キャラクターの聖地・羽生を散歩しませんか？ここ羽生市は、２０１３年１１月にマスコット世界最多集合のギネス記録となる３７６のキャラクターが参加したイベントが行われた「キャラクターの聖地」というだけでなく、見どころ満載の素敵な街です。是非一度散歩にいらしてください！ ≪見どころその１≫ ２０１３年１１月にギネス記録を達成したイベントの会場となった羽生水郷公園の敷地内には、淡水魚専門の水族館である『さいたま水族館』があり、ご家族で楽しむことができます。また、県道向かいには『農林公園キヤッセ羽生』があり、農産品の直売も行っています。 ≪見どころその２≫ 羽生水郷公園から徒歩２０分程度の距離には、２０１３年１２月に、池波正太郎の小説「鬼平犯科帳」の世界観に浸りつつお食事を楽しめる施設として、東北道上り羽生パーキングエリアをリニューアルした『鬼平江戸処』をオープンし、最近では高速道路の外からもご利用いただけるようになり、より多くの方々に老舗の味を楽しんでいただけるようになりました。 ≪見どころその３≫ みろく羽生市弥勒地区は、明治～昭和初期の文豪・田山花袋作の「田舎教師」の舞台とされた場所です。「四里の道は長かった」ー田園風景の中、主人公・林清三になりきって、小説のモデルとされた小学校跡や資料館巡り等、しばしミニ文学散歩はいかがでしょうか？散歩コース（例） ①さいたま水族館に駐車（羽生ICから車で５分） ②鬼平江戸処で専門店の美味しいお食事徒歩２０分徒歩４分みろく ④弥勒高等小学校跡、田舎教師像 ③お種さん資料館（無料）徒歩１分見て！食べて！遊んで！羽生お散歩マップお問い合わせ先・さいたま水族館に関すること ℡048-565-1010(代表) 羽生水郷公園管理事務所・鬼平江戸処(羽生ＰＡ上り)に関すること ℡048-566-1215(代表) マネジメントオフィス・農林公園キヤッセ羽生に関すること ℡048-565-5255(代表) 羽生市農林公園キヤッセ羽生