13 第三角法に従い投影図を描く・2 投影図を配列する 投影法は製図の基本中の基本です。第三角法による投影図の配置を描き込 むことで,徹底的に身につけましょう。 課題 立体形状と大きさが一致するように 3 つの投影図を完成させること。 問題 立体図に指示された方向の 3 つの投影図を解答欄に収まるように記入すること。配置場所 は自身で考えること。 かくれた線がある場合は,かくれ線を破線として表すこと。 解答記入欄 平面図 平面図 (上面図) 正面図 右側面図 正面図 右側面図 傾斜面を把握して 投影図を描こう! 設計に必要な基礎知識も知ろう ~軸受~ ( ..) φメモメモ No. 問題 1 より大きな回転方向の荷重を受ける場所に使用する 軸受として,最も適切なものは,次のうちどれか A ニードルベアリング B スラスト玉軸受 C ラジアル玉軸受 D ラジアルころ軸受 2 滑り軸受と比較して,転がり軸受のメリットとして 誤っているものは,次のうちどれか A 騒音や振動が少ない B 起動摩擦が小さい C 動力損失が小さい D 潤滑や保守が容易 24 選択肢 解答欄 機 械 設 計
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