3面 常任委員会付託内容

いて、諮問答申を行う情報 ●陳情第7号
審査結果 不採択
公開審査会等と同様の第三
者機関が設置される。委員
主な意見
の選任や構成等については、 ﹁ 本 市 と し て は 陳 情 内 容
のように指摘を受けるよう
答 加工米は当初見込みの 山武郡市広域行政組合が所
約 ヘクタールから約 ヘ 管となる。
らい増えたのか。
総務常任委員会
去る 月 日に総務常任
委員会を開催し、付託され
いて、慎重な審査を行いま
た議案4件、陳情4件につ
した。
なことはないと思う。また、
について、慎重な審査を行
された議案5件、陳情1件
ガス供給管の採水巡視を毎
号
ガス保安業務を実施する。 問 農地利用最適化推進委
問 ガス保安業務の内容は。員 名については、農業委
答 通報時の対応だけでは 員会が推薦するのか。また、
なく、供給設備の巡視及び 農業委員会委員は農業従事
る。この体制で、365日 ●議案第
産業建設常任委員会
今の採用条件で特に制限が
いました。
去る 月 日に産業建設
常任委員会を開催し、付託
ク タ ー ル に 作 付 が 拡 大 し、
互助会の負担も福利厚生と
厳 し い と い う こ と は な く、
日行っている。
者が 名、女性が1名、あ
なるのか。
と1名は一般からの公募と
答 法律の改正により農地
利用最適化推進委員は、市
内 地区の地域の農業者か
農業委員会委員のうち1名
ら推薦していただく。また、
問 農業委員会の会議とい
うのは、年間で何回開催し
議案第3号、議案第4号、
議案第6号、議案第7号及 ●議案第6号
審査結果
また飼料米は当初見込みの ●陳情第3号
ると思う﹂等の意見があり
の自治体も含めて行ってい
いう面では、民間企業や他
審査結果 不採択
約 ヘクタールから約 ヘ
主な意見
クタールに作付が拡大して
﹁ 本 市 に お い て は、 特 段
の不正行為が行われたこと
号は全て原案可
決、陳情第6号は不採択。
び議案第
●議案第9号
は な か っ た の で は な い か、 ました。
号、陳情第5号、陳情第7
ているのか。
員会の業務に関係のない中
り募集したいと考えている。
立者として、一般公募によ
は女性、もう1名を農業委
答 毎月1回、農業委員会
の総会を開催している。
が必要となった。
悪化していく。市民にとっ
いくとガス事業の収益性は
繁
昭
良
子
うのは、かわいそうに思う。
はり生あるものを殺すとい
ないというのが、果たして
久
によるものか。
税特別措置法の課税の特例
合や伝染病などはやむを得
利
彦
一日当たり2人一組で業務
答 常時4人を確保し、資
格を持つ責任者と作業員が
を含め、ガス料金の改定も
宏
義
答 特別措置法の特例の税 最近ではアライグマやイノ
率の転嫁により、卸ガス単 シシなどにより、農作物の
て最適なガス事業のあり方
房
隆
務を開始する予定である。
行われており、市の条例を改正する必
の問題については、国や県できちんと
る車両及び工具等も確保す
にあたり、この際に使用す
価が1立米当たり0・18
が、人間の生活を脅かすよ
すことはよいことではない
被害があり、生きものを殺
文教福祉常任委員会
委 員 長
加
藤
岡
美
佐
子
副委員長 小 金 井
勉
委
員 森
建 二
委
員 蛭 田 公二郎
委
員 秋 葉 好 美
員 宮 間 文 夫
委
る﹂等の意見がありました。
もよいのかという問題もあ
委 員 長 田 辺 正 弘
副委員長 前之園 孝 光
委
員 石 渡 登志男
委
員 堀 本 孝 雄
委
員 倉 持 安 幸
産業建設常任委員会
と判断したこと
とした。
を行うこと
の料金改定
7円値上げ
たり0・1
い1立米当
01円少な
よりも0・
から、それ
悪影響を及ぼす
増 加 が 経 営 上、 うな状況を放置しておいて
円上がり、仕入
要性はないと思う﹂等の意見があ
れ単価のコスト
問 ガス保安業務において、考えていく必要がある。
本当に生あるものを人間の
常時業務に関わる人員は何 問 今回のガス料金改定は、手によって殺してしまうの
地球温暖化対策のための租 はどうか﹂との意見や﹁や
人確保するのか。
俊
●議案第4号
ることにより人件費の調整
答 現在の1世帯当たりの ●陳情第6号
のか。
答 2級職の職員が異動し、ガス使用量が減る中で、老
審査結果 不採択
4級職の職員が新たに加わ 朽施設の更新工事も進めて
主な意見
﹁ 殺 処 分 と い う の は、 社
会通念上、狂暴な性質の場
職員が増えたということか。問 今後もガス料金の値上
または給与の差額によるも がりの可能性はあるのか。
●議案第3号
は全て原案可決、陳情第3
で、審議のやり直し
10
問 人事異動による人件費
の補正予算ということだが、●議案第7号
主な質疑
採択。
号及び陳情第8号は全て不
主な質疑
除等の適用について、手続
ありました。
のか。
きを制度化して厳格化され
広場を利用するの方へ迷惑
を求める意見書の提
ました。
はないか﹂等の意見があり
陳情はあてはまらないので
るということなので、この
答 公共施設の管理者とし ●陳情第5号
審査結果 不採択
て、受動喫煙に対し、現在
主な意見
防 止 対 策 を 検 討 し て い る。
また、政治活動、市民活動
﹁安保法制に対し審議を
を 禁 止 す る こ と は な い が、 尽くして採決されているの
年7月現在では363
をおよぼすような行為は規
世帯となり、1年間で
成
動は制限されることになる
問 駅前広場を公共施設に また今現在、市民が個別に
位置付けるということだが、相談するような事案も非常 ●陳情第8号
議案第1号、議案第8号、いる。
議案第9号及び議案第 号
審査結果
15
審査結果 不採択
この広場での受動喫煙の対 に多くなっており、個室に
主な意見
策 は ど う す る の か。 ま た、 おいての相談の必要性とい
﹁ す で に 国 税 庁 で9 月 に
広場での政治活動や市民活 うものもある﹂等の意見が
国外居住親族に係る扶養控
●議案第1号
ことだが、ひとり親家庭の
問 ひとり親家庭等への医
療扶助費を追加するという
増加の状況は。
答 平成 年7月現在で3
48世帯だったものが、平
世
る。
制の対象となる可能性があ
するのか。
委
総務常任委員会
家庭が近年増える傾向にあ
帯増加しており、ひとり親
●議案第
号
もの医療費も増加すること
る。これに伴い本人や子ど
により、全体的に医療扶助
問 行政不服審査で諮問答
申をおこなう第三者機関と
費が増加傾向にある。
ありました。
ている﹂等の意見が
出ができるのか疑問
委 員 長 山 田
がある﹂との意見
副委員長 佐 久 間
や﹁最終的な判断は
国だと思うが、市民、 委
員 小 倉
国民の思いを議会と
委
員 北 田
して国に届けるのも
委
員 花 澤
議会の仕事だと思っ
員 黒 須
問 水 田 農 業 補 助 金 で は、 はどのようなものなのか。
主食用米から転作した加工 答 例えば、情報公開制度
米と飼料米の生産はどれく に関する行政不服審査にお
主な質疑
どのような日程で新たなサービスに移
●議案第2号
答 空調設備保守点検業務及び一般廃 りました。
問 これまでの介護予防事業が、新し 棄物運搬業務のいずれも、入札により
い総合事業という制度に移行する中で、業者を選定し平成 年4月1日から業
●議案第5号
準備に係る経費を計上している。
問 この委託業務は入札で業者を選定
E-mail : [email protected]
また、委員会の傍聴の申込みは、当日開会時刻の30分前から10分前ま
でとなります。どちらも、本庁舎3階議会事務局にて受け付けております。
次の定例会は、2月26日(金)に開会する予定です。
【本会議の傍聴席は30席です】
議会事務局 ☎(70)0390 FAX(72)9168
手続きは簡単です。
本会議の開会当日、傍聴券に住所・氏名を書いていただくだけです。
ご意見、ご感想をお寄せください。
15
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去る 月 日に文教福祉常任委員会 行していくのか。
を開催し、付託された議案2件、陳情 答 訪問型・通所型サービスはともに、●陳情第4号
審査結果 不採択
1件について、
慎重な審査を行いました。 平成 年2月1日からの移行を予定し
ている。今回の補正予算の中にもその
主な意見
﹁この陳情が本市の実情を理解して
いるのか疑問がある﹂との意見や﹁こ
審査結果
採択。
議案第2号及び議案第5号はいずれ
も原案可決、陳情第4号については不
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文教福祉
常任委員会
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議会を傍聴しませんか
「議会だより」について皆様の
27
※議案名などは、採決結果一覧
(8ページ)を参照ください。
委員会付託内容・審査報告
12
26
12
平成 28 年 1月 30 日
り
よ
だ
会
議
(3)
第 156 号