大会名称: 第12回東北大学バスケットボールリーグ 兼全日本大学バスケットボール選手権大会 東北地区予選会 開催場所: 仙台大学 第五体育館 1次リーグ No. 2A2 期 日: 2011(H23)年9月2日 (金) 開始時間: 17:30 終了時間: 19:00 東北学院大学 19 16 18 26 ○ 79 主審: 片寄 達 90 80 2 1 7 8 9 10 11 12 13 24 25 33 35 41 * * * * * -st1-2nd- -3rd-4th- 70 9 10 20 10 64 ● 山形大学 49 -OT2- 60 50 得 点 40 (一部 5位) -OT3- 武田和也 笠原琢 紺野秀行 佐々木拓馬 大谷豪 佐々木秀人 渡邉尚樹 佐藤翔太 坂本優祐 大槻智博 杉田有 平山隼 小山内純平 菅野翔太 PTS 2 10 26 4 13 4 0 6 14 TEAM 佐々木 桂二 合 計 79 3P FG M A 0 0 0 2 2 9 0 0 0 1 0 0 0 0 0 2 2 6 4 20 20.0% 2P FG M A 1 1 5 6 8 13 2 2 6 11 2 2 0 0 3 5 3 11 30 FT M A 0 0 4 0 1 0 0 0 2 51 58.8% 7 0 0 4 0 4 0 0 0 2 10 70.0% PF REBOUNDS TO AS TF OR DR TOT 0 0 1 1 0 1 1 1 0 1 0 1 2 2 4 6 0 0 0 0 1 1 0 0 2 2 1 3 0 3 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 4 1 1 2 0 2 1 6 7 13 0 1 11 2 14 6 21 35 0 ST 0 0 0 0 0 0 0 0 0 9 0 MIN 0 0 0 0 0 0 0 0 0 選手名 * 堀越 悠輔 菅原 健人 柴田 翔 * 土門 亮太 * 門崎 雅史 佐藤 真生人 遠藤 択真 * 高橋 悟 長瀬 悠人 長岡 泰浩 笹原 輝 石井 雄太 須藤 賢一郎 八鍬 直紀 * 山口 優太郎 ポイント 成功 試投 シュート率 PTS 6 1 16 5 10 7 0 4 TEAM 神尾 隼 合 計 PST: M: A: %: 39 0 49 FG: 3P: 2P: FT: フィールドゴール 3ポイントシュート 2ポイントシュート フリースロー 3P FG M A 0 1 0 0 2 2 1 2 1 8 0 0 0 0 0 1 4 14 28.6% F: OR: DR: TOT: 2P FG M A 3 9 0 4 5 14 1 4 3 8 3 6 0 0 2 6 17 51 33.3% FT M A 0 1 0 0 1 1 0 0 0 2 0 0 1 2 0 0 3 5 60.0% ファール オフェンスリバウンド ディフェンスリバウンド トータルリバウンド PF REBOUNDS TO AS TF OR DR TOT 2 0 3 3 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1 1 2 0 1 0 3 2 5 0 1 3 1 4 5 0 0 3 2 2 4 0 1 0 1 0 1 0 0 3 1 2 3 0 0 12 5 14 TO: AS: ST: BS: 9 23 37 ターンオーバー アシスト スティール ブロックショット 0 3 ST BS 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 MIN: 出場時間 S: スターター OT: 延長 27 23 20 19 41 43 17 23 19 30 30 43 32 45 42 42 42 45 34 23 19 19 19 19 13 10 0 2 8 5 6 2 2 0 0 4 6 7 8 9 10 12 14 16 18 20 22 24 26 28 30 32 34 36 38 40 43 45 48 50 53 55 時間(分) ゲームレポート 0:00 山形大学 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 49 1 35 BS 66 57 30 選手名 NO. S 79 75 東北学院大学 No. S 東北… 副審: 今井 聡 -OT1- (一部 3位) 得点経過 コミッショナー: 佐々木桂二 試合区分: MIN ○試合のまとめ 昨年度3位でインカレ出場を逃した東北学院大学と、僅差で二部降格を免れた山形大学の一戦。東北 学院大学は#41菅野のシュート、リバウンド、#10佐々木の3P、#9大谷のアシストで試合を終始支配して いた。山形大学は東北学院大学のディフェンスを突破することができず、次戦以降の奮起に期待され る。 ○第一ピリオド 両チームディフェンスはマンツーマンでスタート。山形大学が#8門崎のシュートで先制。 対する東北学院大学は#24大槻、#9大谷を中心にリードを奪う。しかし、#8門崎の3Pやマンツーマンディ フェンスが効き、一進一退の展開。ここで、東北学院大学の#41菅野の素早いパス回しから、#35小山内 のシュートが決まり、東北学院大学リードで19‐9で第一ピリオド終了。 ○第二ピリオド #7土門の連続シュートで山形大学が点差を縮めていく。東北学院大学も#41菅野のリバウンドで耐える がミスが目立ち4点差まで迫られる。ここですかさず東北学院大学がタイムアウトを取り、流れを変えよ うとする。その思惑通り、東北学院大学#10佐々木のシュートが良く決まり19-30とリードを広げる。山 形大学のファールもかさんで19-35と東北学院大学がリードで前半を折り返す。 ○第三ピリオド 東北学院大学が先手を取る。両チームだんだんとミスが増え、なかなか点数が動かない。#4堀越、#18 山口のシュートで山形大学が追い上げるをはかるが東北学院大学も#9大谷、#41菅野のシュートで応 戦。じわじわと差をつけようとする東北学院大学に山形大学が喰らい付き、45-34で最終ピリオドへ。 ○第四ピリオド 第四ピリオドに入ると、#9大谷のアシスト、#10佐々木のシュートが決まり、中盤22点差に広げる。タイム アウトをとって流れを変えようとする山形大学だが、東北学院大学のディフェンスが機能し点差を広げ79 -49で東北学院大学の勝利。 0:00 担当者:高橋 美穂(東北学院大学) 東北大学バスケットボール連盟
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