163 『立命館経営学』第 53 巻 総目次(2014 年度) 論 文 名 執 筆 者 論 説 佐 藤 典 司 地域ブランド創造におけるデザインマネジメントに関する考察………………… 岩 谷 昌 樹 八重樫 文 号 頁 1 1 アメリカ的経営者教育・管理者教育の導入の日独比較…………………………… 山 崎 敏 夫 1 21 1 53 ―第 2 次大戦後の経済成長期を中心に― デザインによるブランディングに関する考察……………………………………… 八重樫 文 岩 谷 昌 樹 サービス取引のグローバル展開が国際税務・会計に与える影響………………… 藤 田 敬 司 1 75 日本的標準作業管理の特質と「受容」の過程(2) ……………………………… 小 松 史 朗 1 103 インダストリアル・エンジニアリングの導入の日独比較(Ⅰ)………………… 山 崎 敏 夫 2・3 1 ―第 2 次大戦後の経済成長期を中心に― タレントマネジメント論(Talent Managements)に関する一考察 …………… 守 屋 貴 司 2・3 23 Horizon 2020 における欧州技術プラットフォームを 活用した官民パートナーシップ :EGVI の事例 ……………………………………………………………………… 徳 田 昭 雄 2・3 39 Applicability of Balanced Scorecard Key Performance Indicators Sajit Chandra Debnath on Selected Microfinance Institutions of Bangladesh …………… Mohammad Thoufiqul Islam 2・3 63 Md. Zahidul Hashan Sakil Md. Nazrul Islam 新興国(インドネシア)市場における新型車開発と生産………………………… 今 田 治 2・3 83 ―ダイハツ・アイラの開発・生産― 4 1 竇 少 杰 河 口 充 勇 4 25 映画・TV ゲーム・CM 産業におけるプロデューサー・システムの比較 ……… 山 本 重 人 事業部制組織の導入の日独比較(Ⅰ)……………………………………………… 山 崎 敏 夫 4 5 45 1 5 37 6 1 八重樫 文 後 藤 智 6 41 企業内におけるコントロール・パッケージの使い分け…………………………… 堀 井 悟 志 6 61 公企業と評価システムの導入:New Public Management が イギリスのヘルスケアシステムに及ぼした影響 ……………………………… 小 島 愛 「STAP 細胞」発見・研究不正問題を引き起こした日本の学術研究体制 ……… 兵 藤 友 博 6 6 81 95 インダストリアル・エンジニアリングの導入の日独比較(Ⅱ)………………… 山 崎 敏 夫 ―第 2 次大戦後の経済成長期を中心に― 中国家族企業の事業承継に関する一考察…………………………………………… ―寧波方太厨具有限公司のケーススタディ― ―企業経営のアメリカナイゼーションとの関連で― 中国企業の製造現場における労使関係に関する一考察…………………………… 竇 少 杰 ―トラック工場 B 社の事例― 事業部制組織の導入の日独比較(Ⅱ)……………………………………………… 山 崎 敏 夫 ―企業経営のアメリカナイゼーションとの関連で― アーティスティック・インターベンション研究に関する現状と課題の検討…… ―これまでの科学・技術政策がたどった道程から検証する― 164 立命館経営学(第 53 巻 第 6 号) 研 究 ベンチャー投資におけるシンジケーションのリスク分散効果に関する研究…… 幸 田 圭一朗 2・3 101 ―投資の集中度の観点から― 中国・香港・台湾・シンガポールの上場企業における 女性役員の登用に関する国際比較研究序説 …………………………………… 石 錚 4 67 4 91 5 57 5 87 6 113 4 111 5 113 6 141 学位論文要旨および審査要旨 楠奥 繁則『キャリア・カウンセリングが大学生の 進路選択セルフ・エフィカシーに及ぼす効果』 ……………………………………… 1 福田 拓哉『プロスポーツクラブの顧客関係戦略 ―その効果と展開―』……………………………… 1 佐藤研一郎『半導体・電子部品企業の戦略とマネジメント ―ロームの歩み―』……………………… 1 131 137 147 服部 繁一『中小企業情報化施策と中小製造業の内部組織の情報化 ―経営の情報化による存立の確保―』 ……………………………………………………… 1 155 澤田 浩二『チャンドラー経営史研究の意義と限界 ―現代企業の形成、発展と変容をめぐって―』……………………………………………… 1 163 『立命館経営学』第 53 巻総目次 ………………………………………………………………………… 6 163 ―先行研究と理論的フレームワークを巡って― SPA の理論的研究に関する一考察 ………………………………………………… 苗 苗 ―SPA の革新性および研究上の課題― サービス・マネジメント研究の現状と可能性……………………………………… 加 藤 佳 奈 ―主要な論点および現代的意義― 交通権を実現させる地域交通政策…………………………………………………… 可 児 紀 夫 ―憲法の理念である地方自治と財政民主主義の視点から― デザインマネジメント研究の射程と課題…………………………………………… ―CADMC2013 の文献レビュー― 安 藤 拓 生 後 藤 智 八重樫 文 研究ノート ベンチャー成長の源泉としての人材………………………………………………… 桐 畑 哲 也 ―株式会社ワークスアプリケーションズ― ハンズオン志向型ベンチャーキャピタル…………………………………………… 桐 畑 哲 也 ―株式会社グロービス・キャピタル・パートナーズ― 個人主導,創業ベンチャー投資志向型ベンチャーキャピタル…………………… 桐 畑 哲 也 ―株式会社日本テクノロジーベンチャーパートナーズ―
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