総務情報発信委員会 事業計画(案)

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【佐賀ブロック
宮後】事業計画 ver.23
総務情報発信委員会
事業計画(案)
佐賀ブロック協議会
総務情報発信委員会
委員長
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これまで佐賀ブロック協議会は、県内7LOMと連携し、明るい豊かな社会を築き上げ
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る運動を展開してきましたが、運動の浸透不足に加え他団体や組織も独自に活動を展開し
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ており、効果の上積みが見込める現状です。県内7LOMで積み上げた協力体制を基に今
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までの軌跡を振り返り、これから歩む道の先への展望を描き、日々の活動と誠実に向き合
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い、我々の理想や想いをより強く伝え、明るい明日を県民と共有する情報発信が必要です。
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まずは、県民から青年会議所への理解を得るために、解りやすい用語使用を心掛けた情
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報発信を実施し組織の認知度を高めます。そして、JC運動に対する多くの参画者を 得る
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ために、ウェブサイトの運営・管理を行い、事前広報を主眼とした周知活動を繰り返し展
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開します。さらに、我々の運動・活動を伝えるために、フェイスブック等のSNSを活用
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し、過去の活動紹介や日常的な運動・活動も交え、
「六次の隔たり」を意識した情報拡散を
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進め、現場の熱意も色濃く伝わるような情報を対外・対内に向け発信します。また、効果
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的なJC運動を展開・発信するために、渉外業務を通じ他団体や組織と連携し運動を推進
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することで、明るい豊かな社会の実現へ強く働きかけます。そして、UN MDGs達成へ
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の認知向上のために、身近にできる国際貢献、JCI NOTHING BUT NETSキ
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ャンペーン等を草の根運動として展開し、周知浸透に努めます。さらに、地域再興・日本
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再興・恒久的平和のために、ASPAC・JCI WORLD CONGRESSへの参加を
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推進し、交流や見聞を広め持ち帰り還元することで、地域から世界の 平和に向け進みます。
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佐賀ブロック協議会から効果的な情報発信を継続して行い、我々の運動・活動に対して
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より大きな理解、共感を県民から受け、我々一人ひとりが日々物事に対し誠実に向き合い、
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失敗を恐れず果敢に突き進み、未来力で描く自立した佐賀を実現し、日本を再興します。
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<事業計画>
1. 本会の事業・運動の推進
2. 対外・対内に向けたJC運動の積極的な発信(WEB・SNS)
3. 渉外業務(対外)
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4. UN
MDGs達成に向けた認知向上プログラムの実施 【ブロ連】
5. ASPAC・世界会議への参加推進