2001年(平成1 3年) NO.955 7月21 日 ●発行:市川市●編集:企画政策部広報課●〒 272-8501 市川市八幡 1-1-1 ● 047-334-1111( 代 )/ 保 立 受 小 育 の け 学 大 園 小 て 校 阪 、 中 、 の 教 子 学 市 児 育 ど 校 で 童 大 も 、 は 殺 学 館 幼 、 傷 付 な 稚 公 事 属 立 件 池 ど を 田 1 園 、 私 同 時 に P H S で 警 察 、 消 常 用 ベ ル で 周 囲 に 知 ら せ 、 防 犯 カ メ ラ 、 非 常 用 ベ ル の 設 置 な ど 施 設 の 整 備 も 188 施 設 に P H S 564 台 を 配 備 策 は 、 万 一 の 場 合 に 、 非 り ま と め ま し た 。 安 全 対 8 8 施 設 の 安 全 対 策 を 取 方 で 、 門 扉 、 フ ェ ン ス の 修 連 絡 体 制 を 充 実 さ せ る 一 防 に す ぐ に 連 絡 を と る ∼ 育 士 な ど が 携 帯 し ま す 。 用 意 、 各 施 設 の 教 員 や 保 て 先 を 限 定 し 5 6 4 台 を に な っ て い る 場 所 に 防 犯 学 ル 教 校 を 員 で 携 、 、 帯 保 管 し 育 理 ま 士 室 す が 非 か 。 4常 ら1 死 校 用 角 の ベ す 施 は 。 設 公 を 民 再 館 点 、 検 青 し 少 て 年 い 館 き 等 ま の 小 学 校 な ど の 安 全 確 保 へ な ど 特 定 の 関 係 機 関 に あ 1 億 3 5 0 0 万 円 、 今 後 全国トンボ市民サ 全国トンボ市民サミット市川大会 ミット市川大会 ★スライドショウ「市川の自然、歴史、そして生き物たち」 ★基調対談「下町に自然がよみがえった」(佐野郷美氏・野村圭佑氏) ★分科会 ①「呼び戻そう!地域の自然と生物」(事例発表会) 全国各地における水辺を中心とした自然環境の保全や復元、水 辺を生かしたまちづくりについて事例発表し、その中で、市民、行 政、企業など様々な立場の協力、協働の道を探ります。 ②「もっと知りたい市川のトンボ」(講演会) 市川市に住むトンボの素晴らしさについて、大スクリーンで映 像を多用して楽しく知ることにより、トンボを探して空を見上げた ど 施 設 面 の 整 備 を 図 り ま 繕 、 防 犯 カ メ ラ の 設 置 な す ラ 校 ま 。 ブ 、 た 中 の 幼 、 学 全 稚 非 校 教 園 常 、 室 、 用 保 に 学 ベ 育 配 童 ル 園 置 保 を で し 育 小 は ま ク 学 、 ス た カ メ 今 を 、 1ラ 回 修4 の 理 校 を 安 し の 設 全 ま 門 置 対 す 扉 し 策 。 、 ま 費 フ す 用 ェ 。 は ン ま 第12回全国トンボ 市民サミット 千葉県市川大会実行委員会事務局 受 付 7月26日(木)まで 受付時間 正午∼午後6時(平日のみ) 電話・FAX 3 2 2 ・ 2 7 3 3 原 の 中 の 曲 が り 界 で し た 。 ア シ と 、 そ こ は 別 世 会 で 入 っ て み る に 、 定 例 の 観 察 き た 内 陸 性 湿 地 絶 滅 危 ぐ 種 の ヒ ヌ マ イ ト ト ン ボ 8 くなるような分科会です。お父さんお母さんがかって何気なく見 月 ていたトンボを子どもとともに見ると夕焼けに乱舞する赤トンボ 4 を呼び戻したくなります。ぜひ、親子でご参加ください。 (事例発表会) ③「ビオトープでトンボもこどももこんなに元気」 日 環境教育におけるビオトープづくりから活用までのさまざまな (土) 事例を発表します。 す P 。 H S は 、 警 察 や 消 防 観 察 舎 か ら 見 て な 日 っ ご て ろ い 、 ま 野 す 。 鳥 (シンポジウム) ④「里山の再生と保全∼都市における水循環∼」 治水を視野に含めた、都市における自然な水循環の再生とは? また都市にとっての農の営みによって培われた自然環境がどれだ け重要な役割を果たしているかなどについて意見交換をします。 ⑤特別分科会「トンボを究める」(ワークショップ)定員30人 トンボを学術的に究めるワークショップです。 ★ポスターセッション(活動事例の展示・意見交換会) ★交流会(会場 勤労福祉センター分館) ※ビオトープ(ドイツ語で「地域の野生生物の生息空間」の意味。) ★市川市の自然環境の保全の課題(岩瀬徹氏) ★分科会報告 ★トンボこどもサミット報告 ★市川大会アピール ★現地見学会(エクスカーション) A:臨海部の自然の創出コース 定員47人 @ (行徳野鳥観察舎・塩浜コース) 8 B:市川トンボコース 定員47人 月 (大町自然観察園コース) 5 C:ふれあい坂川・矢切の渡しコース 定員45人 日 (都市河川・郷土コース) n o R [ X @ @ @ @ @ @ Ł ı RV l (日) c F k ß V r E (総合治水・自然復元コース) d F D ' ' ‰ s E ] ¸ R [ X @ @ @ @ @ @ Ł ı SP l (ヒヌマイトトンボ・ナゴヤサナエコース) ※全国トンボ市民サミットへの参加を希望されるかたは、参加費 などが必要です。詳しくは、大会実行委員会事務局までお問い 合わせください。 「全国トンボこどもサミット」 会場/少年自然の家 フィールドワークⅠ : 谷津の自然と生息するトンボについて学びます。 8 私たちの活動発表会:日ごろの自然と関わる活動を発表し合います。 月 ワークショップ:「私たちのメッセージ」と題して、人と自然の未来に 4 ついて、子どもたち自身が考え話し合います。 日 フィールドワークⅡ:谷津の生物ヘイケボタルを観察します。 (土) 市川の民話:市川に古くから伝わる「人と生き物」にまつわる民話を聞きます。 朝食後、バスで全体会に合流します。 5 ※全国トンボこどもサミットは、親子で宿泊の参加となります。参加を 日 (日) 希望されるかたは、7月26日(木)までに電話で教育委員会指導課 にお申し込みください。(参加費が必要です。) ら れ た 内 陸 性 湿 地 に 3 9 7 ・ 9 0 ︵ 4 建 6 設 局 ︶ 海 水 面 門 部 で 分 海 と と 人 つ 工 な 的 が に っ 造 た で ※ し 行 ょ 徳 う 野 か 鳥 。 観 察 舎 て の 海 辺 は 、 今 で は 、 残 し た も の で す 。 か っ に ふ れ て み て は い か が 用 し て 、 行 徳 の 原 風 景 前 面 の 海 の 一 部 を め に 宮 内 庁 鴨 場 と 際 、 鳥 類 保 護 の た 年 で 地 近 前 こ す 区 郊 3緑 の の 。8 埋 緑 ヘ 地 め 地 ク 特 立 は タ 別 て 、 ー 保 0 の3 ル 全 た か ら で す 。 行 徳 大 き な 水 辺 が あ っ と 、 き ら き ら 輝 く 中 に ま と ま っ た 緑 か っ た の は 、 街 の ≪行徳近郊緑地の内陸性湿地≫ 行徳の原風景にふれる な ど の 機 会 を 利 5係 う1 で 年 者 す か が 。 か 協 観 っ 力 察 た し 会 そ て じ め 、 多 く の 関 の か た が た を は 鳥 観 察 舎 友 の 会 し て い ま す 。 野 を 復 元 し よ う と 年 こ の 代 こ が の で 良 行 は い 徳 昭 ﹂ の 和 と 0、 姿3 風 景 を 復 元 す る ○ 8月4日(土)・5日(日) 「全国トンボ市民サミット」 会場/文化会館 申し込み・問い合わせ く ね っ た 小 道 と 047-336-2300 ● URL http://www.city.ichikawa.chiba.jp/ ●電子メール [email protected] 文 化 会 館 を メ イ ン 会 場 に づ け 、 多 く の ト ン ボ が 生 然 環 境 の シ ン ボ ル と 位 置 調 対 談 ・ 分 科 会 ・ ト ン ボ 呼 び 戻 す ﹂ を テ ー マ に 基 環 境 政 策 課 た 。 す ぐ に 行 徳 と わ の 街 が 真 下 に 見 え ま し か ら 下 を の ぞ く と 行 徳 た 。 離 陸 し て す ぐ 、 窓 機 で 北 海 道 に 行 き ま し と 思 っ た ら 、 か つ て の か な 自 然 を 取 り 戻 そ う ま し た 。 ﹁ か つ て の 豊 し い 風 景 に 感 激 し て い 知 っ て い る 人 は 、 懐 か な ト 節 今 ど ト 池 回 に ン の 、 取 ボ 整 同 り の 備 様 組 生 や の ん 息 、 活 で 地 ヒ 動 い の ヌ に ま 確 マ 取 す 保 イ 。 大 市 会 日 ト は こ 会 民 場 、 の を サ に に ト ト 開 ミ 第 文 2化 ン ン き ッ1 ボ ボ ま ト 回 会 を 市 す 千 全 館 豊 民 。 葉 国 を か サ 県 ト メ 市 ン イ な ミ 川 ボ ン 自 ッ る わ る 後 に 今 全 れ か 、 始 回 国 、 た 行 め は 規 今 ち 政 ら ﹁ 模 年 で と れ 都 の で 全 市 ま 2国 民 し 市 大1 に 会 回 各 が た 自 で を 地 協 。 然 す 迎 で 力 そ を 。 え 行 す の 学 び ま せ ん か 。 川 の 自 然 に つ い て 楽 し く 一 緒 に ト ン ボ を 通 し て 市 ど を 行 い ま す 。 皆 さ ん も ︵ エ ク ス カ ー シ ョ ン ︶ な ン ボ が 生 息 で き る 環 境 を 市 川 市 で は 、 多 く の ト や 自 治 体 と の 交 流 を ・ 深 5 め り 組 ん で い る 全 国 の 市 民 出 を 図 ろ う と 、 1 9 9 0 息 で き る 環 境 の 保 全 ・ 創 残 そ う と 、 大 柏 川 第 一 調 よ う と 、 8 月 4 日 年 に 横 浜 市 の 市 民 を 中 心 こ ど も サ ミ ッ ト ・ 見 学 会 テ ー マ は ﹁ 都 市 に 自 然 を 呼 び 戻 す ﹂ ○ ○ 先 日 、 羽 田 か ら 飛 行 ろ 区 ん 画 、 整 干 理 潟 前 も の あ 行 り 徳 ま を す 。 ○ 行徳野鳥観察舎前に広がる湿地 花 を 咲 か せ ま す 。 も ち ま も な く 行 徳 の ハ ス が を 運 ん だ 田 ん ぼ で は 、 ま す 。 妙 典 の 蓮 田 の 土 や 桜 が 大 き く な っ て い し た 。 実 生 で 生 え た 松 カ エ ル が た く さ ん い ま 細 い 水 路 に は 、 カ ニ や 28
© Copyright 2024 ExpyDoc