3 単身高齢者ふれあいのつどい事業(PDF:25.8KB) - 茨木市

平成21年度実績
行政(事務事業)評価 評価シート
施策内№
3
終了予定年度
会計区分
1 事業の概要
1
政策体系
市民の健康、福祉の充実と人権が尊重される都市づくりを
政 策
02
施 策
0202
高齢者福祉の充実
健康福祉・人権政策推進部会
担当政策推進部会
所属コード
連番
061040
3
事業名
開始年度
2
事務事業名
3
担 当
4
対 象
平成20年7月31日時点で75歳以上のひとり暮らし高齢者
5
目 的
生きがい、仲間づくりを促進し、老人福祉センターを利用するきっかけをつくることにより、単身高齢者の引きこもりの
防止を図る。
6
単身高齢者ふれあいのつどい事業
所属部名
所属課名
担当係名
健康福祉部
高齢福祉課
いきがい係
S60
一般会計
事業の概要 75歳以上のひとり暮らし高齢者を老人福祉センターに招待し、演芸、囲碁・将棋、バンパーなど一日くつろいでいただ
(100字以内) く。
7
実施形態
8
事務事業の
種類
9
実施根拠
(法令、要綱等)
10
進行管理する 茨木市高齢者保健福祉計画(第5次)・介護保険事業計画(第4期)
計画等の名称
直接実施
一部委託
法定受託事務
全部委託・指定管理
ボランティア等との協働
国又は府の法令等により義務付けられている事業
2
その他
3
市任意事業
2 事業に要した経費・活動実績等
年 度
従事職員
1
H19年度
0.41
0.43
0.43
0.03
0.10
0.10
人件費(A)
3,662
3,775
3,224
歳 出(B)
2,995
2,151
2,262
国・府支出金
0
0
0
使用料・手数料等
0
0
0
その他
0
0
0
事業総経費 (A)+(B)
6,657
5,926
5,486
市負担分 (A)+(B)−(C)
6,657
5,926
5,486
歳入(C)
成 果
単位
H19年度
H20年度
千円
H21年度
実績
H22年度目標
目標
人
4,823
3,380
3,547
3,603
3,726
参加申込者数
人
1,186
703
724
894
844
参加者数
単位
人
H19年度
1,007
H20年度
627
H21年度
実績
指標
活動単位あた
りコスト
参加者1人あたりのコスト
単位
円
H19年度
6,610
H20年度
9,451
H22年度目標
目標
622
数値以外の成果(H21年度)
4
人/年
対象者数(H19:70歳、H20以降75歳以上)
指標
3
単位
嘱託・臨時
指標
活動実績等
H21年度
正規・再任用
従事職員数
要した経費
決算額
2
H20年度
H21年度
8,820
812
794
3 事業の点検
〔点検の視点〕経費に対する活動実績は、前年度と比べてどうか?
2
1
向上した
B
≪効率性≫
前年度より効率が
低下した場合は、
理由を記載→
同程度であった
低下した
今年度からの新規事業
〔点検の視点〕実施内容や方法は、目的達成のために効果があったか?
2
B
≪有効性≫
2
非常にあった
低かった場合は、
理由を記載→
おおむねあった
低かった
〔点検の視点〕事業目的が社会情勢(市民ニーズ、行政課題等)に適合していたか?
3
B
≪必要性≫
2
適合しており、取り組むことが必要であった、または経常的に必要な事業であった
おおむね適合しており、取り組むことが望ましかった
あまり適合していなかった
〔点検の視点〕同様のサービスが国・府や民間で供給されているか?
4
A
≪妥当性≫
1
現在は供給されておらず、市が事業主体となる必要があった
供給されているが不十分であり、市が補完的に実施する必要があった
おおむね供給されており、市が実施する必要性は低かった
〔点検の視点〕アウトソーシングを導入(一部導入含む)することで効果が得られるか?
4
5
市民サービス向上及びコスト削減が期待できる
C
アウトソーシ
ング推進の可
能性
コスト削減は期待できないが、市民サービスは向上できる
市民サービス向上は期待できないが、コストは削減できる
どちらも期待できない、または導入が不可能である(法令の規制がある、担い手がない等)
市民サービス向上やコス
ト削減以外の、市が直営
で行うメリット
4 事業の改善
サービス向上
に向けた改善
1
平成21年度に
改善した点
効率性向上に 社会福祉協議会との共催から市主催に変更した。
向けた改善 血圧測定や健康相談をされる方も少ないので、経費削減から看護士謝礼を廃止した。
サービス向上
に向けた改善
必要経費
(見込)
2
今後の
改善提案
効率性向上に
向けた改善
削減経費
(見込)
5 今後のあり方
2 (拡 充) より充実して実施するべき
1
(継 続) おおむね現状どおり実施するべき
継続
(見直し) 内容や実施形態等を見直して実施するべき
(廃 止) 廃止を含め、抜本的に検討するべき(あるいは、既に廃止が決定している)
2
政策推進プランでの立案予定
2
予定あり
予定なし