07 児童・母子等福祉の充実(857KB)(PDF文書) - 座間市ホームページ

対象事業一覧
み ず か ら をい た わ り 互い に 励ま し と もに 生きる
や す ら ぎに 満ち た 福祉社会をめ ざ して
児童・母子等福祉の 充実
070101 (評)児童手当支給事業
子育て 支援課
070104 (評)助産・母子施設入所事業
子育て 支援課
070201 (評)児童館管理運営事業
子育て 支援課
070204 (評)児童館維持補修事業
子育て 支援課
070205 (評)子育て支援センター管理運営事業
子育て 支援課
政策・施策に対する事業評価:有
070208 (評)次世代育成支援管理事業
子育て 支援課
政策・施策に対する事業評価:有
070213 (評)児童館施設整備事業
子育て 支援課
政策・施策に対する事業評価:有
070301 (評)児童ホーム管理運営事業
子育て 支援課
政策・施策に対する事業評価:有
070401 (評)保育関係団体補助事業
子育て 支援課
070410 (評)ファミリーサポート事業
子育て 支援課
政策・施策に対する事業評価:有
070504 (評)母子福祉白梅会運営費補助事業
子育て 支援課
070507 (評)母子自立支援員相談指導事業
子育て 支援課
政策・施策に対する事業評価:有
070510 (評)次世代育成支援相談事業
子育て 支援課
政策・施策に対する事業評価:有
対象事業一覧
070601 (評)母子等福祉手当支給事業
子育て 支援課
070604 (評)交通遺児修学金支給事業
子育て 支援課
070607 (評)児童扶養手当支給事業
子育て 支援課
070610 (評)ひとり親家庭等医療費助成事業
子育て 支援課
070707 (評)民間保育所助成事業
子育て 支援課
政策・施策に対する事業評価:有
070710 (評)私設保育施設助成事業
子育て 支援課
070713 (評)民間保育所入所事業
子育て 支援課
070716 (評)管外保育所入所事業
子育て 支援課
070719 (評)保育所管理運営事業
子育て 支援課
070722 (評)保育所維持管理事業
子育て 支援課
政策・施策に対する事業評価:有
070725 (評)保育所耐震事業
子育て 支援課
政策・施策に対する事業評価:有
070728 (評)子育て短期入所生活援助事業
子育て 支援課
政策・施策に対する事業評価:有
070731 相模が丘西保育園・相模が丘老人憩いの家用地取得事業
子育て 支援課
070101 (評)児童手当支給事業
事 業 評 価 シ ー ト
事業コード 070101
事業名:
(評)児童手当支給事業
編:
章:
節:
(上位の政策・施策)
施策の方向:
施策の内容:
総合計画体系
主管部局名
保健福祉部
事業主体
国
進捗状況
実施段階
根拠法令
児童手当法
事務区分
法定受託事務
・対象(何、誰を)
みずからをいたわり 互いに励まし ともに生きる
やすらぎに満ちた福祉社会をめざして
児童・母子等福祉の充実
児童福祉の充実
児童手当等の充実
主管課名
補助単独
新規・継続
補助
計画期間
平成 13 年度
会計区分
継続
~
一般会計
事業開始
平成13年度
平成 23 年度
地域区分 市内全域
義務区分 義務的経費
0歳から12歳までの児童を養っている市民
・受益者(実際に利益を受ける人)
・市民参加
子育て支援課
C
3歳未満児及び小学校第6学年修了前児童を養育している
者
A:地域社会の主体としての市民、受益者としての市民、双方の視点からの参加がある
B:地域社会の主体としての市民の参加がある
C:受益者としての市民の参加がある
D:特に市民参加がない
・手段(市が実際に行う事業の内容)
3歳未満児及び小学校第6学年修了前児童を養育している者で、前年の収入が一定の額未満の場合、第一子及び第
二子には月額5,000円、第三子以降については、一人につき月額10,000円給付する。
活動指標 (手段から導かれ、事業の進捗状況を図るための指標)
活動指標名
目標値
14,676 人
① 受給延児童数
②
③
活動指標の年度別状況
活動指標 ①
区分
年度
受給延児童数
年度別
目標値
②
計画目標
値に対す
る割合
③
計画目標
値に対す
る割合
年度別
目標値
実績値
計画目標
値に対す
る割合
年度別
目標値
実績値
実績値
19 (決算)
15443
105.20
13555
-
-
-
-
-
-
20 (予算)
15012
102.30
13750
-
-
-
-
-
-
21 (計画)
14000
95.40
-
-
-
-
-
-
-
22 (計画)
14000
95.40
-
-
-
-
-
-
-
23 (計画)
14000
95.40
-
-
-
-
-
-
-
070101 (評)児童手当支給事業
070101 (評)児童手当支給事業
事 業 評 価 シ ー ト
・意図(どういう状態にしたいのか)
家庭における生活の安定に寄与すると共に、児童の健全な育成と資質の向上を図ることにより、次世代の社会を担う児
童を育てる。
成果指標
(意図から導かれ、事業の目的達成度を図るため
の指標)
目標値
区分
0
指標式
計画目標
値に対す
る割合
-
年度別
目標値
年度
19 (決算)
20 (予算)
21 (計画)
22 (計画)
23 (計画)
設定せず
成果指標名
成果指標の年度別状況
-
実績値
-
・事業実施上の検討課題
少子・高齢化が進行し、厳しい経済状況の下、子育て家庭の家計は厳しさを増しており、子育て家庭に対する経済的支
援の必要性が指摘される中、児童手当制度は、支給対象年齢、支給額のいずれも不十分な水準であり国は近年拡充
を進めている。
・備考(現状等)
平成19年4月1日から0歳から3歳未満の児童手当が5,000円から10,000円に増額された。
・事業のポジショニング A (コストを増やして成果を向上)
(位置付け)
すべての事業は、
成果度合
150
・ポジショニングの説明・改善方策
子育て家庭の家計は厳しさを増しており、子育て家庭に
対する経済的支援の必要性がある。
部分に位置
づけら れる。
100H
成
果 50L
大
D
E
A
B
C
A1
B2
3
C
☆
0
コスト度合
コスト大
Ⓐ:コストを増やして成果を向上 Ⓓ:コストを現状維持(理想の状態)
Ⓑ:コストを維持して成果を向上 Ⓔ:コストを削減
Ⓒ:コストを削減して成果を向上 Ⓕ:事業を統合又は廃止
事業費等の年度別状況
区分
年度
事業費(千円) 所要時間
概算人件費
(千円)
概算総事業費
(千円)
受益者数
受益投資額
(円)
19 (決算)
895,287
2885
6,436
901,723
13,555
66,523
20 (予算)
855,514
2885
6,422
861,936
13,750
62,686
21 (計画)
892,442
2885
6,408
898,850
14,000
64,204
22 (計画)
892,442
2885
6,393
898,835
14,000
64,203
23 (計画)
892,442
2885
6,379
898,821
14,000
64,201
※・概算人件費=所要時間g1時間当たりの平均人件費単価
・概算総事業費=事業費(直接事業費)+概算人件費
・受益投資額=受益者1人当たりの投資額=概算総事業費t受益者数 070101 (評)児童手当支給事業
070104 (評)助産・母子施設入所事
業
事 業 評 価 シ ー ト
事業コード 070104
事業名:
(評)助産・母子施設入所事業
編:
章:
節:
(上位の政策・施策)
施策の方向:
施策の内容:
総合計画体系
主管部局名
保健福祉部
事業主体
市
進捗状況
実施段階
根拠法令
児童福祉法
事務区分
自治事務
・対象(何、誰を)
みずからをいたわり 互いに励まし ともに生きる
やすらぎに満ちた福祉社会をめざして
児童・母子等福祉の充実
児童福祉の充実
児童手当等の充実
主管課名
補助単独
計画期間
会計区分
新規・継続
補助
新規
平成 16 年度
義務区分 義務的経費
~
一般会計
事業開始
平成16年度
平成 23 年度
地域区分 市内全域
妊産婦・母子
・受益者(実際に利益を受ける人)
・市民参加
子育て支援課
B
妊産婦・母子
A:地域社会の主体としての市民、受益者としての市民、双方の視点からの参加がある
B:地域社会の主体としての市民の参加がある
C:受益者としての市民の参加がある
D:特に市民参加がない
・手段(市が実際に行う事業の内容)
妊産婦が保健上必要があるにもかかわらず経済的理由により入院助産ができない時、その妊産婦を助産私設へ入所
させ助産を受けさせる。また、監護すべき児童の福祉に欠ける保護者及び児童を母子生活支援私設に母子入所させ保
護する。
活動指標 (手段から導かれ、事業の進捗状況を図るための指標)
活動指標名
目標値
① 入院助産件数(年間)
2 件
② 保護件数(入所)(年間)
1 件
③
活動指標の年度別状況
活動指標 ①
区分
年度
入院助産件数(年間)
計画目標
値に対す
る割合
年度別
目標値
②
保護件数(入所)(年間)
計画目標
値に対す
る割合
年度別
目標値
実績値
③
計画目標
値に対す
る割合
年度別
目標値
実績値
実績値
19 (決算)
2
100.00
2
1
100.00
1
-
-
-
20 (予算)
2
100.00
2
1
100.00
1
-
-
-
21 (計画)
2
100.00
-
1
100.00
-
-
-
-
22 (計画)
2
100.00
-
1
100.00
-
-
-
-
23 (計画)
2
100.00
-
1
100.00
-
-
-
-
070104 (評)助産・母子施設入所事
業
070104 (評)助産・母子施設入所事
業
事 業 評 価 シ ー ト
・意図(どういう状態にしたいのか)
弱者を補完して児童の保護とともに、児童を心身ともに健やかに育成すること。
成果指標
(意図から導かれ、事業の目的達成度を図るため
の指標)
成果指標の年度別状況
区分
年度
19 (決算)
20 (予算)
21 (計画)
22 (計画)
23 (計画)
設定せず
成果指標名
目標値
0
指標式
計画目標
値に対す
る割合
-
年度別
目標値
-
実績値
-
・事業実施上の検討課題
母子施設入所については、保護した実績がない。もし保護施設に入所させた場合非常に長期化することが考えられ
る。
・備考(現状等)
・事業のポジショニング D (コストを現状維持=最大限にコストと成果がバランスがとれている状況)
(位置付け)
すべての事業は、
成果度合
150
・ポジショニングの説明・改善方策
経済的理由により入院助産ができない時、その妊産婦を
助産私設へ入所させ助産を受けさせる。
部分に位置
づけら れる。
☆
100H
成
果 50L
大
D
E
A
B
C
A1
B2
3
C
0
コスト度合
コスト大
Ⓐ:コストを増やして成果を向上 Ⓓ:コストを現状維持(理想の状態)
Ⓑ:コストを維持して成果を向上 Ⓔ:コストを削減
Ⓒ:コストを削減して成果を向上 Ⓕ:事業を統合又は廃止
事業費等の年度別状況
区分
年度
事業費(千円) 所要時間
概算人件費
(千円)
概算総事業費
(千円)
受益者数
受益投資額
(円)
19 (決算)
710
22
49
759
3
253,027
20 (予算)
3,624
30
67
3,691
5
738,156
21 (計画)
3,652
30
67
3,719
3
1,239,543
22 (計画)
3,652
30
66
3,718
3
1,239,493
23 (計画)
3,652
30
66
3,718
3
1,239,443
※・概算人件費=所要時間g1時間当たりの平均人件費単価
・概算総事業費=事業費(直接事業費)+概算人件費
・受益投資額=受益者1人当たりの投資額=概算総事業費t受益者数 070104 (評)助産・母子施設入所事
業
070201 (評)児童館管理運営事業
事 業 評 価 シ ー ト
事業コード 070201
事業名:
(評)児童館管理運営事業
編:
章:
節:
(上位の政策・施策)
施策の方向:
施策の内容:
総合計画体系
主管部局名
保健福祉部
事業主体
市
進捗状況
実施段階
みずからをいたわり 互いに励まし ともに生きる
やすらぎに満ちた福祉社会をめざして
児童・母子等福祉の充実
児童福祉の充実
活動の場の確保
主管課名
補助単独
子育て支援課
新規・継続
単独
計画期間
会計区分
新規
平成 16 年度
~
一般会計
事業開始
平成16年度
平成 23 年度
根拠法令
事務区分
該当なし
・対象(何、誰を)
市民
・受益者(実際に利益を受ける人)
・市民参加
地域区分 該当なし
義務区分 該当なし
該
児童館利用者
A:地域社会の主体としての市民、受益者としての市民、双方の視点からの参加がある
B:地域社会の主体としての市民の参加がある
C:受益者としての市民の参加がある
D:特に市民参加がない
・手段(市が実際に行う事業の内容)
児童館指導員による遊びの提供や、見守りにより安全な遊び場の提供。
活動指標 (手段から導かれ、事業の進捗状況を図るための指標)
活動指標名
目標値
45,000 人
① 利用人数(年間)
②
③
活動指標の年度別状況
活動指標 ①
区分
年度
利用人数(年間)
年度別
目標値
計画目標
値に対す
る割合
②
③
計画目標
値に対す
る割合
年度別
目標値
実績値
計画目標
値に対す
る割合
年度別
目標値
実績値
実績値
19 (決算)
45000
100.00
38622
-
-
-
-
-
-
20 (予算)
39000
86.70
34000
-
-
-
-
-
-
21 (計画)
34000
75.60
-
-
-
-
-
-
-
22 (計画)
34000
75.60
-
-
-
-
-
-
-
23 (計画)
34000
75.60
-
-
-
-
-
-
-
070201 (評)児童館管理運営事業
070201 (評)児童館管理運営事業
事 業 評 価 シ ー ト
・意図(どういう状態にしたいのか)
児童に健全な遊びを与え、児童の健康を増進し情操豊な子どもを育成する。
成果指標
(意図から導かれ、事業の目的達成度を図るため
の指標)
成果指標の年度別状況
区分
年度
19 (決算)
20 (予算)
21 (計画)
22 (計画)
23 (計画)
設定せず
成果指標名
目標値
0
指標式
計画目標
値に対す
る割合
-
年度別
目標値
-
実績値
-
・事業実施上の検討課題
コミセン化により児童が自由に遊べる施設の減小
・備考(現状等)
児童館 4箇所
・事業のポジショニング B (コストを維持して成果を向上)
(位置付け)
すべての事業は、
成果度合
150
・ポジショニングの説明・改善方策
指導員の研修等により質の向上に努め、健康を増進し情
操豊な子どもを育成する。
部分に位置
づけら れる。
100H
E
D
☆
成
果 50L
大
A
B
C
A1
B2
3
C
0
コスト度合
コスト大
Ⓐ:コストを増やして成果を向上 Ⓓ:コストを現状維持(理想の状態)
Ⓑ:コストを維持して成果を向上 Ⓔ:コストを削減
Ⓒ:コストを削減して成果を向上 Ⓕ:事業を統合又は廃止
事業費等の年度別状況
区分
年度
事業費(千円) 所要時間
概算人件費
(千円)
概算総事業費
(千円)
受益者数
受益投資額
(円)
19 (決算)
16,921
444
991
17,912
38,622
464
20 (予算)
14,531
430
957
15,488
34,000
456
21 (計画)
16,026
430
955
16,981
34,000
499
22 (計画)
16,026
430
953
16,979
34,000
499
23 (計画)
16,026
430
951
16,977
34,000
499
※・概算人件費=所要時間g1時間当たりの平均人件費単価
・概算総事業費=事業費(直接事業費)+概算人件費
・受益投資額=受益者1人当たりの投資額=概算総事業費t受益者数 070201 (評)児童館管理運営事業
070204 (評)児童館維持補修事業
事 業 評 価 シ ー ト
事業コード 070204
事業名:
(評)児童館維持補修事業
編:
章:
節:
(上位の政策・施策)
施策の方向:
施策の内容:
総合計画体系
主管部局名
保健福祉部
事業主体
市
進捗状況
実施段階
みずからをいたわり 互いに励まし ともに生きる
やすらぎに満ちた福祉社会をめざして
児童・母子等福祉の充実
児童福祉の充実
活動の場の確保
主管課名
補助単独
子育て支援課
新規・継続
補助
計画期間
平成 19 年度
会計区分
新規
~
一般会計
事業開始
平成 23 年度
根拠法令
事務区分
該当なし
・対象(何、誰を)
市民
・受益者(実際に利益を受ける人)
・市民参加
地域区分 該当なし
義務区分 該当なし
該
児童館利用者
A:地域社会の主体としての市民、受益者としての市民、双方の視点からの参加がある
B:地域社会の主体としての市民の参加がある
C:受益者としての市民の参加がある
D:特に市民参加がない
・手段(市が実際に行う事業の内容)
児童館の維持補修を行う。
活動指標 (手段から導かれ、事業の進捗状況を図るための指標)
活動指標名
目標値
1 館
① 耐震調査数
②
③
活動指標の年度別状況
活動指標 ①
区分
年度
耐震調査数
②
計画目標
値に対す
る割合
年度別
目標値
計画目標
値に対す
る割合
年度別
目標値
実績値
19 (決算)
20 (予算)
③
計画目標
値に対す
る割合
年度別
目標値
実績値
実績値
-
-
-
-
-
-
0
-
-
-
-
-
-
21 (計画)
1
100.00
-
-
-
-
-
-
-
22 (計画)
0
0.00
-
-
-
-
-
-
-
23 (計画)
0
0.00
-
-
-
-
-
-
-
070204 (評)児童館維持補修事業
070204 (評)児童館維持補修事業
事 業 評 価 シ ー ト
・意図(どういう状態にしたいのか)
児童に健全な遊びを与え、児童の健康を増進し、情操豊かな子どもを育成するための施設の維持を行う。
成果指標
(意図から導かれ、事業の目的達成度を図るため
の指標)
成果指標の年度別状況
区分
年度
19 (決算)
20 (予算)
21 (計画)
22 (計画)
23 (計画)
設定せず
成果指標名
目標値
0
指標式
計画目標
値に対す
る割合
-
年度別
目標値
-
実績値
-
・事業実施上の検討課題
コミセン化により児童館が減少している。
・備考(現状等)
児童館 5箇所
・事業のポジショニング D (コストを現状維持=最大限にコストと成果がバランスがとれている状況)
(位置付け)
すべての事業は、
成果度合
150
・ポジショニングの説明・改善方策
児童の健全な遊び場としての児童館を安心安全な施設と
して維持する。
部分に位置
づけら れる。
☆
100H
成
果 50L
大
D
E
A
B
C
A1
B2
3
C
0
コスト度合
コスト大
Ⓐ:コストを増やして成果を向上 Ⓓ:コストを現状維持(理想の状態)
Ⓑ:コストを維持して成果を向上 Ⓔ:コストを削減
Ⓒ:コストを削減して成果を向上 Ⓕ:事業を統合又は廃止
事業費等の年度別状況
区分
年度
事業費(千円) 所要時間
概算人件費
(千円)
概算総事業費
(千円)
19 (決算)
3,314
20 (予算)
0
0
0
0
21 (計画)
3,872
72
160
4,032
22 (計画)
2,520
16
35
2,555
23 (計画)
2,520
16
35
2,555
受益者数
受益投資額
(円)
※・概算人件費=所要時間g1時間当たりの平均人件費単価
・概算総事業費=事業費(直接事業費)+概算人件費
・受益投資額=受益者1人当たりの投資額=概算総事業費t受益者数 070204 (評)児童館維持補修事業
070205 (評)子育て支援センター管
理運営事業
事 業 評 価 シ ー ト
事業コード 070205
事業名:
(評)子育て支援センター管理運営事業
編:
章:
節:
(上位の政策・施策)
施策の方向:
施策の内容:
総合計画体系
主管部局名
保健福祉部
事業主体
市
進捗状況
実施段階
みずからをいたわり 互いに励まし ともに生きる
やすらぎに満ちた福祉社会をめざして
児童・母子等福祉の充実
児童福祉の充実
活動の場の確保
主管課名
補助単独
子育て支援課
新規・継続
補助
計画期間
平成 14 年度
会計区分
継続
~
一般会計
事業開始
平成14年度
平成 23 年度
根拠法令
事務区分
自治事務
・対象(何、誰を)
子育て家庭
・受益者(実際に利益を受ける人)
・市民参加
地域区分 市内全域
義務区分 非義務的経費
C
支援センター利用者
A:地域社会の主体としての市民、受益者としての市民、双方の視点からの参加がある
B:地域社会の主体としての市民の参加がある
C:受益者としての市民の参加がある
D:特に市民参加がない
・手段(市が実際に行う事業の内容)
(1)子育てを行っている保護者が抱える育児不安等の支援として、相談指導や自由に過ごせるリラックス・スペースの提
供。(2)地域の保育ニーズに応じた保育所事業の連携や子育てサークル等への支援としての情報提供を図り、地域育
児事業の支援を行う。
活動指標 (手段から導かれ、事業の進捗状況を図るための指標)
活動指標名
目標値
24,000 人/年
① 利用者人数
②
③
活動指標の年度別状況
活動指標 ①
区分
年度
利用者人数
年度別
目標値
②
計画目標
値に対す
る割合
③
計画目標
値に対す
る割合
年度別
目標値
実績値
計画目標
値に対す
る割合
年度別
目標値
実績値
実績値
19 (決算)
24000
100.00
24000
-
-
-
-
-
-
20 (予算)
24000
100.00
23621
-
-
-
-
-
-
21 (計画)
24000
100.00
-
-
-
-
-
-
-
22 (計画)
24000
100.00
-
-
-
-
-
-
-
23 (計画)
24000
100.00
-
-
-
-
-
-
-
070205 (評)子育て支援センター管理
運営事業
070205 (評)子育て支援センター管
理運営事業
事 業 評 価 シ ー ト
・意図(どういう状態にしたいのか)
子育て家庭が育児不安等の解消をし、育児を安心して行えるようにする。
成果指標
(意図から導かれ、事業の目的達成度を図るため
の指標)
成果指標の年度別状況
区分
年度
19 (決算)
20 (予算)
21 (計画)
22 (計画)
23 (計画)
解消度(代替指標)利用者人数
成果指標名
目標値
2000
月利用人数
指標式
計画目標
値に対す
る割合
100.00
100.00
100.00
100.00
100.00
年度別
目標値
2000
2000
2000
2000
2000
実績値
2000
2000
-
・事業実施上の検討課題
利用者の育児不安等の解消度を把握するためのアンケート等の実施を検討する必要がある。
・備考(現状等)
児童環境づくり基盤整備事業費補助金 補助率 国1/3、県1/3
・事業のポジショニング A (コストを増やして成果を向上)
(位置付け)
すべての事業は、
成果度合
150
・ポジショニングの説明・改善方策
実績は、ほぼ目標値に近い状況である。今後新たなニー
ズ等を検討するため、アンケート等を実施する。 (改
善点)平成16年度において第2子育て支援センターを開
設、子育て支援の充実を図る。
部分に位置
づけら れる。
100H
D
E
A
B
C
A1
B2
3
C
☆
成
果 50L
大
0
コスト度合
コスト大
Ⓐ:コストを増やして成果を向上 Ⓓ:コストを現状維持(理想の状態)
Ⓑ:コストを維持して成果を向上 Ⓔ:コストを削減
Ⓒ:コストを削減して成果を向上 Ⓕ:事業を統合又は廃止
事業費等の年度別状況
区分
年度
事業費(千円) 所要時間
概算人件費
(千円)
概算総事業費
(千円)
受益者数
受益投資額
(円)
19 (決算)
19,468
192
428
19,896
14,400
1,382
20 (予算)
19,703
192
427
20,130
14,400
1,398
21 (計画)
19,700
192
426
20,126
14,400
1,398
22 (計画)
19,700
192
425
20,125
14,400
1,398
23 (計画)
19,700
192
425
20,125
14,400
1,398
※・概算人件費=所要時間g1時間当たりの平均人件費単価
・概算総事業費=事業費(直接事業費)+概算人件費
・受益投資額=受益者1人当たりの投資額=概算総事業費t受益者数 070205 (評)子育て支援センター管理
運営事業
事 業 評 価 シ ー ト
保健福祉部
子育て支援課
070205 (評)子育て支援センター管理
運営事業
・政策・施策評価の視点からの内部評価
事業評価
B(12点) 改善する必要性が低い。
○必要性について B(12点)
改善する必要性が低い。
視点1 政策の目的が市民や社会のニーズにかな(うものか)っているか
B(12点) 十分ニーズに即(する)している。
視点2 当初の事業目的を達していないか
十分ではないが達している。
C(9点)
視点3 事業目的に対して効果があがっているか
A(13点) 極めて効果があがっている。
視点4 行政需要の変化(対象や内容)に対応しているか
A(13点) 極めて対応している。
視点5 国、県、民間、地域との役割分担からみて市が行う必要があるか
B(10点) 市で実施する必要性が高い。
○効率性について B(12点)
改善する必要性が低い。
視点1 予算や人員に見合った効果が得(られる)られているか
A(15点) 極めて効果がある。
視点2 他市と比べてコストはどうか
B(12点) 十分効率的である。
視点3 他の類似事業と比べてコストはどうか
B(12点) 十分効率的である。
視点4 同一対象者に対して重複していないか
B(10点) 一部重複しているが重複の度合いが小さい。
○有効性について A(14点)
改善する必要性が極めて低い。
視点1 政策達成のために有効か
A(14点) 極めて有効である。
視点2 期待された成果が得られているか
A(14点) 極めて高く得られている。
○公平性について C(9点)
改善する必要性がある。
視点1 対象者全体に対して利用者や受益者が少数に限定されていないか
限定される傾向がある。
C(9点)
視点2 受益者の費用負担は適当か
評価対象外
-
○優先性について A(13点)
改善する必要性が極めて低い。
視点1 他の事業と比較して優先的に実施すべきか
B(12点) 優先度が高い。
視点2 延伸、廃止した場合に大きな影響があるか
A(13点) 影響は甚大である。
※各視点の評価点と合計の評価点とは四捨五入の関係で不整合が生じる場合がある。
070205 (評)子育て支援センター管理
運営事業
事 業 評 価 シ ー ト
保健福祉部
子育て支援課
(内部評価詳細)
改
善
性
一次評価=所管部局長の評価
二次評価=行政評価委員会の評価
070205 (評)子育て支援センター管理
運営事業
A(
B(
C(
D(
高 E(
1
1
5
2
9
6
3
~1
~1
~ ~ ~ 3
0
7
4
0
点)
点)
点)
点)
点)
事業評価(内部): B ( 12 点 ) 一次評価: B ( 12 点 ) 二次評価: B ( 11 点 )
視
点
必
要
性
①政策の目的が市民や社会のニーズにかな(うものか)っているか
②当初の事業目的を達していないか
③事業目的に対して効果があがっているか
④行政需要の変化(対象や内容)に対応しているか
⑤国、県、民間、地域との役割分担からみて市が行う必要があるか
内部評価
B
( 12 点 )
視
点
効
率
性
区分
視点
視点①
視点②
視点③
視点④
視点⑤
平均
( 12 点 )
視点①
視点②
視点③
視点④
平均
有
効
性
公
平
性
優
先
性
A・
B・
B・
B・
15
12
12
10
B ・ 12
視点
A
A ・ 15
A ・ 14
( 14 点 )
平均
A ・ 15
二次評価
ト
評点
少子化対策の中で、子育て家庭が抱える育児不安の相談や指導
など育成支援として、必要な施策である。
一 次 評 価
コ メ ン
ト
視点①
視点②
C・ 9
- -
( 9 点)
平均
C・ 9
視点
評点
A
視点①
視点②
B ・ 12
A ・ 13
( 13 点 )
平均
A ・ 13
14
-
-
10
12
評点
ト
B ・ 12
A ・ 14
A ・ 13
コ
メ
ン
二次評価
評点
ト
市内で一箇所で、しかも地域的に、偏りがある事。かなり遠距離から
もきている。そのため、平成16年7月に、相模が丘地域に2館目の
支援センターを開設。
①他の事業と比較して優先的に実施すべきか
②延伸、廃止した場合に大きな影響があるか
区分
内部評価
A・
-
-
B・
B・
二次評価
安心して子育てが出来る環境を整え、育児不安等の解消を図る。
利用者に十分活用され、喜ばれている。
評点
C
13
9
13
13
6
11
評点
①対象者全体に対して利用者や受益者が少数に限定されていないか
②受益者の費用負担は適当か
区分
一 次 評 価
視点
A・
C・
A・
A・
D・
B・
二次評価
法人への委託により、効率的である。いつも盛況である。
評点
視点①
視点②
内部評価
視
点
11
9
13
13
13
12
①政策達成のために有効か
②期待された成果が得られているか
区分
内部評価
視
点
評点
B・
C・
A・
A・
A・
B・
①予算や人員に見合った効果が得(られる)られているか
②他市と比べてコストはどうか
③他の類似事業と比べてコストはどうか
④同一対象者に対して重複していないか
区分
一 次 評 価
内部評価
視点
評点
コ メ ン
B
視
点
一 次 評 価
コ メ ン
一 次 評 価
コ メ ン
継続して実施して行く必要性がある。
ト
C・ 8
- -
C・ 8
二次評価
評点
B ・ 12
B ・ 12
B ・ 12
二 次 評 価 コ メ ン ト
子育ての不安解消策としてその意義は大きく、地域育児対策として定着しつつあるが、今後は、子育て家
庭のニーズを把握し、さらに有効かつ効率的な運営に努める必要がある。
070205 (評)子育て支援センター管理
運営事業
070208 (評)次世代育成支援管理事
業
事 業 評 価 シ ー ト
事業コード 070208
事業名:
(評)次世代育成支援管理事業
編:
章:
節:
(上位の政策・施策)
施策の方向:
施策の内容:
総合計画体系
主管部局名
保健福祉部
みずからをいたわり 互いに励まし ともに生きる
やすらぎに満ちた福祉社会をめざして
児童・母子等福祉の充実
児童福祉の充実
活動の場の確保
主管課名
事業主体
市
進捗状況
未着手
根拠法令
次世代育成支援対策推進法
事務区分
自治事務
・対象(何、誰を)
補助単独
新規・継続
単独
計画期間
平成 17 年度
会計区分
継続
~
一般会計
事業開始
平成17年度
平成 23 年度
地域区分 市内全域
義務区分 非義務的経費
市民に対し少子化等の進行を抑える施策の策定
・受益者(実際に利益を受ける人)
・市民参加
子育て支援課
B
特定の受益者なし(全市民)
A:地域社会の主体としての市民、受益者としての市民、双方の視点からの参加がある
B:地域社会の主体としての市民の参加がある
C:受益者としての市民の参加がある
D:特に市民参加がない
・手段(市が実際に行う事業の内容)
次世代育成支援対策推進法に基づき、市町村行動計画を作成し今後10年間の集中的・計画的な取組を促進する。
活動指標 (手段から導かれ、事業の進捗状況を図るための指標)
活動指標名
目標値
3 回
① 地域協議会の開催(年間)
②
③
活動指標の年度別状況
活動指標 ①
区分
年度
地域協議会の開催(年間)
計画目標
値に対す
る割合
年度別
目標値
②
③
計画目標
値に対す
る割合
年度別
目標値
実績値
計画目標
値に対す
る割合
年度別
目標値
実績値
実績値
19 (決算)
3
100.00
2
-
-
-
-
-
-
20 (予算)
3
100.00
3
-
-
-
-
-
-
21 (計画)
3
100.00
-
-
-
-
-
-
-
22 (計画)
3
100.00
-
-
-
-
-
-
-
23 (計画)
3
100.00
-
-
-
-
-
-
-
070208 (評)次世代育成支援管理事
業
070208 (評)次世代育成支援管理事
業
事 業 評 価 シ ー ト
・意図(どういう状態にしたいのか)
地域協議会を設置することにより、策定された行動計画を確認し、必要によっては見直や検討するための意見交換を行
い、次代を担う子どもが健やかに生まれ育つ環境を整備する。
成果指標
(意図から導かれ、事業の目的達成度を図るため
の指標)
成果指標の年度別状況
区分
年度
19 (決算)
20 (予算)
21 (計画)
22 (計画)
23 (計画)
意見交換度(代替指標)会議開催率
成果指標名
目標値
100
開催数/3g100
指標式
計画目標
値に対す
る割合
100.00
100.00
100.00
100.00
100.00
年度別
目標値
100
100
100
100
100
実績値
66
100
-
・事業実施上の検討課題
協議会委員の意見を、支援事業の改善に効果的に反映させる方法。
・備考(現状等)
国における急速な少子化の進行等を踏まえ、次代の社会を担う子供が健やかに生まれ、かつ、育成される環境整備を
図るため、次世代育成支援対策について必要な措置を講ずる。
・事業のポジショニング A (コストを増やして成果を向上)
(位置付け)
すべての事業は、
成果度合
150
・ポジショニングの説明・改善方策
次世代育成支援対策地域協議会を設置し、次世代育成
支援市町村行動計画の実施に関し毎年意見交換を行う。
部分に位置
づけら れる。
100H
D
E
A
B
C
A1
B2
3
C
☆
成
果 50L
大
0
コスト度合
コスト大
Ⓐ:コストを増やして成果を向上 Ⓓ:コストを現状維持(理想の状態)
Ⓑ:コストを維持して成果を向上 Ⓔ:コストを削減
Ⓒ:コストを削減して成果を向上 Ⓕ:事業を統合又は廃止
事業費等の年度別状況
区分
年度
事業費(千円) 所要時間
概算人件費
(千円)
概算総事業費
(千円)
19 (決算)
130
12
27
157
20 (予算)
5,111
54
120
5,231
21 (計画)
2,500
18
40
2,540
22 (計画)
318
18
40
358
23 (計画)
318
18
40
358
受益者数
受益投資額
(円)
※・概算人件費=所要時間g1時間当たりの平均人件費単価
・概算総事業費=事業費(直接事業費)+概算人件費
・受益投資額=受益者1人当たりの投資額=概算総事業費t受益者数 070208 (評)次世代育成支援管理事
業
保健福祉部
子育て支援課
事 業 評 価 シ ー ト
070208 (評)次世代育成支援管理事
業
・政策・施策評価の視点からの内部評価
事業評価
A(14点) 改善する必要性が極めて低い。
○必要性について A(14点)
改善する必要性が極めて低い。
視点1 政策の目的が市民や社会のニーズにかな(うものか)っているか
A(14点) 極めてニーズに即(する)している。
視点2 当初の事業目的を達していないか
評価対象外
-
視点3 事業目的に対して効果があがっているか
B(12点) 十分効果があがっている。
視点4 行政需要の変化(対象や内容)に対応しているか
A(14点) 極めて対応している。
視点5 国、県、民間、地域との役割分担からみて市が行う必要があるか
A(13点) 市で実施する必要性がある。(法令等で義務づけられている。)
○効率性について B(12点)
改善する必要性が低い。
視点1 予算や人員に見合った効果が得(られる)られているか
B(12点) 十分効果がある。
視点2 他市と比べてコストはどうか
評価対象外
-
視点3 他の類似事業と比べてコストはどうか
-
評価対象外
視点4 同一対象者に対して重複していないか
評価対象外
-
○有効性について B(12点)
改善する必要性が低い。
視点1 政策達成のために有効か
B(12点) 十分有効である。
視点2 期待された成果が得られているか
B(12点) 十分得られている。
○公平性について -
評価対象外
視点1 対象者全体に対して利用者や受益者が少数に限定されていないか
評価対象外
-
視点2 受益者の費用負担は適当か
評価対象外
-
○優先性について A(15点)
改善する必要性が極めて低い。
視点1 他の事業と比較して優先的に実施すべきか
A(15点) 優先度が極めて高い。
視点2 延伸、廃止した場合に大きな影響があるか
A(15点) 影響は甚大である。
※各視点の評価点と合計の評価点とは四捨五入の関係で不整合が生じる場合がある。
070208 (評)次世代育成支援管理事
業
事 業 評 価 シ ー ト
保健福祉部
子育て支援課
(内部評価詳細)
改
善
性
一次評価=所管部局長の評価
二次評価=行政評価委員会の評価
070208 (評)次世代育成支援管理事
業
A(
B(
C(
D(
高 E(
1
1
5
2
9
6
3
~1
~1
~ ~ ~ 3
0
7
4
0
点)
点)
点)
点)
点)
事業評価(内部): A ( 14 点 ) 一次評価: A ( 14 点 ) 二次評価: A ( 13 点 )
視
点
必
要
性
①政策の目的が市民や社会のニーズにかな(うものか)っているか
②当初の事業目的を達していないか
③事業目的に対して効果があがっているか
④行政需要の変化(対象や内容)に対応しているか
⑤国、県、民間、地域との役割分担からみて市が行う必要があるか
内部評価
A
( 14 点 )
視
点
効
率
性
区分
視点
視点①
視点②
視点③
視点④
視点⑤
平均
( 12 点 )
視点①
視点②
視点③
視点④
平均
有
効
性
公
平
性
優
先
性
視点
二次評価
ト
評点
次世代育成支援対策推進法に基づき、行動計画の策定を行う。
ト
B・
-
-
-
B・
一 次 評 価
コ メ ン
評点
B
( 12 点 )
平均
B ・ 12
評点
ト
急速な少子化の進行等を踏まえ、次代の社会を担う子どもが健や
かに生まれ、育成される環境の整備を図るために、行動計画の策
定は必要のものである。
-
視点①
視点②
( - 点)
平均
評点
コ
視点
ン
-
評点
A
A ・ 15
A ・ 15
( 15 点 )
平均
A ・ 15
B ・ 12
- -
- -
- -
-
視点①
視点②
B ・ 12
B ・ 12
二次評価
評点
ト
- -
- -
①他の事業と比較して優先的に実施すべきか
②延伸、廃止した場合に大きな影響があるか
区分
内部評価
メ
12
-
-
-
12
二次評価
①対象者全体に対して利用者や受益者が少数に限定されていないか
②受益者の費用負担は適当か
区分
一 次 評 価
視点
14
-
12
14
10
13
評点
-
-
-
-
- -
B ・ 12
- -
A・
-
B・
A・
B・
A・
二次評価
-
-
-
-
視点①
視点②
内部評価
視
点
13
-
-
14
15
14
①政策達成のために有効か
②期待された成果が得られているか
区分
内部評価
視
点
評点
A・
-
-
A・
A・
A・
①予算や人員に見合った効果が得(られる)られているか
②他市と比べてコストはどうか
③他の類似事業と比べてコストはどうか
④同一対象者に対して重複していないか
区分
一 次 評 価
内部評価
視点
評点
コ メ ン
B
視
点
一 次 評 価
コ メ ン
一 次 評 価
コ メ ン
二次評価
評点
ト
行動計画の策定は、地域における子育て支援や親子の健康・居住
環境の確保、教育環境の整備、仕事と家庭の両立等についてを目
標そして目標達成のために講ずる措置の内容を計画に反映するも
のであり、大きな役割を担う。
A ・ 15
A ・ 15
A ・ 15
二 次 評 価 コ メ ン ト
次世代育成支援対策推進法に基づき、少子化対策を進めるための行動計画である184の支援項目の
内、およそ82%の項目で計画どおり実施できていることは評価に値する。今後も行動計画の進ちょくを見
極めていく必要がある。
070208 (評)次世代育成支援管理事
業
070213 (評)児童館施設整備事業
事 業 評 価 シ ー ト
事業コード 070213
事業名:
(評)児童館施設整備事業
編:
章:
節:
(上位の政策・施策)
施策の方向:
施策の内容:
総合計画体系
主管部局名
保健福祉部
事業主体
市
進捗状況
実施段階
みずからをいたわり 互いに励まし ともに生きる
やすらぎに満ちた福祉社会をめざして
児童・母子等福祉の充実
児童福祉の充実
活動の場の確保
主管課名
補助単独
子育て支援課
新規・継続
単独
計画期間
平成 15 年度
会計区分
継続
~
一般会計
事業開始
平成15年度
平成 23 年度
根拠法令
事務区分
自治事務
・対象(何、誰を)
義務区分 非義務的経費
児童館施設
・受益者(実際に利益を受ける人)
・市民参加
D
地域区分 市内全域
児童館利用者
A:地域社会の主体としての市民、受益者としての市民、双方の視点からの参加がある
B:地域社会の主体としての市民の参加がある
C:受益者としての市民の参加がある
D:特に市民参加がない
・手段(市が実際に行う事業の内容)
児童館の整備及び大規模修繕
活動指標 (手段から導かれ、事業の進捗状況を図るための指標)
活動指標名
目標値
① 集会室空調設備整備数(累積)
4 館
② 内外壁塗装実施数(累積)
4 館
③ 屋上防水整備実施数(累積)
4 館
活動指標の年度別状況
活動指標 ①
区分
年度
集会室空調設備整備数(累積)
計画目標
値に対す
る割合
年度別
目標値
②
内外壁塗装実施数(累積)
計画目標
値に対す
る割合
年度別
目標値
実績値
③
屋上防水整備実施数(累積)
計画目標
値に対す
る割合
年度別
目標値
実績値
実績値
19 (決算)
0
0.00
0
0
0.00
0
1
25.00
1
20 (予算)
0
0.00
0
0
0.00
0
0
0.00
0
21 (計画)
0
0.00
-
1
25.00
-
0
0.00
-
22 (計画)
0
0.00
-
1
25.00
-
0
0.00
-
23 (計画)
0
0.00
-
1
25.00
-
0
0.00
-
070213 (評)児童館施設整備事業
070213 (評)児童館施設整備事業
事 業 評 価 シ ー ト
・意図(どういう状態にしたいのか)
老朽化した既存施設を整備することにより、児童健全育成環境の向上と安全を図る。また、地域住民等の施設利用に良
好な環境を与える。
成果指標
(意図から導かれ、事業の目的達成度を図るため
の指標)
成果指標の年度別状況
区分
年度
19 (決算)
20 (予算)
21 (計画)
22 (計画)
23 (計画)
設定せず
成果指標名
目標値
0
指標式
計画目標
値に対す
る割合
-
年度別
目標値
-
実績値
-
・事業実施上の検討課題
児童施設の広範囲な活用に伴う、整備のあり方の検討
・備考(現状等)
市内に4館の児童館があり、各施設について整備計画を検討する。
・事業のポジショニング B (コストを維持して成果を向上)
(位置付け)
すべての事業は、
成果度合
150
・ポジショニングの説明・改善方策
児童館施設を整備することにより児童健全育成環境の向
上を図る。 (改善点)点検整備の充実
部分に位置
づけら れる。
100H
E
D
☆
成
果 50L
大
A
B
C
A1
B2
3
C
0
コスト度合
コスト大
Ⓐ:コストを増やして成果を向上 Ⓓ:コストを現状維持(理想の状態)
Ⓑ:コストを維持して成果を向上 Ⓔ:コストを削減
Ⓒ:コストを削減して成果を向上 Ⓕ:事業を統合又は廃止
事業費等の年度別状況
区分
年度
事業費(千円) 所要時間
概算人件費
(千円)
概算総事業費
(千円)
受益者数
受益投資額
(円)
12,000
570
19 (決算)
6,809
15
33
6,842
20 (予算)
0
0
0
0
21 (計画)
5,716
30
67
5,783
12,000
482
22 (計画)
8,800
30
66
8,866
12,000
739
23 (計画)
18,000
30
66
18,066
12,000
1,506
※・概算人件費=所要時間g1時間当たりの平均人件費単価
・概算総事業費=事業費(直接事業費)+概算人件費
・受益投資額=受益者1人当たりの投資額=概算総事業費t受益者数 070213 (評)児童館施設整備事業
事 業 評 価 シ ー ト
保健福祉部
子育て支援課
070213 (評)児童館施設整備事業
・政策・施策評価の視点からの内部評価
事業評価
C(9点)
改善する必要性がある。
○必要性について B(11点)
改善する必要性が低い。
視点1 政策の目的が市民や社会のニーズにかな(うものか)っているか
C(9点)
一部ニーズに即(さない)していない部分もある。
視点2 当初の事業目的を達していないか
B(12点) 一部達している。
視点3 事業目的に対して効果があがっているか
B(12点) 十分効果があがっている。
視点4 行政需要の変化(対象や内容)に対応しているか
C(9点)
一部対応していない部分もある。
視点5 国、県、民間、地域との役割分担からみて市が行う必要があるか
B(12点) 市で実施する必要性が高い。
○効率性について C(9点)
改善する必要性がある。
視点1 予算や人員に見合った効果が得(られる)られているか
B(10点) 十分効果がある。
視点2 他市と比べてコストはどうか
十分ではないが効率的である。
C(8点)
視点3 他の類似事業と比べてコストはどうか
C(8点)
十分ではないが効率的である。
視点4 同一対象者に対して重複していないか
B(10点) 一部重複しているが重複の度合いが小さい。
○有効性について C(9点)
改善する必要性がある。
視点1 政策達成のために有効か
十分ではないが有効である。
C(9点)
視点2 期待された成果が得られているか
得られている。
C(8点)
○公平性について C(9点)
改善する必要性がある。
視点1 対象者全体に対して利用者や受益者が少数に限定されていないか
限定される傾向がある。
C(8点)
視点2 受益者の費用負担は適当か
B(12点) ほぼ適当である。
○優先性について C(8点)
改善する必要性がある。
視点1 他の事業と比較して優先的に実施すべきか
C(8点)
優先的に実施したほうが望ましい。
視点2 延伸、廃止した場合に大きな影響があるか
C(8点)
無視できない影響がある。
※各視点の評価点と合計の評価点とは四捨五入の関係で不整合が生じる場合がある。
070213 (評)児童館施設整備事業
事 業 評 価 シ ー ト
保健福祉部
子育て支援課
(内部評価詳細)
改
善
性
一次評価=所管部局長の評価
二次評価=行政評価委員会の評価
070213 (評)児童館施設整備事業
A(
B(
C(
D(
高 E(
1
1
5
2
9
6
3
~1
~1
~ ~ ~ 3
0
7
4
0
点)
点)
点)
点)
点)
事業評価(内部): C ( 9 点 ) 一次評価: B ( 10 点 ) 二次評価: C ( 8 点 )
視
点
必
要
性
①政策の目的が市民や社会のニーズにかな(うものか)っているか
②当初の事業目的を達していないか
③事業目的に対して効果があがっているか
④行政需要の変化(対象や内容)に対応しているか
⑤国、県、民間、地域との役割分担からみて市が行う必要があるか
内部評価
B
( 11 点 )
視
点
効
率
性
区分
視点
視点①
視点②
視点③
視点④
視点⑤
平均
( 9 点)
視点①
視点②
視点③
視点④
平均
有
効
性
公
平
性
優
先
性
B・
C・
C・
B・
10
8
8
10
C・ 9
視点
C
C・ 9
C・ 8
( 9 点)
平均
C・ 9
二次評価
ト
評点
地域の複合施設として、建替えの際、コミュニティ・センターの中に
その機能を備えることとしている。
一 次 評 価
コ メ ン
ト
視点①
視点②
C・ 8
B ・ 12
( 9 点)
平均
B ・ 10
視点
評点
C
視点①
視点②
C・ 9
C・ 9
( 8 点)
平均
C・ 9
10
7
7
-
8
評点
ト
C・ 8
C・ 8
C・ 8
コ
メ
ン
二次評価
評点
ト
児童ホームの部分は、適正な費用負担である。
①他の事業と比較して優先的に実施すべきか
②延伸、廃止した場合に大きな影響があるか
区分
内部評価
B・
C・
C・
-
C・
二次評価
児童ホームなど、成果を生んでいる。また、児童生徒の利用が低い
時間帯は、地域に開放している。
評点
C
8
-
12
8
13
10
評点
①対象者全体に対して利用者や受益者が少数に限定されていないか
②受益者の費用負担は適当か
区分
一 次 評 価
視点
C・
-
B・
C・
A・
B・
二次評価
コミュニティセンターに統合したところは、効率的である。
評点
視点①
視点②
内部評価
視
点
10
12
12
9
10
11
①政策達成のために有効か
②期待された成果が得られているか
区分
内部評価
視
点
評点
B・
B・
B・
C・
B・
B・
①予算や人員に見合った効果が得(られる)られているか
②他市と比べてコストはどうか
③他の類似事業と比べてコストはどうか
④同一対象者に対して重複していないか
区分
一 次 評 価
内部評価
視点
評点
コ メ ン
C
視
点
一 次 評 価
コ メ ン
一 次 評 価
コ メ ン
C・ 8
- -
C・ 8
二次評価
評点
ト
計画的に、コミュニティセンターとして、建替えをして行く。
C・ 7
C・ 7
C・ 7
二 次 評 価 コ メ ン ト
老朽化した児童館の整備は、児童から大人まで広く利用されている現況から必要性は高いが、コミュニ
ティセンターとしての整備、費用対効果の観点から複合施設としての計画的な整備を図る必要がある。
070213 (評)児童館施設整備事業
070301 (評)児童ホーム管理運営事
業
事 業 評 価 シ ー ト
事業コード 070301
事業名:
(評)児童ホーム管理運営事業
編:
章:
節:
(上位の政策・施策)
施策の方向:
施策の内容:
総合計画体系
主管部局名
保健福祉部
事業主体
市
進捗状況
実施段階
みずからをいたわり 互いに励まし ともに生きる
やすらぎに満ちた福祉社会をめざして
児童・母子等福祉の充実
児童福祉の充実
児童ホームの推進
主管課名
補助単独
子育て支援課
新規・継続
補助
計画期間
平成 13 年度
会計区分
継続
~
一般会計
事業開始
昭和54年度
平成 23 年度
根拠法令
事務区分
自治事務
・対象(何、誰を)
小学校1年から3年生を持つ家庭
・受益者(実際に利益を受ける人)
・市民参加
地域区分 市内全域
義務区分 義務的経費
B
児童ホーム入所家庭
A:地域社会の主体としての市民、受益者としての市民、双方の視点からの参加がある
B:地域社会の主体としての市民の参加がある
C:受益者としての市民の参加がある
D:特に市民参加がない
・手段(市が実際に行う事業の内容)
日々保育に欠ける児童を、市の施設で学童保育する。
活動指標 (手段から導かれ、事業の進捗状況を図るための指標)
活動指標名
目標値
656 人
① 定員
②
③
活動指標の年度別状況
活動指標 ①
区分
年度
定員
年度別
目標値
②
計画目標
値に対す
る割合
③
計画目標
値に対す
る割合
年度別
目標値
実績値
計画目標
値に対す
る割合
年度別
目標値
実績値
実績値
19 (決算)
559
85.20
644
-
-
-
-
-
-
20 (予算)
609
92.80
656
-
-
-
-
-
-
21 (計画)
656
100.00
-
-
-
-
-
-
-
22 (計画)
656
100.00
-
-
-
-
-
-
-
23 (計画)
656
100.00
-
-
-
-
-
-
-
070301 (評)児童ホーム管理運営事
業
070301 (評)児童ホーム管理運営事
業
事 業 評 価 シ ー ト
・意図(どういう状態にしたいのか)
留守家庭児童を児童ホームで保育し、児童の育成に努める。
成果指標
(意図から導かれ、事業の目的達成度を図るため
の指標)
目標値
区分
0
指標式
計画目標
値に対す
る割合
-
年度別
目標値
年度
19 (決算)
20 (予算)
21 (計画)
22 (計画)
23 (計画)
設定せず
成果指標名
成果指標の年度別状況
-
実績値
-
・事業実施上の検討課題
離婚による片親家庭、景気の低迷による共働き、子どもを対象にした凶悪犯罪の増加による親の不安などにより、入所
希望が増加し待機児童が近年急増している ・備考(現状等)
児童館4箇所、コミュニティーセンター内5箇所、小学校(立野台、相模が丘、栗原)内3箇所、サンホープ内1箇所 ・事業のポジショニング A (コストを増やして成果を向上)
(位置付け)
すべての事業は、
成果度合
150
・ポジショニングの説明・改善方策
各施設には、定員があるので施設の増又は他施設の利
用それに伴う人件費が必要 (改善点)地域
の老人憩いの家、幼稚園等の協力を検討、模索してゆく
部分に位置
づけら れる。
100H
D
E
A
B
C
A1
B2
3
C
☆
成
果 50L
大
0
コスト度合
コスト大
Ⓐ:コストを増やして成果を向上 Ⓓ:コストを現状維持(理想の状態)
Ⓑ:コストを維持して成果を向上 Ⓔ:コストを削減
Ⓒ:コストを削減して成果を向上 Ⓕ:事業を統合又は廃止
事業費等の年度別状況
区分
年度
事業費(千円) 所要時間
概算人件費
(千円)
概算総事業費
(千円)
受益者数
受益投資額
(円)
19 (決算)
95,416
2638
5,885
101,301
644
157,300
20 (予算)
89,312
2498
5,561
94,873
656
144,623
21 (計画)
91,400
2498
5,548
96,948
656
147,787
22 (計画)
91,400
2498
5,536
96,936
656
147,768
23 (計画)
91,400
2498
5,523
96,923
656
147,749
※・概算人件費=所要時間g1時間当たりの平均人件費単価
・概算総事業費=事業費(直接事業費)+概算人件費
・受益投資額=受益者1人当たりの投資額=概算総事業費t受益者数 070301 (評)児童ホーム管理運営事
業
事 業 評 価 シ ー ト
保健福祉部
子育て支援課
070301 (評)児童ホーム管理運営事
業
・政策・施策評価の視点からの内部評価
事業評価
B(12点) 改善する必要性が低い。
○必要性について B(11点)
改善する必要性が低い。
視点1 政策の目的が市民や社会のニーズにかな(うものか)っているか
A(13点) 極めてニーズに即(する)している。
視点2 当初の事業目的を達していないか
十分ではないが達している。
C(8点)
視点3 事業目的に対して効果があがっているか
B(12点) 十分効果があがっている。
視点4 行政需要の変化(対象や内容)に対応しているか
B(11点) 十分対応している。
視点5 国、県、民間、地域との役割分担からみて市が行う必要があるか
B(10点) 市で実施する必要性が高い。
○効率性について B(12点)
改善する必要性が低い。
視点1 予算や人員に見合った効果が得(られる)られているか
B(12点) 十分効果がある。
視点2 他市と比べてコストはどうか
B(10点) 十分効率的である。
視点3 他の類似事業と比べてコストはどうか
B(12点) 十分効率的である。
視点4 同一対象者に対して重複していないか
B(12点) 一部重複しているが重複の度合いが小さい。
○有効性について B(12点)
改善する必要性が低い。
視点1 政策達成のために有効か
B(12点) 十分有効である。
視点2 期待された成果が得られているか
B(12点) 十分得られている。
○公平性について B(12点)
改善する必要性が低い。
視点1 対象者全体に対して利用者や受益者が少数に限定されていないか
B(12点) 一部限定されているが限定の度合いが小さい。
視点2 受益者の費用負担は適当か
B(12点) ほぼ適当である。
○優先性について A(14点)
改善する必要性が極めて低い。
視点1 他の事業と比較して優先的に実施すべきか
A(14点) 優先度が極めて高い。
視点2 延伸、廃止した場合に大きな影響があるか
A(14点) 影響は甚大である。
※各視点の評価点と合計の評価点とは四捨五入の関係で不整合が生じる場合がある。
070301 (評)児童ホーム管理運営事
業
事 業 評 価 シ ー ト
保健福祉部
子育て支援課
(内部評価詳細)
改
善
性
一次評価=所管部局長の評価
二次評価=行政評価委員会の評価
070301 (評)児童ホーム管理運営事
業
A(
B(
C(
D(
高 E(
1
1
5
2
9
6
3
~1
~1
~ ~ ~ 3
0
7
4
0
点)
点)
点)
点)
点)
事業評価(内部): B ( 12 点 ) 一次評価: B ( 12 点 ) 二次評価: B ( 12 点 )
視
点
必
要
性
①政策の目的が市民や社会のニーズにかな(うものか)っているか
②当初の事業目的を達していないか
③事業目的に対して効果があがっているか
④行政需要の変化(対象や内容)に対応しているか
⑤国、県、民間、地域との役割分担からみて市が行う必要があるか
内部評価
B
( 11 点 )
視
点
効
率
性
区分
視点
視点①
視点②
視点③
視点④
視点⑤
平均
( 12 点 )
視点①
視点②
視点③
視点④
平均
有
効
性
公
平
性
優
先
性
B・
C・
B・
B・
12
7
12
12
B ・ 11
視点
B
B ・ 12
B ・ 12
( 12 点 )
平均
B ・ 12
二次評価
ト
評点
下校して適切な保護が受けられない児童に対して、正しい生活指
導を行い健全育成を図っているが、年々増加傾向にあり、待機児
童解消に努めている。
一 次 評 価
コ メ ン
ト
視点①
視点②
B ・ 12
B ・ 12
( 12 点 )
平均
B ・ 12
視点
評点
A
視点①
視点②
A ・ 14
A ・ 14
( 14 点 )
平均
A ・ 14
12
13
-
12
12
評点
ト
B ・ 12
B ・ 12
B ・ 12
コ
メ
ン
二次評価
評点
ト
B ・ 12
B ・ 12
B ・ 12
適正な受益の負担である。
①他の事業と比較して優先的に実施すべきか
②延伸、廃止した場合に大きな影響があるか
区分
内部評価
B・
A・
-
B・
B・
二次評価
保護者等が安心して働くことができる。
評点
B
13
-
12
13
9
12
評点
①対象者全体に対して利用者や受益者が少数に限定されていないか
②受益者の費用負担は適当か
区分
一 次 評 価
視点
A・
-
B・
A・
C・
B・
二次評価
指導員は、非常勤職員体制で運営している。
評点
視点①
視点②
内部評価
視
点
12
8
12
9
10
10
①政策達成のために有効か
②期待された成果が得られているか
区分
内部評価
視
点
評点
B・
C・
B・
C・
B・
B・
①予算や人員に見合った効果が得(られる)られているか
②他市と比べてコストはどうか
③他の類似事業と比べてコストはどうか
④同一対象者に対して重複していないか
区分
一 次 評 価
内部評価
視点
評点
コ メ ン
B
視
点
一 次 評 価
コ メ ン
一 次 評 価
コ メ ン
二次評価
評点
ト
女性の社会参加の観点からも優先性はある。これからの運営は、地
域の資源を活用して行く事も検討すべきと考える。
A ・ 13
A ・ 13
A ・ 13
二 次 評 価 コ メ ン ト
共働きなどによる女性の社会進出の増加、凶悪犯罪の増加による不安などにより、当該事業の必要性が
高まるとともに待機児童が急増している。市では、それらに対応すべく平成18年度においてもホームの増
設し充実を図り、NPOに委託するという手法をとったことは、評価に値する。
070301 (評)児童ホーム管理運営事
業
070401 (評)保育関係団体補助事業
事 業 評 価 シ ー ト
事業コード 070401
事業名:
(評)保育関係団体補助事業
編:
章:
節:
(上位の政策・施策)
施策の方向:
施策の内容:
総合計画体系
主管部局名
保健福祉部
事業主体
市
進捗状況
実施段階
みずからをいたわり 互いに励まし ともに生きる
やすらぎに満ちた福祉社会をめざして
児童・母子等福祉の充実
児童福祉の充実
関係団体の活動支援
主管課名
補助単独
子育て支援課
新規・継続
単独
計画期間
平成 19 年度
会計区分
新規
~
一般会計
事業開始
平成 23 年度
根拠法令
事務区分
該当なし
・対象(何、誰を)
保育士
・受益者(実際に利益を受ける人)
・市民参加
地域区分 該当なし
義務区分 該当なし
該
保育士
A:地域社会の主体としての市民、受益者としての市民、双方の視点からの参加がある
B:地域社会の主体としての市民の参加がある
C:受益者としての市民の参加がある
D:特に市民参加がない
・手段(市が実際に行う事業の内容)
保育関係団体(市保育士会・保育会に対する補助)の運営費補助金の事務
活動指標 (手段から導かれ、事業の進捗状況を図るための指標)
活動指標名
目標値
752 千円
① 補助額
②
③
活動指標の年度別状況
活動指標 ①
区分
年度
補助額
年度別
目標値
②
計画目標
値に対す
る割合
③
計画目標
値に対す
る割合
年度別
目標値
実績値
計画目標
値に対す
る割合
年度別
目標値
実績値
実績値
19 (決算)
-
-
-
-
-
-
20 (予算)
-
-
-
-
-
-
21 (計画)
752
100.00
-
-
-
-
-
-
-
22 (計画)
752
100.00
-
-
-
-
-
-
-
23 (計画)
752
100.00
-
-
-
-
-
-
-
070401 (評)保育関係団体補助事業
070401 (評)保育関係団体補助事業
事 業 評 価 シ ー ト
・意図(どういう状態にしたいのか)
公立・私立保育園の園長・保育士の交流が深まり、研修や各種事業の展開に寄与するとともに保育士の資質向上が図
れる。
成果指標
(意図から導かれ、事業の目的達成度を図るため
の指標)
成果指標の年度別状況
区分
年度
19 (決算)
20 (予算)
21 (計画)
22 (計画)
23 (計画)
設定せず
成果指標名
目標値
0
指標式
計画目標
値に対す
る割合
-
年度別
目標値
-
実績値
-
・事業実施上の検討課題
・備考(現状等)
・事業のポジショニング D (コストを現状維持=最大限にコストと成果がバランスがとれている状況)
(位置付け)
すべての事業は、
成果度合
150
・ポジショニングの説明・改善方策
研修や各種事業の展開に寄与するとともに保育士の資質
向上を図る。
部分に位置
づけら れる。
☆
100H
成
果 50L
大
D
E
A
B
C
A1
B2
3
C
0
コスト度合
コスト大
Ⓐ:コストを増やして成果を向上 Ⓓ:コストを現状維持(理想の状態)
Ⓑ:コストを維持して成果を向上 Ⓔ:コストを削減
Ⓒ:コストを削減して成果を向上 Ⓕ:事業を統合又は廃止
事業費等の年度別状況
区分
年度
事業費(千円) 所要時間
概算人件費
(千円)
概算総事業費
(千円)
19 (決算)
732
20 (予算)
752
21 (計画)
752
32
71
823
22 (計画)
752
32
71
823
23 (計画)
752
32
71
823
受益者数
受益投資額
(円)
※・概算人件費=所要時間g1時間当たりの平均人件費単価
・概算総事業費=事業費(直接事業費)+概算人件費
・受益投資額=受益者1人当たりの投資額=概算総事業費t受益者数 070401 (評)保育関係団体補助事業
070410 (評)ファミリーサポート事業
事 業 評 価 シ ー ト
事業コード 070410
事業名:
(評)ファミリーサポート事業
編:
章:
節:
(上位の政策・施策)
施策の方向:
施策の内容:
総合計画体系
主管部局名
保健福祉部
みずからをいたわり 互いに励まし ともに生きる
やすらぎに満ちた福祉社会をめざして
児童・母子等福祉の充実
児童福祉の充実
関係団体の活動支援
主管課名
事業主体
市
進捗状況
実施段階
根拠法令
ファミリーサポート事業実施要綱
事務区分
自治事務
・対象(何、誰を)
補助単独
子育て支援課
計画期間
平成 14 年度
継続
~
一般会計
事業開始
平成14年度
平成 23 年度
地域区分 市内全域
義務区分 義務的経費
市民
・受益者(実際に利益を受ける人)
・市民参加
新規・継続
補助
会計区分
B
利用会員
A:地域社会の主体としての市民、受益者としての市民、双方の視点からの参加がある
B:地域社会の主体としての市民の参加がある
C:受益者としての市民の参加がある
D:特に市民参加がない
・手段(市が実際に行う事業の内容)
協力会員によって、ファミリー・サポート事業(育児に必要な援助)を利用会員に提供する。
活動指標 (手段から導かれ、事業の進捗状況を図るための指標)
活動指標名
目標値
① ファミリーサポート事業の利用回数
4,800 回
②
③
活動指標の年度別状況
ファミリーサポート事業の利用
活動指標 ① 回数
区分
年度
年度別
目標値
計画目標
値に対す
る割合
②
③
計画目標
値に対す
る割合
年度別
目標値
実績値
計画目標
値に対す
る割合
年度別
目標値
実績値
実績値
19 (決算)
4800
100.00
3643
-
-
-
-
-
-
20 (予算)
4800
100.00
4800
-
-
-
-
-
-
21 (計画)
4800
100.00
-
-
-
-
-
-
-
22 (計画)
4800
100.00
-
-
-
-
-
-
-
23 (計画)
4800
100.00
-
-
-
-
-
-
-
070410 (評)ファミリーサポート事業
070410 (評)ファミリーサポート事業
事 業 評 価 シ ー ト
・意図(どういう状態にしたいのか)
「子育てを手助けして欲しい人」と「子育てを手助けしたい人」を引き合わせ、子育ての相互援助活動を応援する。
成果指標
(意図から導かれ、事業の目的達成度を図るため
の指標)
成果指標の年度別状況
区分
年度
19 (決算)
20 (予算)
21 (計画)
22 (計画)
23 (計画)
設定せず
成果指標名
目標値
0
指標式
計画目標
値に対す
る割合
-
年度別
目標値
-
実績値
-
・事業実施上の検討課題
協力会員の絶対数が不足している。
・備考(現状等)
協力会員の絶対数が不足しているため、利用を希望しても実現できない場合がある。
・事業のポジショニング C (コストを削減して成果を向上)
(位置付け)
すべての事業は、
成果度合
150
・ポジショニングの説明・改善方策
委託料(コーディネーターの人件費・運営費)は現状維持
とし、自立支援型に転換し適切な処遇の検討により協力
会員を増員せず効果的に実施する。
部分に位置
づけら れる。
100H
E
D
☆
成
果 50L
大
A
B
C
A1
B2
3
C
0
コスト度合
コスト大
Ⓐ:コストを増やして成果を向上 Ⓓ:コストを現状維持(理想の状態)
Ⓑ:コストを維持して成果を向上 Ⓔ:コストを削減
Ⓒ:コストを削減して成果を向上 Ⓕ:事業を統合又は廃止
事業費等の年度別状況
区分
年度
事業費(千円) 所要時間
概算人件費
(千円)
概算総事業費
(千円)
19 (決算)
6,023
63
141
6,164
20 (予算)
6,979
63
140
7,119
21 (計画)
6,979
63
140
7,119
22 (計画)
6,979
63
140
7,119
23 (計画)
6,979
63
139
7,118
受益者数
受益投資額
(円)
※・概算人件費=所要時間g1時間当たりの平均人件費単価
・概算総事業費=事業費(直接事業費)+概算人件費
・受益投資額=受益者1人当たりの投資額=概算総事業費t受益者数 070410 (評)ファミリーサポート事業
事 業 評 価 シ ー ト
保健福祉部
子育て支援課
070410 (評)ファミリーサポート事業
・政策・施策評価の視点からの内部評価
事業評価
B(11点) 改善する必要性が低い。
○必要性について B(10点)
改善する必要性が低い。
視点1 政策の目的が市民や社会のニーズにかな(うものか)っているか
B(12点) 十分ニーズに即(する)している。
視点2 当初の事業目的を達していないか
B(11点) 一部達している。
視点3 事業目的に対して効果があがっているか
B(10点) 十分効果があがっている。
視点4 行政需要の変化(対象や内容)に対応しているか
B(10点) 十分対応している。
視点5 国、県、民間、地域との役割分担からみて市が行う必要があるか
公共性等から市が実施するほうが妥当である。
C(8点)
○効率性について B(10点)
改善する必要性が低い。
視点1 予算や人員に見合った効果が得(られる)られているか
B(11点) 十分効果がある。
視点2 他市と比べてコストはどうか
B(10点) 十分効率的である。
視点3 他の類似事業と比べてコストはどうか
B(12点) 十分効率的である。
視点4 同一対象者に対して重複していないか
一部重複している。
C(8点)
○有効性について B(12点)
改善する必要性が低い。
視点1 政策達成のために有効か
B(12点) 十分有効である。
視点2 期待された成果が得られているか
B(11点) 十分得られている。
○公平性について A(13点)
改善する必要性が極めて低い。
視点1 対象者全体に対して利用者や受益者が少数に限定されていないか
B(12点) 一部限定されているが限定の度合いが小さい。
視点2 受益者の費用負担は適当か
A(13点) 適当である。
○優先性について B(11点)
改善する必要性が低い。
視点1 他の事業と比較して優先的に実施すべきか
B(12点) 優先度が高い。
視点2 延伸、廃止した場合に大きな影響があるか
B(10点) 影響は大きい。
※各視点の評価点と合計の評価点とは四捨五入の関係で不整合が生じる場合がある。
070410 (評)ファミリーサポート事業
事 業 評 価 シ ー ト
保健福祉部
子育て支援課
(内部評価詳細)
改
善
性
一次評価=所管部局長の評価
二次評価=行政評価委員会の評価
070410 (評)ファミリーサポート事業
A(
B(
C(
D(
高 E(
1
1
5
2
9
6
3
~1
~1
~ ~ ~ 3
0
7
4
0
点)
点)
点)
点)
点)
事業評価(内部): B ( 11 点 ) 一次評価: B ( 11 点 ) 二次評価: B ( 11 点 )
視
点
必
要
性
①政策の目的が市民や社会のニーズにかな(うものか)っているか
②当初の事業目的を達していないか
③事業目的に対して効果があがっているか
④行政需要の変化(対象や内容)に対応しているか
⑤国、県、民間、地域との役割分担からみて市が行う必要があるか
内部評価
B
( 10 点 )
視
点
効
率
性
区分
視点
視点①
視点②
視点③
視点④
視点⑤
平均
( 10 点 )
視点①
視点②
視点③
視点④
平均
有
効
性
公
平
性
優
先
性
B・
B・
B・
C・
10
10
12
8
B ・ 10
視点
B
B ・ 12
B ・ 10
( 12 点 )
平均
B ・ 11
二次評価
ト
評点
子育ての相互援助活動を支援する事業である
一 次 評 価
コ メ ン
ト
視点①
視点②
B ・ 12
A ・ 13
( 13 点 )
平均
A ・ 13
評点
ト
視点
評点
B
視点①
視点②
B ・ 12
B ・ 10
( 11 点 )
平均
B ・ 11
B ・ 12
B ・ 12
B ・ 12
コ
メ
ン
二次評価
評点
ト
子育てを手助けしてほしい市民へサービスを提供している。
①他の事業と比較して優先的に実施すべきか
②延伸、廃止した場合に大きな影響があるか
区分
内部評価
12
10
-
8
10
二次評価
市民の協力員への参加など地域福祉の向上に寄与している。
評点
A
12
11
10
10
7
10
評点
B・
B・
-
C・
B・
①対象者全体に対して利用者や受益者が少数に限定されていないか
②受益者の費用負担は適当か
区分
一 次 評 価
視点
B・
B・
B・
B・
C・
B・
二次評価
社協に委託、効率的に運営されている
評点
視点①
視点②
内部評価
視
点
11
11
10
10
8
10
①政策達成のために有効か
②期待された成果が得られているか
区分
内部評価
視
点
評点
B・
B・
B・
B・
C・
B・
①予算や人員に見合った効果が得(られる)られているか
②他市と比べてコストはどうか
③他の類似事業と比べてコストはどうか
④同一対象者に対して重複していないか
区分
一 次 評 価
内部評価
視点
評点
コ メ ン
B
視
点
一 次 評 価
コ メ ン
一 次 評 価
コ メ ン
B ・ 12
B ・ 12
B ・ 12
二次評価
評点
ト
相互扶助の地域福祉のあるべき姿として欠かせないが、行政のか
かわりについては見直しが必要である。
B ・ 12
B ・ 10
B ・ 11
二 次 評 価 コ メ ン ト
サポート受け入れ側の不足は懸念材料だが、子育て支援を地域が支えるシステムは評価できる。今後協
力会員の確保に努める必要がある。
070410 (評)ファミリーサポート事業
070504 (評)母子福祉白梅会運営費
補助事業
事 業 評 価 シ ー ト
事業コード 070504
事業名:
(評)母子福祉白梅会運営費補助事業
編:
章:
節:
(上位の政策・施策)
施策の方向:
施策の内容:
総合計画体系
主管部局名
保健福祉部
事業主体
市
進捗状況
実施段階
みずからをいたわり 互いに励まし ともに生きる
やすらぎに満ちた福祉社会をめざして
児童・母子等福祉の充実
母子・父子家庭福祉の充実
相談・指導体制の強化
主管課名
補助単独
子育て支援課
新規・継続
単独
計画期間
平成 13 年度
会計区分
継続
~
一般会計
事業開始
平成 23 年度
根拠法令
事務区分
自治事務
・対象(何、誰を)
座間市母子福祉白梅会
・受益者(実際に利益を受ける人)
・市民参加
地域区分 市内全域
義務区分 非義務的経費
C
母子家庭・寡婦家庭・父子家庭
A:地域社会の主体としての市民、受益者としての市民、双方の視点からの参加がある
B:地域社会の主体としての市民の参加がある
C:受益者としての市民の参加がある
D:特に市民参加がない
・手段(市が実際に行う事業の内容)
白梅会事業の補助及び運営費補助金の交付事務等。
活動指標 (手段から導かれ、事業の進捗状況を図るための指標)
活動指標名
目標値
100 人
① 会員数
②
③
活動指標の年度別状況
活動指標 ①
区分
年度
会員数
年度別
目標値
②
計画目標
値に対す
る割合
③
計画目標
値に対す
る割合
年度別
目標値
実績値
計画目標
値に対す
る割合
年度別
目標値
実績値
実績値
19 (決算)
100
100.00
100
-
-
-
-
-
-
20 (予算)
100
100.00
100
-
-
-
-
-
-
21 (計画)
100
100.00
-
-
-
-
-
-
-
22 (計画)
100
100.00
-
-
-
-
-
-
-
23 (計画)
100
100.00
-
-
-
-
-
-
-
070504 (評)母子福祉白梅会運営費
補助事業
070504 (評)母子福祉白梅会運営費
補助事業
事 業 評 価 シ ー ト
・意図(どういう状態にしたいのか)
会員の増加を促進するとともに相互の交流と親睦を深めることにより、母子家庭等の福祉の増進と生活の向上を図る。
成果指標
(意図から導かれ、事業の目的達成度を図るため
の指標)
成果指標の年度別状況
区分
年度
19 (決算)
20 (予算)
21 (計画)
22 (計画)
23 (計画)
設定せず
成果指標名
目標値
0
指標式
計画目標
値に対す
る割合
-
年度別
目標値
-
実績値
-
・事業実施上の検討課題
白梅会の活動を周知するため、チラシや県母子連発行の「しらゆり」等をより多くの市民に見ていただき活動を拡大した
いが、配布方法や財源について問題がある。
・備考(現状等)
・事業のポジショニング A (コストを増やして成果を向上)
(位置付け)
すべての事業は、
成果度合
150
・ポジショニングの説明・改善方策
会員の増加を促進し相互の交流と親睦を深め、母子家庭
等の福祉の増進と生活の向上を図る。
部分に位置
づけら れる。
100H
D
E
A
B
C
A1
B2
3
C
☆
成
果 50L
大
0
コスト度合
コスト大
Ⓐ:コストを増やして成果を向上 Ⓓ:コストを現状維持(理想の状態)
Ⓑ:コストを維持して成果を向上 Ⓔ:コストを削減
Ⓒ:コストを削減して成果を向上 Ⓕ:事業を統合又は廃止
事業費等の年度別状況
区分
年度
事業費(千円) 所要時間
概算人件費
(千円)
概算総事業費
(千円)
受益者数
受益投資額
(円)
19 (決算)
176
68
152
328
100
3,277
20 (予算)
176
68
151
327
100
3,274
21 (計画)
176
68
151
327
100
3,270
22 (計画)
176
68
151
327
100
3,267
23 (計画)
176
68
150
326
100
3,263
※・概算人件費=所要時間g1時間当たりの平均人件費単価
・概算総事業費=事業費(直接事業費)+概算人件費
・受益投資額=受益者1人当たりの投資額=概算総事業費t受益者数 070504 (評)母子福祉白梅会運営費
補助事業
070507 (評)母子自立支援員相談指
導事業
事 業 評 価 シ ー ト
事業コード 070507
事業名:
(評)母子自立支援員相談指導事業
編:
章:
節:
(上位の政策・施策)
施策の方向:
施策の内容:
総合計画体系
主管部局名
保健福祉部
みずからをいたわり 互いに励まし ともに生きる
やすらぎに満ちた福祉社会をめざして
児童・母子等福祉の充実
母子・父子家庭福祉の充実
相談・指導体制の強化
主管課名
事業主体
市
進捗状況
実施段階
根拠法令
母子及び寡婦福祉法
事務区分
自治事務
・対象(何、誰を)
補助単独
新規・継続
補助
計画期間
平成 15 年度
会計区分
継続
~
一般会計
事業開始
平成15年度
平成 23 年度
地域区分 市内全域
義務区分 義務的経費
母子等
・受益者(実際に利益を受ける人)
・市民参加
子育て支援課
B
相談者
A:地域社会の主体としての市民、受益者としての市民、双方の視点からの参加がある
B:地域社会の主体としての市民の参加がある
C:受益者としての市民の参加がある
D:特に市民参加がない
・手段(市が実際に行う事業の内容)
母子自立支援員を委嘱することにより、母子家庭等の母親などに対しての相談業務、自立支援のための情報提供、母
子生活支援施設入所を行う。必要に応じては日常生活支援員の派遣を行う。
活動指標 (手段から導かれ、事業の進捗状況を図るための指標)
活動指標名
目標値
1,200 件
① 年間相談件数(年間)
② 日常生活支援員派遣件数(年間)
60 件
③
活動指標の年度別状況
活動指標 ①
区分
年度
年間相談件数(年間)
年度別
目標値
計画目標
値に対す
る割合
日常生活支援員派遣件数(年
② 間)
年度別
目標値
実績値
計画目標
値に対す
る割合
③
計画目標
値に対す
る割合
年度別
目標値
実績値
実績値
19 (決算)
960
80.00
1467
35
58.30
22
-
-
-
20 (予算)
1200
100.00
1200
60
100.00
60
-
-
-
21 (計画)
1200
100.00
-
60
100.00
-
-
-
-
22 (計画)
1200
100.00
-
60
100.00
-
-
-
-
23 (計画)
1200
100.00
-
60
100.00
-
-
-
-
070507 (評)母子自立支援員相談指
導事業
070507 (評)母子自立支援員相談指
導事業
事 業 評 価 シ ー ト
・意図(どういう状態にしたいのか)
母子等の生活自立を目指す。
成果指標
(意図から導かれ、事業の目的達成度を図るため
の指標)
成果指標の年度別状況
区分
年度
19 (決算)
20 (予算)
21 (計画)
22 (計画)
23 (計画)
設定せず
成果指標名
目標値
0
指標式
計画目標
値に対す
る割合
-
年度別
目標値
-
実績値
-
・事業実施上の検討課題
相談ケースに応じて、DV相談員、児童相談員、生保担当及び関連機関との連携をますます密にする必要性がある。
・備考(現状等)
母子・寡婦等による相談によっては、福祉資金の貸付業務も行う。
・事業のポジショニング D (コストを現状維持=最大限にコストと成果がバランスがとれている状況)
(位置付け)
すべての事業は、
成果度合
150
・ポジショニングの説明・改善方策
配偶者のない女子等に対し、自立支援のための情報等を
提供 (改善点)より充実した情報の提供
部分に位置
づけら れる。
☆
100H
成
果 50L
大
D
E
A
B
C
A1
B2
3
C
0
コスト度合
コスト大
Ⓐ:コストを増やして成果を向上 Ⓓ:コストを現状維持(理想の状態)
Ⓑ:コストを維持して成果を向上 Ⓔ:コストを削減
Ⓒ:コストを削減して成果を向上 Ⓕ:事業を統合又は廃止
事業費等の年度別状況
区分
年度
事業費(千円) 所要時間
概算人件費
(千円)
概算総事業費
(千円)
受益者数
受益投資額
(円)
19 (決算)
3,893
254
567
4,460
1,489
2,995
20 (予算)
7,202
254
565
7,767
1,260
6,165
21 (計画)
7,315
254
564
7,879
1,260
6,253
22 (計画)
7,315
254
563
7,878
1,260
6,252
23 (計画)
7,315
254
562
7,877
1,260
6,251
※・概算人件費=所要時間g1時間当たりの平均人件費単価
・概算総事業費=事業費(直接事業費)+概算人件費
・受益投資額=受益者1人当たりの投資額=概算総事業費t受益者数 070507 (評)母子自立支援員相談指
導事業
保健福祉部
子育て支援課
事 業 評 価 シ ー ト
070507 (評)母子自立支援員相談指
導事業
・政策・施策評価の視点からの内部評価
事業評価
A(13点) 改善する必要性が極めて低い。
○必要性について A(13点)
改善する必要性が極めて低い。
視点1 政策の目的が市民や社会のニーズにかな(うものか)っているか
B(12点) 十分ニーズに即(する)している。
視点2 当初の事業目的を達していないか
B(10点) 一部達している。
視点3 事業目的に対して効果があがっているか
B(12点) 十分効果があがっている。
視点4 行政需要の変化(対象や内容)に対応しているか
A(13点) 極めて対応している。
視点5 国、県、民間、地域との役割分担からみて市が行う必要があるか
A(15点) 市で実施する必要性がある。(法令等で義務づけられている。)
○効率性について B(11点)
改善する必要性が低い。
視点1 予算や人員に見合った効果が得(られる)られているか
B(12点) 十分効果がある。
視点2 他市と比べてコストはどうか
評価対象外
-
視点3 他の類似事業と比べてコストはどうか
B(12点) 十分効率的である。
視点4 同一対象者に対して重複していないか
B(10点) 一部重複しているが重複の度合いが小さい。
○有効性について A(13点)
改善する必要性が極めて低い。
視点1 政策達成のために有効か
A(13点) 極めて有効である。
視点2 期待された成果が得られているか
A(13点) 極めて高く得られている。
○公平性について B(12点)
改善する必要性が低い。
視点1 対象者全体に対して利用者や受益者が少数に限定されていないか
B(12点) 一部限定されているが限定の度合いが小さい。
視点2 受益者の費用負担は適当か
評価対象外
-
○優先性について A(15点)
改善する必要性が極めて低い。
視点1 他の事業と比較して優先的に実施すべきか
A(15点) 優先度が極めて高い。
視点2 延伸、廃止した場合に大きな影響があるか
A(15点) 影響は甚大である。
※各視点の評価点と合計の評価点とは四捨五入の関係で不整合が生じる場合がある。
070507 (評)母子自立支援員相談指
導事業
事 業 評 価 シ ー ト
保健福祉部
子育て支援課
(内部評価詳細)
改
善
性
一次評価=所管部局長の評価
二次評価=行政評価委員会の評価
070507 (評)母子自立支援員相談指
導事業
A(
B(
C(
D(
高 E(
1
1
5
2
9
6
3
~1
~1
~ ~ ~ 3
0
7
4
0
点)
点)
点)
点)
点)
事業評価(内部): A ( 13 点 ) 一次評価: A ( 13 点 ) 二次評価: A ( 13 点 )
視
点
必
要
性
①政策の目的が市民や社会のニーズにかな(うものか)っているか
②当初の事業目的を達していないか
③事業目的に対して効果があがっているか
④行政需要の変化(対象や内容)に対応しているか
⑤国、県、民間、地域との役割分担からみて市が行う必要があるか
内部評価
A
( 13 点 )
視
点
効
率
性
区分
視点
視点①
視点②
視点③
視点④
視点⑤
平均
( 11 点 )
視点①
視点②
視点③
視点④
平均
有
効
性
公
平
性
優
先
性
B・
-
B・
B・
12
-
12
10
B ・ 11
視点
A
A ・ 13
A ・ 13
( 13 点 )
平均
A ・ 13
二次評価
ト
評点
平成15年4月から、法律により市の役割になったが、母子家庭が増
加しているため、支援の必要性が高まっている。
一 次 評 価
コ メ ン
ト
( 12 点 )
平均
A ・ 13
①他の事業と比較して優先的に実施すべきか
②延伸、廃止した場合に大きな影響があるか
区分
内部評価
視点
評点
A
視点①
視点②
A ・ 15
- -
( 15 点 )
平均
A ・ 15
A ・ 13
A ・ 13
A ・ 13
メ
ン
二次評価
評点
支援に係わる知識を習得し、一生懸命努力している。
A ・ 13
- -
12
-
12
10
11
評点
ト
相談件数も多く、また、自立支援教育訓練給付補助金等の新たな
施策の展開により、有効性が高まる。
コ
視点①
視点②
B・
-
B・
B・
B・
二次評価
評点
B
13
10
12
13
15
13
評点
①対象者全体に対して利用者や受益者が少数に限定されていないか
②受益者の費用負担は適当か
区分
一 次 評 価
視点
A・
B・
B・
A・
A・
A・
二次評価
非常勤特別職である。かなりの相談がある。
評点
視点①
視点②
内部評価
視
点
10
10
12
13
15
12
①政策達成のために有効か
②期待された成果が得られているか
区分
内部評価
視
点
評点
B・
B・
B・
A・
A・
B・
①予算や人員に見合った効果が得(られる)られているか
②他市と比べてコストはどうか
③他の類似事業と比べてコストはどうか
④同一対象者に対して重複していないか
区分
一 次 評 価
内部評価
視点
評点
コ メ ン
B
視
点
一 次 評 価
コ メ ン
一 次 評 価
コ メ ン
法律による。
ト
ト
B ・ 11
- -
B ・ 11
二次評価
評点
A ・ 15
A ・ 15
A ・ 15
二 次 評 価 コ メ ン ト
母子及び寡婦福祉法に基づく事業であり、現在相談件数も多く、母子等の自立支援を目指すうえでは有
効である。
070507 (評)母子自立支援員相談指
導事業
070510 (評)次世代育成支援相談事
業
事 業 評 価 シ ー ト
事業コード 070510
事業名:
(評)次世代育成支援相談事業
みずからをいたわり 互いに励まし ともに生きる
やすらぎに満ちた福祉社会をめざして
児童・母子等福祉の充実
母子・父子家庭福祉の充実
相談・指導体制の強化
編:
章:
節:
(上位の政策・施策)
施策の方向:
施策の内容:
総合計画体系
主管部局名
保健福祉部
事業主体
市
進捗状況
実施段階
根拠法令
児童福祉法
事務区分
自治事務
・対象(何、誰を)
主管課名
補助単独
新規・継続
単独
計画期間
平成 17 年度
会計区分
継続
~
一般会計
事業開始
平成17年度
平成 23 年度
地域区分 市内全域
義務区分 義務的経費
要保護児童及び保護者等
・受益者(実際に利益を受ける人)
・市民参加
子育て支援課
B
相談者・要保護児童
A:地域社会の主体としての市民、受益者としての市民、双方の視点からの参加がある
B:地域社会の主体としての市民の参加がある
C:受益者としての市民の参加がある
D:特に市民参加がない
・手段(市が実際に行う事業の内容)
児童福祉法の改正により、児童相談員を配置し、要保護児童の児童・保護者の相談等に応じ、保護者が最も適切な
子育て支援事業の利用ができるよう、相談に応じ、必要な助言を行う。
また、児童虐待の通告を受け、要保護児童の適切な保護を図るため必要な情報の交換を行うと共に要保護児童に対
する支援の内容に関する協議をする。
活動指標 (手段から導かれ、事業の進捗状況を図るための指標)
活動指標名
目標値
250 件
① 年間相談件数(年間)
②
③
活動指標の年度別状況
活動指標 ①
区分
年度
年間相談件数(年間)
年度別
目標値
計画目標
値に対す
る割合
②
③
計画目標
値に対す
る割合
年度別
目標値
実績値
計画目標
値に対す
る割合
年度別
目標値
実績値
実績値
19 (決算)
200
80.00
97
-
-
-
-
-
-
20 (予算)
250
100.00
250
-
-
-
-
-
-
21 (計画)
200
80.00
-
-
-
-
-
-
-
22 (計画)
250
100.00
-
-
-
-
-
-
-
23 (計画)
250
100.00
-
-
-
-
-
-
-
070510 (評)次世代育成支援相談事
業
070510 (評)次世代育成支援相談事
業
事 業 評 価 シ ー ト
・意図(どういう状態にしたいのか)
最も適切な子育て支援事業の情報提供。児童虐待の防止。
成果指標
(意図から導かれ、事業の目的達成度を図るため
の指標)
目標値
0
指標式
区分
計画目標
値に対す
る割合
-
年度別
目標値
年度
19 (決算)
20 (予算)
21 (計画)
22 (計画)
23 (計画)
設定せず
成果指標名
成果指標の年度別状況
-
実績値
-
・事業実施上の検討課題
相談内容を充実させるため、保健士や臨床心理士の配置も必要。
・備考(現状等)
児童相談員を配置し、要保護児童の保護者の相談等また児童虐待の通報を受け、情報提供・収集・指導等を行う。
・事業のポジショニング A (コストを増やして成果を向上)
(位置付け)
すべての事業は、
成果度合
150
・ポジショニングの説明・改善方策
最も適切な子育て支援事業の情報提供。児童虐待の防
止。
部分に位置
づけら れる。
100H
D
E
A
B
C
A1
B2
3
C
☆
成
果 50L
大
0
コスト度合
コスト大
Ⓐ:コストを増やして成果を向上 Ⓓ:コストを現状維持(理想の状態)
Ⓑ:コストを維持して成果を向上 Ⓔ:コストを削減
Ⓒ:コストを削減して成果を向上 Ⓕ:事業を統合又は廃止
事業費等の年度別状況
区分
年度
事業費(千円) 所要時間
概算人件費
(千円)
概算総事業費
(千円)
受益者数
受益投資額
(円)
19 (決算)
2,129
1384
3,088
5,217
97
53,780
20 (予算)
4,190
980
2,181
6,371
250
25,486
21 (計画)
4,315
974
2,163
6,478
200
32,391
22 (計画)
4,315
974
2,158
6,473
250
25,894
23 (計画)
4,315
974
2,154
6,469
250
25,874
※・概算人件費=所要時間g1時間当たりの平均人件費単価
・概算総事業費=事業費(直接事業費)+概算人件費
・受益投資額=受益者1人当たりの投資額=概算総事業費t受益者数 070510 (評)次世代育成支援相談事
業
保健福祉部
子育て支援課
事 業 評 価 シ ー ト
070510 (評)次世代育成支援相談事
業
・政策・施策評価の視点からの内部評価
事業評価
A(13点) 改善する必要性が極めて低い。
○必要性について A(13点)
改善する必要性が極めて低い。
視点1 政策の目的が市民や社会のニーズにかな(うものか)っているか
A(14点) 極めてニーズに即(する)している。
視点2 当初の事業目的を達していないか
A(15点) 達していない。
視点3 事業目的に対して効果があがっているか
A(13点) 極めて効果があがっている。
視点4 行政需要の変化(対象や内容)に対応しているか
A(13点) 極めて対応している。
視点5 国、県、民間、地域との役割分担からみて市が行う必要があるか
B(11点) 市で実施する必要性が高い。
○効率性について B(12点)
改善する必要性が低い。
視点1 予算や人員に見合った効果が得(られる)られているか
B(12点) 十分効果がある。
視点2 他市と比べてコストはどうか
評価対象外
-
視点3 他の類似事業と比べてコストはどうか
-
評価対象外
視点4 同一対象者に対して重複していないか
B(12点) 一部重複しているが重複の度合いが小さい。
○有効性について A(14点)
改善する必要性が極めて低い。
視点1 政策達成のために有効か
A(13点) 極めて有効である。
視点2 期待された成果が得られているか
A(14点) 極めて高く得られている。
○公平性について -
評価対象外
視点1 対象者全体に対して利用者や受益者が少数に限定されていないか
評価対象外
-
視点2 受益者の費用負担は適当か
評価対象外
-
○優先性について A(14点)
改善する必要性が極めて低い。
視点1 他の事業と比較して優先的に実施すべきか
A(14点) 優先度が極めて高い。
視点2 延伸、廃止した場合に大きな影響があるか
A(14点) 影響は甚大である。
※各視点の評価点と合計の評価点とは四捨五入の関係で不整合が生じる場合がある。
070510 (評)次世代育成支援相談事
業
事 業 評 価 シ ー ト
保健福祉部
子育て支援課
(内部評価詳細)
改
善
性
一次評価=所管部局長の評価
二次評価=行政評価委員会の評価
070510 (評)次世代育成支援相談事
業
A(
B(
C(
D(
高 E(
1
1
5
2
9
6
3
~1
~1
~ ~ ~ 3
0
7
4
0
点)
点)
点)
点)
点)
事業評価(内部): A ( 13 点 ) 一次評価: A ( 14 点 ) 二次評価: B ( 12 点 )
視
点
必
要
性
①政策の目的が市民や社会のニーズにかな(うものか)っているか
②当初の事業目的を達していないか
③事業目的に対して効果があがっているか
④行政需要の変化(対象や内容)に対応しているか
⑤国、県、民間、地域との役割分担からみて市が行う必要があるか
内部評価
A
( 13 点 )
視
点
効
率
性
区分
視点
視点①
視点②
視点③
視点④
視点⑤
平均
( 12 点 )
視点①
視点②
視点③
視点④
平均
有
効
性
公
平
性
優
先
性
B・
-
-
A・
12
-
-
13
A ・ 13
視点
A
A ・ 14
A ・ 14
( 14 点 )
平均
A ・ 14
二次評価
ト
評点
法令に基づくものであり、子育て支援や児童虐待の防止からも必要
である。
一 次 評 価
コ メ ン
ト
-
視点①
視点②
( - 点)
平均
評点
ト
視点
コ
メ
ン
二次評価
評点
ト
- -
- -
- -
- -
- -
-
評点
A
視点①
視点②
A ・ 15
A ・ 15
( 14 点 )
平均
A ・ 15
B ・ 12
A ・ 14
A ・ 13
①他の事業と比較して優先的に実施すべきか
②延伸、廃止した場合に大きな影響があるか
区分
内部評価
12
-
-
10
11
二次評価
要保護児童の適切な保護を図るために有効な事業である。
評点
-
12
15
13
12
9
12
評点
B・
-
-
B・
B・
①対象者全体に対して利用者や受益者が少数に限定されていないか
②受益者の費用負担は適当か
区分
一 次 評 価
視点
B・
A・
A・
B・
C・
B・
二次評価
相談員は、非常勤職員で運営している。
評点
視点①
視点②
内部評価
視
点
15
15
13
14
12
14
①政策達成のために有効か
②期待された成果が得られているか
区分
内部評価
視
点
評点
A・
A・
A・
A・
B・
A・
①予算や人員に見合った効果が得(られる)られているか
②他市と比べてコストはどうか
③他の類似事業と比べてコストはどうか
④同一対象者に対して重複していないか
区分
一 次 評 価
内部評価
視点
評点
コ メ ン
B
視
点
一 次 評 価
コ メ ン
一 次 評 価
コ メ ン
二次評価
評点
ト
法令で定められていることや児童虐待の防止等のうえで優先性が
高い。
B ・ 12
B ・ 12
B ・ 12
二 次 評 価 コ メ ン ト
子育て支援において、当該相談事業の果たす役割は高く必要性も高い。また、子育てホットライン事業を
統合するなど改善が見られることは評価に値する。
070510 (評)次世代育成支援相談事
業
070601 (評)母子等福祉手当支給事
業
事 業 評 価 シ ー ト
事業コード 070601
事業名:
(評)母子等福祉手当支給事業
編:
章:
節:
(上位の政策・施策)
施策の方向:
施策の内容:
総合計画体系
主管部局名
保健福祉部
事業主体
市
進捗状況
実施段階
みずからをいたわり 互いに励まし ともに生きる
やすらぎに満ちた福祉社会をめざして
児童・母子等福祉の充実
母子・父子家庭福祉の充実
生活支援の拡充
主管課名
補助単独
子育て支援課
新規・継続
単独
計画期間
平成 13 年度
会計区分
継続
~
一般会計
事業開始
平成16年度
平成 23 年度
根拠法令
事務区分
自治事務
・対象(何、誰を)
18歳未満の児童
・受益者(実際に利益を受ける人)
・市民参加
地域区分 市内全域
義務区分 義務的経費
C
18歳未満の児童
A:地域社会の主体としての市民、受益者としての市民、双方の視点からの参加がある
B:地域社会の主体としての市民の参加がある
C:受益者としての市民の参加がある
D:特に市民参加がない
・手段(市が実際に行う事業の内容)
妻(夫)と死別、若しくは生別又は母(夫)の生死が明らかでない場合で、18歳に満たない子と同居、養育し、及びその
生計を維持する母(夫)を対象として手当の支給をする。
活動指標 (手段から導かれ、事業の進捗状況を図るための指標)
活動指標名
目標値
1,066 件
① 母子・父子手当支給件数
②
③
活動指標の年度別状況
活動指標 ①
区分
年度
母子・父子手当支給件数
年度別
目標値
計画目標
値に対す
る割合
②
③
計画目標
値に対す
る割合
年度別
目標値
実績値
計画目標
値に対す
る割合
年度別
目標値
実績値
実績値
19 (決算)
800
75.00
895
-
-
-
-
-
-
20 (予算)
922
86.50
922
-
-
-
-
-
-
21 (計画)
968
90.80
-
-
-
-
-
-
-
22 (計画)
1017
95.40
-
-
-
-
-
-
-
23 (計画)
1066
100.00
-
-
-
-
-
-
-
070601 (評)母子等福祉手当支給事
業
070601 (評)母子等福祉手当支給事
業
事 業 評 価 シ ー ト
・意図(どういう状態にしたいのか)
児童を監護する母・父に対し母子・父子手当てを支給することにより、生活の安定と福祉の向上を図る。
成果指標
(意図から導かれ、事業の目的達成度を図るため
の指標)
成果指標の年度別状況
区分
年度
19 (決算)
20 (予算)
21 (計画)
22 (計画)
23 (計画)
設定せず
成果指標名
目標値
0
指標式
計画目標
値に対す
る割合
-
年度別
目標値
-
実績値
-
・事業実施上の検討課題
児童1人の場合、年間12,000円(月額1,000円)の扶助費であるため、今後、児童を養育している者に対する生活支援と
して、継続も含んだ検討が必要(児童扶養手当が平成20年度から、5年以上受給した者は6年目から手当額が1/2にな
るため)。
・備考(現状等)
児童1人の場合年間12,000円、2人以上の場合は1人増えるごとに7,000円を増額していく。
・事業のポジショニング A (コストを増やして成果を向上)
(位置付け)
すべての事業は、
成果度合
150
・ポジショニングの説明・改善方策
離婚等による対象者の増加に伴い事業費がアップしてい
る現状がある。 (改善点)
部分に位置
づけら れる。
100H
D
E
A
B
C
A1
B2
3
C
☆
成
果 50L
大
0
コスト度合
コスト大
Ⓐ:コストを増やして成果を向上 Ⓓ:コストを現状維持(理想の状態)
Ⓑ:コストを維持して成果を向上 Ⓔ:コストを削減
Ⓒ:コストを削減して成果を向上 Ⓕ:事業を統合又は廃止
事業費等の年度別状況
区分
年度
事業費(千円) 所要時間
概算人件費
(千円)
概算総事業費
(千円)
受益者数
受益投資額
(円)
19 (決算)
14,179
203
453
14,632
895
16,348
20 (予算)
14,400
203
452
14,852
922
16,108
21 (計画)
15,803
203
451
16,254
968
16,791
22 (計画)
16,587
203
450
17,037
1,017
16,752
23 (計画)
17,350
203
449
17,799
1,066
16,697
※・概算人件費=所要時間g1時間当たりの平均人件費単価
・概算総事業費=事業費(直接事業費)+概算人件費
・受益投資額=受益者1人当たりの投資額=概算総事業費t受益者数 070601 (評)母子等福祉手当支給事
業
070604 (評)交通遺児修学金支給事
業
事 業 評 価 シ ー ト
事業コード 070604
事業名:
(評)交通遺児修学金支給事業
みずからをいたわり 互いに励まし ともに生きる
やすらぎに満ちた福祉社会をめざして
児童・母子等福祉の充実
母子・父子家庭福祉の充実
生活支援の拡充
編:
章:
節:
(上位の政策・施策)
施策の方向:
施策の内容:
総合計画体系
主管部局名
保健福祉部
事業主体
市
進捗状況
実施段階
根拠法令
交通対策基金
事務区分
自治事務
・対象(何、誰を)
主管課名
補助単独
新規・継続
補助
計画期間
平成 13 年度
会計区分
継続
~
一般会計
事業開始
平成 23 年度
地域区分 市内全域
義務区分 義務的経費
交通遺児
・受益者(実際に利益を受ける人)
・市民参加
子育て支援課
該
交通遺児
A:地域社会の主体としての市民、受益者としての市民、双方の視点からの参加がある
B:地域社会の主体としての市民の参加がある
C:受益者としての市民の参加がある
D:特に市民参加がない
・手段(市が実際に行う事業の内容)
学校教育法に規定する小・中学校に在籍し、毎年3月31日現在、市内に住所を有する児童に対し、一人年額20,000円
を支給する。
活動指標 (手段から導かれ、事業の進捗状況を図るための指標)
活動指標名
目標値
12 人
① 対象者数(年間)
②
③
活動指標の年度別状況
活動指標 ①
区分
年度
対象者数(年間)
計画目標
値に対す
る割合
年度別
目標値
②
③
計画目標
値に対す
る割合
年度別
目標値
実績値
計画目標
値に対す
る割合
年度別
目標値
実績値
実績値
19 (決算)
12
100.00
3
-
-
-
-
-
-
20 (予算)
12
100.00
10
-
-
-
-
-
-
21 (計画)
12
100.00
-
-
-
-
-
-
-
22 (計画)
12
100.00
-
-
-
-
-
-
-
23 (計画)
12
100.00
-
-
-
-
-
-
-
070604 (評)交通遺児修学金支給事
業
070604 (評)交通遺児修学金支給事
業
事 業 評 価 シ ー ト
・意図(どういう状態にしたいのか)
交通遺児に対して、交通遺児修学金を支給することにより、交通遺児を心身ともに健やかな育成を図る
成果指標
(意図から導かれ、事業の目的達成度を図るため
の指標)
成果指標の年度別状況
区分
年度
19 (決算)
20 (予算)
21 (計画)
22 (計画)
23 (計画)
設定せず
成果指標名
目標値
0
指標式
計画目標
値に対す
る割合
-
年度別
目標値
-
実績値
-
・事業実施上の検討課題
・備考(現状等)
・事業のポジショニング A (コストを増やして成果を向上)
(位置付け)
すべての事業は、
成果度合
150
・ポジショニングの説明・改善方策
部分に位置
交通遺児に対して、交通遺児修学金を支給する。
づけら れる。
100H
D
E
A
B
C
A1
B2
3
C
☆
成
果 50L
大
0
コスト度合
コスト大
Ⓐ:コストを増やして成果を向上 Ⓓ:コストを現状維持(理想の状態)
Ⓑ:コストを維持して成果を向上 Ⓔ:コストを削減
Ⓒ:コストを削減して成果を向上 Ⓕ:事業を統合又は廃止
事業費等の年度別状況
区分
年度
事業費(千円) 所要時間
概算人件費
(千円)
概算総事業費
(千円)
受益者数
受益投資額
(円)
19 (決算)
60
24
54
114
3
37,848
20 (予算)
200
24
53
253
10
25,342
21 (計画)
240
24
53
293
12
24,442
22 (計画)
240
24
53
293
12
24,432
23 (計画)
240
24
53
293
12
24,422
※・概算人件費=所要時間g1時間当たりの平均人件費単価
・概算総事業費=事業費(直接事業費)+概算人件費
・受益投資額=受益者1人当たりの投資額=概算総事業費t受益者数 070604 (評)交通遺児修学金支給事
業
070607 (評)児童扶養手当支給事業
事 業 評 価 シ ー ト
事業コード 070607
事業名:
(評)児童扶養手当支給事業
編:
章:
節:
(上位の政策・施策)
施策の方向:
施策の内容:
総合計画体系
主管部局名
保健福祉部
みずからをいたわり 互いに励まし ともに生きる
やすらぎに満ちた福祉社会をめざして
児童・母子等福祉の充実
母子・父子家庭福祉の充実
生活支援の拡充
主管課名
事業主体
市
進捗状況
実施段階
根拠法令
児童扶養手当法、特別児童扶養手当等の支給
事務区分
法定受託事務
・対象(何、誰を)
補助単独
子育て支援課
計画期間
平成 13 年度
継続
~
一般会計
事業開始
平成 23 年度
地域区分 市内全域
義務区分 義務的経費
父と生計を同じくしていない18歳未満の児童を監護している母等
・受益者(実際に利益を受ける人)
・市民参加
新規・継続
補助
会計区分
該
父と生計を同じくしていない18歳未満の児童を監護している
母等
A:地域社会の主体としての市民、受益者としての市民、双方の視点からの参加がある
B:地域社会の主体としての市民の参加がある
C:受益者としての市民の参加がある
D:特に市民参加がない
・手段(市が実際に行う事業の内容)
父母の離婚、父の死亡などによって、父と生計を同じくしていない18歳未満の児童を監護している母、又は母に代わっ
て児童を養育している人に養育手当てを支給する。
活動指標 (手段から導かれ、事業の進捗状況を図るための指標)
活動指標名
目標値
800 件
① 手当て支給件数(年間)
②
③
活動指標の年度別状況
活動指標 ①
区分
年度
手当て支給件数(年間)
年度別
目標値
計画目標
値に対す
る割合
②
③
計画目標
値に対す
る割合
年度別
目標値
実績値
計画目標
値に対す
る割合
年度別
目標値
実績値
実績値
19 (決算)
770
96.30
780
-
-
-
-
-
-
20 (予算)
800
100.00
800
-
-
-
-
-
-
21 (計画)
800
100.00
-
-
-
-
-
-
-
22 (計画)
800
100.00
-
-
-
-
-
-
-
23 (計画)
800
100.00
-
-
-
-
-
-
-
070607 (評)児童扶養手当支給事業
070607 (評)児童扶養手当支給事業
事 業 評 価 シ ー ト
・意図(どういう状態にしたいのか)
児童を監護している母等に手当てを支給することにより、その世帯の生活の安定と福祉の増進を図り、児童の健全な育
成に寄与する。
成果指標
(意図から導かれ、事業の目的達成度を図るため
の指標)
目標値
区分
0
指標式
計画目標
値に対す
る割合
-
年度別
目標値
年度
19 (決算)
20 (予算)
21 (計画)
22 (計画)
23 (計画)
設定せず
成果指標名
成果指標の年度別状況
-
実績値
-
・事業実施上の検討課題
平成20年4月分(8月支払分)から、過去5年受給した者の手当が1/2になる改正案がでている。決定された場合には現
行のシステム改修が必要となってくる。
・備考(現状等)
・事業のポジショニング A (コストを増やして成果を向上)
(位置付け)
すべての事業は、
成果度合
150
・ポジショニングの説明・改善方策
離婚等による対象者の増加に伴い事業費が増加傾向に
ある。
部分に位置
づけら れる。
100H
成
果 50L
大
D
E
A
B
C
A1
B2
3
C
☆
0
コスト度合
コスト大
Ⓐ:コストを増やして成果を向上 Ⓓ:コストを現状維持(理想の状態)
Ⓑ:コストを維持して成果を向上 Ⓔ:コストを削減
Ⓒ:コストを削減して成果を向上 Ⓕ:事業を統合又は廃止
事業費等の年度別状況
区分
年度
事業費(千円) 所要時間
概算人件費
(千円)
概算総事業費
(千円)
受益者数
受益投資額
(円)
19 (決算)
348,187
3251
7,253
355,440
780
455,692
20 (予算)
356,752
3251
7,237
363,989
800
454,986
21 (計画)
397,931
3251
7,220
405,151
800
506,439
22 (計画)
415,131
3251
7,204
422,335
800
527,919
23 (計画)
433,377
3251
7,188
440,565
800
550,706
※・概算人件費=所要時間g1時間当たりの平均人件費単価
・概算総事業費=事業費(直接事業費)+概算人件費
・受益投資額=受益者1人当たりの投資額=概算総事業費t受益者数 070607 (評)児童扶養手当支給事業
070610 (評)ひとり親家庭等医療費助
成事業
事 業 評 価 シ ー ト
事業コード 070610
事業名:
(評)ひとり親家庭等医療費助成事業
編:
章:
節:
(上位の政策・施策)
施策の方向:
施策の内容:
総合計画体系
主管部局名
保健福祉部
みずからをいたわり 互いに励まし ともに生きる
やすらぎに満ちた福祉社会をめざして
児童・母子等福祉の充実
母子・父子家庭福祉の充実
生活支援の拡充
主管課名
事業主体
市
進捗状況
実施段階
根拠法令
ひとり親家庭等の医療費助成に関する規則
事務区分
自治事務
・対象(何、誰を)
補助単独
子育て支援課
補助
計画期間
継続
平成 13 年度
義務区分 義務的経費
~
一般会計
事業開始
平成 23 年度
地域区分 市内全域
18歳未満の児童を監護しているひとり親家庭
・受益者(実際に利益を受ける人)
・市民参加
新規・継続
会計区分
該
18歳未満の児童を監護しているひとり親家庭。(障害児は20
歳未満)
A:地域社会の主体としての市民、受益者としての市民、双方の視点からの参加がある
B:地域社会の主体としての市民の参加がある
C:受益者としての市民の参加がある
D:特に市民参加がない
・手段(市が実際に行う事業の内容)
ひとり親家庭等で、国民健康保険・社会保険の加入者が医療機関に治療した場合、医療費の自己負担分を援助する。
活動指標 (手段から導かれ、事業の進捗状況を図るための指標)
活動指標名
目標値
2,500 人
① 医療費助成対象者(年間)
② 医療費助成件数(年間)
20,000 件
③
活動指標の年度別状況
活動指標 ①
区分
年度
医療費助成対象者(年間)
年度別
目標値
計画目標
値に対す
る割合
②
医療費助成件数(年間)
年度別
目標値
実績値
計画目標
値に対す
る割合
③
計画目標
値に対す
る割合
年度別
目標値
実績値
実績値
19 (決算)
2500
100.00
2222
20000
100.00
20000
-
-
-
20 (予算)
2500
100.00
2272
20000
100.00
20000
-
-
-
21 (計画)
2322
92.90
-
20000
100.00
-
-
-
-
22 (計画)
2372
94.90
-
20000
100.00
-
-
-
-
23 (計画)
2422
96.90
-
20000
100.00
-
-
-
-
070610 (評)ひとり親家庭等医療費
助成事業
070610 (評)ひとり親家庭等医療費助
成事業
事 業 評 価 シ ー ト
・意図(どういう状態にしたいのか)
母子、父子家庭に対して医療費の助成をすることにより、弱体な生活基盤の生活安定を図る。
成果指標
(意図から導かれ、事業の目的達成度を図るため
の指標)
目標値
区分
0
指標式
計画目標
値に対す
る割合
-
年度別
目標値
年度
19 (決算)
20 (予算)
21 (計画)
22 (計画)
23 (計画)
設定せず
成果指標名
成果指標の年度別状況
-
実績値
-
・事業実施上の検討課題
住基等と連携してないため転出情報(現行は届出制)の速やかな把握ができなく、消滅等をかけるのが遅くなる。※シス
テム化を要す。
・備考(現状等)
・事業のポジショニング A (コストを増やして成果を向上)
(位置付け)
すべての事業は、
成果度合
150
・ポジショニングの説明・改善方策
離婚等による対象者の増加に伴い事業費が増加傾向に
ある。
部分に位置
づけら れる。
100H
D
E
A
B
C
A1
B2
3
C
☆
成
果 50L
大
0
コスト度合
コスト大
Ⓐ:コストを増やして成果を向上 Ⓓ:コストを現状維持(理想の状態)
Ⓑ:コストを維持して成果を向上 Ⓔ:コストを削減
Ⓒ:コストを削減して成果を向上 Ⓕ:事業を統合又は廃止
事業費等の年度別状況
区分
年度
事業費(千円) 所要時間
概算人件費
(千円)
概算総事業費
(千円)
受益者数
受益投資額
(円)
19 (決算)
63,618
973
2,171
65,789
2,222
29,608
20 (予算)
60,145
973
2,166
62,311
2,272
27,426
21 (計画)
64,021
973
2,161
66,182
2,322
28,502
22 (計画)
64,021
973
2,156
66,177
2,372
27,899
23 (計画)
64,021
973
2,151
66,172
2,422
27,321
※・概算人件費=所要時間g1時間当たりの平均人件費単価
・概算総事業費=事業費(直接事業費)+概算人件費
・受益投資額=受益者1人当たりの投資額=概算総事業費t受益者数 070610 (評)ひとり親家庭等医療費
助成事業
070707 (評)民間保育所助成事業
事 業 評 価 シ ー ト
事業コード 070707
事業名:
(評)民間保育所助成事業
編:
章:
節:
(上位の政策・施策)
施策の方向:
施策の内容:
総合計画体系
主管部局名
保健福祉部
みずからをいたわり 互いに励まし ともに生きる
やすらぎに満ちた福祉社会をめざして
児童・母子等福祉の充実
保育対策の充実
保育体制の整備
主管課名
事業主体
市
進捗状況
実施段階
根拠法令
児童福祉法 座間市民間保育所運営費補助金
事務区分
自治事務
・対象(何、誰を)
補助単独
子育て支援課
計画期間
B
平成 13 年度
義務区分 非義務的経費
継続
~
一般会計
事業開始
昭和57年度
平成 23 年度
地域区分 市内全域
施設設置者及び施設利用者
・受益者(実際に利益を受ける人)
・市民参加
新規・継続
補助
会計区分
利用児童
A:地域社会の主体としての市民、受益者としての市民、双方の視点からの参加がある
B:地域社会の主体としての市民の参加がある
C:受益者としての市民の参加がある
D:特に市民参加がない
・手段(市が実際に行う事業の内容)
民間の認可保育所に対する助成事業 ①保育所が実施する特別保育(延長保育、障害児保育、地域育児、一時保
育等)に対し、体制維持・利用者負担軽減のための助成を行う。②入所児童に対する直接処遇及び職員処遇の向上と
保護者負担軽減のための助成を行う
活動指標 (手段から導かれ、事業の進捗状況を図るための指標)
活動指標名
目標値
① 延長保育年間利用者数(月平均合計)
900 人
② 一時保育年間利用者数(月平均合計)
100 人
③ 助成民間保育所数
9 箇所
活動指標の年度別状況
延長保育年間利用者数(月平
活動指標 ① 均合計)
区分
年度
年度別
目標値
計画目標
値に対す
る割合
一時保育年間利用者数(月平
② 均合計)
年度別
目標値
実績値
計画目標
値に対す
る割合
③
助成民間保育所数
計画目標
値に対す
る割合
年度別
目標値
実績値
実績値
19 (決算)
1000
111.10
1000
100
100.00
250
9
100.00
9
20 (予算)
1000
111.10
1000
100
100.00
250
9
100.00
9
21 (計画)
800
88.90
-
100
100.00
-
9
100.00
-
22 (計画)
800
88.90
-
100
100.00
-
9
100.00
-
23 (計画)
900
100.00
-
100
100.00
-
9
100.00
-
070707 (評)民間保育所助成事業
070707 (評)民間保育所助成事業
事 業 評 価 シ ー ト
・意図(どういう状態にしたいのか)
民間保育所施設の児童、保護者に対し保育水準の維持・向上を図ることにより、保育に欠ける児童や地域の児童の健
全な育成を目指す。
成果指標
(意図から導かれ、事業の目的達成度を図るため
の指標)
成果指標名
健全育成度(代替指標)施設年間利用
目標値
900
指標式
延長保育年間利用者数(月平均合計)
+一時保育年間利用者数(月平均合
計)
成果指標の年度別状況
区分
計画目標
値に対す
る割合
138.90
138.90
100.00
100.00
100.00
年度別
目標値
年度
19 (決算)
20 (予算)
21 (計画)
22 (計画)
23 (計画)
1250
1250
900
900
900
実績値
1250
1250
-
・事業実施上の検討課題
保護者の就労形態の多様化に伴う延長保育、障害児保育、一時保育、休日保育等の特別保育サービスが求められて
いる状況であり、新たなサービスを実施する場合、効率化の検討する。
・備考(現状等)
公立保育所との調整も必要である。一時保育については既に1園で実施済みであり、休日保育については15年10月か
ら1園が実施予定である
・事業のポジショニング B (コストを維持して成果を向上)
(位置付け)
すべての事業は、
成果度合
150
・ポジショニングの説明・改善方策
保育サービスの特別保育事業は主に人件費のため、職
員配置の工夫等により効率化を推進する。
部分に位置
づけら れる。
100H
成
果 50L
大
E
D
☆
A
B
C
A1
B2
3
C
0
コスト度合
コスト大
Ⓐ:コストを増やして成果を向上 Ⓓ:コストを現状維持(理想の状態)
Ⓑ:コストを維持して成果を向上 Ⓔ:コストを削減
Ⓒ:コストを削減して成果を向上 Ⓕ:事業を統合又は廃止
事業費等の年度別状況
区分
年度
事業費(千円) 所要時間
概算人件費
(千円)
概算総事業費
(千円)
受益者数
受益投資額
(円)
19 (決算)
241,480
984
2,195
243,675
9,500
25,650
20 (予算)
258,005
984
2,190
260,195
9,500
27,389
21 (計画)
258,264
984
2,185
260,449
9,500
27,416
22 (計画)
258,264
984
2,181
260,445
9,500
27,415
23 (計画)
258,264
984
2,176
260,440
9,500
27,415
※・概算人件費=所要時間g1時間当たりの平均人件費単価
・概算総事業費=事業費(直接事業費)+概算人件費
・受益投資額=受益者1人当たりの投資額=概算総事業費t受益者数 070707 (評)民間保育所助成事業
事 業 評 価 シ ー ト
保健福祉部
子育て支援課
070707 (評)民間保育所助成事業
・政策・施策評価の視点からの内部評価
事業評価
A(13点) 改善する必要性が極めて低い。
○必要性について A(13点)
改善する必要性が極めて低い。
視点1 政策の目的が市民や社会のニーズにかな(うものか)っているか
A(13点) 極めてニーズに即(する)している。
視点2 当初の事業目的を達していないか
B(12点) 一部達している。
視点3 事業目的に対して効果があがっているか
B(12点) 十分効果があがっている。
視点4 行政需要の変化(対象や内容)に対応しているか
A(15点) 極めて対応している。
視点5 国、県、民間、地域との役割分担からみて市が行う必要があるか
A(13点) 市で実施する必要性がある。(法令等で義務づけられている。)
○効率性について A(13点)
改善する必要性が極めて低い。
視点1 予算や人員に見合った効果が得(られる)られているか
A(13点) 極めて効果がある。
視点2 他市と比べてコストはどうか
B(10点) 十分効率的である。
視点3 他の類似事業と比べてコストはどうか
B(12点) 十分効率的である。
視点4 同一対象者に対して重複していないか
A(13点) 重複していない。
○有効性について A(13点)
改善する必要性が極めて低い。
視点1 政策達成のために有効か
A(15点) 極めて有効である。
視点2 期待された成果が得られているか
B(11点) 十分得られている。
○公平性について A(13点)
改善する必要性が極めて低い。
視点1 対象者全体に対して利用者や受益者が少数に限定されていないか
B(11点) 一部限定されているが限定の度合いが小さい。
視点2 受益者の費用負担は適当か
A(13点) 適当である。
○優先性について A(14点)
改善する必要性が極めて低い。
視点1 他の事業と比較して優先的に実施すべきか
A(13点) 優先度が極めて高い。
視点2 延伸、廃止した場合に大きな影響があるか
A(15点) 影響は甚大である。
※各視点の評価点と合計の評価点とは四捨五入の関係で不整合が生じる場合がある。
070707 (評)民間保育所助成事業
事 業 評 価 シ ー ト
保健福祉部
子育て支援課
(内部評価詳細)
改
善
性
一次評価=所管部局長の評価
二次評価=行政評価委員会の評価
070707 (評)民間保育所助成事業
A(
B(
C(
D(
高 E(
1
1
5
2
9
6
3
~1
~1
~ ~ ~ 3
0
7
4
0
点)
点)
点)
点)
点)
事業評価(内部): A ( 13 点 ) 一次評価: A ( 13 点 ) 二次評価: A ( 13 点 )
視
点
必
要
性
①政策の目的が市民や社会のニーズにかな(うものか)っているか
②当初の事業目的を達していないか
③事業目的に対して効果があがっているか
④行政需要の変化(対象や内容)に対応しているか
⑤国、県、民間、地域との役割分担からみて市が行う必要があるか
内部評価
A
( 13 点 )
視
点
効
率
性
区分
視点
視点①
視点②
視点③
視点④
視点⑤
平均
( 13 点 )
視点①
視点②
視点③
視点④
平均
有
効
性
公
平
性
優
先
性
A・
B・
B・
B・
13
10
12
12
B ・ 12
視点
A
A ・ 15
B ・ 11
( 13 点 )
平均
A ・ 13
二次評価
ト
評点
少子化対策として、もっと国や県が財政支援をすべきである。
一 次 評 価
コ メ ン
ト
A ・ 15
B ・ 10
A ・ 13
( 13 点 )
平均
A ・ 13
①他の事業と比較して優先的に実施すべきか
②延伸、廃止した場合に大きな影響があるか
区分
内部評価
視点
評点
A
視点①
視点②
A ・ 13
A ・ 15
( 14 点 )
平均
A ・ 14
メ
ン
二次評価
評点
通常保育以外の部分は、受益者負担が基本である。
B ・ 12
A ・ 13
13
-
-
13
13
評点
ト
民間の特色を生かした施策が有効だ。
コ
視点①
視点②
A・
-
-
A・
A・
二次評価
評点
A
13
12
12
15
13
13
評点
①対象者全体に対して利用者や受益者が少数に限定されていないか
②受益者の費用負担は適当か
区分
一 次 評 価
視点
A・
B・
B・
A・
A・
A・
二次評価
コストのことも考慮して、運営されており、効率も上がって行くものと
思う。この助成の主なものは、国県の制度によるものである。
評点
視点①
視点②
内部評価
視
点
12
12
12
15
12
13
①政策達成のために有効か
②期待された成果が得られているか
区分
内部評価
視
点
評点
B・
B・
B・
A・
B・
A・
①予算や人員に見合った効果が得(られる)られているか
②他市と比べてコストはどうか
③他の類似事業と比べてコストはどうか
④同一対象者に対して重複していないか
区分
一 次 評 価
内部評価
視点
評点
コ メ ン
A
視
点
一 次 評 価
コ メ ン
一 次 評 価
コ メ ン
ト
B ・ 10
A ・ 13
B ・ 12
二次評価
評点
ト
少子化対策や、子育て支援の上で、中心的な事業であり、優先度
は高い。
A ・ 13
A ・ 15
A ・ 14
二 次 評 価 コ メ ン ト
子育て支援における民間保育所が果たす役割は高く、その特色を活かした保育は、今後ますます必要
性を増すと考えられ、重要な施策である。
070707 (評)民間保育所助成事業
070710 (評)私設保育施設助成事業
事 業 評 価 シ ー ト
事業コード 070710
事業名:
(評)私設保育施設助成事業
みずからをいたわり 互いに励まし ともに生きる
やすらぎに満ちた福祉社会をめざして
児童・母子等福祉の充実
保育対策の充実
保育体制の整備
編:
章:
節:
(上位の政策・施策)
施策の方向:
施策の内容:
総合計画体系
主管部局名
保健福祉部
事業主体
市
進捗状況
実施段階
主管課名
補助単独
子育て支援課
新規・継続
補助
計画期間
会計区分
平成 13 年度
継続
~
一般会計
事業開始
平成13年度
平成 23 年度
根拠法令
事務区分
自治事務
・対象(何、誰を)
義務区分 義務的経費
私設保育施設
・受益者(実際に利益を受ける人)
・市民参加
地域区分 市内全域
B
保育施設利用者
A:地域社会の主体としての市民、受益者としての市民、双方の視点からの参加がある
B:地域社会の主体としての市民の参加がある
C:受益者としての市民の参加がある
D:特に市民参加がない
・手段(市が実際に行う事業の内容)
児童福祉法第35条第3項の規定による届出又は第4条の規定による認可を受けた保育所以外の施設であって、神奈
川県認定保育施設補助事業補助金交付要綱第3条各号に該当するする認定保育施設に対する補助事業及び届出保
育施設に対する補助事業
活動指標 (手段から導かれ、事業の進捗状況を図るための指標)
活動指標名
目標値
① 認定保育施設補助回数
12 回
② 届出保育施設補助回数
1 回
③
活動指標の年度別状況
活動指標 ①
区分
年度
認定保育施設補助回数
計画目標
値に対す
る割合
年度別
目標値
②
届出保育施設補助回数
計画目標
値に対す
る割合
年度別
目標値
実績値
③
計画目標
値に対す
る割合
年度別
目標値
実績値
実績値
19 (決算)
12
100.00
12
1
100.00
1
-
-
-
20 (予算)
12
100.00
12
1
100.00
1
-
-
-
21 (計画)
12
100.00
-
1
100.00
-
-
-
-
22 (計画)
12
100.00
-
1
100.00
-
-
-
-
23 (計画)
12
100.00
-
1
100.00
-
-
-
-
070710 (評)私設保育施設助成事業
070710 (評)私設保育施設助成事業
事 業 評 価 シ ー ト
・意図(どういう状態にしたいのか)
認定保育施設及び届出保育施設に対する入所児童の処遇向上と施設職員の資質の向上
成果指標
(意図から導かれ、事業の目的達成度を図るため
の指標)
目標値
区分
0
指標式
計画目標
値に対す
る割合
-
年度別
目標値
年度
19 (決算)
20 (予算)
21 (計画)
22 (計画)
23 (計画)
設定せず
成果指標名
成果指標の年度別状況
-
実績値
-
・事業実施上の検討課題
・備考(現状等)
・事業のポジショニング B (コストを維持して成果を向上)
(位置付け)
すべての事業は、
成果度合
150
・ポジショニングの説明・改善方策
部分に位置
入所児童の処遇向上と施設職員の資質の向上を図る。
づけら れる。
100H
E
D
☆
成
果 50L
大
A
B
C
A1
B2
3
C
0
コスト度合
コスト大
Ⓐ:コストを増やして成果を向上 Ⓓ:コストを現状維持(理想の状態)
Ⓑ:コストを維持して成果を向上 Ⓔ:コストを削減
Ⓒ:コストを削減して成果を向上 Ⓕ:事業を統合又は廃止
事業費等の年度別状況
区分
年度
事業費(千円) 所要時間
概算人件費
(千円)
概算総事業費
(千円)
19 (決算)
18,450
485
1,082
19,532
20 (予算)
29,829
485
1,080
30,909
21 (計画)
37,692
485
1,077
38,769
22 (計画)
37,692
485
1,075
38,767
23 (計画)
37,692
485
1,072
38,764
受益者数
受益投資額
(円)
※・概算人件費=所要時間g1時間当たりの平均人件費単価
・概算総事業費=事業費(直接事業費)+概算人件費
・受益投資額=受益者1人当たりの投資額=概算総事業費t受益者数 070710 (評)私設保育施設助成事業
070713 (評)民間保育所入所事業
事 業 評 価 シ ー ト
事業コード 070713
事業名:
(評)民間保育所入所事業
編:
章:
節:
(上位の政策・施策)
施策の方向:
施策の内容:
総合計画体系
主管部局名
保健福祉部
事業主体
市
進捗状況
実施段階
根拠法令
児童福祉法
事務区分
自治事務
・対象(何、誰を)
みずからをいたわり 互いに励まし ともに生きる
やすらぎに満ちた福祉社会をめざして
児童・母子等福祉の充実
保育対策の充実
保育体制の整備
主管課名
補助単独
新規・継続
補助
計画期間
平成 19 年度
会計区分
新規
~
一般会計
事業開始
平成 23 年度
地域区分 市内全域
義務区分 非義務的経費
施設設置者
・受益者(実際に利益を受ける人)
・市民参加
子育て支援課
C
入所児童
A:地域社会の主体としての市民、受益者としての市民、双方の視点からの参加がある
B:地域社会の主体としての市民の参加がある
C:受益者としての市民の参加がある
D:特に市民参加がない
・手段(市が実際に行う事業の内容)
児童福祉法第24条の保育の実施に基づく市内私立保育園への負担金の支払い
活動指標 (手段から導かれ、事業の進捗状況を図るための指標)
活動指標名
目標値
7,286 人
① 市内民間保育所入所児童
②
③
活動指標の年度別状況
活動指標 ①
区分
年度
市内民間保育所入所児童
年度別
目標値
計画目標
値に対す
る割合
②
③
計画目標
値に対す
る割合
年度別
目標値
実績値
計画目標
値に対す
る割合
年度別
目標値
実績値
実績値
19 (決算)
7286
100.00
7125
-
-
-
-
-
-
20 (予算)
7286
100.00
7550
-
-
-
-
-
-
21 (計画)
7286
100.00
-
-
-
-
-
-
-
22 (計画)
7286
100.00
-
-
-
-
-
-
-
23 (計画)
7286
100.00
-
-
-
-
-
-
-
070713 (評)民間保育所入所事業
070713 (評)民間保育所入所事業
事 業 評 価 シ ー ト
・意図(どういう状態にしたいのか)
国が定める保育単価に基づく支払い
成果指標
(意図から導かれ、事業の目的達成度を図るため
の指標)
保育所の待機児童数
成果指標名
目標値
0
指標式
入所希望者-入所児童数=待機児童
数
成果指標の年度別状況
区分
計画目標
値に対す
る割合
-
年度別
目標値
年度
19 (決算)
20 (予算)
21 (計画)
22 (計画)
23 (計画)
-
実績値
-
・事業実施上の検討課題
入所園児の的確な把握
・備考(現状等)
・事業のポジショニング D (コストを現状維持=最大限にコストと成果がバランスがとれている状況)
(位置付け)
すべての事業は、
成果度合
150
・ポジショニングの説明・改善方策
部分に位置
保育サービスの向上
づけら れる。
☆
100H
成
果 50L
大
D
E
A
B
C
A1
B2
3
C
0
コスト度合
コスト大
Ⓐ:コストを増やして成果を向上 Ⓓ:コストを現状維持(理想の状態)
Ⓑ:コストを維持して成果を向上 Ⓔ:コストを削減
Ⓒ:コストを削減して成果を向上 Ⓕ:事業を統合又は廃止
事業費等の年度別状況
区分
年度
事業費(千円) 所要時間
概算人件費
(千円)
概算総事業費
(千円)
受益者数
受益投資額
(円)
19 (決算)
636,604
465
1,037
637,641
7,125
89,494
20 (予算)
663,341
465
1,035
664,376
7,550
87,997
21 (計画)
674,617
465
1,033
675,650
7,286
92,733
22 (計画)
674,617
465
1,030
675,647
7,286
92,732
23 (計画)
674,617
465
1,028
675,645
7,286
92,732
※・概算人件費=所要時間g1時間当たりの平均人件費単価
・概算総事業費=事業費(直接事業費)+概算人件費
・受益投資額=受益者1人当たりの投資額=概算総事業費t受益者数 070713 (評)民間保育所入所事業
070716 (評)管外保育所入所事業
事 業 評 価 シ ー ト
事業コード 070716
事業名:
(評)管外保育所入所事業
編:
章:
節:
(上位の政策・施策)
施策の方向:
施策の内容:
総合計画体系
主管部局名
保健福祉部
事業主体
市
進捗状況
実施段階
根拠法令
児童福祉法
事務区分
自治事務
・対象(何、誰を)
みずからをいたわり 互いに励まし ともに生きる
やすらぎに満ちた福祉社会をめざして
児童・母子等福祉の充実
保育対策の充実
保育体制の整備
主管課名
補助単独
新規・継続
補助
計画期間
平成 13 年度
義務区分 非義務的経費
会計区分
新規
~
一般会計
事業開始
平成13年度
平成 23 年度
地域区分 市内全域
管外保育施設
・受益者(実際に利益を受ける人)
・市民参加
子育て支援課
C
入所児童
A:地域社会の主体としての市民、受益者としての市民、双方の視点からの参加がある
B:地域社会の主体としての市民の参加がある
C:受益者としての市民の参加がある
D:特に市民参加がない
・手段(市が実際に行う事業の内容)
児童福祉法第24条の保育の実施に基づく管外公・私立保育園への負担金の支払い
活動指標 (手段から導かれ、事業の進捗状況を図るための指標)
活動指標名
目標値
① 市外公立保育所入所児童数
149 人
② 市外私立保育所入所児童数
493 人
③
活動指標の年度別状況
活動指標 ①
区分
年度
市外公立保育所入所児童数
年度別
目標値
計画目標
値に対す
る割合
②
市外私立保育所入所児童数
年度別
目標値
実績値
計画目標
値に対す
る割合
③
計画目標
値に対す
る割合
年度別
目標値
実績値
実績値
19 (決算)
149
100.00
208
493
100.00
369
-
-
-
20 (予算)
149
100.00
236
493
100.00
482
-
-
-
21 (計画)
149
100.00
-
493
100.00
-
-
-
-
22 (計画)
149
100.00
-
493
100.00
-
-
-
-
23 (計画)
149
100.00
-
493
100.00
-
-
-
-
070716 (評)管外保育所入所事業
070716 (評)管外保育所入所事業
事 業 評 価 シ ー ト
・意図(どういう状態にしたいのか)
国が定める保育単価に基づく支払い
成果指標
(意図から導かれ、事業の目的達成度を図るため
の指標)
保育所の待機児童数
成果指標名
目標値
0
指標式
入所希望者-入所児童数=待機児童
数
成果指標の年度別状況
区分
計画目標
値に対す
る割合
-
年度別
目標値
年度
19 (決算)
20 (予算)
21 (計画)
22 (計画)
23 (計画)
-
実績値
-
・事業実施上の検討課題
管外委託している園児に対し的確な把握をする
・備考(現状等)
・事業のポジショニング D (コストを現状維持=最大限にコストと成果がバランスがとれている状況)
(位置付け)
すべての事業は、
成果度合
150
・ポジショニングの説明・改善方策
部分に位置
保育サービスの向上
づけら れる。
☆
100H
成
果 50L
大
D
E
A
B
C
A1
B2
3
C
0
コスト度合
コスト大
Ⓐ:コストを増やして成果を向上 Ⓓ:コストを現状維持(理想の状態)
Ⓑ:コストを維持して成果を向上 Ⓔ:コストを削減
Ⓒ:コストを削減して成果を向上 Ⓕ:事業を統合又は廃止
事業費等の年度別状況
区分
年度
事業費(千円) 所要時間
概算人件費
(千円)
概算総事業費
(千円)
受益者数
受益投資額
(円)
19 (決算)
41,318
465
1,037
42,355
577
73,406
20 (予算)
44,000
465
1,035
45,035
718
62,723
21 (計画)
46,344
465
1,033
47,377
642
73,796
22 (計画)
46,344
465
1,030
47,374
642
73,792
23 (計画)
46,344
465
1,028
47,372
642
73,788
※・概算人件費=所要時間g1時間当たりの平均人件費単価
・概算総事業費=事業費(直接事業費)+概算人件費
・受益投資額=受益者1人当たりの投資額=概算総事業費t受益者数 070716 (評)管外保育所入所事業
070719 (評)保育所管理運営事業
事 業 評 価 シ ー ト
事業コード 070719
事業名:
(評)保育所管理運営事業
みずからをいたわり 互いに励まし ともに生きる
やすらぎに満ちた福祉社会をめざして
児童・母子等福祉の充実
保育対策の充実
保育体制の整備
編:
章:
節:
(上位の政策・施策)
施策の方向:
施策の内容:
総合計画体系
主管部局名
保健福祉部
事業主体
市
進捗状況
実施段階
主管課名
補助単独
子育て支援課
新規・継続
単独
計画期間
平成 13 年度
会計区分
継続
~
一般会計
事業開始
昭和44年度
平成 23 年度
根拠法令
事務区分
自治事務
・対象(何、誰を)
入所児童
・受益者(実際に利益を受ける人)
・市民参加
地域区分 市内全域
義務区分 非義務的経費
B
入所児童・保護者
A:地域社会の主体としての市民、受益者としての市民、双方の視点からの参加がある
B:地域社会の主体としての市民の参加がある
C:受益者としての市民の参加がある
D:特に市民参加がない
・手段(市が実際に行う事業の内容)
入所児童に対する保育の実施及び公立保育所体制の整備
活動指標 (手段から導かれ、事業の進捗状況を図るための指標)
活動指標名
目標値
20 人
① 待機児童数
②
③
活動指標の年度別状況
活動指標 ①
区分
年度
待機児童数
②
計画目標
値に対す
る割合
年度別
目標値
③
計画目標
値に対す
る割合
年度別
目標値
実績値
計画目標
値に対す
る割合
年度別
目標値
実績値
実績値
19 (決算)
20
100.00
21
-
-
-
-
-
-
20 (予算)
9
45.00
9
-
-
-
-
-
-
21 (計画)
20
100.00
-
-
-
-
-
-
-
22 (計画)
20
100.00
-
-
-
-
-
-
-
23 (計画)
20
100.00
-
-
-
-
-
-
-
070719 (評)保育所管理運営事業
070719 (評)保育所管理運営事業
事 業 評 価 シ ー ト
・意図(どういう状態にしたいのか)
待機児の解消を図るとともに、多様化する保育ニーズに応える
成果指標
(意図から導かれ、事業の目的達成度を図るため
の指標)
成果指標の年度別状況
区分
年度
19 (決算)
20 (予算)
21 (計画)
22 (計画)
23 (計画)
保育ニーズ多様度
成果指標名
目標値
0
4月1日の待機児童数(各年推移)
指標式
計画目標
値に対す
る割合
-
年度別
目標値
-
実績値
-
・事業実施上の検討課題
建物面積の制約、定員規模が小さいことによる効率面、人件費の増嵩 保育の実施と公立保育所体制の
整備で保育の実施については民間保育所も含まれるため、事業の分離を検討 ・備考(現状等)
公立保育園9ヶ所は築24年から38年経過し建物の老朽化に伴い今後計画的な修繕が必要である
・事業のポジショニング B (コストを維持して成果を向上)
(位置付け)
すべての事業は、
成果度合
150
・ポジショニングの説明・改善方策
保育園機能の充実などにより、国における「待機児童ゼロ
作戦」の目標とする待機児童がゼロとなる状態を目標値と
した
部分に位置
づけら れる。
100H
成
果 50L
大
E
D
☆
A
B
C
A1
B2
3
C
0
コスト度合
コスト大
Ⓐ:コストを増やして成果を向上 Ⓓ:コストを現状維持(理想の状態)
Ⓑ:コストを維持して成果を向上 Ⓔ:コストを削減
Ⓒ:コストを削減して成果を向上 Ⓕ:事業を統合又は廃止
事業費等の年度別状況
区分
年度
事業費(千円) 所要時間
概算人件費
(千円)
概算総事業費
(千円)
受益者数
受益投資額
(円)
19 (決算)
264,533
92
205
264,738
7,700
34,382
20 (予算)
291,829
92
205
292,034
7,700
37,926
21 (計画)
308,145
92
204
308,349
7,700
40,045
22 (計画)
308,145
92
204
308,349
7,700
40,045
23 (計画)
308,145
92
203
308,348
7,700
40,045
※・概算人件費=所要時間g1時間当たりの平均人件費単価
・概算総事業費=事業費(直接事業費)+概算人件費
・受益投資額=受益者1人当たりの投資額=概算総事業費t受益者数 070719 (評)保育所管理運営事業
070722 (評)保育所維持管理事業
事 業 評 価 シ ー ト
事業コード 070722
事業名:
(評)保育所維持管理事業
編:
章:
節:
(上位の政策・施策)
施策の方向:
施策の内容:
総合計画体系
主管部局名
保健福祉部
事業主体
市
進捗状況
実施段階
みずからをいたわり 互いに励まし ともに生きる
やすらぎに満ちた福祉社会をめざして
児童・母子等福祉の充実
保育対策の充実
保育体制の整備
主管課名
補助単独
子育て支援課
新規・継続
単独
計画期間
平成 13 年度
会計区分
継続
~
一般会計
事業開始
昭和43年度
平成 23 年度
根拠法令
事務区分
自治事務
・対象(何、誰を)
公立保育所
・受益者(実際に利益を受ける人)
・市民参加
地域区分 市内全域
義務区分 義務的経費
B
公立保育所利用者
A:地域社会の主体としての市民、受益者としての市民、双方の視点からの参加がある
B:地域社会の主体としての市民の参加がある
C:受益者としての市民の参加がある
D:特に市民参加がない
・手段(市が実際に行う事業の内容)
施設全般の修理を行う。また、専門業者による施設の点検を実施する。
活動指標 (手段から導かれ、事業の進捗状況を図るための指標)
活動指標名
目標値
9 件
① 施設点件数(年間)
②
③
活動指標の年度別状況
活動指標 ①
区分
年度
施設点件数(年間)
計画目標
値に対す
る割合
年度別
目標値
②
③
計画目標
値に対す
る割合
年度別
目標値
実績値
計画目標
値に対す
る割合
年度別
目標値
実績値
実績値
19 (決算)
9
100.00
9
-
-
-
-
-
-
20 (予算)
9
100.00
9
-
-
-
-
-
-
21 (計画)
9
100.00
-
-
-
-
-
-
-
22 (計画)
9
100.00
-
-
-
-
-
-
-
23 (計画)
9
100.00
-
-
-
-
-
-
-
070722 (評)保育所維持管理事業
070722 (評)保育所維持管理事業
事 業 評 価 シ ー ト
・意図(どういう状態にしたいのか)
施設の安全性の確保。
成果指標
(意図から導かれ、事業の目的達成度を図るため
の指標)
成果指標の年度別状況
区分
年度
19 (決算)
20 (予算)
21 (計画)
22 (計画)
23 (計画)
設定せず
成果指標名
目標値
0
指標式
計画目標
値に対す
る割合
-
年度別
目標値
-
実績値
-
・事業実施上の検討課題
公立保育園にあっては全体的に老朽化が進んでいるため、抜本的見直しが必要かと想われる。
・備考(現状等)
・事業のポジショニング B (コストを維持して成果を向上)
(位置付け)
すべての事業は、
成果度合
150
・ポジショニングの説明・改善方策
部分に位置
計画的に実施する必要がある。
づけら れる。
100H
E
D
☆
成
果 50L
大
A
B
C
A1
B2
3
C
0
コスト度合
コスト大
Ⓐ:コストを増やして成果を向上 Ⓓ:コストを現状維持(理想の状態)
Ⓑ:コストを維持して成果を向上 Ⓔ:コストを削減
Ⓒ:コストを削減して成果を向上 Ⓕ:事業を統合又は廃止
事業費等の年度別状況
区分
年度
事業費(千円) 所要時間
概算人件費
(千円)
概算総事業費
(千円)
19 (決算)
12,686
93
207
12,893
20 (予算)
135
93
207
342
21 (計画)
12,000
63
140
12,140
22 (計画)
12,000
63
140
12,140
23 (計画)
12,000
63
139
12,139
受益者数
受益投資額
(円)
※・概算人件費=所要時間g1時間当たりの平均人件費単価
・概算総事業費=事業費(直接事業費)+概算人件費
・受益投資額=受益者1人当たりの投資額=概算総事業費t受益者数 070722 (評)保育所維持管理事業
保健福祉部
子育て支援課
事 業 評 価 シ ー ト
070722 (評)保育所維持管理事業
・政策・施策評価の視点からの内部評価
事業評価
B(12点) 改善する必要性が低い。
○必要性について B(12点)
改善する必要性が低い。
視点1 政策の目的が市民や社会のニーズにかな(うものか)っているか
B(12点) 十分ニーズに即(する)している。
視点2 当初の事業目的を達していないか
B(12点) 一部達している。
視点3 事業目的に対して効果があがっているか
B(10点) 十分効果があがっている。
視点4 行政需要の変化(対象や内容)に対応しているか
B(11点) 十分対応している。
視点5 国、県、民間、地域との役割分担からみて市が行う必要があるか
A(14点) 市で実施する必要性がある。(法令等で義務づけられている。)
○効率性について B(12点)
改善する必要性が低い。
視点1 予算や人員に見合った効果が得(られる)られているか
B(12点) 十分効果がある。
視点2 他市と比べてコストはどうか
評価対象外
-
視点3 他の類似事業と比べてコストはどうか
-
評価対象外
視点4 同一対象者に対して重複していないか
評価対象外
-
○有効性について B(11点)
改善する必要性が低い。
視点1 政策達成のために有効か
B(11点) 十分有効である。
視点2 期待された成果が得られているか
B(11点) 十分得られている。
○公平性について -
評価対象外
視点1 対象者全体に対して利用者や受益者が少数に限定されていないか
評価対象外
-
視点2 受益者の費用負担は適当か
評価対象外
-
○優先性について A(13点)
改善する必要性が極めて低い。
視点1 他の事業と比較して優先的に実施すべきか
A(13点) 優先度が極めて高い。
視点2 延伸、廃止した場合に大きな影響があるか
B(12点) 影響は大きい。
※各視点の評価点と合計の評価点とは四捨五入の関係で不整合が生じる場合がある。
070722 (評)保育所維持管理事業
事 業 評 価 シ ー ト
保健福祉部
子育て支援課
(内部評価詳細)
改
善
性
一次評価=所管部局長の評価
二次評価=行政評価委員会の評価
070722 (評)保育所維持管理事業
A(
B(
C(
D(
高 E(
1
1
5
2
9
6
3
~1
~1
~ ~ ~ 3
0
7
4
0
点)
点)
点)
点)
点)
事業評価(内部): B ( 12 点 ) 一次評価: B ( 12 点 ) 二次評価: B ( 12 点 )
視
点
必
要
性
①政策の目的が市民や社会のニーズにかな(うものか)っているか
②当初の事業目的を達していないか
③事業目的に対して効果があがっているか
④行政需要の変化(対象や内容)に対応しているか
⑤国、県、民間、地域との役割分担からみて市が行う必要があるか
内部評価
B
( 12 点 )
視
点
効
率
性
区分
視点
視点①
視点②
視点③
視点④
視点⑤
平均
( 12 点 )
視点①
視点②
視点③
視点④
平均
有
効
性
公
平
性
優
先
性
B・
-
-
-
12
-
-
-
B ・ 12
視点
B
B ・ 10
C・ 9
( 11 点 )
平均
B ・ 10
二次評価
ト
ト
-
視点①
視点②
( - 点)
平均
視点
ト
コ
メ
ン
ト
評点
A
( 13 点 )
平均
A ・ 14
二次評価
評点
- -
- -
- -
-
A ・ 14
A ・ 14
評点
B ・ 12
B ・ 12
- -
- -
視点①
視点②
12
-
-
-
12
B ・ 12
①他の事業と比較して優先的に実施すべきか
②延伸、廃止した場合に大きな影響があるか
区分
内部評価
B・
-
-
-
B・
二次評価
施設の老朽化とともに費用がかかる。
評点
-
12
12
10
12
13
12
評点
常時、点検修理を実施することにより施設の耐用年数が延びる。
一 次 評 価
コ メ ン
B・
B・
B・
B・
A・
B・
二次評価
①対象者全体に対して利用者や受益者が少数に限定されていないか
②受益者の費用負担は適当か
区分
一 次 評 価
視点
評点
施設の安全性を確保するために必要である。
評点
視点①
視点②
内部評価
視
点
12
12
9
9
14
11
①政策達成のために有効か
②期待された成果が得られているか
区分
内部評価
視
点
評点
B・
B・
C・
C・
A・
B・
①予算や人員に見合った効果が得(られる)られているか
②他市と比べてコストはどうか
③他の類似事業と比べてコストはどうか
④同一対象者に対して重複していないか
区分
一 次 評 価
内部評価
視点
評点
コ メ ン
B
視
点
一 次 評 価
コ メ ン
一 次 評 価
コ メ ン
施設の維持から優先性は高い。
ト
二次評価
評点
B ・ 12
B ・ 10
B ・ 11
二 次 評 価 コ メ ン ト
公立保育園の維持管理は、継続的な保育サービスと児童の安全性を確保するためにその必要性は高
い。
070722 (評)保育所維持管理事業
070725 (評)保育所耐震事業
事 業 評 価 シ ー ト
事業コード 070725
事業名:
(評)保育所耐震事業
編:
章:
節:
(上位の政策・施策)
施策の方向:
施策の内容:
総合計画体系
主管部局名
保健福祉部
事業主体
市
進捗状況
未着手
みずからをいたわり 互いに励まし ともに生きる
やすらぎに満ちた福祉社会をめざして
児童・母子等福祉の充実
保育対策の充実
保育体制の整備
主管課名
補助単独
子育て支援課
新規・継続
補助
計画期間
平成 20 年度
会計区分
新規
~
一般会計
事業開始
平成19年度
平成 23 年度
根拠法令
事務区分
該当なし
・対象(何、誰を)
保育所施設
・受益者(実際に利益を受ける人)
・市民参加
該
地域区分 該当なし
義務区分 該当なし
入所児童・地域利用者
A:地域社会の主体としての市民、受益者としての市民、双方の視点からの参加がある
B:地域社会の主体としての市民の参加がある
C:受益者としての市民の参加がある
D:特に市民参加がない
・手段(市が実際に行う事業の内容)
建築物の耐震改修の促進に関する法律の一部改正されたことに伴う「耐震診断」を実施する 活動指標 (手段から導かれ、事業の進捗状況を図るための指標)
活動指標名
目標値
① 耐震診断の実施(該当施設)
3 園
② 設計委託
3 園
③ 耐震工事
3 園
活動指標の年度別状況
活動指標 ①
区分
年度
耐震診断の実施(該当施設)
計画目標
値に対す
る割合
年度別
目標値
②
設計委託
計画目標
値に対す
る割合
年度別
目標値
実績値
③
耐震工事
計画目標
値に対す
る割合
年度別
目標値
実績値
実績値
19 (決算)
0
0.00
0
0
0.00
0
0
0.00
0
20 (予算)
3
100.00
1
0
0.00
0
0
0.00
0
21 (計画)
1
33.30
-
1
33.30
-
0
0.00
-
22 (計画)
1
33.30
-
1
33.30
-
1
33.30
-
23 (計画)
0
0.00
-
1
33.30
-
1
33.30
-
070725 (評)保育所耐震事業
070725 (評)保育所耐震事業
事 業 評 価 シ ー ト
・意図(どういう状態にしたいのか)
施設の安全性を確保する。 成果指標
(意図から導かれ、事業の目的達成度を図るため
の指標)
成果指標の年度別状況
区分
年度
19 (決算)
20 (予算)
21 (計画)
22 (計画)
23 (計画)
施設改修整備率
成果指標名
目標値
100
耐震診断実施施設数/耐震診断該当
施設(3施設)g100
指標式
計画目標
値に対す
る割合
0.00
1.00
0.00
0.00
0.00
年度別
目標値
0
1
0
0
0
実績値
0
1
-
・事業実施上の検討課題
・備考(現状等)
・事業のポジショニング A (コストを増やして成果を向上)
(位置付け)
すべての事業は、
成果度合
150
・ポジショニングの説明・改善方策
部分に位置
耐震診断を実施することによって安全性を確保する。
づけら れる。
100H
D
E
A
B
C
A1
B2
3
C
☆
成
果 50L
大
0
コスト度合
コスト大
Ⓐ:コストを増やして成果を向上 Ⓓ:コストを現状維持(理想の状態)
Ⓑ:コストを維持して成果を向上 Ⓔ:コストを削減
Ⓒ:コストを削減して成果を向上 Ⓕ:事業を統合又は廃止
事業費等の年度別状況
区分
年度
事業費(千円) 所要時間
概算人件費
(千円)
概算総事業費
(千円)
19 (決算)
0
0
0
0
20 (予算)
1,437
250
557
1,994
21 (計画)
2,530
250
555
3,085
22 (計画)
15,420
250
554
15,974
23 (計画)
17,600
250
553
18,153
受益者数
受益投資額
(円)
※・概算人件費=所要時間g1時間当たりの平均人件費単価
・概算総事業費=事業費(直接事業費)+概算人件費
・受益投資額=受益者1人当たりの投資額=概算総事業費t受益者数 070725 (評)保育所耐震事業
保健福祉部
子育て支援課
事 業 評 価 シ ー ト
070725 (評)保育所耐震事業
・政策・施策評価の視点からの内部評価
事業評価
A(13点) 改善する必要性が極めて低い。
○必要性について A(13点)
改善する必要性が極めて低い。
視点1 政策の目的が市民や社会のニーズにかな(うものか)っているか
A(13点) 極めてニーズに即(する)している。
視点2 当初の事業目的を達していないか
評価対象外
-
視点3 事業目的に対して効果があがっているか
評価対象外
-
視点4 行政需要の変化(対象や内容)に対応しているか
A(13点) 極めて対応している。
視点5 国、県、民間、地域との役割分担からみて市が行う必要があるか
B(12点) 市で実施する必要性が高い。
○効率性について -
評価対象外
視点1 予算や人員に見合った効果が得(られる)られているか
評価対象外
-
視点2 他市と比べてコストはどうか
評価対象外
-
視点3 他の類似事業と比べてコストはどうか
-
評価対象外
視点4 同一対象者に対して重複していないか
評価対象外
-
○有効性について A(13点)
改善する必要性が極めて低い。
視点1 政策達成のために有効か
A(13点) 極めて有効である。
視点2 期待された成果が得られているか
評価対象外
-
○公平性について -
評価対象外
視点1 対象者全体に対して利用者や受益者が少数に限定されていないか
評価対象外
-
視点2 受益者の費用負担は適当か
評価対象外
-
○優先性について A(13点)
改善する必要性が極めて低い。
視点1 他の事業と比較して優先的に実施すべきか
A(13点) 優先度が極めて高い。
視点2 延伸、廃止した場合に大きな影響があるか
A(13点) 影響は甚大である。
※各視点の評価点と合計の評価点とは四捨五入の関係で不整合が生じる場合がある。
070725 (評)保育所耐震事業
事 業 評 価 シ ー ト
保健福祉部
子育て支援課
(内部評価詳細)
改
善
性
一次評価=所管部局長の評価
二次評価=行政評価委員会の評価
070725 (評)保育所耐震事業
A(
B(
C(
D(
高 E(
1
1
5
2
9
6
3
~1
~1
~ ~ ~ 3
0
7
4
0
点)
点)
点)
点)
点)
事業評価(内部): A ( 13 点 ) 一次評価: B ( 12 点 ) 二次評価: A ( 13 点 )
視
点
必
要
性
①政策の目的が市民や社会のニーズにかな(うものか)っているか
②当初の事業目的を達していないか
③事業目的に対して効果があがっているか
④行政需要の変化(対象や内容)に対応しているか
⑤国、県、民間、地域との役割分担からみて市が行う必要があるか
内部評価
A
( 13 点 )
視
点
効
率
性
区分
視点
視点①
視点②
視点③
視点④
視点⑤
平均
( - 点)
視点①
視点②
視点③
視点④
平均
有
効
性
公
平
性
優
先
性
視点
二次評価
ト
評点
東海沖地震、南関東大地震等が想定されている。
A・
-
-
A・
A・
A・
二次評価
ト
評点
-
-
-
-
-
-
-
-
- -
-
-
-
-
-
一 次 評 価
コ メ ン
評点
13
-
-
13
13
13
-
-
-
-
-
二次評価
評点
ト
A
視点①
視点②
B ・ 12
- -
A ・ 13
- -
( 13 点 )
平均
B ・ 12
A ・ 13
①対象者全体に対して利用者や受益者が少数に限定されていないか
②受益者の費用負担は適当か
区分
一 次 評 価
内部評価
視
点
13
-
-
-
10
12
①政策達成のために有効か
②期待された成果が得られているか
区分
内部評価
視
点
評点
A・
-
-
-
B・
B・
①予算や人員に見合った効果が得(られる)られているか
②他市と比べてコストはどうか
③他の類似事業と比べてコストはどうか
④同一対象者に対して重複していないか
区分
一 次 評 価
内部評価
視点
評点
コ メ ン
視
点
一 次 評 価
コ メ ン
視点
-
視点①
視点②
( - 点)
平均
評点
コ
視点
ン
二次評価
評点
ト
- -
- -
-
- -
- -
- -
-
①他の事業と比較して優先的に実施すべきか
②延伸、廃止した場合に大きな影響があるか
区分
内部評価
メ
評点
A
視点①
視点②
B ・ 12
B ・ 12
( 13 点 )
平均
B ・ 12
一 次 評 価
コ メ ン
二次評価
評点
ト
児童の安全の確保から望まれる事業である。
A ・ 13
A ・ 13
A ・ 13
二 次 評 価 コ メ ン ト
児童の安全確保に欠かせない重要な事業であり、早急な対応が望まれる。
070725 (評)保育所耐震事業
070728 (評)子育て短期入所生活援
助事業
事 業 評 価 シ ー ト
事業コード 070728
事業名:
(評)子育て短期入所生活援助事業
編:
章:
節:
(上位の政策・施策)
施策の方向:
施策の内容:
総合計画体系
主管部局名
保健福祉部
事業主体
市
進捗状況
実施段階
根拠法令
児童福祉法
事務区分
自治事務
・対象(何、誰を)
みずからをいたわり 互いに励まし ともに生きる
やすらぎに満ちた福祉社会をめざして
児童・母子等福祉の充実
保育対策の充実
保育体制の整備
主管課名
補助単独
新規・継続
補助
計画期間
平成 20 年度
会計区分
新規
~
一般会計
事業開始
平成20年度
平成 23 年度
地域区分 市内全域
義務区分 義務的経費
2歳から就学前の児童を持つ市民
・受益者(実際に利益を受ける人)
・市民参加
子育て支援課
B
児童を持つ市民
A:地域社会の主体としての市民、受益者としての市民、双方の視点からの参加がある
B:地域社会の主体としての市民の参加がある
C:受益者としての市民の参加がある
D:特に市民参加がない
・手段(市が実際に行う事業の内容)
児童を養育している家庭の保護者が疾病、疲労その他の身体上若しくは精神上又は、環境上の理由により家庭におい
て児童を養育することが一時的に困難となった場合や経済的な理由により一時適(連続7日間を限度)に児童を保護す
ることが必要となった場合等に実施施設において養育・保護する。
活動指標 (手段から導かれ、事業の進捗状況を図るための指標)
活動指標名
目標値
336 日
① 利用日数
②
③
活動指標の年度別状況
活動指標 ①
区分
年度
利用日数
②
計画目標
値に対す
る割合
年度別
目標値
③
計画目標
値に対す
る割合
年度別
目標値
実績値
計画目標
値に対す
る割合
年度別
目標値
実績値
実績値
19 (決算)
0
0.00
0
-
-
-
-
-
-
20 (予算)
168
50.00
168
-
-
-
-
-
-
21 (計画)
252
75.00
-
-
-
-
-
-
-
22 (計画)
336
100.00
-
-
-
-
-
-
-
23 (計画)
336
100.00
-
-
-
-
-
-
-
070728 (評)子育て短期入所生活援
助事業
070728 (評)子育て短期入所生活援
助事業
事 業 評 価 シ ー ト
・意図(どういう状態にしたいのか)
児童を持つ保護者の子育ての煮詰まり感を解消するため児童をあずかることにより、児童虐待の予防を図る。また養育
が一時的に困難となった家庭の児童をあずかることにより安心して子育てできる環境を作る。
成果指標
(意図から導かれ、事業の目的達成度を図るため
の指標)
成果指標の年度別状況
区分
年度
19 (決算)
20 (予算)
21 (計画)
22 (計画)
23 (計画)
設定せず
成果指標名
目標値
0
指標式
計画目標
値に対す
る割合
-
年度別
目標値
-
実績値
-
・事業実施上の検討課題
2歳から就学前の児童を持つ世帯が対象のため対象年齢以外の兄弟がいる世帯の対応また、年間の利用日数の調
整。定員5名のなかで他市と施設を共用するための調整。
・備考(現状等)
委託 社会福祉法人 成光福祉会(成光学園)児童養護施設
・事業のポジショニング A (コストを増やして成果を向上)
(位置付け)
すべての事業は、
成果度合
150
・ポジショニングの説明・改善方策
児童を持つ保護者の子育ての煮詰まり感の解消。児童虐
待の予防。
部分に位置
づけら れる。
100H
D
E
A
B
C
A1
B2
3
C
☆
成
果 50L
大
0
コスト度合
コスト大
Ⓐ:コストを増やして成果を向上 Ⓓ:コストを現状維持(理想の状態)
Ⓑ:コストを維持して成果を向上 Ⓔ:コストを削減
Ⓒ:コストを削減して成果を向上 Ⓕ:事業を統合又は廃止
事業費等の年度別状況
区分
年度
事業費(千円) 所要時間
概算人件費
(千円)
概算総事業費
(千円)
受益者数
受益投資額
(円)
19 (決算)
0
0
0
0
20 (予算)
592
74
165
757
24
31,530
21 (計画)
869
74
164
1,033
36
28,704
22 (計画)
869
74
164
1,033
48
21,521
23 (計画)
869
74
164
1,033
48
21,513
※・概算人件費=所要時間g1時間当たりの平均人件費単価
・概算総事業費=事業費(直接事業費)+概算人件費
・受益投資額=受益者1人当たりの投資額=概算総事業費t受益者数 070728 (評)子育て短期入所生活援
助事業
保健福祉部
子育て支援課
事 業 評 価 シ ー ト
070728 (評)子育て短期入所生活援
助事業
・政策・施策評価の視点からの内部評価
事業評価
B(12点) 改善する必要性が低い。
○必要性について B(12点)
改善する必要性が低い。
視点1 政策の目的が市民や社会のニーズにかな(うものか)っているか
B(12点) 十分ニーズに即(する)している。
視点2 当初の事業目的を達していないか
評価対象外
-
視点3 事業目的に対して効果があがっているか
評価対象外
-
視点4 行政需要の変化(対象や内容)に対応しているか
B(12点) 十分対応している。
視点5 国、県、民間、地域との役割分担からみて市が行う必要があるか
B(12点) 市で実施する必要性が高い。
○効率性について A(13点)
改善する必要性が極めて低い。
視点1 予算や人員に見合った効果が得(られる)られているか
評価対象外
-
視点2 他市と比べてコストはどうか
評価対象外
-
視点3 他の類似事業と比べてコストはどうか
B(12点) 十分効率的である。
視点4 同一対象者に対して重複していないか
A(13点) 重複していない。
○有効性について A(13点)
改善する必要性が極めて低い。
視点1 政策達成のために有効か
A(13点) 極めて有効である。
視点2 期待された成果が得られているか
評価対象外
-
○公平性について B(12点)
改善する必要性が低い。
視点1 対象者全体に対して利用者や受益者が少数に限定されていないか
B(12点) 一部限定されているが限定の度合いが小さい。
視点2 受益者の費用負担は適当か
B(10点) ほぼ適当である。
○優先性について B(12点)
改善する必要性が低い。
視点1 他の事業と比較して優先的に実施すべきか
B(12点) 優先度が高い。
視点2 延伸、廃止した場合に大きな影響があるか
B(12点) 影響は大きい。
※各視点の評価点と合計の評価点とは四捨五入の関係で不整合が生じる場合がある。
070728 (評)子育て短期入所生活援
助事業
事 業 評 価 シ ー ト
保健福祉部
子育て支援課
(内部評価詳細)
改
善
性
一次評価=所管部局長の評価
二次評価=行政評価委員会の評価
070728 (評)子育て短期入所生活援
助事業
A(
B(
C(
D(
高 E(
1
1
5
2
9
6
3
~1
~1
~ ~ ~ 3
0
7
4
0
点)
点)
点)
点)
点)
事業評価(内部): B ( 12 点 ) 一次評価: B ( 12 点 ) 二次評価: B ( 12 点 )
視
点
必
要
性
①政策の目的が市民や社会のニーズにかな(うものか)っているか
②当初の事業目的を達していないか
③事業目的に対して効果があがっているか
④行政需要の変化(対象や内容)に対応しているか
⑤国、県、民間、地域との役割分担からみて市が行う必要があるか
内部評価
B
( 12 点 )
視
点
効
率
性
区分
視点
視点①
視点②
視点③
視点④
視点⑤
平均
( 13 点 )
視点①
視点②
視点③
視点④
平均
有
効
性
公
平
性
優
先
性
-
-
B・
A・
-
-
12
13
A ・ 13
視点
A
A ・ 13
- -
( 13 点 )
平均
A ・ 13
二次評価
ト
ト
視点①
視点②
B ・ 12
- -
( 12 点 )
平均
B ・ 12
視点
評点
B
視点①
視点②
B ・ 12
B ・ 12
( 12 点 )
平均
B ・ 12
-
-
12
13
13
評点
ト
A ・ 13
- -
A ・ 13
コ
メ
ン
ト
一 次 評 価
コ メ ン
子育て支援策として優先度が高い。
二次評価
評点
B ・ 12
B ・ 10
B ・ 11
子育てをする保護者が対象である。
①他の事業と比較して優先的に実施すべきか
②延伸、廃止した場合に大きな影響があるか
区分
内部評価
-
-
B・
A・
A・
二次評価
児童を持つ保護者の煮詰まり感の解消、児童虐待の予防に有効で
ある。
評点
B
12
-
-
12
12
12
評点
児童養護施設を活用しての事業であり、効率性が図られる。
一 次 評 価
コ メ ン
B・
-
-
B・
B・
B・
二次評価
①対象者全体に対して利用者や受益者が少数に限定されていないか
②受益者の費用負担は適当か
区分
一 次 評 価
視点
評点
保護者の疾病等一時的に児童を養育することが困難になった時に
対応が図られる。
評点
視点①
視点②
内部評価
視
点
12
-
-
12
12
12
①政策達成のために有効か
②期待された成果が得られているか
区分
内部評価
視
点
評点
B・
-
-
B・
B・
B・
①予算や人員に見合った効果が得(られる)られているか
②他市と比べてコストはどうか
③他の類似事業と比べてコストはどうか
④同一対象者に対して重複していないか
区分
一 次 評 価
内部評価
視点
評点
コ メ ン
A
視
点
一 次 評 価
コ メ ン
ト
二次評価
評点
B ・ 12
B ・ 12
B ・ 12
二 次 評 価 コ メ ン ト
保護者が疾病等により保育が困難になった場合の緊急避難的な対応策として、核家族化が進んだ状況
を踏まえると子育て支援の施策として有効である。なお、運用に当たっては、「煮詰まり感」についての基
準を設けるなど公平性の確保に留意すべきである。
070728 (評)子育て短期入所生活援
助事業
070731 相模が丘西保育園・相模が
丘老人憩いの家用地取得事
業
事 業 評 価 シ ー ト
事業コード 070731
事業名:
相模が丘西保育園・相模が丘老人憩いの家用地取得事業
編:
章:
節:
(上位の政策・施策)
施策の方向:
施策の内容:
総合計画体系
主管部局名
保健福祉部
事業主体
市
進捗状況
未着手
みずからをいたわり 互いに励まし ともに生きる
やすらぎに満ちた福祉社会をめざして
児童・母子等福祉の充実
保育対策の充実
保育体制の整備
主管課名
補助単独
子育て支援課
新規・継続
単独
計画期間
平成 21 年度
会計区分
新規
~
一般会計
事業開始
平成23年度
平成 23 年度
根拠法令
事務区分
自治事務
・対象(何、誰を)
相模が丘西保育園・相模が丘老人憩いの家用地
・受益者(実際に利益を受ける人)
・市民参加
地域区分 相模が丘
義務区分 非義務的経費
D
特定の受益者なし(全市民)
A:地域社会の主体としての市民、受益者としての市民、双方の視点からの参加がある
B:地域社会の主体としての市民の参加がある
C:受益者としての市民の参加がある
D:特に市民参加がない
・手段(市が実際に行う事業の内容)
土地開発公社による先行取得用地の買戻し
活動指標 (手段から導かれ、事業の進捗状況を図るための指標)
活動指標名
目標値
1,100 ㎡
① 買戻し面積
②
③
活動指標の年度別状況
活動指標 ①
区分
年度
買戻し面積
②
計画目標
値に対す
る割合
年度別
目標値
③
計画目標
値に対す
る割合
年度別
目標値
実績値
計画目標
値に対す
る割合
年度別
目標値
実績値
実績値
19 (決算)
-
-
-
-
-
-
20 (予算)
-
-
-
-
-
-
21 (計画)
0
0.00
-
-
-
-
-
-
-
22 (計画)
0
0.00
-
-
-
-
-
-
-
23 (計画)
1100
100.00
-
-
-
-
-
-
-
070731 相模が丘西保育園・相模が
丘老人憩いの家用地取得事
070731 相模が丘西保育園・相模が
丘老人憩いの家用地取得事
業
事 業 評 価 シ ー ト
・意図(どういう状態にしたいのか)
保育体制の整備により、児童・母子等福祉の充実を図る。
成果指標
(意図から導かれ、事業の目的達成度を図るため
の指標)
成果指標の年度別状況
区分
年度
19 (決算)
20 (予算)
21 (計画)
22 (計画)
23 (計画)
設定せず
成果指標名
目標値
0
指標式
計画目標
値に対す
る割合
-
年度別
目標値
-
実績値
-
・事業実施上の検討課題
・備考(現状等)
平成12年度先行取得
・事業のポジショニング A (コストを増やして成果を向上)
(位置付け)
すべての事業は、
成果度合
150
・ポジショニングの説明・改善方策
部分に位置
土地開発公社による先行取得用地の買戻しを行う。
づけら れる。
100H
D
E
A
B
C
A1
B2
3
C
☆
成
果 50L
大
0
コスト度合
コスト大
Ⓐ:コストを増やして成果を向上 Ⓓ:コストを現状維持(理想の状態)
Ⓑ:コストを維持して成果を向上 Ⓔ:コストを削減
Ⓒ:コストを削減して成果を向上 Ⓕ:事業を統合又は廃止
事業費等の年度別状況
区分
年度
事業費(千円) 所要時間
概算人件費
(千円)
概算総事業費
(千円)
19 (決算)
0
20 (予算)
0
21 (計画)
0
0
0
0
22 (計画)
0
0
0
0
23 (計画)
235,024
50
111
235,135
受益者数
受益投資額
(円)
※・概算人件費=所要時間g1時間当たりの平均人件費単価
・概算総事業費=事業費(直接事業費)+概算人件費
・受益投資額=受益者1人当たりの投資額=概算総事業費t受益者数 070731 相模が丘西保育園・相模が
丘老人憩いの家用地取得事