【参考資料】 『新青森市史』刊行一覧 巻 名 1 原始・古 代・中世 通 2 近世 史 刊行(予定) 既刊 平成22年度 既刊 平成23年度 価格(税込) 6,930円 資 料 編 近代 (平成25年度) 4 現代 (平成25年度) 1 考古 2 古代・中世 3 近世(1) 4 近世(2) 5 近世(3) 6 近代(1) 7 近代(2) 8 別 編 現代 1 教育(1) 2 教育(2) 3 民俗 4 自然 既刊 平成17年度 既刊 平成16年度 既刊 平成14年度 既刊 平成16年度 既刊 平成18年度 既刊 平成15年度 既刊 平成17年度 既刊 平成21年度 既刊 平成9年度 既刊 平成10年度 既刊 平成19年度 既刊 平成20年度 な 内 容 本市の歴史の黎明期ともいうべき原始時代から、古 代・中世までを広い視野に立って記述。 「青森」が誕生した藩政時代を取り上げる。また、 5,995円 湯治場浅虫、野内関所、さらには中世以来の湊町油 川など、多面的な歴史像にアプローチした。 編 3 主 編集中 編集中 8,000円 8,700円 7,350円 5,700円 5,544円 6,500円 4,000円 特別史跡三内丸山遺跡など主要67遺跡を解説。コラ ム・トピックにて研究情報・最新情報提供。 古代、建久5年までの史料231点を解説・集成。 中世、史料376点・金石文・城館資料を解説・集成。 青森湊をテーマとして、湊の成立から全国海運との かかわり、油川湊の確執、蝦夷地交易など。 青森町をテーマに、町方支配・町人生活・産業・物 流・人的交流・災害などの史料を集成。 青森町の周辺部に展開した村々(農山漁村)をテー マに資料集成。文久の村絵図を翻刻提示。 明治期、青森町から青森市へ。近代化の中での政 治・軍事・経済・文化・社会などの史料を集成。 大正期・昭和前期の青森市と周辺町村。政治・軍事・ 経済・社会・文化などの基礎史料を集成。 おおむね昭和20年8月の太平洋戦争の終結以降、青 5,775円 森市と浪岡町が合併した平成17年4月までの時期の 政治・防衛・治安・産業・市民生活を記述。 3,675円 3,780円 8,400円 8,925円 藩政期・明治・大正期の教育。学制公布から小学校・ 中学校・師範学校などの変遷概要を記述。 昭和初期・戦時下・終戦後そして現代までの学校教 育・社会教育などの変遷概要を記述。 420名以上の市民の聞き取り事例を中心に、青森市 としてはじめてまとめた民俗の資料集。 青森の地形・地質・地史・気候・気象、動物や植物 の生物世界をわかりやすく紹介。 ほかに別編教育(別巻)「年表・学校沿革」(2,100円)
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