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環境・安全のために
◎レスポンシブル・ケア(RC)マネジメント
地球温暖化防止や生物多様性の保全をはじめとする地球環境問題への対応に自発的かつ着実に取り組みます。
3R
(リデュース、
リユース、
リサイクル)の意識のもと、省エネ、
CO2削減、省資源等を推進し、
事業活動における環境負荷を徹底的に低減します。
レスポンシブル・ケア
(RC)
に関する経営方針(1996年11月1日制定、2013年5月9日改定)
当社は、
「 企業を通じてよりよい社会を建設しよう」
を社是に掲げ、
この企業理念のもとに事業活動を行っています。
「環境・安全」
においては、公害防止、保安防災、労働安全衛生、製品安全、および地球温暖化や生物多様性保全をはじめとする地
球環境問題に自主性をもって積極的に取り組み、
レスポンシブル・ケア活動を実践していきます。
❶無事故・無災害の操業を継続し、地球環境との調和を図ることを経営の優先的重要課題とします。
❷事業活動のあらゆる場面において、コンプライアンス
(法令遵守)
に徹し、また行政当局の施策や国際的な取り決めなどに協力します。
❸製品の開発から、製造、流通、使用、最終消費を経て廃棄に至る全ライフサイクルにわたって、
「 環境・安全」の継続的改善に注力します。
❹環境負荷の低減のため、製品の開発・生産にあたっては温暖化ガス排出削減、省エネルギー、省資源に努力し、またリサイクル化、廃棄物の減量、
化学物質の排出量低減を推進します。
❺顧客が満足し、安心して使用できる製品を供給することはもとより、製品安全に関する最新情報の収集に努め、
これらの情報を顧客に提供します。
❻生物多様性の保全への理解と認識を深め、生物多様性に配慮した活動を推進します。
❼関係行政当局、地域社会と環境保護活動に関してコミュニケーションを深めます。
レスポンシブル・ケア
(RC)推進体制
RC活動をグループ全体で推進する場として、国内外の関係
経営会議
会社を包含したRC推進本部を組織しています。
技術・安全衛生・環境保安監査委員会
監査
是正報告
年2回の全社会議で環境目標に対する方針・計画・結果の審
議を行うほか、テーマを特化したワーキンググループ活動を行
っています。
RC推進本部
RC推進本部会議
RC活動推進ツールの一つとして、環境、品質のマネジメント
三洋化成工業
システムの国際規格であるISO14001、ISO9001の認証取
温暖化対策WG
得を国内外の各生産拠点で進めています。アジアの関係会社
CSR調達WG
RCに関する監査は、事業所内で行うISO14001内部監査の
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● 研究部門
● 生産部門
● 間接部門
国内関係会社
米国のSCRでISO9001取得を計画しています。
ほか、技術・安全衛生・環境保安監査委員会が各事業所を訪問
省資源WG
して行う監査、生産本部内で行う安全面・品質面を主体とした
JIPS対応WG
なげています。
● 営業部門
VOC対策WG
(SKT、SKN、SDN)
でのISO認証取得は完了し、2014年度は、
工場間監査を実施しており、マネジメントシス テム の 改 善につ
事務局:CSR推進部
注)WG:ワーキンググループ
関係会社名は略称で記載
● SDP ● SNL
● SCC ● SPCC
海外関係会社
● SKT
● SKN ● SCR
● SDN ● SCTI
技術・安全衛生・
監査本部長を委員長とし、生産、研究、営業の業務に通じた専門家、労働組合からなる委員会で、各工場、研究所、関係会社
環境保安監査委員会
の品質、環境、安全面での活動状況を年1回監査しています。
温暖化対策WG
オフィス部門、
各工場改善担当部署、
環境保安室、
工務課、
RCグループで構成する温暖化ガス排出削減をテーマとするWGです。
VOC対策WG
各工場改善担当部署および環境保安室とRCグループで構成する、化学物質排出削減をテーマとするWGです。
CSR調達WG
購買本部、CSR推進部、
RCグループをメンバーとするCSR調達およびグリーン調達を推進・運用していくWGです。
省資源WG
各事業所とRCグループで構成する、廃棄物削減・省資源をテーマとするWGです。
JIPS対応WG
CSR推進部、製品等審査部で構成し、日本化学工業協会の主導するJIPS活動(▶P26、42)を推進するWGです。
環境・安全のために