平成２５平成２５年度２５年度　年度　市県民税の市県民税の申告の申告の手引き手引き ◎ 申告について申告が必要な人平成25年1月1日現在、宇部市に居住し、次に該当する人は申告が必要です。１．平成24年中に、営業等・農業・不動産・その他の所得のある人２．給与所得者のうち、次のような人 (1) 給与所得以外に所得のあった人又は２箇所以上から給与を受けていた人で確定申告の必要のない人 (2) 給与が日給等で源泉徴収をしない事業所に勤務している人（注）該当する場合は、申告書裏面の「給与所得」の欄に内訳を御記入ください。 (3) 平成24年中の退職などにより年末調整が済んでいない給与所得がある人 (4) 医療費控除・社会保険料控除・生命保険料控除などを受けようとする人３．公的年金等の受給者のうち、次のような人 (1) 公的年金等の収入金額400万円以下、かつ、その他の所得金額20万円以下の人など、確定申告の必要のない人 (2) 医療費控除・社会保険料控除・生命保険料控除などを受けようとする人 ※ 所得のなかった所得のなかった人のなかった人、非課税年金（非課税年金（遺族年金・遺族年金・障害者年金等）障害者年金等）の受給者、受給者、扶養又は扶養又は援助を援助を受けている人などは、などは、申告書裏面の申告書裏面の「所得がなかった所得がなかった人がなかった人の記入欄」記入欄」に御記入ください御記入ください。ください。 ※ 土地の譲渡等に係る分離所得がある場合は､この申告書では対応できない場合がありますので､事前にお問い合わせください｡所得税の所得税の確定申告をした確定申告をした人をした人は、市県民税の市県民税の申告をする申告をする必要をする必要はありません必要はありません。はありません。ご相談にお相談にお持にお持ちください１．申告書２．申告者の印鑑３．給与所得のある人は、源泉徴収票又は給与支払証明書（明細書）４．公的年金等の雑所得のある人は、公的年金等の源泉徴収票５．一時所得(生命保険契約等の満期金など）や公的年金以外の雑所得（生命保険契約等による年金など)のある人は、その支払いを証明する書類６．事業所得・不動産所得のある人は、所得の収支内訳がわかる帳簿又は書類７．所得控除を受けるために必要な証明書又は領収書８．障害者控除を受ける人は、障害者手帳等又は障害者控除対象者認定書 ◎ 申告書の提出先市役所市民税課（郵送での提出も可）、楠総合支所市民生活課 ◎ 申告についてのお問い合わせ先〒755-8601　宇部市常盤町一丁目７番１号　宇部市市民税課　市民税１、２係電話　（0836）34-8187,8188,8189,8190 〒755-8601　申告書を郵送される場合、切り取ってあて名としてお使いください→ 宇部市常盤町一丁目７番１号宇部市　市民税課　市民税係　行 ◎１収入金額等・収入金額等・２所得金額事業（事業（営業等) 営業等) 雑　公的年金等 (１－キ､２－⑦) 恩給、年金を受けている人の所得です。所得金額は、収入金額に応じて下事業等から生ずる所得です（農業、不動産業以外）。所得金額は収入金額か表により計算します。遺族年金、障害年金等は非課税所得となり、公的年金等ら必要経費を差し引いた金額です。の雑所得には該当しません。事業（事業（農業) 農業) (１－ア､２-①､裏面７)…申告書記載欄（以下同様） (１－イ､２-②､裏面７) ● 65歳未満の人（昭和23年1月2日以降に生まれた人）公的年金等の収入金額の合計額公的年金等の所得金額農産物の生産等から生ずる所得です。所得金額は収入金額から必要経費を差し引いた金額です。 1円～不動産 (１－ウ､２-③､裏面７) 700,000円 0円 700,001円～ 1,299,999円地代、家賃、貸間代、土地・家屋の権利金などの所得です。所得金額は収入金額から必要経費を差し引いた金額です。 - 700,000円 1,300,000円～ 4,099,999円収入金額　×　75％ - 収入金額 375,000円 4,100,000円～ 7,699,999円収入金額　×　85％ - 785,000円利子 (１－エ､２－④) 7,700,000円～収入金額　×　95％ - 1,555,000円社債の利子、定期預金の利子、貸付信託の分配金などの所得です。源泉 ● 65歳以上の人（昭和23年1月1日以前に生まれた人）分離課税が適用された利子は、申告をする必要がありません。収入金額がそ公的年金等の収入金額の合計額公的年金等の所得金額のまま所得になります。配当 (１－オ､２－⑤､裏面８) 株式や出資金に対する利益の配当、剰余金の分配などの所得です。上場株式等の配当（特定配当等）を申告する人で、ご不明な点がある場合は市民税課までお問い合わせください。 1円～ 1,200,000円 1,200,001円～ 3,299,999円 3,300,000円～ 4,099,999円収入金額　×　75％ - 375,000円給与 (１－カ､２－⑥､裏面６) 4,100,000円～ 7,699,999円収入金額　×　85％ - 785,000円収入金額　×　95％ - 1,555,000円会社などへ勤めている人、日給として賃金を受けている人の所得です。所得金額は収入金額に応じて、下表により計算します。給与等の収入金額の合計額 1円～給与所得金額 0円 651,000円～ 1,618,999円収入金額－650,000円 1,619,000円～ 1,619,999円 969,000円 1,620,000円～ 1,621,999円 970,000円 1,622,000円～ 1,623,999円 972,000円 1,624,000円～ 1,627,999円 974,000円 1,628,000円～ 1,799,999円給与等の収入金額の合Ａ×4×60％計額を4で割って千円未 1,800,000円～ 3,599,999円満の端数を切り捨てた額 A×4×70％－180,000円 A×4×80％－540,000円 3,600,000円～ 6,599,999円（算出金額：Ａ） 6,600,000円～ 9,999,999円 10,000,000円～ 7,700,000円～雑その他その他 650,999円収入金額×90％－1,200,000円収入金額×95％－1,700,000円 0円収入金額 - 1,200,000円 (１－ク､２－⑦､裏面９)…２－⑦は合算した金額原稿料、印税、講演料、生命保険契約等に基づく個人年金などで、他の所得区分にあてはまらない所得です。所得金額は収入金額から必要経費を差し引いた金額です。公的年金等の雑所得と、その他の雑所得両方ある場合、両方を合算したものが２－⑦の金額となります。総合譲渡 (１－ケ､１－コ､２－⑧、裏面１０) 機械、船舶、車両、漁業権、ゴルフ会員権、書画、骨董などの資産を譲渡して得た所得です。所有期間が５年以下の場合は短期譲渡、５年を超えると長期譲渡になります。裏面１０の表を使って収入金額及び所得金額を計算してください。特別控除額は短期と長期合わせて５０万円までで、短期、長期の順に引きます。（収入金額―必要経費が５０万円未満の場合は、その金額が上限となります。）一時 (１－サ､２－⑧、裏面１０)…２－⑧は合算した金額生命保険契約等による満期金、競馬等の払戻金などの所得です。裏面１０の表を使って収入金額及び所得金額を計算してください。特別控除額は５０万円までです（収入金額―必要経費が５０万円未満の場合は、その金額が上限となります）。 ◎ ３.所得から所得から差から差し引かれる金額かれる金額に金額に関する事項する事項・事項・４.所得から所得から差から差し引かれる金額かれる金額雑損控除（３－⑩、４－⑩）あなたやあなたの扶養親族が有する資産について平成24年中に災害や盗難等による損害があった場合には、下記のいずれか多い金額が控除されます。【控除額】 ① （損失額－保険等により補てんされた金額）－所得の合計額の10% ② （災害関連支出の金額－保険等により補てんされた金額）－5万円医療費控除（３－⑪、４－⑪）あなたやあなたと生計を一にする親族のために、平成24年中に支払った医療費がある場合には、下記の金額が200万円を限度に控除されます。 ★領収書が必要です。【控除額】生命保険料控除（３－⑭、４－⑭）平成24年中にあなたやあなたと生計を一にする親族のために支払った一般の生命保険料、個人年金保険料又は介護医療保険料がある場合には、下記の金額が控除されます。 ★証明書が必要です。【控除額】一般の生命保険料控除、個人年金保険料控除、介護医療保険料控除について、それぞれ①、②の表によって求めた金額の合計（最高７万円）。（介護医療保険はすべて新契約の表で算出してください） ①　平成24年1月1日以後に締結した保険契約分（新契約）支払保険料の金額(A) 12,000円以下控除額 (A) （支払った医療費－保険等により補てんされた金額） 12,001円～32,000円 (A)×１／２＋ 6,000円－（所得の合計額の5%又は10万円のいずれか少ない金額） 32,001円～56,000円 (A)×１／４＋14,000円 56,001円以上一律　28,000円社会保険料控除（３－⑫、４－⑫）平成24年中にあなたやあなたと生計を一にする親族が負担することになっている社会保険料（国民健康保険料・国民年金保険料等）を支払った場合には、支払額の全額が控除されます。 ★証明書が必要です。・あなたと生計を一にする親族が受け取る年金から直接差し引かれる社会保険料はあなたの控除の対象になりません。小規模企業共済等掛金控除（４－⑬）平成24年中に次の掛け金を支払った場合には、全額が控除されます。①小規模企業共済法の規定によって独立行政法人中小企業基盤整備機構と結んだ共済契約の掛金(ただし、旧第二種共済契約を除く)、②確定拠出年金法に規定する企業型年金加入者掛金又は個人型年金加入者掛金、③心身障害者扶養共済掛金。 ★証明書が必要です。 ②　平成23年12月31日以前に締結した保険契約分（旧契約）支払保険料の金額(A) 控除額 15,000円以下 (A) 15,001円～40,000円 (A)×１／２＋ 7,500円 40,001円～70,000円 (A)×１／４＋17,500円 70,001円以上一律　35,000円・新契約と旧契約の双方で一般生命保険料控除または個人年金保険料控除の適用を受ける場合、一般生命保険料控除または個人年金保険料控除の控除額は、それぞれ新契約と旧契約の控除金額の合計額（上限 28,000円）になります。地震保険料控除（３－⑮、４－⑮）配偶者控除（３－⑲、４－⑲）平成24年中にあなたやあなたと生計を一にする親族のために支払った地震平成24年中の所得の合計額が38万円以下の配偶者を有する場合には、控保険料や旧長期損害保険料がある場合には、下記の金額が控除されます。除が受けられます。 ★証明書が必要です。【控除額】【控除額】　下記の①、②の区分による金額地震保険料と旧長期損害保険料についてそれぞれ次の表によって求めた金額（最高2万5千円） ① ②以外の控除対象配偶者 330, 330,000円 000円 ② 老人控除対象配偶者 380, 380,000円 000円（昭和18年1月1日以前に生まれた人）・ただし、一つの保険契約で、地震保険料と旧長期損害保険料の両方がある場合は、いずれか一方の選択となります｡地震保険料支払保険料の金額(A) 50,000円以下旧長期損害保険料控除額支払保険料の金額(A) 控除額 5,000円以下 (A) 5,001円～15,000円 (A)×1/2 ＋2,500円配偶者特別控除配偶者特別控除（３－⑳、４－⑳）配偶者の所得の合計額に応じて下記の表により控除が受けられます。あなたの平成24年中の所得の合計額が1,000万円以下の場合に適用されます。配偶者の氏名、合計所得金額等を記入してください。 (A)×１／２【控除額】 50,001円以上一律　25,000円 15,001円以上一律　10,000円配偶者の所得の合計額寡婦・寡婦・寡夫控除（３－⑯、４－⑯）あなたが次のいずれかに該当する場合には、控除が受けられます。死別・離婚・生死不明・未帰還のうち該当箇所をチェックしてください。本控除の扶養親族には、16歳未満の扶養親族を含みます。寡婦 … ① 夫と死別・離婚等をして、扶養親族又は生計を一にする子（所得の合計額が38万円以下）を有する人 ② 夫と死別し、所得の合計額が500万円以下の人（扶養親族がいない場合も該当）【控除額】　特別寡婦 … 額 330,000円 450,000円～ 499,999円 310,000円 500,000円～ 549,999円 260,000円 550,000円～ 599,999円 210,000円 600,000円～ 649,999円 160,000円 650,000円～ 699,999円 110,000円 700,000円～ 749,999円 60,000円 750,000円～ 759,999円 30,000円 0円上の①に該当し、扶養親族である子を有し、かつ平成24年中【控除額】　… 除 449,999円 760,000円以上 260, 260,000円 000円の所得の合計額が500万円以下の人寡夫控 380,001円～扶養控除（３－21、４－21裏面１２） 300, 300,000円 000円平成24年中の所得の合計額が38万円以下の生計を一にする親族（配偶者を除きます。）を有する場合には、控除が受けられます。妻と死別・離婚等して、生計を一にする子（所得の合計額が 38万円以下）を有する人で、所得の合計額が500万円以下の人【控除額】　【控除額】 ① 260, 260,000円 000円勤労学生控除（３－⑰、４－⑰）学生・生徒で、平成24年中の所得の合計額が65万円以下であり、自己の勤労によらない所得が10万円以下の場合には、控除が受けられます。学校名を記入してください。【控除額】　260, 260,000円 000円 ② 下記の①～③の区分による金額次の②、③以外の控除対象扶養親族１人につき 330, 330,000円 000円特定扶養親族1人につき 450, 450,000円 000円（平成2年1月2日～平成6年1月1日までの間に生まれた人） ③ 老人扶養親族1人につき（昭和18年1月1日以前に生まれた人）ア同居老親等に該当する場合 450, 450,000円 000円障害者控除（３－⑱、４－⑱）イ同居老親等に該当しない場合 380, 380,000円 000円あなたやあなたの扶養親族が障害者である場合には、控除が受けられま・16歳未満の扶養親族（平成9年1月2日以降に生まれた人）については控除す。障害者の氏名、障害の程度を記入してください。16歳未満の扶養親族も控対象外となります。しかし、非課税基準の算定等に用いますので、１６歳未除対象です。満の扶養親族の欄に該当者氏名を記入してください。【控除額】　基礎控除（４－２２） 260, 260,000円 000円特別障害者については、 300, 300,000円 000円同居特別障害者については、 530, 530,000円 000円一律に控除されます。【控除額】 330, 330,000円 000円 ◎寄附金税額控除について寄附金税額控除について・特別障害者とは、身体障害者手帳に一級又は二級と記載されている人、精神障害者保健福祉手帳に一級と記載されている人、重度の知的障害者と判定された人などが該当します。 ◎ 税額の税額の算出方法所得金額 - 課所税得⇒総控所除得額金額寄附金税額控除を申告される人は、「市県民税寄附金税額控除申告書」を別途、提出してください。詳細については市民税課にお問い合わせください。（分離譲渡、山林、退職等の所得のある場合を除きます。）税額控除 ●税率市市民税・　人的控除の差による調整控除民・　配当控除税 × ⇒ 所得割の－の・　住宅借入金等特別税額控除税率算出税額・　寄附金控除等市民税 ⇒ ＋均等割額・　配当割額又は株式等譲渡所得割額の控除税額控除県県民税・　人的控除の差による調整控除民・　配当控除税 × ⇒ 所得割の－の・　住宅借入金等特別税額控除税率算出税額・　寄附金控除等・　配当割額又は株式等譲渡所得割額の控除県民税 ⇒ ＋均等割額年税額市民税県民税所得割６％４％均等割 3,000円 1,500円 ※県民税均等割額のうち500円は「やまぐち森林づくり県民税」として負担していただくものです。（注）以上は、現行の地方税法に基づいて説明してあります。申　告　書　記　載　例現住所宇部市長様提出年月日年月日業種又は職業宇部市常盤町一丁目７番１号１月１日現在の住所フリガナ同上ウベ　タロウ　氏宇　部　太　郎名会社員電話番号 ○○－○○○○ 生年月日世帯主の氏名続柄印明・大 15 昭・平・1・ 10 宇部　太郎本人 3　所得から差し引かれる金額に関する事項損害年月日損害の原因損害を受けた資産の種類 ⑩ 雑損控除損害金額保険金などで補填される金額差引損失額のうち災害関連支出の金額円円営業等ア農業イ産ウ利子エ配当オ給与カ事 1 業円不支払った医療費 ⑪ 医療費控除 ⑫ 保険金などで補填される金額円 138,000 社会保険の種類入支払った保険料円 390,000 63,000 453,000 国民健康保険介護保険除合　計新生命保険料の計 ⑭ 1,200,000 円 325,200 社会保険料控動収金公的年金等キ雑旧生命保険料の計円 200,500 ク短期ケ長期コ時サ営業等 ① 農業 ② 産 ③ 利子 ④ 配当 ⑤ 給与 ⑥ 額円等 3,000 新個人年金保険料の計その他 1,550,000 2,015,000 400,000 旧個人年金保険料の計一生命保険料円総合譲渡円 120,000 控除事 2 業介護医療保険料の計円 1,500 不地震保険料の計 ⑮ 動 750,000 旧長期損害保険料の計所円地震保険料控除円 19,500 60,000 ⑯　□寡婦　（寡夫）控除 ⑯～⑰ 寡婦（寡夫）勤労学生控除 ⑰　□勤労学生控除 □死別　□生死不明 □離婚　□未帰還得（学校名）金 ⑱ 氏名障害の程度宇部　ハナコ障害者控除氏名 ⑲～⑳ 配偶者の氏名級度級度 1 障害の程度雑 ⑦ 総合譲渡・一時 ⑧ 額明・大合計 ⑨ 雑損控除 ⑩ 医療費控除 ⑪ 社会保険料控除 ⑫ 小規模企業共済等掛金控除 ⑬ 生命保険料控除 ⑭ 地震保険料控除 ⑮ １５年３月３日生年月日 900,000 1,215,000 2,865,000 昭・平配偶者控除配偶者特別控除 21 円配偶者の合計所得金額宇部　和子氏　名生年月日同居・別居の区分 553,000 続柄控除額万円明・大扶 8 ・ 1 ・ 15 宇部　ハナコ昭・平 □同居 □別居母 45 万円養明・大・・昭・平 □同居 □別居控万円明・大除・・昭・平 □同居 □別居（宇部　さくら平 14 ・ 3 ・ 3 平・平・・ □同居 □別居孫 □同居 □別居） 1 控扶 6 除養歳対親未象族満外の・ ※別居の扶養親族等がいる場合には、裏面「12」に氏名及び住所を記入してください。 □同居 □別居扶養控除額の合計 450,000 4 所得から差し引かれる金額寡婦（寡夫）控除 ⑯ 勤労学生障害者控除 ⑰～ ⑱ 配偶者控除 ⑲ 配偶者特別控除 ⑳ 扶養控除 21 基礎控除 22 合 23 計 87,200 453,000 64,500 19,750 530,000 210,000 450,000 330,000 2,144,450 5　給与・公的年金等に係る所得以外（平成25年4月1日において65歳未満の方は給与所得以外）の市県民税の納税方法 □　給与からの差引き（特別徴収）　□　自分で納付（普通徴収）分離課税に係る所得等のある方は、「市県民税申告書（分離課税等用）」をあわせて提出してください。