異動届出書の記入について

異動届出書の記入について
記載例① 転勤等により、納税者が別の事業所で特別徴収を継続する場合
(特別徴収義務者 控用) No.1
給与支払報告書
にかかる給与所得者異動届出書
特 別 徴 収
1.現年度 2.新年度 3.両年度
処理事項
特別徴収義 務者
指
定
番
号
◎異動があった場合、すみやかに提出して下さい。 (
**
10
2
平成 年 月 日
帯 広 市 長 様
給
フ
リ
ガ
氏
与
ナ
名
1月1日現 在の 住所
給 与 の 支払 いを受け なく
な っ た あ と の 住 所
給 特
所 在 地
与 別
徴
支 収
義
払 務
称
者 名
者
)
所
オビヒロ
帯比呂
得
〒 080
0015
個
帯広市西5条南7丁目1番地 受
所
在
地
帯広産業株式会社
6
240 000
異動者印
一括徴収予定額
上記(ウ)と同額
千
円
から
(ウ)
未徴収税額
月分
千
10 まで
円
100 000
札幌中央営業所
TEL( ) - 011 111
7777 内線
月分
千
札幌市中央区南□条東○丁目△
(C)普通徴収
さ れ る か た 電 話 ※( ) -
(イ)
徴収済税額
円
千
帯広産業株式会社
残りの 未徴 収税 額を
本 人 が 納 め る
経理・北海一郎
24
印
(ア)
特別徴収税額
(年税額)
者
太朗 (旧姓 )
(B)一括徴収
号
XXXX
(内線 )
タロウ
残りの 未徴 収税 額を
給与から差し引き、事業所
が一括で 納める方法
番
に つ い て 応答 氏名
(特別徴収義務者指定番号 )
09511111
(A)特別徴収
を継続
者
号
・
札幌市中央区北×条西□丁目
名
称
給
番
こ の 届 出 書 所属
帯広市西○条南×丁目△番地
新
し
い
勤
務
先
人
09510101
0123210
20,000
円を
月分から徴収
11
するよう連絡済です。
徴収税額は
月分で納入します。
( 月 日納期限分)
一括徴収をしない理由
(1)12月31日までに退職し、本人から一括徴収の申し出がないため
(2)1月1日以降に退職し、未徴収税額を上回る給与・退職手当等の支払いがないため
(3)その他( )
異動の
事
由
**・ ・
9 30
1.退職
2.休職
3.転勤
4.死亡
5.( )
円
140 000
新勤務先へは
月割額
異
動
年月日
異動の事由が 『1.退職』 の場合
退職手当等の支 払額
( 支 払 予 定 額 )
円
勤 続 年 数
年
記載例② 退職等により、残りの税額を一括徴収する場合
(特別徴収義務者 控用) No.1
給与支払報告書
にかかる給与所得者異動届出書
特 別 徴 収
1.現年度 2.新年度 3.両年度
処理事項
特別徴収義 務者
指
定
番
号
◎異動があった場合、すみやかに提出して下さい。 (
**
12
給 特
所 在 地
与 別
徴
支 収
義
払 務
称
者 名
者
)
3
平成 年 月 日
帯 広 市 長 様
給
フ
リ
ガ
氏
与
ナ
所
トカチ
0846
個
帯広市緑ヶ丘○-×-△
(B)一括徴収
(ア)
特別徴収税額
(年税額)
者
(旧姓 )
円
千
(ウ)
未徴収税額
月分
6 月分
から 11 まで
円
千
33 000
16 800
千
新勤務先へは
月割額
月分から徴収
するよう連絡済です。
TEL( ) - 内線
残りの 未徴 収税 額を
本 人 が 納 め る
XXXX
異動者印
一括徴収予定額
上記(ウ)と同額
千
円
徴収税額は
月分で納入します。
( 月 日納期限分)
12
1
16 200
13
(1)12月31日までに退職し、本人から一括徴収の申し出がないため
(2)1月1日以降に退職し、未徴収税額を上回る給与・退職手当等の支払いがないため
(3)その他( )
異
動
年月日
異動の
事
由
・ ・
1.退職
2.休職
3.転勤
4.死亡
5.( )
円
16 200
円を
残りの 未徴 収税 額を
給与から差し引き、事業所
が一括で 納める方法
総務・愛国三太夫
さ れ る か た 電 話 ※( ) -
(イ)
徴収済税額
名
称
所
在
地
号
65
印
一括徴収をしない理由
(C)普通徴収
番
(内線 )
(特別徴収義務者指定番号 )
(A)特別徴収
を継続
者
号
に つ い て 応答 氏名
有限会社帯宏サービス
同 上
新
し
い
勤
務
先
給
番
・
帯広市大通南×丁目△番地
給 与 の 支払 いを受け なく
な っ た あ と の 住 所
受
人
09595111
0241111
こ の 届 出 書 所属
ナガヤ
十勝 長弥
名
1月1日現 在の 住所
得
〒 080
** 11 30
異動の事由が 『1.退職』 の場合
退職手当等の支 払額
( 支 払 予 定 額 )
勤 続 年 数
円
558,000
年
3
記載例③ 退職等により、納税者が普通徴収となる場合(一括徴収が不可能な場合)
(特別徴収義務者 控用) No.1
給与支払報告書
にかかる給与所得者異動届出書
特 別 徴 収
1.現年度 2.新年度 3.両年度
処理事項
特別徴収義 務者
指
定
番
号
◎異動があった場合、すみやかに提出して下さい。 (
〒 -
**
9
3
平成 年 月 日
帯 広 市 長 様
給
フ
リ
ガ
氏
給 特
所 在 地
与 別
徴
支 収
義
払 務
称
者 名
者
)
与
ナ
バンエイ
名
晩栄 一馬
1月1日現在の住所
給 与 の 支払 いを受け なく
な っ た あ と の 住 所
所
得
089
1182
個
帯広市川西町○-×-△
者
番
(ア)
特別徴収税額
(年税額)
者
(旧姓 )
印
22
さ れ る か た 電 話 ※( ) -
(イ)
徴収済税額
円
千
6
月分
から
(ウ)
未徴収税額
9 月分
まで
千
9 600
名
称
千
円
3 200
新勤務先へは
月割額
円を
TEL( ) - 内線
(B)一括徴収
(C)普通徴収
残りの 未徴 収税 額を
本 人 が 納 め る
庶務・西帯寛子
XXXX
(内線 )
カズマ
残りの 未徴 収税 額を
給与から差し引き、事業所
が一括で納める方法
号
に つ い て 応答 氏名
FVとかち株式会社
東京都千代田区永田町○×
所
在
地
09500100
0123456
号
・
(特別徴収義務者指定番号 )
(A)特別徴収
を継続
給
番
こ の 届 出 書 所属
帯広市大空町□丁目○番地
新
し
い
勤
務
先
受
人
異動者印
一括徴収予定額
上記(ウ)と同額
千
円
月分から徴収
するよう連絡済です。
徴収税額は
月分で納入します。
( 月 日納期限分)
一括徴収をしない理由
(1)12月31日までに退職し、本人から一括徴収の申し出がないため
(2)1月1日以降に退職し、未徴収税額を上回る給与・退職手当等の支払いがないため
(3)その他( )
異
動
年月日
異動の
事
由
** ・ ・
8 30
1.退職
2.休職
3.転勤
4.死亡
5.( )
円
6 400
異動の事由が 『1.退職』 の場合
退職手当等の支 払額
( 支 払 予 定 額 )
勤 続 年 数
円
0
年
1