【総務広報委員会】事業計画【最終】

【総務広報委員会】事業計画【最終】
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総務広報委員会事業計画（案）
未来への渦を巻き起こす多彩な情報の発信
総務広報委員会
委員長
木島
啓介
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日出る大海原を東方に有し、神話の眠る山々を西方に配する宮崎県において、９ＬＯＭ
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が連携し組織された宮崎ブロック協議会は、地域の抱える様々な問題に真摯に向き合い、
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それらを解決すべく郷土愛に満ちた地域貢献を行ってきました。未来力溢れる自立した宮
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崎の実現に向け、より盤石で活気溢れる組織が目指すべき方向へと確実に前進し、地方創
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生への礎となり地域が活性化する、未来への渦を巻き起こす多彩な情報の発信が必要です。
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まずは、宮崎ブロック協議会の組織運営を円滑に行い、諸会議を有意義な時間とするた
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めに、会務役員との密な連携のもと素早い議案配信や議事録の作成・管理を行い、風通し
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の良い組織体を作ります。そして、公共性と透明性を兼ね備えた組織を運営するために、
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会則、運営規定・大会開催に関する規定を運用し、信頼性の高い運動構築へとつなげます。
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さらに、宮崎ブロック協議会の活動や運動を地域の皆様に広く周知し、取材活動において
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収集した有益な活動情報を発信するために、本会で統一された枠組みによるＨＰ運用とシ
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ステムの管理、各種メディア・プレスリリースへの迅速な対応及び受発信を行い、事業内
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容を分かり易く伝えるとともに宮崎ブロック協議会の魅力を最大限に発信します。また、
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メンバー一人ひとりが情報発信の主体となるために、本会「ＪＣ運動発信会議」、九州地区
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協議会「ＪＣ運動発信委員会」との連携及びＳＮＳを活用した情報発信の企画運用を行い、
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組織と地域の活性化につなげます。そして、９ＬＯＭとの連携強化を図るために、貴重な
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情報交換の場として理事長座談会を開催し、一体となった運動の推進力を高めます。
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ＪＣ活動を行う中で育まれた向上心や充実感が組織の結束力を高め、情報発信を通して
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運動の意義と目的が理解されるとともに地域に伝播し、地域との一体感を強めた９ＬＯＭ
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がさらなる地域活性化に貢献する、未来力溢れる運動を支える秩序ある組織を確立します。
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＜事業計画＞
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１．ブロック協議会の諸会議の運営
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２．諸会議議事録の作成、管理
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３．内閣府提出書類の取りまとめ及び精査
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４．ＨＰの管理・運営及び広報窓口
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５．本会「ＪＣ運動発信会議」との連携
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６．会則、運営規定・大会開催に関する規程・事務局規程の運用
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７．ブロック会長選任に関する規程の運用
【総務広報委員会】事業計画【最終】
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８．ＨＰ運用とシステムの管理
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９．ＳＮＳを利用した情報発信の企画運用
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１０．各種メディア・プレスリリースへの迅速な対応及び受発信
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１１．九州地区協議会「ＪＣ運動発信委員会」との連携
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１２．ブロック協議会と各ＬＯＭの有機的な連携をつくる理事長座談会
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１３．宮崎ブロック大会串間大会への支援

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