株式会社 深井製作所 - 常陽産業研究所

し、
導入
レスを
プ
2700t
F
R
T
製造
工する
を
加
品
を
部
構造
の鋼材
体
ル
車
カ
る
ガパス
左右す
メ
を
0
0
化
5
1
と軽量
性
全
車の安
製作所
井
深
社
株式会
代表取
締役
社長 孟
井
深
先代は沖電気工業㈱を辞めて、
おじの工場で働いていた職人 5 人
2013 年の日本国内における四輪車生
産台数は、963 万台(前年比 96.9%)
沖電気に勤める電気技師深井
義信が、おじに頼まれて群馬県
で金型会社を設立する
になって 2 年ぶりに前年を下回りまし
会社の創業・設立経緯についてお
た。完成車の輸出は減少したものの、
聞かせください。
国内需要及び旺盛な海外需要に対応
する海外生産は増加しました。今月は、
自動車の安全性と軽量化に係わる車
体構造部品などの自動車部品を製造
する、栃木県足利市に本社・工場を
置く株式会社深井製作所の深井孟社
と足利郡山辺町に引っ越し、株式
会社深井製作所を設立しました。
それが昭和 13 年であって、北関東
初の金型屋になりました。
当初は飛行機部品の金型、治具、
部品を作っていましたが、太平洋
深井−創業者は私の父、深井義
戦争に突入して中島飛行機が軍需
信(以下先代とする)です。創業
会社の認定を受けると、当社も航
する前は沖電気工業㈱に勤める電
空機部品製造指定工場となって、
気技師であって、東宮御所を建設
プレス加工も始めて業容を拡大し
する際には電気工事部門の助監督
ていきました。中島飛行機が宇都
を務めたそうです。
宮に製作所を増設すると当社も宇
創業するきっかけは、先代のお
長に、会社の創業経緯、会社の強み、
じが蒲田で工場を経営しており、
業界動向、今後の課題と展望をお聞
取引先の「中島飛行機株式会社」
きしました。
から、「群馬県に行って金型を作っ
聞き手 当社社長 鈴木祥順
てくれないか」と要請され、その
仕事を先代にお願いしたようです。
都宮に工場を作り、社員は 100 人
に達していました。
自動車部品づくりは、昭和 26
年のラビットスクーターから
JIR NEWS 2014
1
自動車部品を作り始めたのはいつ
した。そうした変遷を通して自動
会社が大きく成長する転機になっ
頃でしょうか。
車部品メーカーとしての基盤を築
た出来事としては、どのようなも
くことができました。
のがございましたでしょうか。
深井−終戦を迎え連合国軍総司
令部(GHQ)が、兵器生産工場に
おいて生活必需物資の生産を認可
したことから、当社は手持ちの資
材を使って、鍋・フライパン・弁
当箱、パインミシン部品を、足利
工場では金型製作を再開しました。
そうした仕事がしばらく続きま
したが、昭和 26 年、富士工業㈱(富
36 歳で社長に就任、
さらに大きな転機は
ホンダにいた人物と出会って
大月工場を建設
したことでしょうか。「将来こうい
う会社にしないと生き残れない」
とする私の考えと、当時の先輩・
同僚・スタッフの考えに違いがあっ
て、どうしたものかと迷っていた
深井社長が当社にご入社されたの
ときに、本田技研工業㈱(以下ホ
はいつ頃だったのでしょうか。
ンダとする)に勤めていた人物と
士産業㈱の後身で後の富士重工業)
深井−入社したのは昭和 45 年で
出会いました。何回かお会いして
からラビットスクーター用のマフ
す。大学を卒業すると東京神田に
いると、私の考え方とベクトルが
ラーとプロテクターを受注したこ
あった小さな材料屋に勤めました。
合ったものですから、「3 カ所にあ
とが、自動車部品づくりのスター
たまたま営業に行った自動車のサ
る工場を集約したい、全て任せる
トになりました。
イドミラーやバックミラーを作る
ので、あなたの好きな工場を作っ
その仕事は、金型作り・プレス
会社の社長さんが先代を知ってお
てくれないか」とお願いし、出来
加工・溶接・組立に至るまでの一
り、「義信さんの息子さんか」と
上がった工場が現在の大月工場
貫生産であったことから、金型製
言って面談してくれました。以後、
作と板金加工の技術力を磨くこと
訪問する毎に自動車産業の話をし
大月工場の特長は、将来、工場
ができました。また、品質や納期
てくださり、話を聞いているうち
が狭くなったときのために天井を
面に関して富士工業㈱に高い評価
に自動車産業に興味を持つように
高くして、いつでも 2 階の事務所
をいただき、同社が昭和 33 年に発
なって、深井製作所に入ることに
が作れるようにしました。また、
売した「スバル 360」のセンター
しました。一般の就職活動と同様、
エアー・水・電気の配線と機械設
ピラーとリヤスカートを受注する
履歴書を書いて深井製作所に送っ
備の制御盤を地下に収め、空間を
ことができました。
て試験と面接を受け、採用が決定
すっきりさせました。東西 120m、
昭和 35 年、富士精密工業㈱(昭
しました。先代に「深井製作所に
南北 160m にもなる大きな工場が平
和 36 年にプリンス自動車工業㈱と
入ることが決まったよ」と、言い
成 5 年に完成、3 工場の集約を平成
なる)の協力工場になりました。
ますと、大変驚いていました。
9 年に終えました。
(本社工場)です。
同社は昭和 41 年に日産自動車と合
25 歳で入社し、36 歳になって間
併しましたので、それに伴い当社
もなくして先代が他界、私が 2 代
から部品づくりを受注したほかに、
も日産自動車㈱の協力工場になり
目社長に就任しました。それが昭
従来の取引先からも仕事が増えて
ました。
和 56 年 12 月の事です。
きました。その後も鋼板の鋼性力
昭和 26 年から続いていたラビッ
トスクーターの部品づくりは需要
が低迷してきたため、昭和 43 年で
打ち切りました。それに代わる仕
事として、昭和 44 年から久保田鉄
工㈱(現在の㈱クボタ)の協力工
場になって農業機械の部品を受注。
さらに、山川工業㈱(現在のユニ
プレス㈱)と業務提携を行って、
車体骨格、トランスミッション部
品、樹脂成形部品における単動・
複動・絞り・曲げ型技術を高めま
2
深井−当地に本社と工場を建設
JIR NEWS 2014
深井 孟 社長
この年、タイミングよくホンダ
強化に対応するため大型プレス機
(左)当社が製造する車体構造
部品とその高張力
(右)30%の軽 量化を実現した
自社製品の「エンブレラ」
ブースにケースメーカーの㈱アル
モアが製作した「アタッシュケー
270 ∼ 390MPa・AL
440 ∼ 590MPa
780 ∼ 980MPa(メガパスカル)
ス」を展示したところ、「発売の予
定は」「値段はどの程度か」といっ
た問い合わせが相次ぎました。「エ
ンブレラ」の用途を拡大していく
の導入が必要となってきたことか
士重工業が全体の 72%を占め、以
ためには、そうした他の優れた素
ら、新たなプレス工場を増築しま
下、ユニプレス 21%、三菱自動車
材や技術を活用することが重要で
した。
4%、その他 3%となっています。
すので、コラボレーションのきっ
そんな状況から現在の大月工場
そうした状況にあることから業績
かけを掴む場として展示会を活用
の総床面積は 8,400 坪になり、そ
は好調で、平成 26 年 3 月期の売上
しています。
の 中 に プ ラ ズ マ・ レ ー ザ ー 溶 接
見 込 が 187 億 円、 次 年 度 が 200 億
機、溶接ロボットライン、無人化
円を達成すると見ております。
プレスライン等を、新しいプレス
工場には TPF(トランスファ加工)
2700t プ レ ス 2 台 と PRG( プ ロ グ
レッシブ加工)1000 t プレスを効
率よく配置しています。
車体構造部品を中心に今年度
売上187 億円、次年度 200 億
円を達成する見通し
今の材料をそのまま加工して
30%の薄板・軽量化を実現し
た「エンブレラ」
圧倒的な品質改革・圧倒的コ
スト改 革・相 互 研 鑽を図り、
全員で200 億円達成を目指す
工場の壁面に、やるぞ!「チャレ
ンジ 200」の掲示がございます。
自社製品の「エンブレラ」につい
支障のない範囲で内容をお聞かせ
てその特長をお聞かせください。
ください。
深井−自動車の軽量化を踏まえ
深井− 2012 年 4 月∼ 2015 年 3 月
て開発した技術が「ハニカム配列
までを目標年度とした中期経営方
エンボス成形」した鋼板「エンブ
針です。
標 語 の 下 に speed!( 素 早 く )、
事業内容と部門別の売上状況につ
レラ」です。蜂の巣のような加工
いてお聞かせください。
を施すことによって鋼板の剛性を
Communication!(コミュニケーショ
深井−車体構造部品であるラジ
高めました。例えば1㎜の鋼板を0.7
ンを取りながら)、think!(考えて)
コア、フロントフレームサイド、
㎜に薄くしても同じ剛性(弾性率
を書いていますが、その点を意識
フロントサス、トーポード、サイ
の一種で、曲げによる変形のしに
しながら売上高 200 億円達成を目
ドシル、リアフレームサイド、サ
くさをきめる物性値)が保てるこ
指しています。
ブフレームなどを生産しています。
とから 30%の軽量化に成功しまし
過程においては、①「先行製品
これらの部品が富士重工業では全
た。特に新素材や新技術を開発し
品質計画(APQP)」を物作りの基
ての車種に、日産自動車ではシー
なくても、今の材料をそのまま加
本とし、立ち上がり品質に重点を
マ、フーガやフェアレディーZ、
工して、30%の薄板・軽量化がで
置きながら圧倒的な品質改革を行
スカイライン等に搭載されていま
きた点が大きな特長です。
う。②すべての加工費50%減と「新
既に自動車の床下遮熱板、バッ
技術の確立」により全員で圧倒的
調に合わせて増産要請が相次ぎ、
テリーカバーとして、スズキ、三
コスト改革を行う。③総ての基本
この 2 年間で 3 割も増えました。
菱自動車工業、富士重工業、さら
は「人」であり、深井の基盤作り
にはインドや韓国の自動車メー
のために、相互研鑽を図りながら
カーで採用されています。
全員でスキルアップに取り組むこ
す。生産量は完成車各社の増産基
また、自社製品の「エンブレラ」
は、床下遮熱板やバッテリーカバー
などに使われているほか、最近で
また、今年の 1 月 15 ∼ 17 日、東
は軽量化が買われて特注ケースな
京ビッグサイトで開催された「第
どに利用されるようになりました。
4 回クルマの軽量化技術展」に「エ
主要取引先別の売上割合は、富
ンブレラ」を出品しました。企業
とにしています。
これから学ぶものは水素とマ
グネシウムに係わる技術
JIR NEWS 2014
3
TRF(トランスファ加工)2700t プレス
機について説明される福田典穂専務(右)
鈴木社長(左)
自動車業界の変化をどのように見
んでしたが、売上の好調
ておられるのか、それに対する対
な富士重工業から「現地
策等についてお聞かせください。
で増産したいのでどうだ
深井 −足利市内に 230 年続く会
ろうか」といったお話を
社があります。木工業からスタート
いただきましたので、北
した会社ですが、今ではメディア
米に工場を建設すること
関連の仕事をする会社に代わって
にしました。1 月に「北米準備室」
います。当社も自社が持っている
を立ち上げ、4 月に新会社を設立
任せて、口を出さないで我慢する
技術をどういう形で発展させてい
します。そして、米国インディア
ことです。そうすることによって社
けばよいのかを常に考えています。
ナ州において来年の夏頃には稼働
員も一所懸命働いてくれます。上
ができることを目指しています。
司が途中で口を出せば、部下は委
自動車業界での変化はますます
軽量化が進んでいきますので、剛
また、同社は中国にも進出して
縮して思っていることを口に出さ
性と強度を保ちながら、いかに軽
おりますので、中国工場に部品を
なくなるし、行動も止めてしまい
くするか、その技術の習得と情報
供給するため現地にある部品メー
ます。ですから、任せた以上は口
収集、なおかつ実際にそれに必要
カーに資本参加して、部品作りを
を出さないことにしています。た
な設備投資を先手先手で行ってい
行うことになっています。
だし、
「人並みの努力では、人並み
るところです。
韓国の自動車メーカー「双竜自
以上になれない」というのが私の
動車」が、当社の「エンブレラ」
座右の銘ですから、
「自分がどうな
しては、水素燃料に係わるものと
を採用することを決めました。イ
りたいのか」
「何がほしいのか」と
マグネシウムに係わるものです。
ンドの自動車メーカーも採用を決
いったことをはっきり自覚し、その
一昨年、熊本大学が「不燃性の高
めつつありますので、今年は海外
目標や夢に近づくための努力を惜
強度マグネシウム合金」の開発に
事業が忙しくなります。ただし、
しまないことにしています。そう
成功しましたので、それを勉強さ
今後 3 年間で、どのくらい広がる
した姿を見せることによって、社
せています。マグネシウム合金は、
のか見極めることにしています。
員も目標達成に向かって努力する
また、これから開発する技術と
どういう分野で使うことが適して
海外市場でも需要が拡大してい
ことを厭わないようになりました。
いるのか、どういう加工ができる
る「エンブレラ」を開発した技術
また、当社は金型屋からスター
のかを研究し、7 年後に試作品を
者と、不良品のない高品質な自動
トしてプレス屋になり、素材も樹脂
作り、8 年目から自動車メーカー
車部品を作り続けてくれている当
からアルミ、ステンレスへと変化し
にプレゼンテーションができるよ
社の技術者は、手前味噌ながら世
てきました。生産方法も常に変化
うにと指示を出しております。
界一だと思っております。
していますので、常に 50 年先を考
そうした技術力の向上・強化を
え、しからば 10 年先は、5 年先は
図るために工学系の新卒者を毎年
どうなっているのか、どのタイミン
採用して 160 人に達しました。で
すから、どの部署にも工学系の社
員がおります。営業活動において
私のモットーは、
部下を信頼し、任せて、
口を出さないで我慢する
グで設備投資を行うかなどの決断
をしてきました。それを可能にする
確かな情報を得るために、新日鐵
技術者を同行させなくてもお客様
会社の経営理念もしくは深井社長
住金㈱と 20 年近くも続く「技術研
と技術的な話ができる点も当社の
が大切にされている想いなどござ
究会」を持って、鋼材の変化と加
強みの一つです。
いましたらお聞かせください。
工技術を研究してきました。
「将来、
来年夏の稼働を目指して
米国インディアナ州に
工場を建設
海外進出はいかがなのでしょうか。
深井−海外進出は行ってきませ
4
私のモットーは、部下を信頼し、
JIR NEWS 2014
深井−社是は「三高三喜」です。
鋼板の高張力はここまで来ます」
三高とは、
「高能率」「高収益」「高
とおっしゃっていたことが現実に
賃金」であり、三喜とは「顧客」
「会
なっています。一例として、固さ
社」「社員」が喜ぶことです。これ
の単位であるパスカルで申し上げ
がベースにあって、その上に私の
ますと、現在流通している一番固
考え方を加えて会社作りを進めて
い鋼材は1200メガパスカルですが、
きました。
既に 1500 メガパスカルの鋼材がで
ざいましたらお聞かせください。
きています。そうなると、今あるプ
に取り組んでいます。
レス機では加工ができませんので、
深井−新たな深井製作所づくり
最後に、常陽銀行の取引先には
平成 23 年に PRG1000t プレス機を
を目指した次期経営計画が今年の
技術的なコラボレーションができ
導入、25 年には 2 台目の TRF2700t
10 月に作られることになっていま
る会社もあると思います。
「こう
プレスを導入しました。早くもその
す。その中には、海外進出事業が
だ」と思い込んでいたものが、深
プレス機を指名した試作品づくり
どこまでやれるのか、鋼材がどの
井製作所の目から見たら新たな発
が入ってきています。
ように変化して行くのか、それに
見やイノベーションに繋がるかも
さらには、時間を作って 30 歳代
合わせて自動車の軽量化がどこま
しれません。意見を出し合うのは、
の社員が次の世代のビジネスをど
で進むのか、等を見極めることに
同業異業種の方が言い易いですの
う考えているかについて聞くよう
しています。
で、そうした集まりや機会を作っ
また、全ての基本は人づくりで
ていただければ当社も参加いたし
すから、教育レベルの向上とモラ
ます。既に茨城県にある会社と交
ルも含め、今より一段も二段も高
流会を持ち、金物づくりで今の材
くなることを目指してまいります。
料を 30%薄くしても強度が保てる
にしてきました。
新たな深井製作所づくりを
目指した次期経営計画を
今年10月までに作る
さらに、今ある全ての社内規程
ことを提案しています。そうした
を見直し、新しい深井製作所に相
技術交流ができることを願ってお
今後の展望と課題ですが、「チャレ
応しい会社規程を作るため、現在
ります。
ンジ 200」の後の新しい事業計画
TS16949(自動車産業向けの品質
の策定や PR していただくことがご
マネジメントシステムの技術仕様)
会社概要
株式会社 深井製作所 代表取締役社長 深井 孟
所 在 地
電 話
会社設立
事業内容
従 業 員
資 本 金
売 上 高
関連会社
本社・大月工場
〒326-0005 栃木県足利市大月町465番地3
0284−40−2000(代)
昭和13年
自動車部品、産業用空調機器部品の製造及び
プレス金型、治具の設計・製作
491名(平成26年2月現在)
7,000万円
177億円(平成25年3月期)
フカイカーゴ㈱、㈱フカイコーポレーション
工場全景
取材を終えて
創業者は父上の深井義信氏で、中島飛行機㈱の協力会社に
なるべく東京から群馬に来られて創業されました。
当社が自動車部品を作るようになったのは、昭和 26 年に
「これから開発する技術は、水素燃料とマグネシウムに係
わる技術です」と明快でした。深井社長は常に 50 年先の将
来展望を元に 30 年、20 年、10 年、5 年、そして今何をすべ
富士工業㈱からラビットスクーターのマフラー、プロテク
きかを考えて手を打っておられました。それを支えるのが、
ターを受注したのが始まりでした。以後、富士重工業㈱の「ス
新日鐵住金㈱と行っている「技術研究会」と、「若い社員の
バル 360」の部品づくり、富士精密工業㈱が日産自動車㈱と
考えを聞く」ことで、これにより確かな情報を得ています。
合併したことで日産自動車㈱の協力工場にもなって、自動車
また、160 人を数える工学系社員の採用、海外進出を予定し
部品メーカーとしての基礎が築かれました。
ての語学の奨励、1500 メガパスカルの鋼材を加工するため
現在の業績は好調そのもので、平成 26 年 3 月期の売上見込
は 187 億円、次年度 200 億円を達成する見通しです。また、
の大型プレス機の導入等々、どれも先手先手の対応を打たれ
ております。
自動車の軽量化に貢献するために開発した自社製品「エンブ
最後に「10 月までに新しい深井製作所づくりを目指した
レラ」は、スズキ、三菱自動車工業、富士重工業、インド・
次期経営計画ができます」とおっしゃられ、大きく飛躍する
韓国の自動車メーカーでも採用されております。
深井製作所の姿が思い浮かぶ取材でした。(鈴木記)
JIR NEWS 2014
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