平成年度平成年月日受付印（あて先）所有者コード償却資産申告書 (償却資産課税台帳) 国立市長３個人番号又は法人番号〒 (ふりがな) １住所所４事業種目（資本等の金額）又は納税通知書送達先５事業開始年月有 (ふりがな) 者（）百万円６この申告に応答する者の係及び氏名２氏名法人にあってはその名称及び代表者の氏名㊞（屋号８短縮耐用年数の承認有・無９増加償却の届出有・無１０非課税該当資産有・無１１課税標準の特例有・無１２特別償却又は圧縮記帳有・無１３税務会計上の償却方法定率法・定額法（電話 − − ）第二十六号様式 ⁀ 提出用／控用 ‿ ７税理士等の氏名）１４青色申告有・無（電話 − − ）取得価額 ①国立市資産の種類前年前に取得したもの（ｲ）十億 1 構築物 2 機械及び装置 3 船 4 航空機 5 車両及び運搬具百万千前年中に減少したもの（ﾛ）円十億百万千前年中に取得したもの（ﾊ）円十億百万千計（（ｲ）−（ﾛ）＋（ﾊ））（ﾆ）円十億百万千円１５市内における事業所等資産の所在地舶 ②国立市 ③国立市資産の名称１６借用資産 6 工具、器具及び備品（有・無） 7 合計記載された事項は償却資産課税台帳に登載されます。資産の種類下記の内容を確認ください。 1 構築物機械及び装置 2 3 ＜法人事業者＞ 4 航空機１．減価償却明細書別表16の写し 5 車両及び運搬具２．固定資産台帳又は減価償却内訳明細書 6 工具、器具及び備品 ※資料添付をお願いする場合があります。 7 船合十億百万 (ホ) ※ 千円十億決定価格百万 (ヘ) 千 ※ 円舶計 ◎市民税係りからのお知らせ ○法人市民税の設立、設置届けが未届けの法人については、至急提出してくださるようお願い申し上げます。その際、謄本の写し及び定款の写しも合わせて提出してください。 ○法人市民税の申告及び納付は、決算期より２ヶ月以内となります。問合せ先課税課市民税係（内線）：111∼113 課税標準額十億百万 (ト) １７事業所用家屋の所有区分千円自己所有・借家１８備考（添付書類等）該当する項目に「○」やご記入ください１資産増減なし２資産増減あり（増：枚・減：枚）３該当資産なし ∼ ＜個人事業者＞１．固定資産台帳又は減価償却内訳明細書評価額貸主の名称４事業廃止等（平成年月日）市外転出・廃業・解散・休業・合併・設立５住所変更( 有・無 ) 電話 0 4 2 ・ 5 7 6 ・ 2 1 1 1 内線 1 0 1 ６名称変更( 有・無 ) 1 0 3 償却資産問合せ先課税課固定資産税係