「イプシロン・デルタ論法完全攻略」正誤表平成 26 年 8 月 12 日 1 刷∼3 刷訂正箇所誤正 p.37 ↑ 10 行例 2.8 の逆は一般には成立しない数列のある部分列が収束しても元の数列が収束するとはいえない p.37 ↑ 9 行例 2.8 の逆は成立する元の数列も収束する p.96 9 行 ∀ ∀ p.97 ↑ 11 行 x0 ∈ I x0 ∈ [a, b] p.167 2 行 4 列目 ¬ (p ∧ q) ¬ (p ∨ q) 7 列目 (¬ p) ∨ (¬ q) (¬ p) ∧ (¬ q) ∀ ∀ p.200 ↑ 9 行 x ∈ [a, b] x ∈ [0, ∞) x∈I x ∈ [0, 1] p.196 ↑9 行 (1 刷) 訂正箇所現状修正 p.96 1∼3 行 x0 が有理数の場合．背理法の・・・削除（場合分け不要） x0 が無理数の場合． p.96 ↑ 4 行無理数 x0 実数 x0 訂正箇所誤正 p.31 ↑ 3 行 |an bn − αβ| |an bn − αβ| ≤ |bn ||an − β| + |α||bn − α| ε |g(x) − α| < 2 ≤ |bn ||an − α| + |α||bn − β| ε |g(x) − β| < 2 1 刷∼2 刷 p.69 9 行 p.109 7 行 f (x) は I で連続であるから， lim f (x) が存在する． x→b−0 p.180 ↑ 4 行 lim f (x) が存在するとする． x→b−0 f (x) は I で連続であるから， n が 3 の倍数である n が 3 の倍数でない n が 3 の倍数より n が 3 の倍数でないから |bn ||an − β| + |α||bn − α| |bn ||an − α| + |α||bn − β| p.176 ↑4 行 (1 刷) p.180 ↑ 3 行 p.176 ↑3 行 (1 刷) p.183 5 行 p.179 5 行 (1 刷) 2 刷のみ訂正箇所現状修正 p.176 10 行数列 {an+1 − an } は 0 以外の定数数列 {n(an+1 − an )} は無限大にに収束しない発散しない訂正箇所現状修正 p.141 6 行閉区間 I 区間 I p.153 ↑ 7 行有界閉区間 I 区間 I 1 刷のみ