新とちぎICT推進プラン(仮称)【素案】の概要 プランの基本的な考え方 これまでの取組 ■ 「栃木県地域情報化基本計画 (2001)」をはじめとする情報化 計画を通じて、地域の情報化を推進 その結果、情報通信基盤(携帯 電話、ブロードバンド)については、 県内全域で整備された状態 これからの取組 ■ ■ 整備された情報通信基盤を有効活用 地域の課題の解決を図り、ICTを活用 した行政運営の効率化を引き続き実施 ■ 今後求められる情報化方策を計画的、 総合的に推進するための指針として、 新とちぎICT推進プラン(仮称)を策定 ※計画期間はH28~H32年度までの5年間 今後取り組むICT関連施策 ICT施策の具体的取組 基本目標 取組分野 教育 取組項目 デジタル教材の活用 ICTを活用した学習の推進 など 産業振興 観光業の振興 農業の振興 など 保健・医療・福祉情報の発信 保健・医療・福祉 Ⅰ ICTを活用した県民 の利便性の向上 防災・安全 地域医療連携及び医療・介護連携ネット ワークシステムの推進 など 防災情報の発信 防犯情報の発信 など 環境・くらし 環境情報の発信 県民のICT利活用への支援 など 県政情報・行政手続 県政情報の発信 利便性の高い電子行政サービスの提供 業務効率化と 情報システムの最適化 Ⅱ ICTを活用した 行政運営の効率化 情報セキュリティの強化 災害に強い 情報システムの確立 業務効率化と情報システムの最適化 情報セキュリティの強化 災害時におけるICT部門の業務継続
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