1面 146KB - 市川市

2001年(平成1
3年) NO.955
7月21 日
●発行:市川市●編集:企画政策部広報課●〒 272-8501 市川市八幡 1-1-1 ● 047-334-1111( 代 )/
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★スライドショウ「市川の自然、歴史、そして生き物たち」
★基調対談「下町に自然がよみがえった」(佐野郷美氏・野村圭佑氏)
★分科会
①「呼び戻そう!地域の自然と生物」(事例発表会)
全国各地における水辺を中心とした自然環境の保全や復元、水
辺を生かしたまちづくりについて事例発表し、その中で、市民、行
政、企業など様々な立場の協力、協働の道を探ります。
②「もっと知りたい市川のトンボ」(講演会)
市川市に住むトンボの素晴らしさについて、大スクリーンで映
像を多用して楽しく知ることにより、トンボを探して空を見上げた
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第12回全国トンボ 市民サミット
千葉県市川大会実行委員会事務局
受 付 7月26日(木)まで
受付時間 正午∼午後6時(平日のみ)
電話・FAX 3 2 2 ・ 2 7 3 3
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8 くなるような分科会です。お父さんお母さんがかって何気なく見
月 ていたトンボを子どもとともに見ると夕焼けに乱舞する赤トンボ
4 を呼び戻したくなります。ぜひ、親子でご参加ください。
(事例発表会)
③「ビオトープでトンボもこどももこんなに元気」
日 環境教育におけるビオトープづくりから活用までのさまざまな
(土) 事例を発表します。
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④「里山の再生と保全∼都市における水循環∼」
治水を視野に含めた、都市における自然な水循環の再生とは?
また都市にとっての農の営みによって培われた自然環境がどれだ
け重要な役割を果たしているかなどについて意見交換をします。
⑤特別分科会「トンボを究める」(ワークショップ)定員30人
トンボを学術的に究めるワークショップです。
★ポスターセッション(活動事例の展示・意見交換会)
★交流会(会場 勤労福祉センター分館)
※ビオトープ(ドイツ語で「地域の野生生物の生息空間」の意味。)
★市川市の自然環境の保全の課題(岩瀬徹氏)
★分科会報告
★トンボこどもサミット報告
★市川大会アピール
★現地見学会(エクスカーション)
A:臨海部の自然の創出コース 定員47人 @
(行徳野鳥観察舎・塩浜コース)
8 B:市川トンボコース 定員47人
月 (大町自然観察園コース)
5 C:ふれあい坂川・矢切の渡しコース 定員45人
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(都市河川・郷土コース)
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(総合治水・自然復元コース)
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(ヒヌマイトトンボ・ナゴヤサナエコース)
※全国トンボ市民サミットへの参加を希望されるかたは、参加費
などが必要です。詳しくは、大会実行委員会事務局までお問い
合わせください。
「全国トンボこどもサミット」 会場/少年自然の家
フィールドワークⅠ : 谷津の自然と生息するトンボについて学びます。
8 私たちの活動発表会:日ごろの自然と関わる活動を発表し合います。
月 ワークショップ:「私たちのメッセージ」と題して、人と自然の未来に
4 ついて、子どもたち自身が考え話し合います。
日
フィールドワークⅡ:谷津の生物ヘイケボタルを観察します。
(土)
市川の民話:市川に古くから伝わる「人と生き物」にまつわる民話を聞きます。
朝食後、バスで全体会に合流します。
5 ※全国トンボこどもサミットは、親子で宿泊の参加となります。参加を
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(日) 希望されるかたは、7月26日(木)までに電話で教育委員会指導課
にお申し込みください。(参加費が必要です。)
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8月4日(土)・5日(日)
「全国トンボ市民サミット」 会場/文化会館
申し込み・問い合わせ
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047-336-2300 ● URL http://www.city.ichikawa.chiba.jp/ ●電子メール [email protected]
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