平成18年度 事務事業評価表 事前評価 事務事業名 2815037 森林公園活用事業 評価者 電話 農林水産部 0172-62-1146 農地林務課 e‐mail 課長 外崎 昭一 [email protected] 事業年度 平成 13 年度 ∼ 平成 年度 施策に対する優先度 2 / 7 基 整備・設置主体 青森市 実施・運営主体 青森市 本 裁量的事業 シビル・ミニマム * 会計区分 情 事業区分 政策的経費 *** 法定義務あり 根拠法令・ 報 法令等区分 法定義務なし 条例等の名称 *** シティ・マネジメント編 種別 基 上 本 政策 位 計 目 画 施策 的 35 款 20 項 15 目 1 次世代に引き継ぐ豊かで美しい自然環境 ■イベント参加人数実績 平成13年度 166名 平成14年度 243名 平成15年度 373名 平成16年度 390名 事 業 平成17年度 377名 の ・春の自然観察会 内 ・ネイチャーゲームIN合子沢記念公園 容 ・親子森林ふれあい教室 ・秋の森林公園大散策 合 計 1 自然保護活動の充実 施策の内容 自然保護活動を推進するとともに、市民団体など の関係団体と連携した自然観察会などにより、身 近に自然とふれあう機会の充実を図ります。 個別計画 *** 自然環境破壊が進む中、地球規模で自然環境保護意 理由・背景 識の醸成、環境教育の充実が望まれている。また、市 ( ∼という状 民が身近に自然とふれあうことのできる森林公園の利 態を) 活用が望まれています。 事 業 対象(誰を、 市民 目 何を) 的 成果(どうい 市民が自然とふれあうことのできる機会を創出することによ 施策への貢献度 目 を示す指標 標 ・ 実 参加者数 績 指標設定の考え方 単位 人 *** * 活用事業イベントへの市民の参 加者数、 *** 活 番号 1 活用事業参加者数 動 実 2 *** 績 3 *** 事業費 目 実 達 目 実 達 標 績 成 標 績 成 値 値 度 値 値 度 220.00 220.00 投 入 内 資 訳 人件費 源 ※下段は人数( 人) 0 △ 100.0 0 0.0 0 0.0 事務事業コスト(コスト÷対象) 0 0.0 平成17年度 平成18年度 対象 A 効率性 B A コ単 ス位 トあ た 円り の A 0 △ 100.0 0 0.0 0 0.0 0 0.0 ︶ 総合評価 評 必要性 価 有効性 数値 単位 377 220 増減 △ 157 人 説明 活用事業参加者数 ︵ 668 △ 94.3 220.00 単位 平成14年度 平成15年度 平成16年度 平成17年度 平成18年度 373 377 220 390 人 * * ︶ 個別評価 11,621 220.00 0.0% ( 国庫支出金 千 円 財 県支出金 源 市債 内 その他特定財源 訳 一般財源 伸び率(%) 1,367 10,254 1.3 668 △ 94.3 353 315 0.0 220.00 平成22年度 到達目標 377.00 項目 11,621 伸び率(%) 直接経費 H17 100名 153名 64名 60名 377名 平成17年度 平成18年度 平成19年度 平成20年度 平成21年度 平成17年度 平成18年度 平成19年度 平成20年度 平成21年度 平成22年度 決算見込額 予算額 予算額 予算額 予算額 予算額 区分 H16 100名 150名 60名 80名 390名 ■平成18年度イベント実施計画 ・春の自然観察会 予定参加者220名 (平成17年度まで行ってき た4イベントを1イベントに統合し、合子沢記念公園の利活用を 図る上で有効なイベントである春の自然観察会を実施します。) う状態にした り、森林公園の利活用及び自然保護意識の啓発、環境教育 の充実、森林 レクリエーションの振興が促進されます。 いのか) 参 考 指 標 一般 会計 *** *** 市民の自然保護意識と緑化意識の高揚を図るため、平成10年の青 森市市制施行100周年シンボルイベント「水と緑のフェステバル」 を契機に市の豊かな自然とそれを守り育てることの意識が再認識 できる機会を継続して実施します。 四季折々に水と緑と共生する 安全で住み 2 よいまち 基本政策 636 変更 事 業 費 30,825 3,036 △ 27,789 一 般 財 源 30,825 3,036 △ 27,789 総合評価内容 豊かな自然を活用した恒例行事を通して、市民が水や緑などに親しみ、楽しみながら、その大切さを学 ぶことができ、また、市民の憩いの場所として森林公園のPR機会にもなることから、環境保護意識の高 揚及び環境教育の充実が図られます。
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