2014.4.25
RCMCD Journal Club
Revisiting the TALE repeat
Deng, D., Yan, C., Wu, J., Pan, X., and Yan, N.
Protein Cell, 5: 297-306, 2014
Naoya Tochio (栃尾尚哉)
2012 年以降，相次いで TALE タンパク質の立体構造が報告されているが，DNA 塩
基 A と G の認識については明確な説明がなされていなかった．本論文では人工
TALE タンパク質(dHax3)の塩基認識領域に変異を入れ，A および G の認識にどのよ
うに関与するのかを結晶構造を通して説明している．その中で，新しいタイプの認識残
基のセット(RVD)も提案している．さらに，TALE repeat 内をその役割によって領域分け
し，有用な TALE 設計法についても言及した．
References
1. Yang, J. et al. Complete decoding of TAL effectors for DNA recognition. Cell Res.,
doi: 10.1038/cr.2014.19. 2014.
2. Sakuma, T., et al. Repeating pattern of non-RVD variations in DNA-binding modules
enhances TALEN activity. Sci. Rep., doi: 10.1038/srep03379, 2013.
3. Deng, D., et al. Structural basis for sequence-specific recognition of DNA by TAL
effectors. Science, 335:720-723, 2012.

TALEN 作製受託サービス - フナコシ

The Second Stage at GG

ダウンロード

ダウンロード - 兵庫医科大学病院 出生前診断

重力波について

自然科学総合実験における材料の選定について

ミトコンドリア からは、みんなきょうだい、親戚 DNA 「 （ 「 」 （ ）、 先 - 雑学

7月25日 - バイリンガルアート保育ルーム Fairy Tale

相模湾初島沖メタン湧水域に生息する巻貝・ツブナリシャジクの卵

H27公開講座(PDFファイル)

RESULTS - DNA鑑定 - Genetrack Biolabs Japan

平成 27 年 5 月 14 日 [神戸大学大学院農学研究科] 李智博准教授が

Page 1 Page 2 学位記番号 医 博 第2248号ー 学位授与の日付 平 成 ー

初澤 毅 - メカノマイクロ工学専攻

DNA - 日本病理学会

TA-EUSO - 東京大学宇宙線研究所

Title 英語の不定詞に見られる主格的機能の発達 Author(s) - HERMES-IR

File - 宇宙線物理学研究室

多読クラブ通信（2014 年 11 月号） 新規入荷本のご紹介。取り置き