＜第４１回ながのアビリンピックの開催日程＞（１）平成２７年７月２５日（土）ポリテクセンター長野（長野市吉田 4-25-12）（２）平成２７年８月１日（土）サンアップル（長野市下駒沢 586）「アビリンピック」（ABILYMPICS）は、「アビリティ」（ABILITY・能力）と「オリンピック」（OLYMPICS）を合わせた造語です。障がいのある方々が、日ごろ培った技能を互いに競い合うことにより、その職業能力の向上を図るとともに、企業や社会一般の人々が障がい者雇用に対する理解と認識を深め、雇用の促進を図ることを目的としています。＜スポンサーの効果等＞アビリンピックへの協力支援により、障がい者雇用に対する理解が進んでいる企業としてのイメージアップに繋がります。事前配布の「参加者募集案内」、当日配布の「プログラム」に協賛企業として記載いたします。＜賛同いただける、又は、もう少し詳しい内容を知りたいという方は、是非ご連絡ください。＞独立行政法人高齢･障害・求職者雇用支援機構長野高齢・障害者雇用支援センター担当：山田、斎藤 (2/27 まで) 長野市南県町 1040-1 日本生命長野県庁前ビル６階 TEL：０２６－２６９－０３６６ (3/2 から) 長野市吉田 4-25-12 ポリテクセンター長野内 TEL：０２６－２５８－６００１＜スポンサー募集の概要＞１．参加賞、入賞者副賞の提供参加者数定員は約８０名（増減あり）種目数９種目（金賞・銀賞・銅賞…各１、努力賞…若干） <参考> 参加賞（H26）ミニトマトセット、わざまるうちわ（H25）ノート３冊参加者数（H26）県下全域から７８名（H25）４１名入賞者副賞（H26）金賞⇒高級トマトジュース、銀賞及び銅賞⇒なし（H25）なし２．競技・表彰用備品の提供（１）参加者用ゼッケンの作成、提供。（２）入賞者用メダルの作成、提供。（金メダル、銀メダル、銅メダル）３．参加者、介助者、審査委員、ボランティア等への昼食と飲み物提供 <参考> 介助者は、選手１名につき１名以内。審査委員は、各種目３名程度。ボランティア（学生）は、応募状況による。４．来場者への記念品やプレゼントの提供前回まではありませんが、イベントの集客向上のため、抽選会やスタンプラリー等を検討しています。（前回の参加者・来場者…延べ４００人） <参考> （全国大会の場合）家電製品、各種入場券、各種商品券、各種食事券、ジュース、菓子等５．アビリンピックの周知広報（１）公共交通機関（車内、駅構内、バス停等）での広告掲載、新聞広告、雑誌広告、テレビＣＭ、ラジオＣＭ等への無償協力。（２）周知広報用ポスター、チラシの無償作成。６．最寄り駅⇔会場の送迎バスや福祉タクシーの無償運行（１） 7/25 ＪＲ北長野駅⇔ポリテクセンター長野（２） 8/1 ＪＲ三才駅⇔サンアップル７．その他大会を盛り上げるためにご協力いただけることがあれば、ご提案ください。