ストラテジーを読みやすく、明快に! 東海東京調査センター 2015 年 2 月 10 日 東海東京調査センター 投資調査部 2787 【企業レポート、本日の予定など】投資判断の定義は 4 ページ 企業レポート:FPG(7148)投資判断は「2」→「1」格上げ、クレハ(4023)「1」継続、アイカ工(4206)「2」継続 経済指標:1 月のマネーストック、1 月の米NFIB中小企業楽観指数 (括弧内は前日比ないし前日値) ●昨日(2/9)のNYダウは続落。NYダウは約 3 ヶ月間、1 万 8000 ドル程度がレンジの上限となっており、ギリシャ情勢の不 透明感が戻り売り材料にされた。シカゴ日経平均先物は大阪 比 110 円安。 ●昨日の日経平均は前日比 63 円高と続伸したが、米国株と 同様に、レンジ相場の上限に接近し、上値は重い。明日、日 本市場は休場なので、本日は様子見ムードが強まりそうだ。 ●もっとも、上げ一服局面は押し目買いの好機と見られる。 日本企業の 16/3 期の収益環境は 15/3 期より改善することが 見込まれるためだ。ドル高円安効果、消費税率引き上げの影 響が薄れる、原油価格の低下効果、などが背景。 ●来週のウィークリーでは今後の利益拡大と株主還元で注 目されるユニチャーム(8113)、16/3 期に 2 割超の営業増益 が予想され、14/3 期実績PBRが 0.76 倍にとどまり割安感の あるセ硝子(4044)をピックアップした。またFPG(7148)に注 目。当調査センターでは、会社計画以上の業績拡大が予想 されるため、投資判断を「2」→「1」に格上げ(2/9)。(梅田) <内 外 株 式 ・ 金 利 ・ 為 替 ・ 商品 > 日 経 平 均 17,711.93 ( 63.43 ) N TO PIX 1,424.92 7.73 ) S 予想 PER 実績 PBR 予想 利回り Y ダ ウ 17,729.21 ( ▲ 95.08 ) P 5 0 0 2,046.74 ( ▲ 8.73 ) 16.72倍 ( 16.62倍 ) ナ ス ダ ッ ク 4,726.012 ( ▲ 18.386 ) 1.40倍 ( 1.39倍 ) 半 導 体 指 数 664.536 1.72% ( 1.73% ) N Y 出 来 高 77,509万株 ( ( 売 買 代 金 21,752億円 ( 23,933億円 ) C M E 日 経 騰落 レシオ 103.2% ( JQ平均 2,355.10 ( マザーズ 876.83 ( REIT 10 年 96.5% ) 米 11.59 ) 年 上 海 総 インド ▲ 50.60 ) ボ 0.015% ) C 1.97 ( 0.02 ) 合 3,095.124 ( 19.217 ) 28,227.39 ( ▲ 490.52 ) パ 49,382.58 ( 590.31 ) B 227.91 ( 3.06 ) 1,241.5 ( 6.90 ) 52.86 ( 1.17 ) ブラジル ベ ス R ) ▲ 110 ) 債 2.25 ) S E N S E X 0.355% ( ▲ 15,164万株 17,580 ( 中国 1,838.40 ( 債 10 ( ▲ 7.309 ) NY ドル円 118.63 ( ▲ 0.21 ) コメックス金 NYユーロ円 134.36 ( ▲ 0.42 )W T I 原 油 2 月 16 日号のウィークリー速報版(日本株) ユニチャーム(8113) [月足] 2/9 終値 3,116.5 円 4000 円 3500 セ硝子(4044) 100 株単位 ユニチャーム (月足) [週足] 2/9 終値 487.0 円 550 (15/1) 円 500 3340.0 519.0(15/2/3) セ硝子 株価(週足) (14/9/11) 412.0 450 3000 (13/5) 2500 400 2216.7 1,000 株単位 350 2000 1130 1731.3 1500 (14/3) 1345.0 968 億円 1200 300 1000 250 13週移動平均線 327.0 (14/10/17) 千株 7500 (12/11) 1000 679 650 500 458 0 431 800 600 483 5000 出来高 600 2500 経常利益 400 ‐500 0 200 10/3期 11/3期 12/3期 13/3期 14/3期 13/7/1 14/12期推 15/12期予 16/12期予 13/11/18 14/4/7 14/8/25 15/1/13 ①生理用品や紙おむつなど不織布・吸収体の加工・成型技術 を生かし、大人用紙おむつなどにも展開。 ① 08/3期から営業赤字のガラス事業が15/3期黒字転換へ。海 外企業買収など構造改革を経て自動車向け好調が追い風。 ②当調査センター予想の15/12期営業利益は948億円と、QC予 想の852億円を上回ると予想(14/12期は9ヵ月変則決算)。 ② 14年4-12月期決算は前年同期比15%営業増益で着地。当調 査センターは、足元の自動車向けと医薬品の好調で15/3期は前 期比5%営業増益、16/3期は同22%営業増益と予想。 ③利益成長の加速と積極的な株主還元から、株価は下値を切 り上げよう。当調査センターは投資判断について、新規に 「1」を付与(2月2日)した。 連結営業利益 同EPS: 同PER: 14/12 推 590 億円 14/12 推 58.9 円 14/12 推 39.7(*1)倍 → → → 15/12 予 15/12 予 15/12 予 948 億円 101.2 円 30.8 倍 ③ 16/3期予想PERは11.3倍と、過去10年間平均の14倍に比べ割 安。16/3期予想PER14倍の600円(*2)を目標と試算。 連結営業利益 同EPS: 同PER: 15/3 予 15/3 予 15/3 予 106 億円 39.1 円 12.5 倍 → → → 16/3 予 16/3 予 16/3 予 129 億円 43.1 円 11.3 倍 上記チャートは QUICK より東海東京調査センター作成。業績予想は 2 社ともに東海東京調査センター。QC予想はQUICKコンセンサス(各社予 想の平均)。 *1:PERは 9 カ月の数値を年率に換算 *2:16/3 期予想EPS43.1 円×14 倍≒600 円 このレポートの取り扱いに関する重要事項は末尾の注意事項をご覧下さい。 1/6 ストラテジーを読みやすく、明快に! 東海東京調査センター 2 月 16 日号のウィークリー速報版(外国株) VISA クラスA(米国:V) コストコ・ホールセール(米国:COST) [週足] 2/6 終値 267.42 米ドル 300 [週足] 2/6 終値 148.70 米ドル 272.45 (15/2/6) ドル 280 160 151.8202 (15/2/4) ドル 235.50 (14/1/21) 260 240 220 122.0785 (13/11/25) 130 200 195.19 (14/10/16) 180 160 13週移動平均線 120 100 80 105.9886 (14/2/4) 100 140 84.5313 (12/11/15) 千株 111.40 (12/2/10) 70 13週移動平均線 千株 60000 出来高 40000 40000 出来高 20000 20000 12/2/10 12/8/10 13/2/8 13/8/9 14/2/7 14/8/8 0 15/2/6 12/2/10 12/8/10 13/2/8 13/8/9 14/2/7 14/8/8 0 15/2/6 ①電子決済サービスの世界大手。世界200ヵ国以上で展開。 ②ブルームバーグ予想の純利益は15/9期が前期比17%増、 16/9期が同12%増の見通し。総取引高の拡大と販売管理費 の抑制が寄与する見込み。 ③株価は連続2ケタ増益予想が予想されるなかで、上昇トレン ドが期待される。 ① 会員制の倉庫型店舗の大手。米国を中心に、9ヵ国に展開。 ② 既存店の好調に新規出店が加わり、業績は好調見通し。会 社側では15/8期の出店は31店を計画。注力中の電子商取引 も対象国を広げており、同社の成長に貢献へ。ブルームバ ーグ予想の純利益は15/8期が前期比10%増に。 ③株価は2ケタ増益を評価し堅調展開が見込まれる。 純利益(注 1) 同EPS(注 2) 同PER 純利益(注 1) 同EPS(注 2) 同PER 15/9 予 15/9 予 15/9 予 6343 10.37 25.8 倍 → → → 16/9 予 16/9 予 16/9 予 7119 12.00 22.3 倍 15/8 予 15/8 予 15/8 予 2267 5.17 28.8 倍 → → → 単位は(注 1)百万米ドル、(注 2)米ドル、EPS(一株当たり利益)は特殊要因を除く継続事業ベース。 上記チャートはブルームバーグより東海東京調査センター作成、業績予想はブルームバーグ(各アナリスト予想)。 このレポートの取り扱いに関する重要事項は末尾の注意事項をご覧下さい。 2/6 16/8 予 16/8 予 16/8 予 2482 5.68 26.2 倍 ストラテジーを読みやすく、明快に! 東海東京調査センター 日経平均の一目均衡表とストキャスティクス(2 月 9 日) 【投資関連指標(15/2/9)】 (括弧内は前日比ないし前日値) < 国 内 株 式 ・ 国 内 金 利 ・ 内 外 為 替 > 日 均 63.43 ) 東 証 一 部 出 来 高 200,755万株 ( 221,235万株 25 日 線 ( カ イ リ 率 ) 17,346.05 ( 2.1% ) 東 証 二 部 出 来 高 14,549万株 ( 13,483万株 ) S 種 2,046.74 ( ▲ 8.73 ) 100 日 線 ( カ イ リ 率 ) 16,749.65 ( 5.7% ) 店 頭 15,651万株 ( 15,247万株 ) N A S D A Q 4,726.012 ( ▲ 18.386 ) 200日線(カイリ率) 15893.11 ( 日 経 平 均 先 物 17,690 ( 日 経 平 <海外株式・海外金利・国際商品> 17,711.93 ( 経 11.4% ) 出 来 高 サイコロジカルライン 30 ) 騰 落 レ シ オ 7勝5敗 ) N Y ダ ウ 工 業株 P 500 17,729.21 ( ▲ 95.08 ) ( 7勝5敗 ) N Y 出 来 高 77,509 ( 92,673 ) 103.2% ( 96.5% ) 英 国 F T 100 6,837.15 ( ▲ 16.29 ) 300 288.99 ( 1.58 ) ストキャスティクス(F) 60.45% ( 58.53% ) 独 D A X 指 数 10,663.51 ( ▲ 182.88 ) T O P I X 1,424.92 ( 7.73 ) ストキャスティクス(S) 53.64% ( 49.37% ) 香 港 ハ ン セ ン 24,521.00 ( ▲ 158.39 ) 大 型 株 指 数 1,350.74 ( 8.57 ) 10年国債利回り 0.355 ( 0.015 ) 韓 国 総 合 株 指 数 1,947.00 ( ▲ 8.52 ) 中 型 株 指 数 1,652.08 ( 5.31 ) 債券先物(中心) 147.42 ( ▲ 0.090 ) 米 10 年 物 国 債 1.97 ( 0.02 ) 小 型 株 指 数 2,416.75 ( 15.85 ) 無担保コール(速報) 0.081 ( 0.008 ) 米 F F レ ー ト 0.1300 ( 0.0600 ) 日 経 500 種 平 均 1,543.83 ( 6.70 ) 米TB3カ月物 0.02 ( 0.010 ) 全 銘柄 単 純平均 311.25 ( 1.41 ) 1,241.50 ( 6.90 ) 東 証 二 部 指 数 4,398.91 ( 16.96 ) 日経ジャスダック平均 2,355.10 ( 11.59 ) $/EUR( ¥/$ (東 京) 同 (NY) N Y ) 118.97 ( 1.61 ) コメックス金 118.63 ( ▲ 0.21 ) W T I ( 期 近 ) 52.86 ( 1.17 ) 1.1323 ( 0.0008 ) C R B 指 数 227.91 ( 3.06 ) このレポートの取り扱いに関する重要事項は末尾の注意事項をご覧下さい。 3/6 ストラテジーを読みやすく、明快に! 東海東京調査センター 【レーティングの定義】 投資判断の定義 「1」 強気 今後6ヵ月間における投資成果がTOPIXに対して15%超上回るとアナリストが予想する場合 「2」 やや強気 今後6ヵ月間における投資成果がTOPIXに対して5~15%上回るとアナリストが予想する場合 「3」 中立 今後6ヵ月間における投資成果がTOPIXに対して±5%以内とアナリストが予想する場合 「4」 やや弱気 今後6ヵ月間における投資成果がTOPIXに対して5~15%下回るとアナリストが予想する場合 「5」 弱気 今後6ヵ月間における投資成果がTOPIXに対して15%超下回るとアナリストが予想する場合 「無し」 レーティング無し 【注意事項】 このレポートは、東海東京調査センター(以下「当社」)が作成し、当社の許諾を受けた証券会社、及 び情報提供会社等から直接提供する形でのみ配布いたしております。提供されたお客様限りでご利用くだ さい。 このレポートは、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたもので、投資勧誘を目的としたもので はありません。投資判断の最終決定は、お客様ご自身の判断でなさるようお願いいたします。 このレポートは、信頼できると考えられる情報に基づいて作成されておりますが、当社は、その正確性 及び完全性に関して責任を負うものではありません。このレポートに記載された内容は、作成日における ものであり、予告なく変わる場合があります。このレポートの一切の権利は当社に帰属しており、いかな る目的であれ、無断で複製又は転送等を行わないようにお願いいたします。 レーティングの表記は、TOPIXに対して1=「強気」、2=「やや強気」、3=「中立」、4=「や や弱気」、5=「弱気」の5段階で区分表記しています。また、レーティングが無い場合は「無し」と表 記しています。対象期間は、投資評価が付与された日を起点として、6ヵ月程度を想定しております。 アナリストがレポートにおいて企業の目標株価に言及した場合、その目標株価はアナリストによる当該 企業の業績予想に基づくもので、期間は 6 ヵ月程度を想定しております。実際の株価は、当該企業の業績 動向や当該企業に関わる市場や経済環境などのリスク要因により、目標株価に達しない可能性があります。 このレポートで述べられている見解は、当該証券又は発行会社に関する執筆者の意見を正確に反映した ものです。執筆者の過去、現在そして将来の報酬のいかなる部分も、直接、間接を問わず、このレポート の投資判断や記述内容に関連するものではありません。 当社は、このレポートを含め、経済・金融・証券等に関する各種情報を作成し、東海東京証券に提供する ことを主たる事業内容としており、当社の収入は主に東海東京証券から得ております。 審査済 売買管理室 平成 27 年 2 月 10 日 このレポートの取り扱いに関する重要事項は末尾の注意事項をご覧下さい。 4/6 ストラテジーを読みやすく、明快に! 東海東京調査センター このレポートは、東海東京調査センターが作成し、東海東京証券株式会社が許諾を受けて提供いたしておりま す。投資判断の最終決定は、お客様ご自身の判断でなさるようお願いいたします。 金融商品取引法に基づきお客様にご留意いただきたい事項を以下に記載させていただきます 東海東京証券の概要 商 号 等 : 東海東京証券株式会社 金融商品取引業者 東海財務局長(金商)第140号 加入協会 : 日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、一般社団法人第二種金 融商品取引業協会 リスクについて ◎ 国内外の金融商品取引所に上場されている有価証券(上場有価証券等)の売買等にあたって は、株式相場、金利水準等の変動や、投資信託、投資証券、受益証券発行信託の受益証券 等の裏付けとなっている株式、債券、投資信託、不動産、商品等(裏付け資産)の価格や評価 額の変動に伴い、上場有価証券等の価格等が変動することによって損失が生じるおそれがあり ます。 ◎ 上場有価証券等の発行者等の業務や財産の状況等に変化が生じた場合や、裏付け資産の発 行者等の業務や財産の状況等に変化が生じた場合、上場有価証券等の価格が変動すること によって損失が生じるおそれがあります。 ◎ 新株予約権、取得請求権等が付された上場有価証券等については、これらの権利を行使でき る期間に制限がありますのでご留意ください。 ◎ 上場有価証券等が外国証券である場合、為替相場(円貨と外貨の交換比率)が変化することに より、為替相場が円高になる過程では外国証券を円貨換算した価値は下落し、逆に円安になる 過程では外国証券を円貨換算した価値は上昇することになります。したがって、為替相場の状 況によっては為替差損が生じるおそれがあります。 ※ 裏付け資産が、投資信託、投資証券、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等である場合 には、その最終的な裏付け資産を含みます。 ※ 新規公開株式、新規公開の投資証券及び非上場債券等についても、上記と同様のリスクがあり ます。 このレポートの取り扱いに関する重要事項は末尾の注意事項をご覧下さい。 5/6 ストラテジーを読みやすく、明快に! 東海東京調査センター 手数料等諸費用について Ⅰ 国内の金融商品取引所に上場されている有価証券等 国内の取引所金融商品市場における上場有価証券等の売買等についてお支払いいただく委託手数料 等は、次の通りです。 (1)国内の金融商品取引所に上場されている株券等(新株予約権付社債券を除く。) 委託手数料の上限は、約定代金の1.242%(税込)になります。 (2) 国内の金融商品取引所に上場されている新株予約権付社債券等 委託手数料の上限は、約定代金の1.08%(税込)になります。 ※上記金額が2,700円(税込)に満たない場合には、2,700円(税込)になります。 Ⅱ 外国金融商品市場等に上場されている株券等 外国株券等(外国の預託証券、投資信託等を含みます。)の取引には、国内の取引所金融商品市場に おける外国株券等の売買等のほか、外国金融商品市場等における委託取引と国内店頭取引の2通りの 方法があります。 (1)外国金融商品市場等における委託取引 ① 国内取次ぎ手数料 国内取次ぎ手数料が約定代金に対して掛ります。 当該手数料の上限は、約定代金の1.404%(税込)になります。 ② 外国金融商品市場等における委託手数料等 外国株券等の外国取引にあたっては、外国金融商品市場等における委託手数料及び公租公課その他 の諸費用が発生します。当該諸費用は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますの で、本書面上その金額等をあらかじめ記載することはできません。 (2)国内店頭取引 お客様に提示する売り・買い参考価格は、直近の外国金融商品市場等における取引価格等を基準に合 理的かつ適正な方法で算出した社内価格を仲値として、仲値と売り・買い参考価格との差がそれぞれ原 則として2.75%(手数料相当額)となるように設定したものです。当該参考価格には手数料相当額が含ま れているため、別途手数料は頂戴いたしません。 ※ 外国株券等の売買等にあたり、円貨と外貨を交換する際の為替レートは、外国為替市場の動向をふ まえて当社が決定した為替レートによるものといたします。 Ⅲ その他 募集、売出し又は相対取引の場合は、購入対価をお支払いいただきます。また、お客様との合意に基づ き、別途手数料をいただくことがあります。 このレポートの取り扱いに関する重要事項は末尾の注意事項をご覧下さい。 6/6
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