『 『 安藤君と巨人の原監督と自己成長バカ』の関係

『 安藤君と
安藤君と巨人の
巨人の原監督と
原監督と自己成長バカ
自己成長バカ』
バカ』の関係
これは安藤君
これは安藤君がある
安藤君がある研修
がある研修から
研修から帰
から帰ってきて、
ってきて、すぐにしたためた、
すぐにしたためた、熱い思いの「
いの「書」です。
です。10年前
10年前に
年前に1度受講して
度受講して、
して、
途中で
でリタイアしてしまった
途中
リタイアしてしまった、
してしまった、安藤君にとっては
安藤君にとってはリベンジ
にとってはリベンジの
リベンジの意味合いの
意味合いの強
いの強い研修でした
研修でした。
でした。
今回は
今回は見事にやり
見事にやり遂
にやり遂げ、10年前
10年前の
年前の自分とは
自分とは一味
とは一味も
一味も二味も
二味も違っている、
っている、自己成長した
自己成長した自分
した自分を
自分を感じることができ
たらしく、
たらしく、決してこの10
してこの10年
年
は
無駄ではなかったという
無駄
ではなかったという思
思
いが、
いが
、
筆
を
走
らせました。
らせました
。
10
ではなかったという
『無駄
『無駄に
無駄に活きていなかった!』
きていなかった!』このように
!』このように今
このように今までの人生
までの人生を
人生を受け入れ、全肯定出来ると
全肯定出来ると、
ると、エネルギーがどこからとも
エネルギーがどこからとも
なく湧
なく湧き出て、自分の
自分の内部を
内部を満たし、
たし、また新
また新たな挑戦
たな挑戦をしてみたくなってくる
挑戦をしてみたくなってくる。
をしてみたくなってくる。最高ですね
最高ですね!
ですね!
安藤君は
安藤君は今年何かをやってくれそうです
今年何かをやってくれそうです!
かをやってくれそうです!乞うご期待
うご期待!!
期待!!
内部が
内部が満ちている人
ちている人といえば、
といえば、先日、
先日、巨人の
巨人の原監督が
原監督がTVの
TVの『おもいッ
おもいッきりDON!』
きりDON!』に
DON!』に出ていて、
ていて、アレ?
アレ?っと一瞬
っと一瞬
思いました。
いました。何をアレ?
アレ?っと思
っと思ったかというと、
ったかというと、声が半オクターブくらい
オクターブくらい高
くらい高くなっていたのです。
くなっていたのです。
以前の
以前の原監督は
原監督は誠実で
誠実で、『愛
、『愛』とか『
とか『ポジティブ』
ポジティブ』とかを真
とかを真っ直ぐに熱
ぐに熱く語る、松岡修三さん
松岡修三さんタイプ
さんタイプだと
タイプだと感
だと感じていたの
ですが、
ですが、その日感
その日感じた
日感じた原監督
じた原監督は
原監督は、肩の力が抜けてユーモア
けてユーモアの
ユーモアのセンスの
センスの光る自由人でありながら
自由人でありながら、
でありながら、今ここに意識
ここに意識の
意識の
ある勝負師
ある勝負師の
勝負師の雰囲気も
雰囲気も持ち合わせているという感
わせているという感じでした。
じでした。
いったい、
いったい、原監督に
原監督に何があったのか?
があったのか?それは言
それは言わずと知
わずと知れたWBC
れたWBCでの
WBCでの優勝監督
での優勝監督に
優勝監督に輝いたこと、
いたこと、日本一になっ
日本一になっ
たこと、
たこと、そして国際野球連盟
そして国際野球連盟から
国際野球連盟から2009
から2009年度
2009年度の
年度の世界最優秀監督に
世界最優秀監督に選出されたことだと
選出されたことだと思
されたことだと思います。
います。
ではなぜ、
ではなぜ、数々の実績によって
実績によって自分
によって自分の
自分の内部が
内部が満たされると、
たされると、声が半オクターブ上
オクターブ上がるのか?
がるのか?
それは自分
自分の
それは
自分の中の何かが開放
かが開放されるから
開放されるから。
されるから。
では原監督
では原監督の
原監督の中の何が開放されたのか
開放されたのか?
されたのか?
?
?
?
それは多分
それは多分、
多分、原監督の
原監督の中にずっと存在
にずっと存在していた
存在していた『
していた『長嶋茂雄コンプレックス
長嶋茂雄コンプレックス』
コンプレックス』だと思
だと思います。
います。
憧れという
憧れという形
れという形で、まぶしく絶対的
まぶしく絶対的な
絶対的な存在であった
存在であった『
であった『長嶋茂雄』
長嶋茂雄』が、意識から
意識から消
から消え、その代
その代わり、
わり、自分自身が
自分自身が長嶋
茂雄に
茂雄に同化してしまっている
同化してしまっている。
してしまっている。そんな感
そんな感じの半
じの半オクターブでした
オクターブでした。
でした。
長島JAPAN、
長島JAPAN、王
JAPAN、王JAPAN、星野
JAPAN、星野JAPAN
星野JAPANと
JAPANと続いた後
いた後に、侍JAPANとした
JAPANとした原監督
とした原監督の
原監督の心理。
心理。自分を
自分を受け入れるの
ではなく、
ではなく、自分を
自分を乗り越えて何者
えて何者かになろうとする
何者かになろうとする原監督
かになろうとする原監督の
原監督のスタイル。
スタイル。これも最高
これも最高です
最高です!
です!
『自分
『自分とは
自分とは、
とは、受け入れては溢
れては溢れ、乗り越えては溢
えては溢れる存在
れる存在。』
存在。』どちらにしても
。』どちらにしても最高
どちらにしても最高です
最高です!
です!
私は、自己成長バカ
自己成長バカといわれておりますが
バカといわれておりますが、
といわれておりますが、みんなと一緒
みんなと一緒に
一緒に『心ある(
ある(自己成長の
自己成長の)道』を歩んでいきたいと思
んでいきたいと思い
ます。
感謝! ます。
感謝! 羽原篤史
! 羽原篤史
「3.17 安全の
安全の日」 9周年 安全大会のお
安全大会のお知
のお知らせ
3月17日の安全の日を記念して安全大会と記念講演会を行います。
多くの方のご参加をお待ちします。
○日時
○場所
○講演
4月4日 (日曜日) 18:30~
事務所2階 研修道場
鈴木中人さん 與語淑子さん
昭和四十年代、ちょうど、
川上監督のもとで巨人軍
がV9を果たした頃、名古
屋への遠征のときには、
「みその亭」が宿舎になっ
ていました。 畳の上で
バットを振る王選手の写
真の旅館かも知れない、
とのことです。
名物女将の「おかめ」こ
と與語淑子さんです。
12年前、女将になりました当
初は素人でしたが、みその亭
におこし下さるお客様に教わ
り、支えられてまいりました。
お店では「おかめ」と呼ばれ親
しまれておりますが、早く「お
かみ」になりたいです!(笑)
○鈴木中人さん○
1957年愛知県生まれ。81年㈱デンソー入社。92
年長女の小児がん発病を機に、小児がんの支援活
動・いのちの授業等に取組む。05年会社を早期退
職し、『いのちをバトンタッチする会』を設立。09年ラ
イフクリエイト研究所設立。
「いのちのバトンタッチ」をテーマに、いのちの輝き、
家族の絆、生きる喜び・働く喜び、良き医療など、生
きる力と感謝感動を全国に発信する。いのちの授業
や講演には10万人が参加。
NHKテレビ・ドキュメンタリー全国放送(09年)
NHKラジオ深夜便こころの時代出演。(08年、04
年)。
愛知県がん対策推進計画委員会委員(07年)
愛知県命を大切にする教育研究会委員(05年)
社会福祉士
http://www.sorachitanpan.com