資料１かとうけい子の提案型一般質問要望だけでなく、提案をしていく質問です今年度最後の質問なので盛りだくさんの質問です。 ① ２０１４年３月定例会 1 資料２流山市の環境行政ついてゴミ収集方法を変えたらどのような効果がでたの？できれば数値で効果を出してください。市民への報告はしないの？市民の意見を聞かないの？平成２５年度版環境白書をどう読み解く？ 2 6年生の理科の授業から資料３Ｑ．人間１人が呼吸によって吐き出す二酸化炭Ａ．360kg/年素の量は？Ｑ．樹木1本が吸収する二酸化炭素の量は？Ａ．３，５５２ｋｇ/年樹木1本で10人分の二酸化炭素を吸収してくれる 17万人の人口には1万7千本の樹木が必要 3 資料４市民参加による街づくりになっているのか？ 4 資料５平成25年度環境白書によると・・・都市公園が259箇所、緑地が50箇所あり、合計面積は85.9ヘクタールと、市の総面積の約2.4％を占めています。【都市公園箇所数及び面積】 [市民の森] 区分箇所数面積（ha） 17箇所を整備し公園 259 約60.4 その面積は12.5ha 緑地 50 約25.5 合計 309 約85.9 [保存樹木・保存樹林] 133本、約6ha 5 一人当たり都市公園等面積資料６全国平均約119,016ha 約9.9 ㎡/人（最も多いのは北海道３６．4㎡/人最も少ないのは大阪府の５．４㎡/人）流山市 85.9ｈa 5.18㎡/人柏市 228.26ha 5.65㎡/人野田市 189.71ha 12.08㎡/人松戸市 159.68ha 3.31㎡/人市川市 146.6ha 3.12㎡/人船橋市 175.17ha 2.85㎡/人我孫子市 149.29ha 10.98㎡/人鎌ヶ谷市 24.67ha 2.24㎡/人Ｈ23年度国交省都道府県別一人当たり都市公園等整備現況データーより 6 街づくり条例資料７ • 第１条この条例は、流山市自治基本条例（平成２１年流山市条例第１号）の基本理念にのっとり、都市計画及び街づくりにおける市民参加及び協働の街づくりを推進するため必要な事項を定める • 街づくりとは？（第２条）道路、公園、緑地、河川、水路その他の公共施設の整備又は土地開発行為の規制若しくは誘導をいう。 • 第３条街づくりは、市民等、土地所有者等、土地開発行為者及び市の相互の信頼、理解及び協力のもとに実現するものとする。 7 資料８セントラルパークにふさわしい公園を市民参加で整備しませんか？ • ふるさと緑の基金 • 市民の皆さんと市が一体となって緑化事業を推進し、緑豊かな流山を実現するため、「流山市ふるさと緑の基金」を設けています。皆さんから寄せられた寄付と市からの拠出金で運営され、公園の整備や緑化啓発事業などの経費に当てられます。 • 残高483,913千円（平成24年度末） 8 資料９柏市公園里親制度アダプトプログラム 9 資料１０議会基本条例 • 市長による政策形成過程の説明 • 第１４条議会は、市長が提案する重要な計画、政策、事業等（以下「政策等」という。）について、議会審議における論点情報を整理し、その政策等の水準を高めるため、市長に対し、次の各号に掲げる事項の説明を行うよう求めるものとする。 • （１）政策等を必要とする背景 • （２）提案に至るまでの経緯 • （３）市民参加の実施の有無及びその内容 • （４）他の自治体の類似する政策との比較検討 • （５）総合計画における根拠又は位置付け • （６）政策等の実施に係る財源措置 10 • （７）将来にわたる政策等の効果及びコスト資料１１東部地区の諸問題についていつの間にか始まっていく工事は誰に聞いたらきちんとした回答がもらえるのか、地権者以外の市民はいつも地元のことなのに知らされていない。一般質問した議員にも報告はない。聞きに行かなければ報告しない方針ですか？ 11