会 議 結 果 会 議 名 西尾市まちづくり市民会議 第6回会議 日 時 平成26年12月16日(火) 午後7時00分~午後9時00分 場 所 市役所5階51会議室 西尾市まちづくり市民会議委員 稲垣峯雄始め18名 ※欠席:加藤久美子、手嶋雅美、犬塚栄子、岩田真知、古居節男、早川隆男、 出 席 者 松本信之、神谷 勉、中根 研、松﨑幸子、天野正夫、市川 稔、 加藤八重 (欠席13名) 地域支援協働課:岩瀬主任主査、鈴木主事、木下 参考資料 別紙のとおり ◆次第に従い進行 1.メンバーの話 第6号委員 第6号委員…自主応募の市職員(7名)※当日は5名 2.ワークショップ ◎ステップ5「協働事業を考えよう!」※個人研究 第5回会議からの継続案件 ◎ステップ6「協働をさらに進めるためには?」 前回会議(第5回会議)からの引き続きで、個々に考えたステップ5「協働に適した事業」を 各グループ内で発表し、グループで1つの事業を発表。 (別添写真のとおり)多くの分野で「協働」 の可能性があることを共有することができた。 その後、ステップ6「協働をさらに進めるためには?」について、グループ内で意見を出しあ った。この単元は、まちづくり市民会議の核となる部分であるため、グループ討議の前に別紙ア ンケートを行った。ステップ6については、深く考えてもらうため、次回会議に持ち越すことと なった。 「市民と行政との協働を更に進めていくために必要な事は何か?」、具体的に、 「誰」が「何」 をすれば協働が更に進むのかを考えていくこととした。 ※ワークショップを行うメンバーは前回と同じ。 ◆全体を通して 会議冒頭では、自主応募で会議に参加している市職員5名(第6号委員)から、自分の担当業務、 また地域活動の中で感じる協働について話があった。ステップ5「協働事業を考えよう!」では、 法律等の規制は考えず、自由な発想で協働事業を考え、グループで1事業を発表。その結果、多く の分野で協働の可能性があることをメンバーで共有できたことが良かったと感じた。 ステップ6「協働をさらに進めるためには?」については、掘り下げて考えてもらうことを目的 としているため、次回会議への個人研究とした。 次回会議・・・第7回会議:平成27年1月27日(火)午後7時~ 市役所5階51会議室 Z:\市民協働担当\93 西尾市まちづくり市民会議\04 会議録\HP 掲載関係\第6回\07 会議録 H26.12.16.doc
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