独立行政法人日本原子力開発機構 福島技術本部 除染モデル事業等の成果報告会の報告内容に関する訂正について(お詫び) 平成24年3月26日に行われました「除染モデル実証事業等成果報告会」 の報告におきまして、一部誤りがございました。謹んでお詫び申し上げますと ともに下記のとおり訂正させていただきます。 記 誤 平成 25 年 1 月 22 日 正 (3)道路の特殊水による除染技術 (3)道路の特殊水による除染技術 訂正(下線部分) (15ページの表の抜粋) アスファルト 平成 26 年 1 月 22 日 訂正(下線部分) (15ページの表の抜粋) アスファルト 水道水 NB水 水道水 NB水 7MPa 7MPa 7MPa 7.5MPa 1,250cpm 1,480cpm 999cpm 2,830cpm 340cpm 300cpm 186cpm 430cpm 73% 78% 81% 85% 90 ㎡/h 90 ㎡/h 90 ㎡/h 90 ㎡/h (15ページの表の抜粋) (15ページの表の抜粋) コンクリート コンクリート HO水 HO水 0.3MPa 0.45MPa 0.87μSv/h* 0.87μSv/h* 0.71μSv/h* 0.71μSv/h* 18% 18% 60 ㎡/h 60 ㎡/h アスファルト アスファルト HO水 HO水 0.3MPa 0.49MPa 0.49μSv/h* 0.49μSv/h* 0.13μSv/h* 0.13μSv/h* 73% 73% 60 ㎡/h 60 ㎡/h *GM 計数管故障のため NaI で測 *シンチレーションサーベイメータで測定 定 高濃度オゾン(60ppm)水散布によ 高濃度オゾン(60ppm)水散布に り、除染中の大気オゾン濃度が より、除染中の大気オゾン濃度 0.1ppm になる可能性高いため、 が 0.1ppm になる可能性高いた 送気マスク必要(右図) め、送気マスク必要 以上
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