百矢祭 平成24年4月22日 - Netwave

愛媛のニュース2012年04月22日(日)
八幡浜の神社で厄落とし行事の百矢祭
八幡浜市中津川の大元神社で22日、厄落
とし行事の「百矢祭」があり、厄年を迎えた地
元男性が次々と矢を放った。
百矢祭は南予に唯一残る弓祭りで、戦国時
代の1560年ごろ、庄屋が武芸奨励のために
始めたのが由来とされている。
今年は数えで61歳の井上重幸さんと菊池康
文さんらが射手を務めた。紋付き羽織はかま
姿の射手は多くの住民が見守る中、約10メー
トル先にある直径約10センチの小皿を狙って
何度も弓を引いた。井上さんと菊池さんが矢を
命中させ厄を落とすと、住民から歓声が上
がった。