辺 の 整 備 に つ い て も 検 討 を 進 画 の 策 定 を 進 め 、 ﹁ 大 カ ヤ ﹂ 周 沢 方 面 へ 案 内 板 ⑭ の 所 で 右 折 ぐ る ﹁ 観 音 寺 ⑬ ﹂ 町 道 を 平 ﹁ 史 跡 桑 折 西 山 城 跡 ﹂ 整 備 計 す ま 。 た 、 関 連 す る 事 業 と し て 板 設 置 な ど を 検 討 し て い き ま 東 北 自 動 車 道 ガ ー ド 下 を く 分 岐 点 を 左 へ ﹁ 菅 原 神 社 ⑫ ﹂ へ ド 下 町 を 道 く を ぐ 横 り 断 、 右 ﹁ 斜 中 め 屋 方 敷 向 観 ⑩ 音 跡 ⑪ ﹂ か ら 1 0 0 m 程 先 の 部 路 面 の 整 備 ︵ 石 畳 調 ︶ 、 案 内 ら 、 要 所 へ の 東 屋 の 設 置 、 一 さ ん と の 意 見 交 換 を 重 ね な が 進 公 園 ⑨ ⑧ の ﹂ 地 点 県 で 道 東 を 北 横 本 断 線 し ガ て ー 直 る 今 こ 後 と も が 地 で 域 き や る 関 ル 係 ー 団 ト 体 で の す 皆 。 触 れ て 、 悠 久 の 歳 月 を 堪 能 す を 巡 り な が ら 、 地 域 の 歴 史 に に 点 在 す る 歴 史 的 文 化 財 な ど ﹁ 歴 歴 史 史 の の 小 小 径 径 整 ﹂ 備 は 推 、 進 町 計 の 画 随 所 地 蔵 ⑦ ﹂ ︶ ﹁ つ つ じ ケ 丘 史 跡 付 近 へ ︵ 周 辺 散 策 ポ イ ン ト ﹁ 桑 策 し て 県 道 へ ﹁ 朝 宗 墓 所 ④ ﹂ 神 社 ② ﹂ ﹁ 宝 積 寺 ③ ﹂ 付 近 を 散 ︻ す 時 跡 郡 ﹁ 行 。 間 約 ︻ 距 ∼ 役 旧 程 ∼ 3 離 う 所 伊 と 2 ・ ・ ぶ ∼ 達 主 時 8 所 か 観 郡 な 間 k 要 の 音 役 ポ 程 m 時 郷 寺 所 イ で の 間 ル ∼ ① ン 散 行 ︼ ー 桑 ﹂ ト 策 程 ト 折 ﹁ ︼ で で 西 諏 き 、 山 訪 ま 1 城 折 寺 ⑤ ﹁ ﹂ 大 五 輪 遺 跡 ⑥ ﹁ ﹂ 田 植 地 を 通 り ま し た 。 道 ﹂ で 有 名 な 松 尾 芭 蕉 も こ の る 街 道 の 往 来 も あ り ﹁ 、 奥 の 細 温 泉 場 で あ る 飯 坂 温 泉 に 通 じ て い ま す 。 ま た 、 日 本 有 数 の 社 や 史 跡 な ど が 数 多 く 残 さ れ て い た こ と か ら 、 関 連 す る 寺 ﹁ う ぶ か の 郷 ⑰ ⑯ ⑱ ﹂ へ 至 る 。 ⑬ ⑮ ⑭ 凡 例 ⑫ 歴 史 の 小 径 ⑪ ⑩ 彫刻通り・語らいの小径 羽州街道いにしえの小径 ⑨ ⑤ 自 然 の 小 径 ② ① 連 絡 路 ﹁ 桑 折 駅 本 線 ガ ー ド ﹂ 下 ④ ⑧ ⑦ 【諏訪神社②】 伊達氏が、信州 上諏訪・下諏訪の 両神を城地守護神 として祀り社殿を 建立したのがはじ ま り と い わ れ、 1598年 に 現 在 地 に遷座されました。 ⑥ 散地 策域 でと きふ るれ ﹃あ 小い 径、 の楽 整し 備み ﹄な が ら 歴 史 の 小 径 今 回 は 、 小 径 の 中 か ら ﹁ 歴 ん 宝 め か ・ 小 ま 。 誇 径 す り 散 。 を 策 再 を 認 通 識 し し て て 、 み 郷 ま 土 せ の ⑳ ⑲ 史 町 の に 小 は 径 、 ﹂ 伊 を 達 紹 氏 介 が し 本 ま 拠 す と 。 し を く ぐ り ③ 岐 点 へ ︶ を 左 1 へ 0 0 1 m 程 程 行 行 っ く た と 分 Vol.4 は 城 の 遺 構 を 残 す 中 舘 ・ 西 舘 程 行 っ た 分 岐 点 を 右 へ ︵ 左 上 ト 寺 ﹁ ︻ 町 を ⑬ 旧 行 線 た ﹂ 伊 程 ど ま 達 と ﹁ る で 郡 主 は な 大 、 役 カ 町 上 所 ポ ヤ 道 記 ① イ 瀬 と ﹂ ン ﹂ 戸 同 ∼ ト 場 じ ﹁ ︼ 東 平 ル 観 北 沢 ー 音 跡 ﹂ ・ ﹁ 砲 台 場 ﹂ へ ︶ 1 0 0 m 間 程 で 散 策 で き ま す 。 点 を 左 へ ︵ 右 は ﹁ 西 山 城 本 丸 手 ⑮ ︵ 周 門 ﹂ ︶ 辺 跡 散 5 策 ﹂ 0 の 0 ポ 標 m イ 柱 程 ン が 行 ト あ く ﹁ る と 常 分 ﹁ 称 岐 大 寺 ︻ 約 距 3 離 ・ ・ 5 所 要 の 時 行 間 程 ︼ で 、 1 時 折 駅 ル ー ト 郡 役 所 ∼ 観 音 寺 ∼ 大 カ ヤ ∼ 桑 【旧伊達郡役所①】 「歴史の小径」の 起点となる場所で、 松尾芭蕉像(太田 良平作)がある。 郡 役 所 が 明 治 1 6年 に 設 置 さ れ て以来、桑折は近 代伊達郡の政治・ 経済の中心として 重きをなしました。 (P・WC) 4 【桑折寺山門⑤】 1548年、伊達氏 が本拠を米沢に移 す際、西山城内に あった門を移築し たと伝えられてい る。 【朝宗墓所④】 満勝寺跡内にあ る伊達氏初代の墓。 付近には仙台藩主 伊達重村が建立し た五輪塔がある。 【ルート案内ポイ ント⑩】 ⑧の地点から県 道を横断し、⑨の 地点でガード下を くぐった後に矢印 のとおり右斜め方 向へ。 【つつじケ丘史跡 公園⑧】 伊達氏が信仰し た天神跡とされる 遺跡。(P・WC) 【桑折西山城大手 門跡⑯】 右は本丸跡・砲 台場方面となる。 歴史の小径はこの 地点で左に行く。 【観音寺⑬】 四代伊達政依が 建立した伊達五山 と呼ばれる寺院の ひとつ。平安・鎌 倉・室町時代作の 仏像などが安置さ れている。 【桑折西山城西舘 跡石塁⑱】 石塁や空堀など の城の遺構が残っ ている。現在、町 は史跡桑折西山城 跡の整備計画の策 定を進めています。 【ルート案内ポイ ント⑰】 左は桑折西山城 西舘・中舘跡方面 となる。歴史の小 径はこの地点で右 に行く。 【大カヤ 】 国内でも有数の カヤの巨樹です。 根元からは、中国 の焼き物を模した 鎌倉時代の陶器な どが出土しました。 5 【うぶかの郷⑳】 郡役所から西山 城跡を巡るルート の終点となる場所。 小径散策後に温泉 入浴、食事休憩も 可能。 (P 休 宿)
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