch1 アナログ
入力&パラレル
Ch2 入力
(プリアンプ付)
KP102
KP102
ラインアレイ ポイントソ
ラインアレイ ポイントソース
ミキシング出力
Ch3、4 入出力
(AES/EBU)
KR402
PC 接続端子
(RS485、USB)
電源スイッチ
電源入力
電源パラアウト
指向性切換スイッチ
リギングパーツも大幅に強化、細かい角度調整が可能、
またシリーズでの互換性をもち、多くの部材が共通で使えます。
KR402 スペック
パワーハンドリング
周波数特性
最大音圧
水平
垂直 ( 単体時)
垂直(連結時)
HF ユニット
LF ユニット
搭載パワーアンプ
消費電力
サイズ
重量
KR402×3Set
KP102×12 + KMT21×6
音響特性
1800W(SUB) + 720Wx2 (HF)
30Hz-20KHz ±3dB
132dB( 連続 ) 138dB( ピーク )
指向特性
90°
2 段可変式 7°又は 30°
アレイ連結角度による
搭載ユニット
12×3.15 インチネオジウムコーンドライバー (KP102)
1×21 インチ (KMT21)
パワーアンプ
ClassD DSP コントロールタイプ 2×2400w
1500W(100V 動作時)
88×1000×118mm(KP102) 突起を除く
555×555×777mm(KMT21) 突起を除く
12Kg(KP102) 単体時 リギング除く
49Kg(KMT21)
ライブギア株式会社
〒564-0051 ⼤阪府吹⽥市豊津町13-33
Tel 06(6380)9640 Fax 06(6380)9641
URL www.livegear.co.jp