学校評価アンケート結果

平成26年度
学校評価アンケート結果
平成26年12月
坂井市立加戸小学校
加戸小学校(①)
項目 重点目標
具体的取組
判断基準
評価の観点
聞く力・話す力の育成
(取組指標)
(発表・スピーチ活動、音 授業や集会における児
読)
童の言語を通した活動
の充実を図るための研
究や工夫をする。
授業や集会の時間に音読や発表の機
会を多く設定したり、言語活動の充実の
ための工夫を行っている。
計
10
A
6
B
4
C あまり行っていない。
C
0
D 行っていない。
D
0
計
192
A
59
B
76
C あまり思わない。
C
39
D 思わない。
D
18
計
182
A
25
B
109
C
46
D
2
A 毎時間、行っている。
B だいたいの時間行っている。
(目標指数)
A+Bの合計が90%以
上
確
か
な
学
力
の
育
成
表
現
力
の
育
成
(成果指標)
児童は自分の考えを積
極的に発表したり,伝え
あったりしようとしてい
る。
A
教職員
わたしは,自分の考えを人前で積
極的に発表できるようになってき
た。
とても思う。
B まあまあそう思う。
(目標指数)
A+Bの合計が80%以
上
備考 判断人数
児童
(満足度指標)
子どもは,話したり,聞いたりする
児童は言語活動に関心
力がついてきた。
を示したり,意欲的に取
り組んだりしている。
A 特に思う。
B まあまあそう思う。
(目標指数)
C あまり思わない。
A+Bの合計が80%以
上
D 思わない。
保護
者
結果
100
70
74
加戸小学校(②)
項目 重点目標
具体的取組
読む力の育成
(親子読書・図書館活用
による読書指導)
判断基準
評価の観点
(取組指標)
図書室を活用し,読書
指導の充実を図る。
備考 判断人数
読書指導を行ったり、親子読書を奨励し
たりして、児童の読書量を増やす取組
を行った。
計
9
A
5
B
3
C 学期に1回は行った。
C
1
D 行わなかった。
D
0
計
192
A
93
B
49
C
36
D 昨年と比べて本を読んでいない。
D
14
子どもは,読書を楽しむように
なってきた。
計
182
A
36
B
68
C
67
D
11
A 毎月行った。
B 学期に数回行った。
(目標指数)
A+Bの合計が90%以
上
確
か
な
学
力
の
育
成
基
礎
・
基
本
の
定
着
(成果指標)
児童の読書量が増えて
いる。
教職員
わたしは,昨年と比べてたくさん
本を読むようになったと思う。
昨年と比べてとてもたくさん本を読ん
(目標指数)
A+Bの合計が70%以
上
(満足度指標)
児童は読書を楽しむよう
になってきている。
A だ。
B 昨年と比べてたくさん本を読ん
だ。
C 昨年と同じくらい本を読んだ。
児童
A 特に思う。
B まあまあそう思う。
(目標指数)
C あまり思わない。
A+Bの合計が70%以
上
D 思わない。
保護
者
結果
89
74
57
加戸小学校(③)
項目 重点目標
具体的取組
評価の観点
書く力の育成
(取組指標)
(ミニ作文「加戸っ子ファイ ミニ作文「加戸っ子ファ
ル」の指導)
イル」を使用して文章を
書く活動を取り入れる。
判断基準
備考 判断人数
ミニ作文「加戸っ子ファイル」を
使って学年に応じて作文活動を
取り入れた。
計
9
A
2
B だいたい取り入れている。
B
6
C あまり取り入れていない。
C
1
D 取り入れていない。
D
0
計
192
A
79
B
74
C あまりできるようになっていない。
C
26
D できるようになっていない。
D
13
計
182
A
21
B
94
C あまりできるようになっていない。
C
64
D できるようになっていない。
D
3
A 計画的に取り入れている。
確
か
な
学
力
の
育
成
(目標指数)
A+Bの合計が90%以
上
表
現
力
の
育
成
(成果指標)
児童は作文が上手に
なったと感じている。
教職員
わたしは,思っていることや考え
ていることを文章にすることがで
きるようになった。
A とてもできるようになった。
B まあまあできるようになった。
(目標指数)
A+Bの合計が80%以
上
(満足度指標)
子どもは,思っていることや考え
児童は,作文が上手に
ていることを文章にすることがで
(目標指数)
A とてもできるようになった。
A+Bの合計が80%以
上
B まあまあできるようになった。
児童
保護
者
結果
89
80
63
加戸小学校(④)
項目 重点目標
具体的取組
書く力の育成
(「漢字カード」の活用)
評価の観点
(取組指標)
「漢字カード」を使用して
児童に漢字の習得させ
る。
判断基準
「漢字カード」を使って漢字の定着
を図った。
計
9
A
1
B だいたい取り入れた。
B
7
C あまり取り入れていない。
C
1
D 取り入れていない。
D
0
計
192
A
84
B
61
C あまり努力しなかった。
C
39
D 努力しなかった。
D
8
計
182
A
42
B
107
C
29
D
4
A 計画的に取り入れていた。
(目標指数)
A+Bの合計が90%以
上
確
か
な
学
力
の
育
成
表
現
力
の
育
成
(成果指標)
児童は「漢字カード」を
使って漢字を覚えようと
努力した。
備考 判断人数
教職員
わたしは,「漢字カード」を使って
漢字を覚えようと努力した。
A とても努力した。
B まあまあ努力した。
(目標指数)
A+Bの合計が80%以
上
(満足度指標)
児童は,漢字の力がつ
いてきている。
児童
子どもは漢字の力がついている。
A とてもついている。
B まあまあついている。
(目標指数)
C あまりついていない。
A+Bの合計が80%以
上
D ついていない。
保護
者
結果
89
76
82
加戸小学校(⑤)
項目 重点目標
具体的取組
評価の観点
漢字の読み書きと計算力 (取組指標)
をしっかり身に付けさせ 漢字および計算力の定
る。
着を図っている。
(月末テストの実施)
判断基準
月末テストを活用して,漢字およ
び計算力の定着を図る努力を十
分行っている。
A 全員、合格できるようにしている。
B ほぼ合格できるようにしている。
確
か
な
学
力
の
育
成
基
礎
・
基
本
の
定
着
備考 判断人数
教職員
(目標指数)
C 半数ぐらい合格できるようなった。
A+Bの合計が90%以
上
D 合格できるようにできなかった。
(成果指標)
児童は月末テストでこれ
まで以上に合格できるよ
うになったと感じている。
わたしは月末テストで合格できる
ようになってきたと思う。
A すべて合格できた。
B だいたい合格できた。
児童
(目標指数)
C あまり合格できなかった。
A+Bの合計が80%以
上
D 合格できなかった。
(満足度指標)
児童は漢字や計算の力
がついてきていると思
う。
子どもは,漢字や計算の力がつ
いてきていると思う。
A 特に思う。
B まあまあそう思う。
(目標指数)
C あまり思わない。
A+Bの合計が80%以
上
D 思わない。
保護者
計
9
A
4
B
5
C
0
D
0
計
192
A
101
B
52
C
21
D
18
計
182
A
42
B
109
C
29
D
2
結果
100
80
83
加戸小学校(⑥)
項目 重点目標
具体的取組
評価の観点
特別支援教育の充実を (取組指標)
図る。(学習や生活での個 学習や生活での個に応
に応じた指導)
じた指導・支援の充実を
図る。
判断基準
児童理解に基づいて,一人一人
に応じた生活や学習での指導・支
援に取り組んでいる。
計
12
A
6
B
6
C あまり取り組んでいない。
C
0
D 取り組んでいない。
D
0
計
192
A
83
B
73
C
21
D
15
計
182
A
22
B
103
C
53
D
4
A 毎時間、取り組んでいる。
B だいたいの時間取り組んでいる。
(目標指数)
A+Bの合計が90%以
上
確
か
な
学
力
の
育
成
基
礎
・
基
本
の
定
着
(成果指標)
児童は,先生に見守ら
れていると感じている。
備考 判断人数
教職員
困っているときや勉強がわからな
いとき,先生はよく助けてくれる。
A いつも助けてくれる。
B だいたい助けてくれる。
児童
(目標指数)
C あまり助けてくれない。
A+Bの合計が80%以
上
D 助けてくれない。
(満足度指標)
学校は,生活や学習で一人一人
学校は,子ども一人一
に応じた指導を進めている。
人に応じた指導・支援に
取り組んでいる。
A 特に思う。
B まあまあそう思う。
(目標指数)
C あまり思わない。
A+Bの合計が80%以
上
D 思わない。
保護
者
結果
100
81
69
加戸小学校(⑦)
項目 重点目標
具体的取組
いじめ・不登校の未然防
止
(いじめ対策委員会や教
育相談の推進)
判断基準
評価の観点
(取組指標)
いじめ防止基本方針に
もとづき、いじめ・不登校
防止につとめる。
A
いじめや不登校のきざしを素早く
受け止め未然防止に努めてい
る。
常に努めている。
計
12
A
7
B
5
C だいたい努めている。
C
0
D あまり努めていない。
D
0
計
192
A
110
B
54
C
17
D
11
計
182
A
17
B
109
C
54
D
2
B ほとんど努めている。
豊
か
な
心
の
育
成
笑
顔
が
あ
ふ
れ
る
学
校
生
活
(目標指数)
A+Bの合計が100%
回答者 判断人数
教職員
(成果指標)
先生は,友達関係の悩みをやさし
先生は友達関係の悩み
く話を聞いてくれる。
などを聞いてくれている
と感じる。
A いつも聞いてくれる。
B だいたい聞いてくれる。
児童
(目標指数)
C ままり聞いてくれない。
A+Bの合計が80%以
上
D 聞いてくれない。
(満足度指標)
学校はいじめの未然防止に積極
先生は子どもの話を親
的に取り組んでいる。
身になって聞いてくれる
と感じている。
A 特にそう思う。
B まあまあ思う。
(目標指数)
C あまり思わない。
A+Bの合計が80%以
上
D 思わない。
保護
者
結果
100
85
69
加戸小学校(⑧)
項目 重点目標
具体的取組
心の教育の推進
(親子で学ぶ道徳講座、
心に響く道徳)
評価の観点
(取組指標)
道徳の授業の充実を図
るための工夫をする。
判断基準
回答者 判断人数
子どもの心に響くような道徳の授
業の工夫に努めている。
計
9
A
0
B
8
C あまり工夫していない。
C
1
D 工夫していない。
D
0
計
192
A
70
B
72
C
30
D
20
計
182
A
28
B
123
C
31
D
0
A 毎時間、工夫している。
B だいたい工夫している。
豊
か
な
心
の
育
成
笑
顔
が
あ
ふ
れ
る
学
校
生
活
(目標指数)
A+Bの合計が90%
(成果指標)
児童は,道徳の授業が
好きだ。
教職員
わたしは,道徳の授業が好きだ。
A とても好きだ。
B まあまあ好きだ。
児童
(目標指数)
C あまり好きではない。
A+Bの合計が80%以
上
D 好きではない。
(満足度指標)
子どもは,道徳的な心情が育って
子どもは,道徳的な心
きたと感じている。
情が育ってきたと感じて
いる。
A 特に思う。
B まあまあ思う。
(目標指数)
C あまり思わない。
A+Bの合計が80%以
上
D 思わない。
保護
者
結果
89
74
83
加戸小学校(⑨)
項目 重点目標
具体的取組
人権教育の推進
(子どもの人権の尊重、
障がい理解教育)
判断基準
評価の観点
(取組指標)
児童一人一人が安心感
や充実感を感じられる
学級づくりに取り組む。 A
児童一人一人の人権を大切に
し,互いに認め合う学級づくりを進
めている。
計
10
A
5
B
5
C あまり進めていない。
C
0
D 進めていない。
D
0
計
192
A
113
B
51
C
19
D
9
計
182
A
64
B
105
C
12
D
1
つねに進めている。
B ほとんど進めている。
豊
か
な
心
の
育
成
笑
顔
が
あ
ふ
れ
る
学
校
生
活
(目標指数)
A+Bの合計が100%
(成果指標)
児童は,学級が楽しく安
心できると感じている。
回答者 判断人数
教職員
わたしは,学級での生活がとても
楽しいと感じている。
A いつも思う。
B まあまあそう思う。
児童
(目標指数)
C あまり思わない。
A+Bの合計が80%以
上
D 思わない。
(満足度指標)
子どもは,学級の友達と楽しく学
子どもは,楽しく学校生
校生活を送っている。
活を送っていると感じて
A とても思う。
いる。
B まあまあそう思う。
(目標指数)
C あまり思わない。
A+Bの合計が80%以
上
D 思わない。
保護
者
結果
100
85
93
加戸小学校(⑩)
項目 重点目標
具体的取組
判断基準
評価の観点
感性教育の充実を図る。 (取組指標)
(音楽・美術などの芸術鑑 感性教育の充実に向
賞による芸術教育推進) け,芸術教育を積極的
に取り組んでいる。
音楽や図工の鑑賞教育に積極的
に取り組んでいる。
計
9
A
2
B
5
C 一度しか取り組んでいない。
C
2
D 取り組んでいない。
D
0
計
192
A
128
B
45
C あまり思わない。
C
13
D 思わない。
D
6
計
182
A
62
B
94
C
26
D
0
A 毎月、取り組んでいる。
B 学期に一度は取り組んでいる。
豊
か
な
心
の
育
成
笑
顔
が
あ
ふ
れ
る
学
校
生
活
(目標指数)
A+Bの合計が80%以
上
(成果指標)
児童は,:音楽鑑賞や美
術鑑賞などを楽しみにし
ている。
(満足度指標)
学校は,感性教育の充
実に取り組んでいる。
教職員
わたしは音楽鑑賞や美術鑑賞が
楽しいと思う。
A 特に思う。
B まあまあそう思う。
(目標指数)
A+Bの合計が80%以
上
備考 判断人数
児童
学校は,芸術鑑賞など,感性教育
の充実に取り組んでいる。
A 特に思う。
B まあまあそう思う。
(目標指数)
C あまり思わない。
A+Bの合計が80%以
上
D 思わない。
保護
者
結果
78
90
86
加戸小学校(⑪)
重点目標
具体的取組
評価の観点
縦割り活動による仲間づ (取組指標)
くり(交流活動)
仲間づくりをめざし,縦
割り活動の充実を図る。
判断基準
回答者 判断人数
縦割り活動で、子どもたちに望ま
しい人間関係づくりを指導した。
計
11
A
4
B
7
C あまり指導していない。
C
0
D 指導していない。
D
0
計
192
A
110
B
58
C
18
D
6
計
181
A
92
保護者 B
77
C
12
D
0
A いつも指導した。
B だいたい指導した。
豊
か
な
心
の
育
成
笑
顔
が
あ
ふ
れ
る
学
校
生
活
(目標指数)
A+Bの合計が90%
(成果指標)
縦割り活動や集会は楽
しく活動できた。
教職員
わたしは,縦割り活動で仲良く活
動している。
A いつもできていた。。
B だいたいできていた。
(目標指数)
C あまりできていなかった。
A+Bの合計が80%以
上
D できていなかった。
(満足度指標)
子どもは楽しんで縦割り
活動を行っていた。
子どもは運動会などで縦割り活動
に楽しく取り組んでいた。
A よくできていた。
B まあまあできていた。
(目標指数)
C あまりできていなかった。
A+Bの合計が80%以
上
D できていなかった。
児童
結果
100
88
93
加戸小学校(⑫)
項目 重点目標
具体的取組
勤労生産学習に積極的
に取り組む。
判断基準
評価の観点
(取組指標)
勤労生産学習への意欲
付けを行う。
回答者 判断人数
勤労生産学習に対する意欲付け
を行った。
計
12
A
3
B
9
C あまり行わなかった。
C
0
D 行わなかった。
D
0
計
192
A
131
B
44
C
11
D
6
計
182
A
93
保護者 B
81
C
7
D
1
A 毎回、行った。
B だいたい行った。
(目標指数)
A+Bの合計が100%
豊
か
な
心
の
育
成
勤
労
体
験
の
充
実
教職員
(成果指標)
わたしはさつまいもづくりなどに熱
児童は勤労生産学習に
心に取り組んだ。
熱心に取り組むことがで
きた。
A いつも取り組んでいだ。
B だいたい取り組んだ。
(目標指数)
C あまり取り組めなかった。
A+Bの合計が90%以
上
D 取り組めなかった。
(満足度指標)
子どもは勤労生産に積
極的だと感じている。
子どもは学校でさつまいもづくりな
どに熱心に取り組んだと思う。
A 特に思う。
B まあまあそう思う。
(目標指数)
C あまり思わない。
A+Bの合計が80%以
上
D 思わない。
児童
結果
100
91
96
加戸小学校(⑬)
項目 重点目標
具体的取組
集団登下校の安全指導
(交通安全教育)
判断基準
評価の観点
(取組指標)
日常生活の中で交通安
全に対する意識を高め
る。
備考 判断人数
日常生活の中で交通安全に対す
る意識を高める取り組みを十分
行った。
計
12
A
4
B
8
C 毎月、取り組んだ。
C
0
D 取り組んでいない。
D
0
計
192
A
124
B
55
C
7
D
6
計
182
A
41
B
107
C
28
D
6
A 毎日、取り組んだ。
B 毎週、取り組んだ。
(目標指数)
A+Bの合計が100%
健
や
か
な
体
の
育
成
危
機
管
理
能
力
の
育
成
(成果指標)
児童はルールを守り安
全に気をつけて登下校
をしている。
教職員
わたしはルールを守り,安全に気
をつけて登下校している。
毎日、気をつけて登下校してい
る。
だいたい気をつけて登下校してい 児童
B
る。
(目標指数)
あまり気をつけて登下校していな
A+Bの合計が90%以 C い。
上
D 気をつけて登下校していない。
(満足度指標)
学校は,子どもの交通
安全対策を十分に行っ
ている。
A
学校は,子どもの交通安全に気
を配り,対策を行っている。
A 特に思う。
B まあまあそう思う。
(目標指数)
A+Bの合計が90%以 C あまり思わない。
上
D 思わない。
保護
者
結果
100
93
81
加戸小学校(⑭)
項目 重点目標
具体的取組
判断基準
評価の観点
防災教育の充実を図る。 (取組指標)
(抜き打ち避難訓練)
日常生活の中で防災に
関する意識と実践力を
高める。
A
日常生活の中で防災に関する意
識と実践力を高める取り組みを
行った。
月毎に取り組んだ。
計
12
A
4
教職員 B
8
C 年に1回は取り組んだ。
C
0
D 取り組んでいない。
D
0
計
192
A
126
B
58
C
3
D
5
計
182
A
39
B
124
C
18
D
1
B 学期に1回はとりくんだ。
(目標指数)
A+Bの合計が90%
健
や
か
な
体
の
育
成
危
機
管
理
能
力
の
育
成
(成果指標)
児童は地震や火災時の
安全確保の方法を身に
つけている。
備考 判断人数
わたしは地震や火災の時,身の
安全を確保する方法を知ってい
る。
A よく知っている。
B だいたい知っている。
児童
(目標指数)
A+Bの合計が80%以 C あまり知らない。
上
D 知らない。
(満足度指標)
学校は,防災教育を十
分に行っている。
学校は,継続的に防災教育を
行っている。
A 特に思う。
B まあまあそう思う。
(目標指数)
A+Bの合計が80%以 C あまり思わない。
上
D 思わない。
保護
者
結果
100
96
90
加戸小学校(⑮)
項目 重点目標
具体的取組
防犯教育の充実
判断基準
備考 判断人数
不審者による犯罪にあわないた
めの指導を行った。
計
12
A
4
教職員 B
8
C 年に1回は取り組んだ。
C
0
D 取り組んでいない。
D
0
計
192
A
134
B
43
C
12
D
3
計
182
A
37
B
117
C
27
D
1
評価の観点
(取組指標)
不審者による犯罪にあ
わないための指導を
行った。
A 月毎に取り組んだ。
B 学期に1回はとりくんだ。
(目標指数)
A+Bの合計が90%
健
や
か
な
体
の
育
成
危
機
管
理
能
力
の
育
成
(成果指標)
わたしは不審者に出会ったときに
児童は不審者による被
どうすればよいか知っている。
害にあわないためには
どうすればよいか知って A よく知っている。
いる。
B だいたい知っている。
児童
(目標指数)
A+Bの合計が80%以 C あまり知らない。
上
D 知らない。
(満足度指標)
学校は,不審者対策を
積極的に行っている。
学校は,不審者対策を積極的に
取り組んでいる。
A 特に思う。
B まあまあそう思う。
(目標指数)
A+Bの合計が80%以 C あまり思わない。
上
D 思わない。
保護
者
結果
100
92
85
加戸小学校(⑯)
項目 重点目標
具体的取組
評価の観点
判断基準
回答者 判断人数
「早寝・早起き・朝ご飯」を (取組指標)
「早寝・早起き・朝ご飯」の指導や
計
推奨する。
児童や保護者に「早寝・
働きかけを十分に行った。
(健康教育の充実)
早起き・朝ご飯」運動に
意欲的に取り組むため A 毎週、行った。
A
の指導や働きかけを
行っている。
教職員 B
B 毎月、行った。
健
や
か
な
体
の
育
成
健
康
的
な
か
ら
だ
づ
く
り
(目標指数)
A+Bの合計が90%以 C 学期に1回行った。
上
D あまり行わなかった。
(成果指標)
児童は{早寝・早起き・朝
ご飯」を実践している。
6
4
1
D
0
計
192
A
99
B
62
C あまりできていない。
C
21
D できていない。
D
10
計
182
A
68
保護者 B
86
C
26
D
2
A 毎日、できている。
B 週に何回かできている。
(目標指数)
A+Bの合計が100%
以上
11
C
わたしは,「早寝・早起き・朝ご飯」
を実行している。
(満足度指標)
子どもは,「早寝・早起き・朝ご飯」
家庭では,基本的生活
を実践している。
習慣の定着のための指
導や取り組みを行って A 毎日、実践している。
いる。
B 週に何日か実践している。
(目標指数)
A+Bの合計が80%以 C あまり実践していない。
上
D 実践していない。
児童
結果
91
84
85
加戸小学校(⑰)
項目 重点目標
具体的取組
「アウトメディア」を啓発す
る。
(健康教育の充実、「ノー
テレビ・ノーゲーム週間」)
健
や
か
な
体
の
育
成
健
康
的
な
か
ら
だ
づ
く
り
判断基準
評価の観点
回答者 判断人数
(取組指標)
定期的に「ノーテレビ・ノーゲーム
計
児童や保護者に「ノーテ
週間」の指導や働きかけを十分に
レビ・ノーゲーム週間」
行った。
運動に意欲的に取り組 A 毎月、行った。
A
むための指導や働きか
けを行っている。
教職員 B
B 隔月で行った。
(目標指数)
A+Bの合計が90%以 C あまり行わなかった。
上
D 行わなかった。
B だいたいできている。
(目標指数)
A+Bの合計が80%以 C あまりできていない。
上
D できていない。
(満足度指標)
家庭では,基本的生活
習慣の定着のための指
導や取り組みを行って A
いる。
子どもは,目標を定めて「ノーテレ
ビ・ノーゲーム週間」に取り組ん
だ。
毎回、できている。
B だいたいできている。
(目標指数)
A+Bの合計が80%以 C あまりできていない。
上
D できていない。
11
7
4
C
0
D
0
計
192
A
79
B
73
C
27
D
13
計
182
A
28
保護者 B
92
C
56
D
6
(成果指標)
わたしは,「ノーテレビ・ノーゲー
児童は「ノーテレビ・ノー
ム週間」に努力できた。
ゲーム週間を実践して
いる。
A 毎回、できている。
児童
結果
100
79
66
加戸小学校(⑱)
項目 重点目標
具体的取組
年間を通した体力づくり (取組指標)
(体力アップタイムの充実) 年間を通じて,マラソン
カードやなわとびカード
を使って体力向上のた
めの意欲づけを行って
いる。
健
や
か
な
体
の
育
成
健
康
的
な
か
ら
だ
づ
く
り
判断基準
評価の観点
回答者 判断人数
マラソンカードやなわとびカードを
使って体力づくりに意欲づけを
行った。
A 毎回、行った。
B ほとんど行った。
計
10
A
6
教職員 B
4
C
0
D
0
計
192
A
113
B
57
C
15
D
7
計
182
A
61
保護者 B
95
C
25
D
1
(目標指数)
A+Bの合計が90%以 C あまり行わなかった。
上
D 行わなかった。
(成果指標)
わたしはめあてを持って体力アッ
児童はめあてを持って
プタイムに取り組んでいる。
体力アップに取り組んで
A 毎回、取り組めた。
いる。
B ほとんど取り組めた。
(目標指数)
A+Bの合計が90%以 C あまり取り組めなかった。
上
D 取り組めなかった。
(満足度指標)
児童は体力がついてき
ている。
子どもは体力がついてきている。
A 特に思う。
B まあまあそう思う。
(目標指数)
A+Bの合計が80%以 C あまり思わない。
上
D 思わない。
児童
結果
100
89
86
加戸小学校(⑲)
項目 重点目標
具体的取組
あいさつ運動の推進
(「おはようございます」
「こんにちは」)
評価の観点
(取組指標)
基本的生活習慣・の育
成,望ましい人間関係
の育成に努める。
判断基準
自分から進んで挨拶しようとする
心が育つように指導している。
計
12
A
4
B
8
C 月に何回か指導・支援している。
C
0
D あまり指導・支援していない。
D
0
計
192
A
103
B
62
C
20
D
7
計
182
A
43
B
105
C
31
D
3
A 毎日、指導・支援している。
B 週に何回か指導・支援している。
開
か
れ
た
学
校
づ
く
り
家
庭
・
地
域
と
の
連
携
(目標指数)
A+Bの合計が100%
(成果指標)
児童は学校や地域で挨
拶ができる。
回答者 判断人数
教職員
わたしは学校や家庭・地域の人
に,積極的に挨拶をしている。
A いつもしている。
B だいたいしている。
児童
(目標指数)
C あまりしていない。
A+Bの合計が80%以
上
D していない。
(満足度指標)
児童は家庭や地域で挨
拶ができる。
子どもは,家庭や地域の人に挨
拶をしている。
A いつもしている。
B だいたいしている。
(目標指数)
C あまりしていない。
A+Bの合計が80%以
上
D していない。
保護
者
結果
100
86
81
加戸小学校(⑳)
項目 重点目標
具体的取組
地域施設(加戸公民館)
や地域人材(JA青壮年
部、福寿会)の活用
判断基準
評価の観点
(取組指標)
積極的に地域の施設や
人材などを活用して体
験活動を行っている。
学習内容に応じて,地域の施設
や人材を積極的に活用している。
A 積極的に活用した。
B だいたい活用した。
開
か
れ
た
学
校
づ
く
り
家
庭
・
地
域
と
の
連
携
回答者 判断人数
教職員
(目標指数)
C あまり活用していない。
A+Bの合計が90%以
上
D 活用していない。
(成果指標)
地域の施設等を利用し
た校外学習を楽しみに
している。
わたしは地域での校外学習は楽
しい。
A とても楽しい。
B まあまあ楽しい。
児童
(目標指数)
C あまり楽しくない。
A+Bの合計が80%以
上
D 楽しくない。
(満足度指標)
学校は地域の施設や人
材などを活用して,体験
活動を行っていると思
A
う。
B
学校は,積極的に地域の施設や
人材などを活用して,体験活動等
を行っている。
特に思う。
まあまあそう思う。
(目標指数)
C あまり思わない。
A+Bの合計が80%以
上
D 思わない。
保護者
計
10
A
3
B
6
C
1
D
0
計
192
A
130
B
40
C
13
D
9
計
181
A
37
B
108
C
34
D
2
結果
90
89
80
加戸小学校(㉑)
項目 重点目標
具体的取組
学校・学年だより・保健だ
より、ホームページの充
実
(学年のページの更新)
判断基準
評価の観点
(取組指標)
学級だよりやHPなどで
学級(学校)の様子を積
極的に伝えている。
A
学年だよりやHPの学年のページ
で情報を積極的に保護者に伝え
ている。
毎月、必ず伝えた。
B 隔月ぐらいで伝えた。
開
か
れ
た
学
校
づ
く
り
家
庭
・
地
域
と
の
連
携
回答者 判断人数
計
11
A
4
教職員 B
5
C
2
D
0
計
192
A
82
B
69
C
23
D
18
計
182
A
59
B
109
C
14
D
0
(目標指数)
C 学期に1回は伝えた。
A+Bの合計が90%以
上
D 伝えることができなかった。
(成果指標)
家庭生活の中で学校の
話題がよく出る。
家で,学校行事や授業のことなど
を話題にすることがある。
A よく話題になる。
B たまに話題になる。
児童
(目標指数)
C あまり話題にならない。
A+Bの合計が80%以
上
D 話題にならない。
(満足度指標)
学校の教育活動の様子
等について,十分理解
することができた。
A
学年・学校だよりや学校ホーム
ページ等で,学校の様子がよくわ
かる。
よくわかる。
B だいたいわかる。
(目標指数)
C あまりわからない。
A+Bの合計が90%以
上
D わからない。
保護者
結果
82
79
92