スライド 1

報告者
有志団体半田組 4年
藤原 宏樹
にほんふくしだいがくない ちょうかくしょうがいがくせい ゆうしだんたい
日本福祉大学内 聴覚障害学生 有志団体
ちし団体

日本福祉大学に通う、聴覚障害学生の有志
が集まる団体

学内生活を送る上でさまざまな問題や壁をな
くすために活動・要望・会議を行う
学内聴覚障害学生有志団体
3つの理念
学

情報保障の確立を目指す団体としての機能

聴覚障害学生の悩みを話し合う場
(セルフヘルプグループ)の機能

聴覚障害者問題研究・情報収集・調査
そして実践の場としての機能
共
拓
組織図
週
2現
会
議在
を 12
実
施名
日本福祉大学内
聴覚障害学生有志団体
美浜組
(美浜キャンパス)
MEET
週
1現
会
議在
を9
実名
施
半田組
(半田キャンパス)
HANDEAF
ちし団体の企画
ちし生啓発合宿(聴覚障害?自分とは?)
テイカーとの交流会・意見交換会
ワークショップ(聴覚障害学生向け手話講座)
テイク寺子屋(テイクスキルアップ)
ちし生運動会 大学祭出展…etc
テイカーに関する問題



テイカー人数不足
テイクスキル
聴覚障害に関する知識・意識不足
聴覚障害学生に関する問題
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

受講マナー(学生の一員として)
テイク方法・知識不足
情報保障・聴覚障害に関する知識不足
大学に対して
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

手話通訳制度の見直し
テイクコーディネートの機能
聴覚障害学生のテイク配置による束縛
教職員の理解
学生主体のボランティア主義な考えの限界
学生主体ボランティアの限界

特色GP(平成15年度)


共に成長していく学校づくりって・・
障害学生本来の学生という立場は?

ボランティアの責任って・・(賃金による責任の発生)
今後のちし団体




他大学聴覚障害学生(今年度は四国学院
大学wings)との関わり
聴学生の意見取り入れ
団体としてのゴール統一化
学生大会という場を利用しての訴えかけ