S p e c i a l I s s u e 特集 1 11 13 10 12 14 3 18 17 22 21 6 南城小学校(5) イ トウ 16 5 20 5 湯本小学校(5) ユイ ナ 15 カマ ダ ミ 19 9 4 二子小学校(5) ク 2 オ バラ ミ コン 4 8 3 黒岩小学校(6) キ ハ ヅキ 1 7 2 湯田小学校(6) タカ ハシ ハ 6 1 沢内小学校(6) ニッ タ メ イ 伊藤 唯奈 鎌田 未来 小原 美生 昆 葉月 髙橋 いろ葉 新田 萌衣 違う学校の友達が出来 て皆で一生懸命頑張り ました 勇気をもって積極的に 行動することが大事と 感じました 初 め て の 友 達と努 力 してやり遂げたのが良 かった リン ゴ の 特 徴 な ど を 買ってくれるように伝 えました 「おいしいね」 という言 葉が嬉しくて頑張りま した 無言ではなく 「ありがと う」 と言われて凄くうれ しかった 12 東和小学校(6) 11 亀ヶ森小学校(6) 10 新堀小学校(6) 9 上郷小学校(5) 8 遠野小学校(6) 7 矢沢小学校(5) スガ ワラ リン タカ ハシ トシ キ タカ ハシ アサヒ ホソ カワ マ ナ キク チ ユメ ノ ムラ モト 菅原 澟 高橋 駿希 高橋 旭 細川 愛奈 菊池 夢乃 村本 せり 消費者の方たちに食べ てもらうにはたくさん苦 労があるのだと感じた 花巻の農産物が都会で 食べてもらうために続 けるのが大切と思った 販売体験は岩手の農 産物がどう思われてい るか知れて良かった リンゴやヨーグルトを 配る時、無視されたり したのが残念でした 最 初 は うまく出 来 な かったけど、がんばっ て思いを伝えました 普段は感じることのな い農業の事を逆に知る ことができました 18 和賀東小学校(5) 17 石鳥谷小学校(6) 16 湯口小学校(6) 15 笹間第一小学校(5) 14 鱒沢小学校(6) 13 鬼柳小学校(6) タカ ハシ カオル イタ ガキ シュウ ト カマ ダ ミ キ ヤ エ ガシ カン ナ キク チ コウ タ タカ ハシ ユウ セイ J 農 業 塾」 K i d ś Aが独 自企画した食 農 教 育 事 業 「はなまき も、早4年目の開催。大都会での様々 な体験をするたびに、徐々に自信をつ A は 今 後 も 同 事 業 を 継 続 し、 両 親や祖父母が生産した農 畜 け、終 盤 に は 積 極 的 に 消 費 者へ話 し 19 宮野目小学校(6) かけ会話を交わすまでに成長していた 20 太田小学校(6) のが印象的だった。消費者と直接ふれ 冷 た い 人 が ほとん ど かと思ったけど優しい 方々で安心しました あい、岩手の話をしている際の生き生 緊張したけど元気に農 産物を配ることが出来 て良かったと思う きとした表情が、故郷の両親や地域、 最初は不安でしたが、 やさしい声を掛けられ 嬉しくなりました そして農業や農村の役割・大切さを実 凄く緊 張したけど、体 験を通じて嬉しい事が たくさん出来ました 感し自信をもった事を物語っていた。 はなまきkid’ sで経験し たことを忘れず、友達 にも伝えたい J 思ったより辛かったけ ど、仕事をやり遂げた 事が良い経験でした 産物が消費地である首都圏でどのよう 高橋 悠晟 に売られているか販売体験を通じて肌 菊池 洸太 で感じ、食糧供給を担う農業・農業者 八重樫 環那 の重要性を理解してもらうことで、未 鎌田 美貴 来の地域・農業を担う 「後継者・地域 板垣 修斗 リーダーの人づくり」 を目指していく。 髙橋 郁 フジ ワラ ユウ ヒ ダイ シン 藤原 雄飛 牛𥔎𥔎𥔎大心 花巻の農産物を笑顔で 受け取ってくれたのが 嬉しかった 初めて会う友達と力を 合わせてやりとげたの が良かった 22 大槌小学校(5) 21 笠松小学校(5) トウ バイ ヨシ キ タカ ハシ ソ ラ 東梅 由輝 髙橋 天空 「ありがとう」 という言 葉がとても嬉しかった です 作られた農産物が遠く の方々に届けられてい るのを感じました ※ ( ) 内は学年です。 ぽらーの花巻 2014 FEB. 6
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