12・13 - 北見市

市民協働の
事例を
紹介します!
「美山小校区ふれあい会」
の実践活動
市民と行政が役割を分担して
「協働のまちづくり」を実践していきましょう
自
治
区
(美山小校区わんわんパトロール)
10月11日、美山小学校区域の住民協働組織「美山小校区ふれあい会」の主
催で、わんわんパトロールの出発式が開催されました。
この取り組みは、愛犬の散歩をしながら防犯パトロールをしようというも
ので、出発式には地域住民を含め約30人が参加。
今後は、各自が日常の散歩の範囲内で自由にパトロールをします。
※ふれあい会では、わんわんパトロールの参加者を随時募集しています。
興味のある方は、ふれあい会事務局( 080-1975-8104)まで。
詳細 市民協働推進課 25-1227/ [email protected]
留
辺
蘂
総
務
課
2
4
2
3
検
お
よ
び
年
一
回
の
法
定
検
査
を
受
け
な
け
れ
理
を
行
う
と
と
も
に
、
浄
化
槽
本
体
の
保
守
点
常 端 資 詳 ま で ※ ◆ の
呂 野 産 細 す 、 申 申 方
総 総 税 1 告 告 も
月
務 務 課
期 期 申
17 限 限
課 課
告
が
日
間
︵
近 平 必
0 2 1
頃 に 成
要
1 1 1
23 で
1
ま
な
5 1 5
で る 年 す
2 5
に と 1 。
︶
申 込 月
2
告 み 31
1
を 合 日
1
お い 1
願 ま い す
し の
◆
浄 浄
化 化
槽 槽
の の
管 維
理 持
者 管
は 理
、
自
ら
日
常
の
維
持
管
ブ
ロ
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ー
の
電
源
を
切
ら
な
い
で
下
さ
い
用
し
て
下
さ
い
用
を
控
え
、
中
性
洗
剤
や
ぬ
る
ま
湯
な
ど
を
使
で
お
、 申 す
22 告 。
年 書
中 は
に 、
営 12
業 月
を 中
開 旬
始 に
し 送
た 付
法 し
人 ま
・ す
個 。
人 な
さ 紙
ト い オ ト
イ
ム イ
レ
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や
や で
風
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呂
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の
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掃
流 ー
除
さ パ
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時
い を
は
で 使
、
下 い
強
、
申 札 等
詳
詳 請 に 、
細
細 の 参 業
は 受 加 務
付 を 委
総 、
務 11 を 希 託
部 ペ 行 望 お
総 ー い す よ
務 ジ ま る び
課 を す 方 物
ご 。 に 品
覧
必 供
要 給
1 下
な 等
1 さ
資 の
1 い
格 競
0 。
審 争
査 入
い
酸
や
ア
ル
カ
リ
洗
剤
、
カ
ビ
落
と
し
剤
の
使
で
下
さ
い
業
局
を
含
む
︶
が
発
注
す
る
建
設
工
事
、
設
計
え
、
塩
素
系
の
漂
白
剤
は
多
量
に
使
用
し
な
い
現
在
に
所
有
す
る
事
業
用
資
産
の
申
告
が
必
要
洗
濯
は
、
リ
ン
を
含
む
洗
剤
は
な
る
べ
く
控
平
成
23
・
24
年
度
に
お
い
て
、
北
見
市
︵
企
を 各
含 種
む 賃
︶
・ 貸
個 業
人 な
の ど
方 ︶
は を
、 営
平 む
成
法
23 人
年 ︵
1 営
月 業
1 所
日 等
い
で
下
さ
い
競
争
入
札
参
加
資
格
審
査
申
請
の
受
付
は
出
来
る
だ
け
回
収
し
、
排
水
と
共
に
流
さ
な
北
見
市
内
で
事
業
︵
工
場
・
商
店
・
飲
食
店
、
台
所
か
ら
油
や
野
菜
く
ず
な
ど
の
調
理
く
ず
て
詳 い
細
ま
す
環 。
境
課
1
1
3
1
償
却
資
産
の
申
告
を
忘
れ
ず
に
届
出
が
必
要
に
な
り
ま
す
。
登
録
さ
れ
て
い
る
場
合
に
は
、
法
務
局
に
別
途
め
に
は
、
次
の
点
に
注
意
し
て
下
さ
い
。
処
理
さ
れ
る
わ
け
で
は
あ
り
ま
せ
ん
。
そ
の
た
◆
浄 使
化 用
槽 の
だ 注
か 意
ら 点
と
い
っ
て
、
す
べ
て
が
分
解
善
を
求
め
改
善
結
果
に
つ
い
て
の
報
告
を
受
け
﹁
不
適
正
﹂
と
判
定
さ
れ
た
管
理
者
に
対
し
、
改
求
市 め
で ら
は れ
こ ま
の す
法 。
定
検
査
の
結
果
に
基
づ
き
課
ま 税
た 対
、 象
取 か
り ら
壊 除
し か
た れ
家 ま
屋 す
が 。
建
物
登
記
簿
に
査
し
ま
す
。
年
内
に
取
り
壊
せ
ば
、
来
年
度
は
暮
ら
し
連
絡
く
だ
さ
い
。
後
日
、
担
当
者
が
現
地
を
調
新
築
・
増
築
し
た
と
き
は
、
資
産
税
課
ま
で
ご
づ
く
建
築
確
認
申
請
を
必
要
と
し
な
い
家
屋
を
家
屋
を
取
り
壊
し
た
り
、
建
築
基
準
法
に
基
ご
連
絡
く
だ
さ
い
募
集
・
補
助
住
宅
な
ど
を
取
り
壊
し
た
と
き
は
く
ら
し
こ
ど
も
度
合
い
も
増
加
す
る
こ
と
に
な
り
ま
す
。
の
処
理
能
力
が
低
下
し
、
川
に
与
え
る
負
担
の
状
し 態
か を
し 保
、 つ
日 必
常 要
の が
維 あ
持 り
管 ま
理 す
を 。
怠
る
と
、
そ
微
生
物
が
活
発
に
働
け
る
よ
う
、
常
に
良
好
な
中
に
飼
っ
て
い
る
よ
う
な
状
況
な
の
で
、
こ
の
化
つ 槽
ま の
り 下
、 に
微 残
生 る
物 仕
と 組
い み
う に
生 な
物 っ
を て
浄 い
化 ま
槽 す
の 。
川
な
ど
に
排
水
し
、
分
解
後
の
汚
泥
な
ど
は
浄
排
水
を
き
れ
い
な
水
に
処
理
し
て
道
路
側
溝
や
で
家
庭
か
ら
排
出
さ
れ
る
﹁
し
尿
﹂
や
生
活
雑
浄
化
槽
は
水
中
の
微
生
物
︵
バ
ク
テ
リ
ア
︶
け
れ
ば
﹁
不
適
正
﹂
と
判
定
さ
れ
そ
の
改
善
が
回
の
法
定
検
査
で
、
処
理
水
の
水
質
な
ど
が
悪
判
ま 定
た さ
、 れ
専 ま
門 す
機 。
関
に
よ
っ
て
行
わ
れ
る
年
一
い
管
理
者
は
保
守
点
検
を
実
施
し
て
い
な
い
と
託
す
る
こ
と
と
な
り
ま
す
が
、
委
託
し
て
い
な
の
登
録
を
受
け
た
専
門
の
保
守
点
検
業
者
に
委
難
で
す
。
こ
の
た
め
、
通
常
は
都
道
府
県
知
事
る
た
め
管
理
者
自
ら
行
う
こ
と
は
現
実
的
に
困
実
際
に
は
点
検
内
容
の
基
準
が
定
め
ら
れ
て
い
3
回
以
上
行
う
こ
と
と
な
っ
て
お
り
ま
す
が
、
と
し し
か て
し 浄
、 化
浄 槽
化 法
槽 で
本 定
体 め
の ら
保 れ
守 て
点 い
検 ま
は す
年 。
に
講
座
・
催
し
浄
化
槽
を
お
使
い
の
皆
さ
ん
へ
健
康
・
福
祉
国
保
ば
な
り
ま
せ
ん
。
こ
の
こ
と
は
管
理
者
の
義
務
2010.12
年
金
官
公
庁
12
北見・端野・留辺蘂の市外局番
(0157)
は、省略しています
自
治
区
暮
ら
し
募
集
・
補
助
講
座
・
催
し
こ
ど
も
考
え
に
く
い
も
の
で
あ
り
、
少
し
で
も
不
審
に
株
や
社
債
の
取
引
を
勧
誘
す
る
こ
と
は
、
通
常
さ
れ
て
い
る
方
が
、
日
常
生
活
で
車
イ
ス
を
使
れ
て
い
る
方
、
ま
た
は
戦
傷
病
者
と
し
て
認
定
当
選
率
引
き
上
げ
は
適
用
に
な
り
ま
せ
ん
健
康
・
福
祉
国
保
道
営
住
宅
抽
選
会
に
お
け
る
連
続
落
選
者
の
放
送
大
学
H
P
年
金
http://www.ouj.ac.jp/
官
公
庁
13
公
不 開
特 株
定 を
多 購
数 入
の さ
方 せ
に る
電 な
話 ど
を 、
か 巧
け 妙
て で
未 す
公 。
開
身
体
障
害
者
手
帳
︵
1
∼
4
級
︶
を
交
付
さ
住
宅
の
駐
車
場
は
1
住
戸
1
台
分
の
み
︵
有
料
︶
し
た
こ
と
の
あ
る
消
費
者
に
対
し
、
新
た
に
未
い
わ
れ
る
手
口
や
、
か
つ
て
未
公
開
株
を
購
入
い 該
ず 60 当
れ 歳 す
か 以 る
一 上 こ
方 の と
が
み
60 の
歳 世
以 帯
上 、
の も
夫 し
婦 く
世 は
帯 夫
婦
の
1
そ 階
の 入
他
札
室
詳 の
手
細
伝
生 い
涯 や
学 相
習 談
コ を
ー 受
ナ け
ー 付
け
て
1 い
1 ま
7 す
4
※
生
涯
学
習
コ
ー
ナ
ー
で
は
、
視
聴
︵
学
習
︶
取
る
と
い
う
別
の
業
者
が
出
て
く
る
劇
場
型
と
を
勧 巡
誘 る
の 消
手 費
口 者
は ト
、 ラ
未 ブ
公 ル
開 が
株 増
を 加
高 し
値 て
で い
買 ま
い す
。
最
近
、
﹁
未
公
開
株
﹂
﹁
社
債
﹂
な
ど
の
勧
誘
め
の
も
の
で
、
訪
問
介
護
な
ど
の
介
護
サ
ー
ビ
す
︵
自
立
し
て
生
活
す
る
こ
と
を
支
援
す
る
た
◆ ス
申 と
込 は
要 異
件
な
り
次 ま
の す
︶
。
・
の
項
目
す
べ
て
に
そ
の
﹁
も
う
け
話
﹂
、
大
丈
夫
で
す
か
?
談
、
安
否
の
確
認
な
ど
の
サ
ー
ビ
ス
を
受
け
ま
詐
欺
的
な
投
資
勧
誘
に
ご
注
意
下
さ
い
各
ま 所
た に
、 付
生 い
活 て
援 い
助 ま
員 す
に 。
よ
る
生
活
指
導
・
相
◆ 担
抽 当
選 ︵
会
本
庁
12 別
月
館
22 2
日 階
︶
16
時
∼
/
本
庁
別
館
◆ 12 45 ◆ 団
受 月 分 受 員
付 6 ∼
付 で
場 日 17 期 な
所
い
間
時
か 30 方
都 ら 分 12
市 配 ※ 月
建 布 募 6
設
集 日
部
要
総
綱 ∼
務
・ 10
申 日
課
込
住
用 /
宅
紙 8
管
は 時
理
※
2
回
の
試
験
︵
夏
・
冬
︶
は
、
北
見
市
で
受
験
可
﹁
生
涯
学
習
﹂
や
﹁
各
種
の
資
格
取
得
﹂
に
役
立
て
る
事
が
で
き
、
多
く
の
方
が
利
用
し
て
い
ま
す
2010.12
学
卒
業
の
資
格
を
取
得
す
る
こ
と
が
で
き
た
り
、
※
放
送
大
学
で
所
定
の
単
位
を
修
得
す
る
と
大
1
1
4
9
器
具
に
対
応
し
、
緊
急
通
報
装
置
が
居
室
内
の
関
す
る
法
律
第
2
条
第
6
号
に
規
定
す
る
暴
力
暴
力
団
員
に
よ
る
不
当
な
行
為
の
防
止
等
に
◆ ◆ 生
配 出 涯
布 願 学
時 期 習
間
間
コ
ー
10 2 ナ
時 月
ー
∼
28 ︶
19 日 で
配
時
︵ ま 布
毎 で
し
週 て
い
ま
休
す
館
。
︶
放
送
大
学
北
見
学
習
室
︵
芸
術
文
化
ホ
ー
ル
内
詳 方
に
細
ア
ド
市 バ
民 イ
の ス
声 を
を 行
き っ
く て
課 い
消 ま
費 す
生
活
担
当
︵ ※
月 北
∼ 見
金 市
、
10 消
∼
費
16 者
時 相
︶ 談
借 室
金
返
済 4
で 0
お 1
悩 3
み で
の も
、
分 ◆ 時 ※
に 電 間 当
、 話 無 日
相 料 は
談
︶ 、
4 を ま
0 12 ご ち
1 月
利 き
3 19 用 た
ま 日 下 大
さ 通
で
お /
い ビ
電 10
ル
話 時
駐
下 ∼
車
さ 14
場
い 時
︵
30
3
な
ど
の
ほ
か
、
電
気
に
よ
る
給
湯
設
備
・
調
理
住
宅
と
同
様
に
、
手
す
り
設
置
・
段
差
の
解
消
を
目
的
と
す
る
住
宅
で
す
。
近
年
の
一
般
市
営
う
ち
、
特
に
高
齢
者
が
安
全
で
住
み
や
す
く
、
入
居
者
の
1
年
間
の
総
収
入
が
右
下
表
の
基
市
税
等
を
滞
納
し
て
い
な
い
方
準
内
で
あ
る
こ
と
授
募 業
集 を
要 行
項 う
︵ 通
教 信
養 制
学 の
部 大
・ 学
大 で
学 す
院 。
︶
資
料
は
、
楽
し
く
生
き
生
き
と
過
ご
し
て
い
た
だ
く
こ
と
家
が
な
い
方
な
ど
︶
﹁
放
送
大
学
﹂
は
テ
レ
ビ
な
ど
の
放
送
に
よ
り
現
在
、
住
宅
に
困
窮
さ
れ
て
い
る
方
︵
持
ち
シ
ル
バ
ー
ハ
ウ
ジ
ン
グ
と
は
、
公
営
住
宅
の
シ
ル
バ
ー
ハ
ウ
ジ
ン
グ
入
居
者
再
募
集
を
き
く
課
消
費
生
活
担
当
1
1
4
9
ま
で
北
見
自
治
区
市
営
住
宅
日 ◆ 内
を 予 、
除 約 予
く 受 約
︶ 付
制
/ で
9 12 す
時 月 ︵
∼
1 先
17 日 着
時
順
30 ∼
︶
分 17
/ 日
市
民 ︵
の 土
声 ・
募
集
・
補
助
◆ 通
面 西
談 2
相 丁
談
目
1
相
談 ま
時 ち
間 き
は た
1 大
通
人
︵ ビ
組 ル
5
︶
30
分 階
以 ︶
◆ ◆ 談
会 日 を
場
実
時
施
北 12 し
見 月
ま
市 19 す
消 日 。
費
者 /
相 10
談 時
室 ∼
︵ 14
北 時
見 30
市 分
大
活
担
当 4
0
1
1 3
1 /
4 市
9 民
の
声
を
き
く
課
消
費
生
早
詳 く
細
、
消
北 費
見 者
市 相
消 談
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、 で
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。
◆ シルバーハウジング
(車イス対応世帯向け)
入
団地名 間取り 戸数 階層
家賃(円)
居
資 高栄西町 2LDK 1戸 1階 21,300
格
∼41,800
7-11-3
申
込
要
件
に
該
当
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る
方
平 階
成
︶
23
年
4 1
6
月 2
入 6
学
放
送
大
学
学
生
募
集
自炊が可能な程度の健康状態であるが、身体機
能の低下等が認められ、または高齢のため独立
して生活するには不安があると認められる申込
世帯が優先されます
優先入居対象者は「入居申込書」
「日常生活状
況申立書」
などの審査により選考しますので、
可能な限り入居を希望される方本人が申し込み
にお越しください
優先入居対象者に該当しない申込者の方は、抽
選に参加できない場合がありますので申込書の
審査後にご連絡します
り は な
詳 ■収入基準表
(給与所得者1人の場合) ま 、 ど
細
す 住 、
扶養親族数
総収入金額
の 宅 入
都
で を 居
市
0人 0∼2,967,999円
、 明 資
建
ご け 格
1人
0∼3,511,999円
設
注 渡 を
部
2人 0∼3,995,999円 意 し 満
総
下 て た
務
3人 0∼4,471,999円 さ い さ
課
い た な
4人 0∼4,947,999円
︵
だ く
本
く な
5人
0∼5,423,999円
庁
こ っ
別 ※所得の種類、世帯状況
と た
館 によって金額が違います。
に と
2 募集要綱をご確認下さい
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入
居
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が
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士
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書
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賃
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器
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調
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家
賃
は
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居
世
帯
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収
入
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応
じ
て
決
定