償却資産(固定資産税)申告の手引(PDF:557.4KB) - 和泉市ホームページ

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平素は、本市税務行政に対し、格別の御協力を頂き厚く御礼申し上げます。
御承知のとおり償却資産の所有者は、
資産の多少及び異動の有無にかかわらず、
地方税法第383条の規定に基づいて毎年1月1日現在の資産状況を資産所在地
の市町村長へ申告しなければならないことになっております。
つきましては、申告書用紙等を同封いたしましたので、この「申告の手引」
をよくお読み頂き、申告書を作成の上、期限内にご提出くださるようお願いし
ます。
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(申告期限が土曜日、日曜日の場合は、翌月曜日になります。)
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※ 郵送により申告書を提出される方で控えの返送を希望される場合は、必ず返送用
に必要な部分のコピー及び返送用封筒に切手を貼付し、同封してください。
(返送用封筒及び切手がない場合は、返送しませんので、ご注意ください。
)
※ 申告書類は、そのまま電算入力をしますので、なるべく同封のものを使用してく
ださい。
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⑴ 申告していただく方
申告年の1月1日現在和泉市内において、会社や個人で工場や商店・駐車場・賃貸住宅等
を経営され、事業のために使用する構築物、機械及び装置、工具器具、備品等(これらを
償却資産といいます。
)を所有している方です。
(他人の事業のために貸し付けている場合
も含みます。
)
※償却資産を所有していない方でも、お手数ですがその旨を備考欄に記入してください。
※前年12月末日までに、和泉市内での全ての事業を廃止・解散等された場合は、申告書の
備考欄に異動年月日とその理由を記入して提出してください。
※電子申告(エルタックス)の場合は、申告書の取得価格及び評価額欄は、各資産種類別・
合計欄にそれぞれ集計し、市から送付した申告用紙に記載している所有者コードを記載
してください。
⑵ 申告期限
申告年の1月31日(申告期限が土曜日・日曜日の場合は、翌月曜日になります。)
事務処理の都合上、なるべく早く申告して頂きますようお願い致します。
⑶ 提出書類の書き方
該
当
者
提
出
書
類
申 告 し て い た だ く 資 産
増減申告
申告の前年に償却資産 1.償却資産申告書
申告の前年中(申告の前年1月2日∼
の申告をされている方 2.種類別明細書
申告年1月1日)に増加及び減少した
(増加資産・全資産用) 資産
全資産申告
申告の前年中に新たに 1.償却資産申告書
申告年1月1日現在に所有されている
市内に事業所を開設さ 2.種類別明細書
償却資産の全部
れた方
(増加資産・全資産用)
(ア) 償却資産申告書
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(イ) 種類別明細書(増加資産・全資産用)
前年度の資産一覧表(増加資産・全資産用に掲載)に基づいて、前年中(申告の前年1
月2日∼申告年1月1日まで)に取得(増加)した資産及び資産一覧表に掲載もれの資
産をすべて記入してください。
−1−
全資産を申告される方は、申告年1月1日現在所有し、かつ和泉市内に所在する全ての
資産を記入してください。
前年中に減少した資産がある場合は、前年度資産一覧表の資産の名称等以下を消してく
ださい。又、資産の名称、耐用年数、取得価額等に変更・誤りがある場合も前年度資産
一覧表に修正してください。
(減少資産分の明細を添付していただくことも可能です。
)
(ウ) 課税標準の特例適用資産・非課税資産及び短縮耐用年数・増加償却の適用資産について
は、一般資産と同じ要領で記入し、種類別明細書摘要欄へ特例(該当条項も記入)
・短縮
耐用年数・増加償却と記入してください。
なお、新設資産についてはそれを証明できるもの
(設
置届出書、
仕様書、短縮耐用年数承認書、
増加償却の届出書等の写し)
を添付してください。
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地方税法 抜粋
(徴税吏員等の固定資産税に関する調査に係る質問検査権)
第三百五十三条 市町村の徴税吏員、固定資産評価員又は固定資産評価補助員は、固定資産
税の賦課徴収に関する調査のために必要がある場合においては、次に掲げる者に質問し、
又は第一号若しくは第二号の者の事業に関する帳簿書類 …(※)… の提示若しくは提
出を求めることができる。
一 納税義務者又は納税義務があると認められる者
二 前号に掲げる者に金銭又は物品を給付する義務があると認められる者
三 前二号に掲げる者以外の者で当該固定資産税の賦課徴収に関し直接関係があると認め
られる者
(固定資産の申告)
第三百八十三条 固定資産税の納税義務がある償却資産の所有者 …(※)… は、総務省
令の定めるところによつて、毎年一月一日現在における当該償却資産について、その所在、
種類、数量、取得時期、取得価額、耐用年数、見積価額その他償却資産課税台帳の登録及
び当該償却資産の価格の決定に必要な事項を一月三十一日までに当該償却資産の所在地の
市町村長に申告しなければならない。
※:条文一部省略
−2−
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⑴ 土地及び家屋以外の事業の用に供することができる有形固定資産で、その減価償却費又は
減価償却額が法人税法又は所得税法の規定による所得の計算上、損金又は必要な経費に算
入される性格のものです。例えば次のようなものが対象となります。
資 産 の 種 類
具
体
例
第一種
橋、岸壁、軌道、貯水池、煙突、水槽、道路、駐車場の舗装、広告塔、門、
構築物
塀、庭園(庭園を構成する庭石、立木等)
その他土地に定着する土木設備等、
(建物附属設備) 仮設建物簡易間仕切、生産用給排水設備、ネオンサイン、屋外電灯
(配線)
、
屋外給排水設備等
第二種
機械及び装置
食料品、繊維、木材製品、鉄鋼金属、窯業、鉱業、印刷等製造機械、建設
機械
(ブルドーザー、パワーショベル、その他の自走式作業機械)その他物
品の製造修理等に使用する機械及び装置
第三種
船 舶
一般船舶、漁船、モーターボート、貸ヨット、貸ボート
第四種
航 空 機
飛行機、ヘリコプター
大型特殊自動車(車種番号「0」
「00∼09」
「000∼099」建設機械に該当す
第五種
るもの、
「9」
「90∼99」
「900∼999」建設機械以外のもの)タイヤローラ、
車両及び運搬具
ショベルローラ、フォークリフト、動力運搬車、手押車、特殊けん引車等
第六種
コピー機、コンピューター、応接セット、机、金庫、その他事務機器、エ
工具、器具及び アコン、テレビ、レジスター、ショーケース、陳列ケース、冷蔵庫、自動
備品
販売機、理美容機器、医療用機器、その他測定・通信・光学機器等
⑵ 前記のほか次の資産も申告の対象となりますので特にご注意ください。
(ア) 現在稼働していないが、賦課期日現在において事業の用に供しうる状態にあるもの。
(イ) 帳簿に記載されていないが、事業の用に供することができるもの。
(ウ) すでに減価償却を終えて残存価格のみが計上されている資産で使用中のもの。
(エ) 建設仮勘定で経理されている資産であっても、その一部又は全部が賦課期日現在におい
て事業の用に供しているもの。
(オ) 賦課買入資産で賦課金の完済していないものであっても、すでに事業の用に供されてい
るもの。
(カ) 赤字決算等のため減価償却を行っていないものであっても、
本来減価償却が可能なもの。
(キ) 改良費のうち資本的支出として資産に計上したものは、本体部分とは別に新たな資産の
取得として扱いますので、本体部分と区別して記入してください。
−3−
(3) 建築設備における家屋と償却資産の区分表
設備の区分
電気設備
⑴ 変電配電設備
⑵ 照明設備
償却資産の取扱いとするもの
家屋の取扱いとするもの
⑴ 変圧設備、生産事業用動力配線、 ⑴ 建設設備用動力配線(エレベー
ター空調設備等用)
屋外配線
⑵ ネオンサイン、水銀灯、投光器、 ⑵ 一般照明の屋内配線、照明器具
スポットライト
⑶ 電話設備
⑶ 内線電話に附属する交換器、電 ⑶ 配管、配線、端子盤等
話機
⑷ インターホン ⑷ インターホン、アンプ、スピーカ ⑷ 配管、配線、電鈴等
設備
衛生設備
⑴ 給排水設備
⑵ 給湯設備
ー、マイクロホン
⑴ 井戸、給排水ポンプ、モーター、 ⑴ 屋内給排水設備
屋外配管設備
⑵ 瞬間湯沸器、貯湯槽、貯水槽、煙 ⑵ 左記以外の中央式給湯設備
突
⑶ 浴槽設備
⑶ 独立煙突及び煙道、温水器、ろ過
器、ボイラー
⑷ ガス設備
⑷ 屋外供給本管、メーター、各種ガ ⑷ 屋内配管
ス器具
空気調和設備
⑴ 冷暖房設備
⑴ 熱交換器、送風器、パッケージエ ⑴ 家具と一体となって取付けられ
アコン(附属の冷却塔、ダクト等
ている設備(ボイラーヒートポ
含む)
ンプ、ダクト含む)
⑵ 換気設備
⑵ 扇風機、工業用送風装置
⑵ 換気設備、換気扇、天井扇
防災設備
ホース、ノズル、各種消火器
火災報知設備、避雷設備、消火栓、
スプリンクラー設備
運搬設備
生産設備用エレベーター、ベルトコ エレベーター、リフト、ダムウェー
ンベアー
サービス設備
ター
⑴ レンジ、洗米機、炊飯器、流し台 ⑴ 造りつけの流し台、調理台等固
⑴ 厨房設備
⑵ 医療用設備
定したもの
⑵ 医療用ガス設備、消毒設備、手術 ⑵ 配管
用機器、X線設備
店舗及び
移動性の販売台、営業台、カウンター 造りつけの家具、カウンター、床、
事業用造作設備
簡易間仕切、ショーウインドー、壁面 天井、内壁仕上など破損しなければ
(店用簡易装備)
飾り棚などで家屋の一部と接着する 分離しえない程度に家屋と一体をな
も容易に取りはずせるもの
そ の 他
すもの
門、堀、庭園、防火壁、アーケード、
日よけ、塵芥焼却炉設備
※ なお、家屋に家屋の所有者以外の者(賃借人等)が改修を施し、当該家屋の価値に増加をお
よぼしたもののうち、独立した所有権が生じたものについては事業用のものにかぎり、所有
者(賃借人等)から償却資産として申告してください。
−4−
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⑴ 耐用年数が1年未満又は取得価額が10万円未満の償却資産で一時に損金(必要な経費)に
算入されたもの。また取得価額が10万円以上20万円未満の償却資産で法人税法上又は所得
税法上、事業年度ごとに一括して3年間で償却を行うもの。
但し、個別償却の場合は申告してください。
⑵ 無形固定資産(電話加入権、特許権、実用新案権等)
⑶ 自動車税又は軽自動車税の対象となる自動車、軽自動車、小型特殊車両、原付自転車等。
但し、道路運送車両法上の大型特殊自動車(車種別番号0及び9のもの)は申告してくださ
い。くわしくは、3ページ目をご覧下さい。
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⑴ 賦課期日(申告年1月1日)現在の償却資産の所有者が納税義務者となります。
⑵ 課税標準は、賦課期日現在の当該償却資産の価格で償却資産課税台帳に登録されたもので
すが、総額が150万円(免税点)未満の場合には固定資産税は課税されません。
(免税)
1.4
なお、税額は課税標準となるべき額に税率の
(1.4%)を乗じて算出した額です。
100
−5−
申告の前年1月2日から申告
年1月1日までの間に増加した
資産の取得価額の合計を記入し
てください。
所
有
者
−6−
工具、器具及び備品
合 計
6
7
印
(電話 )
平成 年 月
( 百万円)
航 空 機
車両及び運搬具
工具、器具及び備品
合 計
6
7
3
5
船 舶
2
4
構 築 物
機械及び装置
1
資産の種類
9 非課税該当資産
8 増加償却の届出
7 短縮耐用年数の承認 6 税理士等の
氏 名
④
③
②
①
増・減・増減無
17.
資産の増減の有無について該当する方
を○で囲んでください。
16. 事業所家屋の所有区分について該当する方
を○で囲んでください。
※
※
※
評 価 額 (へ) 決 定 価 格 (ト) 課 税 標 準 額 (チ) 18 備考(添付書類等)
自己所有・借家
17 資産の増減 有 ・ 無
定率法・定額法
有 ・ 無
有 ・ 無
有 ・ 無
有 ・ 無
有 ・ 無
16 事業所用家屋の
所有区分
(有 ・ 無)
15 借用資産 貸主の名称等
所在地
業所等資産の
−(ロ)
+
(ハ))
(ニ) 市(区)町村
前年中に減少したもの(ロ) 前年中に取得したもの(ハ) 計((イ)
内における事
14
(電話 ) 13 青 色 申 告
12 税務会計上の償却方法
5 この申告に応答
10 課税標準の特例
する者の係及び
(電話 ) 11 特別償却又は圧縮記帳
氏名
4 事業開始
年 月
3 事業種目
(資本等の金額)
※ 所 有 者 コ ー ド
個人の場合は事業を開始した年月、法人の場
合は当該法人の設立年月を記入してください。
事業の種目を具体的に記入してください。
(例えばミシン製造業、自動車販売業等)
また、法人にあっては、資本金又は出資金等
の金額を記入してください。
取 得 価 額
前年前に取得したもの(イ)
記入する必要はありません。
但し、電算申告される場合は
記入してください。
車両及び運搬具
5
船 舶
3
航 空 機
機械及び装置
2
4
構 築 物
1
資産の種類
2 氏 名
法人にあっ
てはその名
称及び代表
者の氏名
(ふりがな)
1 住 所
又は納税通
知書送達先
(屋号 )
大阪府 和泉市長 あて
4.
3.
平成 年度
償却資産申告書(償却資産課税台帳) 氏名を記入し、ふりがなを付して押印して
ください。
なお、所有者が法人の場合は、その名称及
び代表者の氏名を記入し、社印及び代表者印
を押印してください。
屋号があれば記入してください。
平成 年 月 日
(ふりがな)
受付印
住所(又は納税通知書送達先)及び電話番号
を正確に記入し、ふりがなを付してください。
また、ビル等に入居している場合は、ビルの
名称・階数及び部屋番号を記入してください。
申告の前年1月2日から申告
年1月1日までの間に減少した
資産の取得価額の合計を記入し
てください。
1.
2.
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第二十六号様式
提出用
法人税法施行令第57条第1項又は所得税法
施行令第130条第1項の規定により、国税局
長の承認を受け、耐用年数の短縮を行ってい
る資産の有無について該当する方を○で囲ん
でください。
7.
和泉市内における事業所等資産の所有地を
記入してください。
また、2以上の事業所等資産の所在地があ
る場合には、それぞれの所在地名を記入し、
その主たる番号を○で囲んでください。
法人税法又は所得税法の規定による青色申
告の有無について該当する方を○で囲んでく
ださい。
税務会計上の償却方法について、該当する
方を○で囲んでください。
租税特別措置法の規定による特別償却及び
法人税法第42条から第50条まで及び第142条
の規定又は所得税法第42条から第44条まで及
び第165条、第58条の規定による圧縮記帳の
有無について該当する方を○で囲んでくださ
い。
課税標準の特例に該当する資産の有無につ
いて該当する方を○で囲んでください。
非課税に該当する資産の有無について該当
する方を○で囲んでください。
15. 借用資産の有無について該当する方を○で囲
んでください。
なお、
借用資産がある場合には貸主の名称等
を記入してください。
14.
13.
12.
11.
10.
9.
法人税法施行令第60条又は所得税法施行令
第133条の規定により、税務署長に増加償却
の届出を行っている資産の有無について該当
する方を○で囲んでください。
経理を委託している税理士等の氏名及び電
話番号を記入してください。
6.
8.
この申告について応答される方の係名、氏
名及び電話番号を記入してください。
5.
減少した場合
資産の名称等以下を消してください。
2
2
2
2
04
−7−
05
06
07
40300101
40300109
40300107
40300106
40300104
3.船 舶 6.工具、器具及び備品
2.機械及び装置 5.車両及び運搬具
1.構 築 物 4.航 空 機
押出機
7
1 4
1 4
1 4
1
2 4
1 4
1 4
9
5
3
6
8
9 957 801
3 733 750 07
396 550 07
1 120 600
2 241 200 07
05
700 000 07
515 000 07
382 501 07
明細書又は空欄に記入してください。
増加資産のある場合は別の白紙の
2
1
1 12
1
1
1
1 700 000 07
価 額
注意 「増加事由]の欄は、1新品取得、2中古品取得、3移動による受入れ、4その他のいずれかに○印を付けてください。 小 計
ベントスクリュ
押出機
タンブラー
ブロアー
タンブラー
3
十億 百万 千 円
取 得 価 額
減 価 残 存 率
[資産の種類]
2
03
行
番
号
40300102
数
量
1
年
1 4
年
号
押出機
月
40300101
取得年月
耐
用
年
数
2
2
資 産 の 名 称 等
率
コード
課税標準
の特例
所 有 者 名
種類別明細書(増加資産・全資産用)
課 税 標 準 額
1・2
3・4
1・2
3・4
1・2
3・4
1・2
3・4
1・2
3・4
1・2
3・4
1・2
3・4
1・2
3・4
1・2
3・4
1・2
3・4
1・2
3・4
1・2
3・4
1・2
3・4
1・2
3・4
適用
枚目
枚のうち
増加事由
02
資 産 の 種 類
01
資産コード
所 有 者 コ ー ド
平成 年度
ࠢ߫ƶอङ௖¹ࡷ௻ై‫ڧ‬¹ઔພైঝ௖Ƴ࢑়ƔƊǓष‫ݜ‬NJ֪హƟƮƗƨƝƌº
ƛƶࡾ་ൿฯެࣞáਕైஶࠢ߫ГໄഒâƷ¹‫ࣺ߫ࠢۑ‬ƔƊǓष‫ݜ‬Ƴ֪హƟƮƗƨƝƌº
第二十六号様式別表一
耐用年数の変更があれば、
記入してください。
資産が一部減少した場合は、
残分を記入してください。
また数量が減少した場合も
記入してください。
資産を実際に取得した年月を記入してください。
なお、年号については、昭和であれば3、平成
であれば4と記入してください。
−8−
1. 構築物
2. 機械及び装置
3. 船舶
4. 航空機
5. 車両及び運搬具
6. 工具・器具及び備品
資 産 の 種 類
行
番
号
月
年
号
年
数
量
価 額
注意 「増加事由]の欄は、1新品取得、2中古品取得、3移動による受入れ、4その他のいずれかに○印を付けてください。 取 得 価 額
耐
用
年
数
3.船 舶 6.工具、器具及び備品
取得年月
減
価
残
存
率
2.機械及び装置 5.車両及び運搬具
小 計
資 産 の 名 称 等
1.構 築 物 4.航 空 機
[資産の種類]
資産コード
率
コード
課税標準
の特例
所 有 者 名
種類別明細書(増加資産・全資産用)
課 税 標 準 額
1・2
3・4
1・2
3・4
1・2
3・4
1・2
3・4
1・2
3・4
1・2
3・4
1・2
3・4
1・2
3・4
1・2
3・4
1・2
3・4
1・2
3・4
1・2
3・4
1・2
3・4
1・2
3・4
適用
枚目
枚のうち
〔記入する必要はありません。
〕
〔該当する番号を○で囲んでください。
〕
減価償却資産の耐用年数に関する省令に掲げる
耐用年数を記入してください。
資産を取得するために要した金額で運賃、据付費等を含みます。
なお、国庫補助金等により圧縮記帳を行っている場合は、圧縮額
を含めた額を記入してください。 増加事由
該当する数字を記入してください。
〔記入する必要はありません。
〕
所 有 者 コ ー ド
平成 年度
〔資産の名称及び規格等を記入してください。
〕
〔資産の年度を記入してください。
〕
ਙࠢ߫०‫ݥ‬ƝǔǓධNJƛƶພࠗƳ֪హƟƮƗƨƝƌº
ƛƶಋࠗƶࡾ་ൿฯެࣞƷ੢Ҧࠢ߫ƔƊǓष‫ݜ‬ƶLJ֪హƟƮƗƨƝƌº
第二十六号様式別表一
償却資産減価残存率表
耐用
減 価 残 存 率
前年中取
前年前取
得のもの
得のもの
2
0.658
0.316
3
0.732
4
耐用
減 価 残 存 率
前年中取
前年前取
得のもの
得のもの
35
0.968
0.936
0.464
36
0.969
0.781
0.562
37
5
0.815
0.631
6
0.840
7
0.860
8
耐用
減 価 残 存 率
前年中取
前年前取
得のもの
得のもの
68
0.983
0.967
0.938
69
0.983
0.967
0.970
0.940
70
0.984
0.968
38
0.970
0.941
71
0.984
0.968
0.681
39
0.971
0.943
72
0.984
0.968
0.720
40
0.972
0.944
73
0.984
0.969
0.875
0.750
41
0.972
0.945
74
0.984
0.969
9
0.887
0.774
42
0.973
0.947
75
0.985
0.970
10
0.897
0.794
43
0.974
0.948
76
0.985
0.970
11
0.905
0.811
44
0.974
0.949
77
0.985
0.970
12
0.912
0.825
45
0.975
0.950
78
0.985
0.971
13
0.919
0.838
46
0.975
0.951
79
0.985
0.971
14
0.924
0.848
47
0.976
0.952
80
0.986
0.972
15
0.929
0.858
48
0.976
0.953
81
0.986
0.972
16
0.933
0.866
49
0.977
0.954
82
0.986
0.972
17
0.936
0.873
50
0.977
0.955
83
0.986
0.973
18
0.940
0.880
51
0.978
0.956
84
0.986
0.973
19
0.943
0.886
52
0.978
0.957
85
0.987
0.974
20
0.945
0.891
53
0.978
0.957
86
0.987
0.974
21
0.948
0.896
54
0.979
0.958
87
0.987
0.974
22
0.950
0.901
55
0.979
0.959
88
0.987
0.974
23
0.952
0.905
56
0.980
0.960
89
0.987
0.974
24
0.954
0.908
57
0.980
0.960
90
0.987
0.975
25
0.956
0.912
58
0.980
0.961
91
0.987
0.975
26
0.957
0.915
59
0.981
0.962
92
0.987
0.975
27
0.959
0.918
60
0.981
0.962
93
0.987
0.975
28
0.960
0.921
61
0.981
0.963
94
0.988
0.976
29
0.962
0.924
62
0.982
0.964
95
0.988
0.976
30
0.963
0.926
63
0.982
0.964
96
0.988
0.976
31
0.964
0.928
64
0.982
0.965
97
0.988
0.977
32
0.965
0.931
65
0.982
0.965
98
0.988
0.977
33
34
0.966
0.967
0.933
0.934
66
67
0.983
0.983
0.966
0.966
99
100
0.988
0.988
0.977
0.977
年数
年数
年数
(注)
「前年中取得のもの」の欄は、半年分の減価残存率、「前年前取得のもの」の欄は、1年分
の減価残存率である。
−9−