PDF形式290KB - 西条市

【表面】
裏面あり
平成25年度 市民税・県民税申告書
西条市長 殿 平成
年
月
日 提 出 ※平成24年1月1日から12月31日までの内容を記入してください。
現住所
平成25年1月
1日 の 住 所
氏
3.所得から差し引かれる金額
損害の原因
損害金額
保険金などで補てんされる金額
円
⑫
円
保険金などで補てんされる金額
円
医療費控除
⑬
円
国民年金保険料
任意継続保険料
円
円
その他( )
国民健康保険税・後期高齢者医療保険料
円
⑭小規模企業共済等
掛金控除
事
業
種類
⑮
新生命保険料の計
1
・
収
入
円
金 雑
円
額
旧生命保険料の計
円
円
新個人年金保険料の計
円
支払った地震(旧長期損害)保険料
⑰寡婦(夫)控除 □寡婦・寡夫( 年 月に □死別□離婚□生死不明 )
2
・
所
⑱勤労学生控除 学
得
⑲
円 旧長期損保
地震保険
校
円
名
氏 名
障害程度
級
氏 名
障害程度
級
障害者控除
20 21
生年月日
配偶者
配偶者控除
配偶者特別控除 氏 名
22
扶養控除
及び扶養親族
※「別居」の場合 裏
面12に、その方の住
所を記入 してくださ
い。
※16歳未満の扶養
親族も必ず記入してく
ださい
氏
生年月日
続 柄
同居・別居
・ ・
同居・別居
・ ・
同居・別居
続柄:
2.□生活保護受給
3.非課税所得のみ
□遺族年金 □障害者年金 □雇用保険 □労災保険 □傷病手当
□児童扶養手当 □その他( )
4.病気 年 月から 年 月まで( )病院□通院・□入院
5.失業( 年 月から) 6.学生(学校名 卒業(予定) 年 月)
7.その他(生活状況を記入してください)
6.給与所得及び公的年金等に係る所得以外の市・県民税の納税方法
□給与から 差し引く(特別徴収)
□自分で納付(普通徴収)
※寄附金控除は裏面(15)に記入してください。
雑
エ
配 当
オ
給 与
カ
公的年金等
キ
そ の 他
ク
短 期
ケ
期
コ
長
時
印
雑
①
農
②
業
不 動 産
③
利 子
④
配 当
⑤
給 与
⑥
公的年金等
⑦
そ の 他
⑧
医
4
・
所
得
か
ら
差
し
引
か
れ
る
金
額
療
控
費
控
※
裏
面
に
収
入
・
所
得
等
を
記
入
す
る
欄
が
あ
り
ま
す
の
で
裏
面
か
ら
先
に
記
入
し
て
く
だ
さ
い
⑨
⑩
計
損
円
サ
営 業 等
合
同居・別居
・ ・
住所:
利 子
総合譲渡・一時
ケ+{(コ+サ)×1/2}
円
5.所得のなかった人
1.次の人に扶養されていた 氏名: 金
額
. .
配偶者の
合計所得
名
イ
業
ウ
事
業
円
地震(旧長期損
害)保険料控除
農
一 円
介護医療保険料の計
⑯
ア
不 動 産
総
合
譲
渡
旧個人年金保険料の計
生命保険料
控 除
営 業 等
差引損失額のうち災害関連支出の金額
円
支払った医療費
社会保険料
控 除
損害を受けた資産の種類
損害年月日
・ ・
雑損控除
生年月日 明・大・昭・平 年 月 日
職業・
勤務先
※着色欄( )の項目に該当事項があれば必ず記入してください。
※控除を受ける場合は証明書(領収書)等を同封してください。
西条市
電話番号
⑪
名
除⑪
除⑫
社会保 険料 控除⑬
小規模企業共済等掛金控除
⑭
生命保 険料 控除⑮
地震(旧長期損害)保険料控除
⑯
寡 婦 ( 夫 ) 控 除⑰
勤 労 学 生 控 除⑱
障
害
者
控
除⑲
配
偶
者
控
除⑳
配偶者 特別 控除
21
扶
養
控
除
22
基
礎
控
除
合
計
23
24
330,000
【裏面】
7.給与収入(表面 カへ)
日給などのある人で源泉徴収票のない人は記入してください。
勤務先名
勤務先住所
電話番号
月
日 給
勤務
日数
月
収
円
1
2
3
8.事業・不動産所得(表面アイウ①②③へ)
所得種類
所 得 の
生ずる場所
収入金額
4
必要経費
円
青色申告
特別控除額
5
円
円
6
7
9.配当所得(表面オ⑤へ)
配当所得
の 種 類
8
支払確定
年 月
所 得 の
生ずる場所
収入金額
必要経費
・
9
円
円
10
・
11
国 外 株 式 等 に
係る外国所得税額
12
賞与・ボーナス等
10.配当割額又は株式等譲渡所得割額の控除
特定配当等に係る所得金額、特定株式等譲渡所得金額を総所得金額に含め、配当割額又は株
式等譲渡所得割額の控除を受けようとする場合は、下の欄に配当割額及び株式等譲渡所得割
額を記入してください。
円
配当割額控除額
円
株式等譲渡
所得割額控除額
12.別居の扶養親族等
11.事業専従者
氏
名
合 計
源泉徴収税額
(所得税額)
続柄
生年月日
従事
月数
専従者給与(控除)
氏
名
続柄
住 所
円
・ ・
・ ・
所得税の青色申告
の 承 認 の 有 無
有 ・ 無
合計
額
13.公的年金等以外の雑所得(表面ク⑧へ)
種 目
必要経費(B)
収入金額(A)
所得の生ずる場所・支払者
円
所得金額(A)-(B)
円
円
14.総合譲渡所得・一時所得(表面ケコサ⑨へ)
種 目
総 合
譲 渡
収入金額(A)
所得種類
必要経費(B)
円 ニ 円
イ 円
短期
長期
一 時
差引金額(A)-(B)
ロ
ホ
ハ
ヘ
右上のイの金額を表面のケに、ロの金額を表面のコに、ハの金額を表面のサに記入し
てください。また右下のトの金額を表面⑨に記入してください。
ト= ニ+{(ホ+ヘ)×1/2}
ト
15.寄附金
都道府県、市区町村分
愛 媛 県 共 同 募 金 会
円
円
日本赤十字社愛媛県支部分
条例指定分( 愛媛県・ 西条市)
東日本大震災
関連義援金
円
16.特記事項
寄 附先 名 等
金
額
「都道府県、市区町村分」、「愛媛県共同募金会、日本赤十字社愛媛県支部分」の各欄には、当該団体へ寄
附した金額を記入してください。
「条例指定分」の(愛媛県・西条市)の欄には、愛媛県・西条市の条例で指定された団体への寄附金を支出
した場合に記入してください。
東日本大震災関連義援金は、寄附先名 等と金額を記入してください。
円
所得控除
「3 所得から差し引かれる金額について」欄に記入し、つづいて「4 所得
から差し引かれる金額」欄に記入します。
⑪雑 損 控 除
⑫医 療 費 控 除
⑬社会保険料控除
災害や盗難などで住宅や家財に損害を
受けた場合の控除です。控除を受けたい
人は申告相談会場でご相談ください。
一年間に支払った医療費が一定額以上
の場合の控除です。(領収書が必要)
国民年金保険料、任意継続保険料、国民健康保険税、後
期高齢者医療保険料、介護保険料などの支払金額が控除
されます。(証明書もしくは領収書が必要)※ただし年金天
引きされている各種保険税(料)、西条市に支払った各種
保険税(料)は証明書、領収書は不要です。
小規模企業共済制度や心身障害者扶養
⑭小規模企業共済等
共済掛金などの支払がある場合に控除さ
掛金控除
れます。(申告用支払証明書が必要)
生命保険料や個人年金保険料、介護医
⑮生命保険料控除 療保険料の支払がある場合に控除されま
す。(申告用支払証明書が必要)
⑯地震(旧長期損害)
保険料控除
⑰寡 婦(夫)控 除
⑱勤労学生控除
⑲障 害 者 控 除
⑳配 偶 者 控 除
21 配偶者特別控除
扶 養 控 除
地震保険料または平成18年末までに契約した旧
長期損害保険料がある場合に控除されます。(申
告用支払証明書が必要)
旧長期損害保険…保険期間が10年以上で満期返戻金の
あるもの
※短期の損害保険契約についての控除は20年度から廃
止になりました。
配偶者と離別または死別等をし、一定条
件を満たす場合に控除されます。該当す
る人は□欄にチェックし年月を記入してく
ださい。
学生等で合計所得金額が65万円以下(うち
給与所得等以外の所得が10万円以下)の場
合に控除されます。(証明書が必要)
本人または扶養親族が障害者の場合に
控除されます。障害の程度が重度の場合
は特別障害となります。
事業専従者以外の配偶者で、合計所得
金額が38万円以下である場合に控除さ
れます。
事業専従者以外の配偶者で、合計所得
金額が38万円を超えて76万円未満であ
る場合に控除されます。
扶養している親族(合計所得金額が38万
円以下の人、ただし事業専従者を除く)が
ある場合に控除されます。別居の親族が
いる場合は裏面「12.別居の扶養親族等
について」欄を記入してください。
申告書の裏面に記入してください。
寄 附 金 控 除
・都道府県・市区町村に対する寄附金
・愛媛県共同募金会及び日本赤十字社愛媛県支部に対する寄附
金
・愛媛県、西条市の条例で指定された団体等への寄附金
・東日本大震災関連義援金
※控除の対象寄附金額は2,000円以上です。(領収書等が必
要)
※各種の控除(着色欄の項目)を受ける場合は、証明書等が必要です。郵送
の場合は必ず同封してください。 証明書等がない場合は控除できません。
【表面】
裏面あり
平成25年度 市民税・県民税申告書
西 条市 長 殿 平 成
年
日 提 出 ※平成24 年1 月1 日から12 月3 1日までの内容を記入してください。
西
現住所
西条市明屋敷164番地
氏 名 西条 太郎
条印
平成25年1月
生年月日
明・大・昭・平 14年 3月 3日
西条市明屋敷164番地
1日 の 住 所
職 業・
会社員・○○株式会社
電話番号
0897-56-5151
勤務先
※着色欄( )の項目に該当事項があれば必ず記入してください。
※控除を受ける場合は証明書( 領収書)等を同封してください。
3.所得から差し引かれる金額
損害の原因
⑪
月
損害を受けた資産の種類
損害年月日
事
業
・ ・
雑損控除
損害金額
保険金などで補てんされる 金額
円
支払った医療費
⑫
円
98,000
国民年金保険料
⑬
円
54,000
⑭小規模企業共済等
掛金控除
新生命保険料の計
円
配 当
オ
円
入
給 与
カ
金
額
旧生命保険料の計
円
30,000
円
20,000
新個人年金保険料の計
生命保険料
控 除
ウ
エ
円
⑮
⑯
地震(旧長期損
害)保険料控除
円
円 旧長期損保
10,000
地震保険
⑰寡婦(夫)控除 □寡婦・寡夫( 年 月に □死別□離婚□生死不明 )
⑱勤労学生控除 学
⑲
校
氏 名
障害者控除
西条吾朗
配偶者
配偶者控除
氏 名
配偶者特別控除
22
扶養控除
及び 扶 養親族
※「別居」の場合 裏面12
に、その方の住 所を 記
入 してください。
氏
1
障害程度
西条花子
名
級
額
配偶者の
合計所得
0
同居・別居
西条二郎
S55・4・3
子
同居・別居
西条吾朗
H10・6・6
子の子
同居・別居
・ ・
同居・別居
5.所得のなかった人
1.次の人に扶養されていた 氏名: 続柄:
住所:
2.□生活保護受給
3.非課税所得のみ
□遺族年金 □障害者年金 □雇用保険 □労災保険 □傷病手当
□児童扶養手当 □その他( )
4.病気 年 月から 年 月まで( 5.失業( 年 月から)
)病院□通院・□入院
6.学生(学校名 卒業(予定) 年 月)
7.その他(生活状況を記入してください)
該
必
ず
□ 給 与 から 差し 引く (特 別 徴 収 )
□ 自 分箇
記 で納付(普 通徴収)
所
※寄附金控除は裏面( 15)に記入してください。
入
は
6.給与所得及び 公的年金等に係る所得以外の市・県民税の納税方法
当
ケ
期
期
コ
時
サ
営 業 等
①
農
②
業
不 動 産
③
利 子
④
配 当
⑤
給 与
⑥
公的年金等
⑦
そ の 他
⑧
総合譲渡・一時
ケ+{(コ+サ)×1/2}
円
続 柄
短 雑
S18・5・5
生年月日
生年月日
※16歳未 満の扶 養親
族も必ず 記入 して く だ
さい
金
級
障害程度
氏 名
20 21
2
・
所
得
名
ク
長
事
業
円
記入 ⑪~ 22支払った地震(旧長期損害)保険料
キ
そ の 他
一 介護医療保険料の計
45,000
該当箇所は必ず
総
合
譲
渡
円
120,000
公的年金等
雑
旧個人年金保険料の計
円
イ
業
利 子
円
種類
農
不 動 産
その他( )
国民健康保険税・後期高齢者医療保険料
ア
1
・
収
任意継続保険料
円
286,500
社会保険料
控 除
円
保険金などで補てんされる金額
250,700
医療費控除
差引損失額のうち 災害関連支出の金額
円
営 業 等
雑
医
4
・
所
得
か
ら
差
し
引
か
れ
る
金
額
⑨
合
計
⑩
損
控
除⑪
療 費
控 除⑫
社会 保険 料控 除⑬
小規模企業共済等掛金控除
⑭
生命 保険 料控 除⑮
地震(旧長期損害)保険料控除
⑯
寡 婦 ( 夫 ) 控 除⑰
勤 労 学 生 控 除⑱
障
害 者
控 除⑲
配
偶 者
控 除⑳
配偶 者特 別控 除
21
扶
22
基
養
控
除
礎
控
除
合
計
●収入金額・・・平成24年中に収入することの確定した金額を記入してください。
●必要経費・・・収入を得るための経費に限られ、日常家事に要した生活費は含まれません。
●所得金額・・・収入金額から、必要経費等を差し引いた金額を記入してください。
ア①営業等
製造業・建設業・販売業・飲食業・サービス業などの営業、漁業及び医師・弁護
士・外交員・集金人など自由職業による事業から生ずる所得です。
事
業
イ②農業
米・麦・野菜・花・果樹の栽培や畜産など農業により生ずる所得です。
円
該当箇所は必
ず記入ア~③
※
裏
面
2,131,992
に
収
入
・
所
得
等
を
記
裏面を参照に 入
す
計算ができれば記
る
入 ④~⑩ 欄
が
514,522
あ
931,992
り
ま
す
の
で
1,446,514
裏
面
80,375 裏 か
面 ら
340,500
記
を 先
入
に
参
記
し
70,000 照
入
て
5,000 く に し
計 て
だ
算 く
さ
が だ
い
で さ
530,000
⑪き い
330,000 れ
1,164,522
~
22
所得金額
申告書の記入のしかた
24
ば
330,000
23
330,000
24
2,015,875
★所得のなかった人・・・
平成24年1月1日から12月31日の1年間に収入のなかった人は必ずこの欄に
記入してください。
当てはまる□にチェックをしてください。
ウ③不動産
貸家・貸店舗・地代・駐車場などの貸料、不動産貸付の権利金・礼金などによ
る所得です。
※営業、農業、不動産所得については、別紙の収支内訳書を提出してください。収支内訳書は
西条市役所市民税課、東予・丹原・小松総合支所税務係、税務署に備えてあります。
エ④利子
公社債等の利子、合同運用信託・公社債投資信託の収益の分配等による所得です。
なお、知人や会社への貸付金の利子は雑所得や事業所得になります。
※利子所得は収入がそのまま所得になります。
オ⑤配当
株式の配当、および公社債投資信託以外の証券投資信託の収益による所得
です。一定の上場株式等に係る配当等については、道府県民税配当割として
特別徴収され原則申告不要となっています。(申告した場合は所得割で課税
し、所得割額から配当割額を控除します。)申告する場合は、申告書裏面「10.
配当割額控除額」欄も記入してください。道府県民税配当割が特別徴収され
ていない配当(未公開株式等)については申告が必要です。
給料・賃金・賞与などの所得です。源泉徴収票があれば写しを添付してくださ
い。
カ 給与収入金額・・・源泉徴収票の支払金額欄の金額です。
カ⑥給与
(社会保険料等を差し引く前の金額)
⑥ 給与所得金額・・・給与所得の計算表から計算してください。
厚生年金や国民年金、公務員の共済年金、恩給などの公的年金等の所得で
す。
キ⑦公的年 キ 公的年金等収入金額・・・・・・・源泉徴収票の支払金額欄の金額です。
(介護保険料等を差し引く前の金額です。)
金等
⑦ 公的年金等の雑所得金額・・・公的年金等の雑所得の計算表から計算して
ください。
雑
個人年金や互助年金などの公的年金等以外の年金による所得、シルバー人
ク⑧その他 材センターからの分配金、原稿料、講演料など他の所得に当てはまらない所
得です。
ケ・コ 総合譲渡所得・・・機械・ゴルフ会員権・特許権・書画・骨董・貴金属
などの資産の譲渡による所得です。
・短期・・・資産の保有期間が5年以内。
ケコサ⑨総合 ・長期・・・資産の保有期間が5年を超える。
譲渡、一時 サ 一時所得・・・・・・・・・・生命保険の満期(解約)返戻金、懸賞当選金品、競
馬、競艇の払戻金など一時的な性質の所得です。
※配当、給与(源泉徴収票のない人)、雑その他、総合譲渡、一時所得については、必ず申告
書裏面も記入してください。
※分離所得(土地、建物等の譲渡、先物取引等)がある人は、税務署へ確定申告をし
てください。(少額所得で確定申告不要の人は申告相談会場でご相談ください。)
平成25年度 市民税・県民税の申告について
<参考資料>
⑥給与所得の計算
⑰寡婦(寡夫)控除
給与収入の合計額 A
~ 650,999円
651,000円 ~ 1,618,999円
1,619,000円 ~ 1,619,999円
1,620,000円 ~ 1,621,999円
1,622,000円 ~ 1,623,999円
1,624,000円 ~ 1,627,999円
1,628,000円 ~ 1,799,999円
1,800,000円 ~ 3,599,999円
3,600,000円 ~ 6,599,999円
6,600,000円 ~ 9,999,999円
10,000,000円 ~ 給 与 所 得
0円
A-650,000円
969,000円
970,000円
972,000円
974,000円
B×2.4
A÷4=B
(千円未満切捨) B×2.8-180,000
B×3.2-540,000
A×0.9-1,200,000
A×0.95-1,700,000
⑦公的年金等の雑所得の計算
受給者の年齢
65歳 未 満
S23.1.2以後生
65歳 以 上
S23.1.1以前生
年金等収入の合計額 A
130万円未満
130万円以上410万円未満
410万円以上770万円未満
770万円以上
330万円未満
330万円以上410万円未満
410万円以上770万円未満
770万円以上
所 得 額
A-70万円
A×75%-37万5千円
A×85%-78万5千円
A×95%-155万5千円
A-120万円
A×75%-37万5千円
A×85%-78万5千円
A×95%-155万5千円
⑮生命保険料控除の計算
「旧契約」
一般の生命保険料
個人年金保険料
「新契約」
一般の生命保険料
個人年金保険料
介護医療保険料
支 払 金 額
15,000円以下
控 除 額
支払金額の全額
15,000円を超え40,000円以下
支払金額の1/2+7,500円
40,000円を超え70,000円以下
支払金額の1/4+17,500円
70,000円を超える
12,000円以下
35,000円
支払金額の全額
12,000円を超え32,000円以下
支払金額の1/2+6,000円
32,000円を超え56,000円以下
支払金額の1/4+14,000円
56,000円を超える
28,000円
※生命保険料控除が改正され、平成25年度から「介護医療保険料控除」が設けられました。新契約(平
成24年1月1日以降の契約)にかかる一般生命、個人年金、介護医療保険料の限度額は、各2.8万円で
すが、旧契約(平成23年12月31日以前の契約)は、従前の限度額3.5万円です。新契約と旧契約の両
方がある場合、限度額は一般生命、個人年金保険料、各2.8万円です。なお生命保険料控除合計適用
限度額7万円に変更はありません。
旧
長期
損害
保険
控除額
この申告書は、平成24年1月1日から12月31日までの1年間のあなたの収入や生活状況をお聞きするものです。
裏面の「申告書の記入のしかた」をよくお読みになって申告していただきますようお願いします。
26万円
申告の必要な人
30万円
26万円
30万円
26万円
※離別で扶養親族がなければ控除できませ
ん。
控除の種類
勤労学生 控除 (本 人の み)
一般の障害者
障害者控除 特 別 障 害 者
同居特別障害者
控除額
26万円
26万円
30万円
53万円
22
20
配偶者控除 ・ 扶養控除
控除の種類
配偶
者控
除
33万円
38万円
一般の扶養親族
33万円
45万円
扶養 特 定 扶 養 親族
控除 老 人 扶 養 親族
38万円
同居老親
45万円
※老人配偶者・老人扶養親族とはS18.1.1
以前に生まれた人(70歳以上)
※特定扶養親族とはH2.1.2~H6.1.1に生
まれた人(19歳以上23歳未満)
一般の配偶者
老人配偶者
21
配偶者特別控除
控 除 額
支払金額の1/2
25,000円
5,000円以下
支払金額の全額
700,000円~749,999円
6万円
5,000円を超え15,000円以下
支払金額×1/2+2,500円
750,000円~759,999円
3万円
15,000円を超える
10,000円
760,000円以上
申告をしなくてもよい人
1.税務署に、平成24年分の所得税の確定申告書を提出される人や、すでに提出された人。
※この申告書では所得税の確定申告をすることはできません。所得税の確定申告は税務署所定の用紙で申告してくださ い。
2.平成24年中の所得が給与所得のみの人で、すでに勤務先で年末調整をして税額が確定している人(事業所から西条市に給
与支払報告書が提出されている人)。
3.平成24年中の所得が公的年金等の雑所得のみの人で、年金支払者から西条市に公的年金等支払報告書が提出されている
人。
※上記2.3.に該当する人でも、各種控除等(医療費控除、扶養控除、社会保険料控除、生命保険料控除、地震(旧長期損害)保
険料控除、寄附金控除等)を申請しようとする人は申告が必要です。
控除額
支 払 金 額
50,000円以下
50,000円を超える
※地震保険と旧長期損害保険の両方を支払った場合は、限度額25,000円です。
1.平成25年1月1日に西条市に住んでいた人。
2.平成24年1月1日から12月31日の間に給与所得があり、事業所から西条市に給与支払報告書が提出されていない人。
3. 平成24年1月1日から12月31日の間に給与所得以外の所得があった人。
給与所得以外とは、例えば・・・
●事業所得(自営業、漁業、保険外交、内職、農業等) ●不動産所得(地代、家賃等)
●雑所得(定期年金、互助年金、講師謝礼等) ●一時所得(生命保険や損害保険の満期(解約)返戻金等)
※年末調整をした給与所得者で、給与所得以外の所得が20万円以下の人は所得税の確定申告は不要ですが、市県民税の申
告は必要です。
4.失業、退職等で収入が全くなく、誰の扶養にもなっていない人(「収入がなかった」という申告をしてください)。
5.収入が非課税所得(遺族年金、障害者年金等)のみで、誰の扶養にもなっていない人(「課税所得がなかった」という申告をして
ください)。
⑱勤労学生控除・⑲障害者控除
配偶者の合計所得金額
380,001円~449,999円
450,000円~499,999円
500,000円~549,999円
550,000円~599,999円
600,000円~649,999円
650,000円~699,999円
⑯地震(旧長期損害)保険料控除の計算
地震
保険
合計所得 扶養親族
制 限 な し あり
寡 死別 500万円以下 なし
子を扶養
婦
制 限 な し あり
離別
500万円以下 子を扶養
寡夫 500万円以下 子を扶養
控除額
33万円
31万円
26万円
21万円
16万円
11万円
0円
★申告には便利な郵送申告をご利用ください。
郵 送 申 告
申告書と必要な書類を返信用封筒にて西条市役所市民税課へ送付してください。
※下記の添付書類を必ず同封してください。各種控除を受ける場合は、証明書が必
要です。証明書等がない場合は控除できません。
郵送申告の添付書類
①【給与・年金収入がある人】平成24年分の給与所得や公的年金等の源泉徴収票の写し
※給与収入がある人で、源泉徴収をしていない事業所等に勤務されている場合は、雇用主から支払証明等で証明してもらって
ください。
※源泉徴収票等の写しがない場合でも、市役所に勤務先から給与支払報告書が提出されている場合や、年金支払者から公的
年金等支払報告書が提出されている場合は添付する必要はありません。
②【事業(農業、営業等)や不動産収入がある人】平成24年中の収入や事業経費を集計した収支内訳書
※収支内訳書は税務署や西条市役所市民税課、東予・丹原・小松総合支所税務係に備えてあります。帳簿、領収書、支払証
明書等を確認して作成してください。事業経費の領収書等は同封せずにご自身で保管しておいてください。
③各種控除証明書
【医療費控除】・・・・・・・・・・・・・・・・・・・医療費の領収書、生命保険等で補てんされた金額の証明書
【社会保険料控除】・・・・・・・・・・・・・・・国民健康保険税、国民年金保険料、介護保険料、任意継続した健康保険料など
の支払金額を証明する書類(領収書等)
【小規模企業共済等掛金控除】・・・・・小規模企業共済等掛金、確定拠出年金法に基づく個人型加入者掛金及び心身
障害者扶養共済掛金の支払金額を証明する書類
【生命・地震(旧長期損害)保険料控除】・生命保険料、地震(旧長期損害)保険料の控除証明書
【勤労学生控除】・・・・・・・・・・・・・・・・・本人の学生証の写し
【障害者控除】・・・・・・・・・・・・・・・・・・・本人や扶養親族の障害者手帳等の写し
【寄附金控除】・・・・・・・・・・・・・・・・・・・領収書等
※寄附金控除は平成21年度から所得控除方式から税額控除方式に変わりました。対象団体は、●都道府県、市区町村●愛媛県
共同募金会又は日本赤十字社愛媛県支部●愛媛県、西条市の条例で指定された団体等です。
※寄附金税額控除の詳しい内容については、下記までお問い合わせください。
お問い合せ先
西条市役所 市民税課市民税係
℡0897-56-5151(内線2262、2263、2264)