平成26年度 入学式 校長式辞

平成26年度
輝きを増した春の陽光を受け、木の芽
が息吹き、万物が生き生きと躍動する好
季節になりました。
本日ここに、後援会長様、PTA会長
様をはじめ多数の来賓、保護者の皆様の
ご臨席を賜り、平成26年度の入学式を
挙行できますことに感謝し、厚く御礼申
し上げます。
140名の新入生の皆さん、入学おめ
でとう。皆さんを、東中学校に迎えるこ
とを、大変に嬉しく思っています。
皆さんは今日から、伝統ある長岡市立
東中学校の生徒として新しい学校生活を
始めることになります。皆さんの門出を
心から祝ってくださるご家族や小学校の
先生方、地域の皆さんへの感謝の気持ち
を忘れずに立派な中学生になるために精
一杯努力してください。
中学校の3年間は、自らの夢と希望に
向かって、仲間と力を合わせ、感動を共
有し、自らの頭と心と体を鍛え、大きく
成長を遂げる貴重な期間です。この大切
な中学校生活を踏み出すにあたり皆さん
から実行してほしいことを二つお話しま
す。
一つ目は、高い目標を掲げて、一心不
乱に打ち込んでほしいということです。
「英語の勉強ができるようになって英語
検定1級に合格する 」「部活動で県チャン
ピオンになって全国大会で活躍する」と
いった具体的で困難な目標を立て、その
実現に向かい、毎日の努力を積み重ねて
ください。
「継続は力なり」という言葉があります。
努力を続けることで皆さんは必ず大きな
成果をあげ、自らの夢と希望に近づくこ
とができるはずです。
二つ目は 、「思いやりを持ち、温かな人
間関係をつくる」ことを目指してくださ
入学式
校長式辞
い。学校は集団生活を通して人間として
の付き合い方や協力の仕方、責任の果た
し方を学ぶ場です。時には考え方が異な
り、友達と意見がぶつかり合うこともあ
るでしょう。そんな時にこそ、十分な話
し合いを重ねてお互いを尊重し合い、異
なる考え方や意見の違いを乗り越え、相
手を大切にする態度を身に付けてくださ
い。
東中学校で友達と築く友情、先輩や後
輩と結ぶ心の絆は、一生の宝物になるは
ずです。皆さんの中学校生活が充実した
素晴らしい3年間になることを願ってい
ます。
保護者の皆様、お子さんのご入学、お
めでとうございます。中学校の制服に身
を包み、大人びてみえるお子さんの姿に
確かな成長を感じ、感慨ひとしおのこと
と存じます。皆様が慈しみ育んでこられ
た大切なお子さんを、本日からお預かり
します。私たち職員一同、子どもたちの
教育に心血を注いでまいります。
中学校時代は、心と体が大きく変化し、
様々な悩みを乗り越えながら、たくまし
く成長する時代です。そんな時代だから
こそ、ご家庭と学校が手を携えてお子さ
んを支えていくことが重要です。保護者
の皆様のご理解とご支援をよろしくお願
いいたします。
最後に、本日ご臨席賜りました来賓の
皆様、保護者の皆様に心からお礼を申し
上げますとともに、夢と希望に満ちた学
校づくりに、職員一丸となって邁進する
ことをお誓いし、式辞といたします。
平成26年4月7日
長岡市立東中学校長
近藤
道範