平成23年12月23日(金) 25日(日) 開催地：函館市・北斗市会場：北斗市総合体育館開催場所：北斗市総合体育館Bコート試合区分：男子３位決定戦コミッショナー：期日： 2011.12.25 主審：佐藤淳開始時間： 13:00 副審：髙橋優毅終了時間： 14:20 ：札幌厚別石チームA： No. 20 5 8 23 56 狩 -1st-2nd-3rd-4th- 選手名 4 森洸陽 5 藤本誠也 6 石河陸 7 8 チームB： PTS 92 東海大四札 -OT- 札幌厚別 S 19 25 27 21 ３P ２P FT M M M F R No. S 幌東海大四選手名 PTS ３P ２P FT M M M F R 備考 10 0 5 0 5 1 4 三上侑希 27 0 13 1 0 9 2 0 1 0 3 5 5 越田耀介 0 0 0 0 0 2 13 3 2 0 2 1 5 0 2 1 2 6 藥袋恵太 7 1 2 0 2 1 6 / 髙橋優太 7 長澤亮太 27 3 8 2 2 5 山下悠河 20 1 8 1 3 2 8 石丸佑太 0 0 0 0 0 0 4 0 2 0 0 0 11 3 1 0 0 0 0 0 0 0 1 0 9 / 元木貴裕 10 / 中谷空 0 0 0 0 1 0 内田元貴 20 0 8 4 0 14 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 9 / 滝口創太郎 10 / 小松陽平 11 佐藤啓哉 11 12 在田史郎 12 13 浅川侑太 14 市川大地峯田直弥 13 / 浜本陸 14 / 津嶋大悟 15 工藤凌 15 16 小田崚太 0 1 0 1 0 小野寺浩平 16 / 佐々木悠斗 17 / 小林涼夏 2 17 0 0 0 0 1 0 18 / 細江亮佑 0 0 0 0 0 2 92 6 33 8 7 38 18 / 栁橋智也 HC 0 0 0 0 0 0 古谷慶太 HC 56 合計 5 20 1 16 10 PTS：ポイント *：スターターＦ：ファールＭ：成功３P：3ポイントシュート R：リバウンドＦＴ：フリースロー２P：2ポイントシュートＯＴ：延長白勢恭平嶋村圭太合計決戦大会出場を懸けた大切な一戦、東海は＃4のシュートでスタートその後も＃6のレイアップなどで6-0、厚別は早くも1つめのタイムアウト、厚別はゾーンプレスから流れをつかみ、ターンオーバーを強い、＃4の１on１などで追い上げ開始、しかし、東海は＃4のゴール下、＃8のスリーポイントで点差を離す。厚別も＃8のドライブ、スリーポイントで18-19の1点差にする。１Ｑ終了間際厚別＃4のジャンプシュートで20-19と逆転する。２Ｑ：東海は速い展開から＃6のフリースローなどで26-23と逆転、その後も＃7のスリーポイントなどで点差を広げる。44-25で前半終了。後半になっても東海の足を厚別は止めることができない。＃4、＃7が東海は得点を重ねる、厚別も＃5、＃7の1on1で反撃を試みるが、東海は＃8のブレイクからのアシストなどで71-33と点差を広げ、３Ｑ終了。最終Ｑ：厚別は1-2-1-1ゾーンプレスを強め、最後の追い上げを試みる。しかし、しっかりとプレスダウンから得点につなげる東海が一気にリードを広げ、東海が南北決戦大会出場を決めた。記録石本和寛