福岡県人口ビジョン・地方創生総合戦略(概要) [PDFファイル/326KB]

福岡県人口ビジョン・地方創生総合戦略(概要)
人口ビジョン
総合戦略(2015~2019年度の5か年)
基本目標 1
出生率など一定の前提条件の下、
3つのケースで将来人口を推定した
結果、県民の希望する出生率が実現
され、大都市圏への人口流出が是正
された場合、人口減少の状況や人口
構造も大きく改善するという将来展望
を提示
将来展望(試算)
基本目標 2
基本目標 3
「魅力ある雇用の場」を
つくる
若い世代の結婚・出産・子
育ての希望をかなえる
(数値目標)
雇用者創出数(純増) 1万人
(数値目標)
①県民が「理想とする子どもの
数」と「実際に持つつもりの子ど
もの数」の差を縮小する
地方創生を担う人材の育
成・定着と首都圏等から
の人材還流を進める
誰もが住み慣れた地域で
暮らしていける安全・安心
で活力ある地域をつくる
(数値目標)
本県と大都市圏との転出・転入
の不均衡を是正
(数値目標)
県内各圏域における「転出者数
の人口に対する割合」の減少を
図る
【安定雇用】
●正規雇用への転換促進、非正
規雇用の処遇改善を進めるなど
若者の雇用と生活の安定を図る
【人材育成】
●国際的な視野を持ち、地域で
活躍する人材を育成
【結婚応援】
●意識啓発や出会いの場の
提供など若者の結婚を応援
【進学・就職】
●県内大学の魅力向上、地元
進学促進
【地域振興】
●「小さな拠点」づくりを市町村と
連携して進める
●スポーツ振興・文化振興に
よる地域活性化
【子育て】
●子ども・子育て支援の量の
拡大、質の向上。
●男女共に仕事と子育てが両立
できる職場環境づくりを推進
【Uターン】
●Uターン就職促進など、新規
学卒者の県内就職を拡大
②平均初婚年齢の上昇を抑制
する
2060年
基本目標 4
取組方向
● ケース1 : 463万人
(2025年に出生率1.8、2035年に2.07が実現)
【中小企業】
●成長段階に合わせた、きめ
細かな支援
● ケース2 : 454万人
(2030年に出生率1.8、2040年に2.07が実現)
【先端成長産業】
●県経済をけん引する自動車
産業、将来の成長が見込まれる
バイオ・食品産業等の振興に
加え、水素、航空機等の次世代
産業を育成
● ケース3 : 423万人
(2040年に出生率1.8が実現)
※国立社会保障・人口問題研究所推計
【観光】
●国内はもとより、アジアを中心
とした海外からの誘客を促進し、
域内消費を拡大
359万人
520 万人
【多様な主体の活躍】
●女性や高齢者の活躍、障害者
の社会参加を応援
【生活環境】
●医療、介護、予防、住まい、
生活支援などに関するサービス
を一体的に切れ目なく提供
【農林水産業】
●ブランド化や6次産業化などに
より、収益力を高め、輸出を拡大
507
500
484
480
ケース1
478
460
463
465
ケース2
454
440
438
ケース3
420
423
400
社人研推計
準拠
380
359
360
340
2010年
2020年
2030年
2040年
戦略の特徴
2050年
2060年
特色ある産業政策と、労働
政策とを組み合わせて効果
的に雇用を創出
●総合的な中小企業支援、先
端成長産業の育成、観光振興
等と、きめ細かな就職支援等と
を組み合わせて雇用を創出
国際的視野を持ち、地域で
活躍する人材を育成
九州各県と連携した広域的
な取組みを推進
●人材が地方創生の成否を決
するため、 地域と教育機関
一体となって、国際的視野を持
ち、地域で活躍する人材を育
成
●合計特殊出生率が高く、成
長著しいアジアに近接するなど
の九州のポテンシャルを活かし
、官民が連携して、広域的な施
策に取り組む
人口動態や産業構造の分
析を踏まえた、県内15広
域地域振興圏ごとの施策
の基本的方向を提示
●現状分析と施策の方向性を
県が提示し、市町村との間で
地方創生の認識を共有