エクセルシオール山武(PDF:424KB) - 千葉県

別紙様式
重要事項説明書
記入者名
菅澤
記入年月日
所属・職名
弘美
2013年 7月 1日
施設長
1.事業主体概要
事業主体の名称、主たる事務所の所在地及び電話番号その他の連絡先
あり 医 療 法 人
事業主体の名称
法人等の種類
なし
名称
(ふりがな)
いりょうほうじんしゃだんじゅこうかい
医 療 法 人 社 団 寿 光 会
事業主体の主たる
事務所の所在地
事業主体の連絡先
〒 299-4503
千 葉 県 い す み 市 岬 町 和 泉 字 苅 込 台 330-1
電話番号
0470-80-2711
FAX番 号
0470-80-2712
ホームページアド なし
レス
あ り : http://
事業主体の代表者の
氏名及び職名
氏名
職名
作田
美緒子
理事長
事業主体の設立年月日
平 成 11年 3月 29日
-1-
事業主体が当該都道府県内で実施する他の介護サービス
介護サービスの種類
<居宅サービス>
訪問介護
訪問入浴介護
訪問看護
訪問リハビリテーション
居宅療養管理指導
通所介護
通所リハビリテーション
事業所の名称
あ り
あり
あり
あり
あり
あり
あり
なし
なし
なし
なし
なし
なし
なし
短期入所生活介護
短期入所療養介護
あり
あり
なし
なし
特定施設入居者生活介護
あり
なし
福祉用具貸与
特定福祉用具販売
<地域密着型サービス>
定期巡回・随時訪問介護・看護
夜間対応型訪問介護
認知症対応型通所介護
小規模多機能型居宅介護
認知症対応型共同生活介護
あり
あり
なし
なし
あり
あり
あり
あり
あり
なし
なし
なし
なし
なし
地域密着型特定施設入居者生活介護
地域密着型介護老人福祉施設入所者生活
介護
複合型サービス
居宅介護支援
あり
あり
なし
なし
あり
あり
なし
なし
あり
あり
あり
あり
あり
あり
あり
なし
なし
なし
なし
なし
なし
なし
あり
あり
なし
なし
<居宅介護予防サービス>
介護予防訪問介護
介護予防訪問入浴介護
介護予防訪問看護
介護予防訪問リハビリテーション
介護予防居宅療養管理指導
介護予防通所介護
介護予防通所リハビリテーション
介護予防短期入所生活介護
介護予防短期入所療養介護
-2-
所
在
地
エスポワ 千葉県いすみ市岬町
ール岬
和 泉 字 苅 込 台 330-1
( 他 3か
所)
エスポワ
ール岬
( 他 3か
所)
エクセル
シオール
八千代台
千葉県いすみ市岬町
和 泉 字 苅 込 台 330-1
千葉県千葉市花見川
区 天 戸 町 1482-9
いきいき 千葉県いすみ市岬町
の家岬
和 泉 字 苅 込 台 330-1
( 他 2か
所)
エスポワ 千葉県いすみ市日在
ー ル 大 原 2623
居宅介護
支援事業
所
エスポワ 千葉県いすみ市岬町
ール岬
和 泉 字 苅 込 台 330-1
( 他 3か
所)
エスポワ 千葉県いすみ市岬町
ール岬
和 泉 字 苅 込 台 330-1
( 他 3か
所)
介護予防特定施設入居者生活介護
介護予防福祉用具貸与
特定介護予防福祉用具販売
<地域密着型介護予防サービス>
介護予防認知症対応型通所介護
介護予防小規模多機能型居宅介護
介護予防認知症対応型共同生活介護
あり
あり
あり
なし
なし
なし
あり
あり
あり
なし
なし
なし
介護予防支援
<介護保険施設>
介護老人福祉施設
あり
なし
あり
なし
介護老人保健施設
あり
なし
介護療養型医療施設
あり
なし
-3-
いきいき 千葉県いすみ市岬町
の家岬
和 泉 字 苅 込 台 330-1
( 他 2か
所)
エスポワ 千葉県いすみ市岬町
ール岬
和 泉 字 苅 込 台 330-1
( 他 3か
所)
2.施設概要
施設の名称、所在地及び電話番号その他の連絡先
施設の名称
(ふ り が な )
え く せ る し お ー る さんむ
エクセルシオール山武
施設の所在地
施設の連絡先
〒 289-1305
千 葉 県 山 武 市 本 須 賀 3841-70
電話番号
0475-84-5322
FAX番 号
0475-84-5323
ホームページ なし
アドレス
あ り : http://
施設の開設年月日
施設の管理者の氏名
及び職名
平 成 24年 9月 1日
氏名
職名
菅澤
弘美
施設長
施設までの主な利用交通手段
JR総 武 本 線 ・ 東 金 線 「 成 東 」 駅 よ り 8,500m
施設の類型及び表示事項
○類型:介護付有料老人ホーム
(一般型特定施設入居者生活介護)
○居住の権利形態:利用権方式
○利用料の支払い方式:一時金方式
○入居の要件:自立・要支援・要介護
○介護保険:千葉県指定介護保険特定施設(一般
型特定施設)
○居室区分:全室個室
○ 介 護 に か か わ る 職 員 体 制 : 3: 1以 上
介護保険事業所番号
1279000184
特定施設入居者生活介護の事業の開始年月日又は開始予定年月日、指定又は許可を受
けた年月日(指定又は許可の更新を受けた場合にはその年月日)
事 業 の 開 始( 予 定 )年 月 日 平 成 2 4 年 9 月 1 日
指定の年月日
指定の更新年月日
平 成 24年 9月 1日
-4-
3 . 従 業 者 に 関 す る 事 項 「 平 成 25 年 7 月 1 日 現 在 」
職種別の従業者の人数及びその勤務形態
有料老人ホームの人数及びその勤務形態
実人数
常勤
非常勤
合計 常勤換算
人数
専従
非専従
専従
非専従
施設長
1
1
1
生活相談員
1
1
1
看護職員
4
1
5
5
介護職員
9
4
13
12.8
機能訓練指導員
1
1
1
計画作成担当者
1
1
1
栄養士
1
1
1
調理員
5
5
3.9
事務員
2
2
2
その他従業者
2
1.5
1週間のうち、常勤の従業者が勤務すべき時間数
40時 間
※ 常 勤 換 算 人 数 と は 、当 該 事 業 所 の 従 業 者 の 勤 務 延 時 間 数 を 当 該 事 業 所 に お い て
常 勤 の 従 業 者 が 勤 務 す べ き 時 間 数 で 除 す る こ と に よ り 、当 該 事 業 所 の 従 業 者 の 人 数
を常勤の従業者の人数に換算した人数をいう。
従業者である介護職員が有している資格
延べ人数
常勤
非常勤
専従
非専従
専従
非専従
社会福祉士
介護福祉士
1
介護職員基礎研修
訪問介護員1級
2級
7
4
3級
介護支援専門員
従業者である機能訓練指導員が有している資格
延べ人数
常勤
非常勤
専従
非専従
専従
非専従
理学療法士
作業療法士
言語聴覚士
看護師及び准看護師
1
柔道整復士
あん摩マッサージ指圧師
夜勤を行う看護職員及び介護職員の人数
人 数
夜勤帯平均人数
最少時人数
( 20時 ~ 7時 )
(休憩者等を除く)
看護職員
介 護・看 護 職 員 の い ず れ か 1人
1
介護職員
介 護・看 護 職 員 の い ず れ か 1人
1
-5-
特定施設入居者生活介護の提供に当たる従業者の人数及びその勤務形態
実人数
常勤
非常勤
合計
常勤換算
人数
専従
非専従
専従
非専従
生活相談員
1
1
1
看護職員
4
1
5
5
介護職員
9
4
13
12.8
機能訓練指導員
1
1
1
計画作成担当者
1
1
1
その他従業者
1週間のうち、常勤の従業者が勤務すべき時間数
40
※ 常 勤 換 算 人 数 と は 、当 該 事 業 所 の 従 業 者 の 勤 務 延 時 間 数 を 当 該 事 業 所 に お い て
常 勤 の 従 業 者 が 勤 務 す べ き 時 間 数 で 除 す る こ と に よ り 、当 該 事 業 所 の 従 業 者 の 人 数
を常勤の従業者の人数に換算した人数をいう。
従業者である介護職員が有している資格
延べ人数
常勤
非常勤
専従
非専従
専従
非専従
社会福祉士
介護福祉士
1
介護職員基礎研修
訪問介護員1級
2級
7
4
3級
介護支援専門員
従業者である機能訓練指導員が有している資格
延べ人数
常勤
非常勤
専従
非専従
専従
非専従
理学療法士
作業療法士
言語聴覚士
看護師及び准看護師
1
柔道整復士
あん摩マッサージ指圧師
なし
管理者の他の職務との兼務の有無
あり
管理者が有している当
なし
資格等の名称
該業務に係る資格等
訪 問 介 護 員 2級
特定施設入居者生活介護の利用者に対する看護職員及び介護職員の常 3: 1
勤換算方法による人数の割合
-6-
従業者の当該介護サービスに係る業務に従事した経験年数等
看護職員
介護職員
生活相談員
常勤
非常勤
常勤
非常勤
常勤
非常勤
前年度1年間の採用者数 5
9
4
1
前年度1年間の退職者数
業務に従事した経験年数
1年未満の者の人数
1
3
1
1年以上3年未満の者の人数
4
3年以上5年未満の者の人数
3
5年以上10年未満の者の人数
0
1
10年以上の者の人数 5
1
機能訓練指導員
計画作成担当者
常勤
非常勤
常勤
非常勤
前年度1年間の採用者数
1
前年度1年間の退職者数
業務に従事した経験年数
1年未満の者の人数
1
1年以上3年未満の者の人数
3年以上5年未満の者の人数
5年以上10年未満の者の人数
10年以上の者の人数
従業者の健康診断の実施状況
なし
-7-
あり
4.サービスの内容
施設の運営に関する方針
事業者は、入居者様が安心・安全に且つ個人の尊厳を保った生活を営めるように
支援いたします。
・充分な人員配置を行い安心・安全に過ごしていただけるようサービスを提供し
ます。
・事故、感染症発生時は看護師、協力病院の指導の下、迅速に適切な処置を行い
ます。また未然に防ぐための対策も怠りません。
・個々にあった生活リズムの支援、介護サービスの実施をいたします。
・個人の尊厳を保つため、認知症ケアには特に注意を払いケアを行います。
介護サービスの内容、利用定員等
なし
個別機能訓練の実施(介護報酬の加算)の有無
あり
あり
夜間看護体制加算(介護報酬の加算)の有無
なし
なし
人員配置が手厚い介護サービスの実施の有無
あり
利用者の個別的な選択による介護サービスの実施状況
別 紙
協力医療機関の名称 医 療 法 人 社 団 慈 優 会 九 十 九 里 病 院
千 葉 県 山 武 郡 九 十 九 里 町 片 貝 2700
ホ ー ム か ら の 距 離 4.6km
(協力の内容)
○診療科目:内科、神経内科、循環器科、呼吸器科、消化器内科、腫
瘍内科、救急科、消化器外科、麻酔科、リハビリテーション科、整形
外科、外科
○ 協 力 科 目 ・ 内 容 : 日 中 及 び 夜 間 の 緊 急 時 に 対 応 す る 医 療 行 為 、他 の 病 院 へ
の入院手配及び情報提供、死亡診断書もしくは死体検案書の作成
(医療費その他の費用は入居者の自己負担)
協力医療機関の名称 医療法人社団 静和会 浅井病院
千葉県東金市家徳38-1
ホ ー ム か ら の 距 離 8 . 0 km
(協力の内容)
○診療科目:精神科、内科、消化器内科、整形外科、歯科
○ 協 力 科 目 ・ 内 容 : 日 中 及 び 夜 間 の 緊 急 時 に 対 応 す る 医 療 行 為 、他 の 病 院 へ
の入院手配及び情報提供、死亡診断書もしくは死体検案書の作成
(医療費その他の費用は入居者の自己負担)
協力医療機関の名称 医療法人社団昌健会 おおあみ在宅診療所
千 葉 県 山 武 郡 大 網 白 里 町 駒 込 440-8-B-201
ホ ー ム か ら の 距 離 19.6km
(協力の内容)
○診療科目:内科, 外科, 形成外科, 皮膚科, 精神科
○ 協 力 科 目 ・ 内 容 : 入 居 者 の 医 療 相 談 、診 療 、年 2 回 の 定 期 健 康 診 断 、日 中
及び夜間の緊急時に対応する医療行為、他の病院への入院手配及び情報提供、
入 居 者 の 介 護 保 険 に 関 す る 主 治 医 の 意 見 書 作 成 、死 亡 診 断 書 も し く は 死 体 検 案
書の作成、入居者のインフルエンザ予防接種
(医療費その他の費用は入居者の自己負担)
協力歯科医療機関
なし あり 橋本歯科
千 葉 県 山 武 市 本 須 賀 1368
-8-
ホームからの距離
2.4km
(協力の内容)○ 診 療 科 目 : 歯 科
○協力科目・内容:歯科に関わる健康指導、相談
(医療費その他の費用は入居者の自己負担)
協力歯科医療機関
なし あり 医療法人社団郁栄会 茂原デンタルクリニック
千 葉 県 茂 原 市 法 目 1280-1
ホームからの距離
21.6km
(協力の内容)
○診療科目:歯科
○協力科目・内容:歯科に関わる健康指導、相談
(医療費その他の費用は入居者の自己負担)
要介護時における居室の住み替えに関する事項
要介護時に介護を行う場所
一般居室、介護居室のいずれか。
-9-
入居後に居室を住み替える場合
一時介護室へ移る場合
判断基準・手続について
(その内容)
追加的費用の有無
居室利用権の取扱い
(その内容)
なし
あり
入居一時金償却の調整の有無
従前の居室からの面積の増減の有無
従前居室との仕様の変更
便所の変更の有無
浴室の変更の有無
洗面所の変更の有無
台所の有無
その他の変更の有無
(その内容)
なし
なし
あり
あり
なし
なし
なし
なし
なし
あり
あり
あり
あり
あり
介護居室へ移る場合
判断基準・手続について
(その内容)
常時介護が必要となった場合に、一般居室(又は介護居室)
から介護居室へ住み替えていただくことがある。その場合、
以下の手続きを行う。
① ホームが指定する医師の意見を聴く。
② 3か 月 間 の 経 過 観 察 期 間 を 置 く 。
③ 本人・身元引受人の同意を得る。
なし
追加的費用の有無
あり
居室利用権の取扱い
(その内容)
居室の利用権が移行する。
入居一時金償却の調整の有無
従前の居室からの面積の増減の有無
従前居室との仕様の変更
便所の変更の有無
浴室の変更の有無
洗面所の変更の有無
台所の有無
その他の変更の有無
- 10 -
なし
なし
なし
なし
なし
なし
なし
あり
あり
あり
あり
あり
あり
あり
(その内容)
一般居室から介護居室への住み替えの場合は室内全体の
仕 様 が 異 な る 。介 護 居 室 間 の 住 み 替 え の 場 合 、仕 様 の 変 更
はない。
- 11 -
その他(
判断基準・手続について
(その内容)
)
追加的費用の有無
居室利用権の取扱い
(その内容)
入居一時金償却の調整の有無
従前の居室からの面積の増減の有無
従前居室との仕様の変更
便所の変更の有無
浴室の変更の有無
洗面所の変更の有無
台所の有無
その他の変更の有無
(その内容)
なし
あり
なし
あり
なし
なし
あり
あり
なし
なし
なし
なし
なし
あり
あり
あり
あり
あり
施設の入居に関する要件
あり
自立している者を対象
なし
あり
要支援の者を対象
なし
あり
要介護の者を対象
なし
留意事項
原 則 65歳 以 上 の 方 で 介 護 が 必 要 な 方 。 且 つ 、 円 満 な 共 同 生 活
を営める方も入居の条件です。
契約の解除の内容 ① 入居者が逝去した場合
② 入 居 者 か ら 契 約 解 約 が 行 わ れ た 場 合( 30 日 の 予 告 期 間 が 必
要)
③ 事 業 者 か ら 契 約 解 除 が 行 わ れ た 場 合( 90 日 の 予 告 期 間 が 必
要)
主な解除事由
・入居契約書に虚偽の事項を記載する等の不正手段により入
居したとき
・月払いの利用料その他の支払いを正当な理由なく、しばし
ば遅滞するとき
・入居者の行動が、他の入居者又は従業員の生命に危害を及
ぼし、又はその危害の切迫した恐れがあり、かつ有料老人ホ
ームにおける通常の介護方法及び接遇方法でこれを防止する
ことができないとき、等(その他は入居契約書参照)。
体験入居の内容
約 1週 間 を 限 度 に 、 10,500円 ( 3食 付 )
入居定員
その他
50名
【短期解約特例】
入 居 一 時 金 の 償 却 起 算 日 後 90日 以 内 に 解 約 の 申 し 出 が あ っ た
場 合 ( 死 亡 の 場 合 も 含 む ) は 、 契 約 書 第 43条 に 基 づ き 、 入 居
一時金及び月額利用料等、受領済総額の契約期間に係る日割
り分を除き、全額を返還いたします。
- 12 -
入居者の状況
入居者の人数(報告に関する計画の基準日の前月末日)
要介護1
要介護2
要介護3 要介護4
要介護5
65歳未満
1
65歳以上75歳未満 1
75歳以上85歳未満
2
2
85歳以上
1
1
2
自立
要支援1
要支援2
65歳未満
65歳以上75歳未満
2
75歳以上85歳未満
1
85歳以上
2
1
入居者の平均年齢
入居者の男女別人数
男性
女性
入居率(一時的に不在となっている者を含む。)
前年度の有料老人ホームを退去した者の人数
要介護1
要介護2
要介護3 要介護4
要介護5
自宅等
社会福祉施設
医療機関
死亡者
その他
自立
要支援1
要支援2
自宅等
社会福祉施設
医療機関
死亡者
その他
入居者の入居期間
入居期間 6 ヶ 月 未 満 6 ヶ 月 以 上
1年以上
5年以上
10年以上
1年未満
5年未満
10年未満 15年未満
入居者数 1 1
4
- 13 -
合計
1
4
4
合計
2
1
3
合計
合計
15年以上
施設、設備等の状況
建物の構造
建築基準法第2条第9号の2に規定する耐火建築物
建築基準法第2条第9号の3に規定する準耐火建築物
居室の状況
区分
室数
人数
あり
一般居室個室
なし
20
20
一般居室相部屋
なし
あり
なし
なし
あり
あり
1の居室の床面積
18.3 ㎡
㎡
㎡
㎡
あり
介護居室個室
なし
30
30
18.3 ㎡
介護居室相部屋
㎡
なし
あり
㎡
㎡
一時介護室
㎡
なし
あり
㎡
㎡
共用便所の設置 9
うち男女別の対応が可能な数
4
数
うち車椅子等の対応が可能な数 3
個室の便所の設 50
個室における便所の設置割合
100%
置数
うち車椅子等の対応が可能な数 50
浴室の設備状況
浴室の数
個浴
大浴槽
特殊浴槽
リフト浴
4
2
その他、浴室の設備に関する事項
食堂の設備状況 要 支 援 ・ 自 立 者 用 : 3階 20席
要 介 護 者 用 : 2階 30席
なし
入居者等が調理を行う設備状況
あり
その他、共用施設の設備状況
なし あり
( そ の 内 容 )ロ ビ ー 、相 談 室 、談 話 コ ー ナ ー 、機 能 訓 練 ス ペ ー ス
、駐車場
バリアフリーの対応状況
( そ の 内 容 ) 廊 下 、階 段 、共 用 施 設 に 手 摺 り を 設 置 。段 差 を な く し 、 全 館 車 椅 子
での移動が可能(高齢者、障害者等の円滑化の促進に関する法律に適合)。
各居室内にあり
緊急通報装置の設置状況
なし
一部あり
各居室内にあり
外線電話回線の設置状況
なし
一部あり
各居室内にあり
テレビ回線の設置状況
なし
一部あり
施設の敷地に関する事項
敷地の面積
事業所を運営する法人が所有
抵当権の設定
貸借(借地)
なし
あり
なし
3326.37㎡
一部あり
なし
契約期間
始
契約の自動更新
- 14 -
あり
あり
終
なし
あり
施設の建物に関する事項
建物の構造
建物の延床面積
事業所を運営する法人が所有
抵当権の設定
貸借(借家)
なし
あり
鉄筋コンクリート構造・3
階建
なし
3343.27㎡
一部あり
なし
契約期間
始
契約の自動更新
あり
あり
終
なし
あり
利用者からの苦情に対応する窓口等の状況
事業主体や施設に設置している利用者からの苦情に対応する窓口
窓口の名称
エクセルシオール山武
電話番号
0475-84-5322
対応している時
平日
9時 00分 ~ 18時 00分
間
土曜
9時 00分 ~ 18時 00分
日 曜 ・ 祝 日 9時 00分 ~ 18時 00分
定休日等
なし
上記以外の利用者からの苦情に対応する主な窓口等
① 千葉県国民健康保険団体連合会
窓口の名称
② 千葉県健康福祉部高齢者福祉課施設福祉推進室
電話番号
対応している時
間
定休日等
③ 公益社団法人全国有料老人ホーム協会
① 043-254-7428
② 043-223-2350
③ 03-3272-3781
平日
① 9時 00分 ~ 17時 00分
② 9時 00分 ~ 17時 00分
③ 9時 00分 ~ 16時 00分
土曜
休
日曜・祝日 休
土日・祝祭日、年末年始等
サービスの提供により賠償すべき事故が発生したときの対応
損害賠償責任保険の加入状況
あり
なし
(その内容)
三井住友海上火災保険㈱の「福祉事業者総合賠償責任
保険」に加入しており、サービス提供上の事故により
入居者の生命・身体・財産に損害が発生した場合、不
可抗力を除き賠償される。
その他、介護サービスの提供により賠償すべき事故が発生したときの対応に関すること
なし
あり
(その内容)
- 15 -
サービスの提供内容に関する特色等
(その内容)
快適な暮らしをサポートできる介護サービスは勿論、お一人お一人が自
信に満ちた豊かな生活を満喫できるよう、様々なレクリエーションやイ
ベント等を充実してまいります。
利用者等の意見を把握する体制、第三者による評価の実施状況等
利用者アンケート調査、意見箱等利用者の意見等を把握する取組の状況
なし
あり
実施した年月日
当該結果の開示状況
なし
第三者による評価の実施状況
なし
あり
実施した年月日
実施した評価機関の名称
当該結果の開示状況
なし
- 16 -
あり
あり
5.利用料金
利用料の支払い方式
一時金方式
敷金
月払い方式
0
選択方式
円(家賃の
ヶ月分)
一時金方式
一時金及び月単位で支払う利用料
年齢に応じた金額設定
なし
あり
要介護状態に応じた金額設定
なし
あり
料金プラン
プラン名称
一時金
月額
(内訳)
計
家賃相
当額
介護
費用
食費
光熱
水費
管理費
プランA
150万
円
18.5万
円
8万 円
0万 円
5.67
万円
管理
費に
含む
4.83万
円
プランB
210万
円
17.5万
円
7万 円
0万 円
5.67
万円
4.83万
円
プランC
270万
円
16.5万
円
6万 円
0万 円
5.67
万円
プランD
330万
円
15.5万
円
5万 円
0万 円
5.67
万円
プランE
390万
円
14.5万
円
4万 円
0万 円
5.67
万円
プランF
450万
円
13.5万
円
3万 円
0万 円
5.67
万円
管理
費に
含む
管理
費に
含む
管理
費に
含む
管理
費に
含む
管理
費に
含む
4.83万
円
4.83万
円
4.83万
円
4.83万
円
※介護保険サービスの自己負担額は含まない。
※ 上 記 の 1月 当 た り 家 賃 相 当 額 、 食 費 、 管 理 費 は 、 1月 を 30日 と し た 場 合
算
家賃相当額
入居一時金の一部を月額で受領するもので、算定根拠は入
定
居一時金に準ずる。
根
介護費用
なし。
拠
食費
光熱水費
管理費
人件費等の諸経費、食材費に基づく費用。(喫食数による
返金制度もあり)
管理費に含む。
事務管理費、生活サービスの人件費、共用施設の維持管理
費。
※実費で提供するサービスは、介護サービス等の一覧表参
- 17 -
照
一時金
建設費、借入利息等を基礎とし、平均余命等を勘案した想
定居住期間の家賃相当額、及び想定居住期間を超えて入居
契約が継続する場合に備えて受領する費用。
一時金の償却に関する事項
償却開始日の設定
入居日
初期償却率(%)
入居日の翌日
30%
想定居住期間を超えて契約が継続する場合に備えて受領する額
権 利 金 等 (※ )の 額
入居一時金ごとに
異なる
0円
(※)平成24年3月31日までに老人福祉法第29条第1項の規定により届出がされた施設に限る。
償却年月数
5年
(想定居住期間)
- 18 -
契約終了時返還金の算定方法及び返還金の例
想定居住期間内に契約終了した場合、以下の算定式に基づく額を返還しま
す。
返 還 金 = 一 時 金 ×想 定 居 住 期 間 償 却 率( 70% )÷( 入 居 日 の 翌 日 か ら 償 却 期
間 満 了 日 ま で の 実 日 数 ) ×( 契 約 終 了 日 か ら 償 却 期 間 満 了 日 ま で の 実 日 数 )
※その他、月払い利用料については日割り精算を行う。
保全措置の実施状況
なし
あり
(保全先)入居者生活保証制度
(公益社団全国有料老人ホーム
協会)
※当社で入居者生活保証制度に
個別入居者の拠出金を支払うこ
とにより、万一倒産等に至り、
入居者すべてが退去せざるを得
なくなり、かつ入居者から入居
契約が解除された場合に、償却
期間終了後でも保証金として
500万 円 が 支 払 わ れ る 。
三月以内の契約終了による返還金について
三月の起算日
入居日
入居日の翌日
契約終了日までの利用期間に係る利用料及び原状回復のための費用の算定方法
入居日の翌日から三月以内の契約解除の場合又は死亡による契約終了の場合
は、受領済みの一時金を全額返金する。ただし、利用期間に係る利用料を下記
算定方法に基づき受領する。
・算定方法
一 時 金 ×想 定 居 住 期 間 償 却 率 ( 70% ) ÷想 定 居 住 期 間 の 月 数 ÷30×( 入 居 日 か
ら契約終了日までの実日数)
・「想定居住期間を超えて契約が継続する場合に備えて受領する費用」は全額
返金する。
※月払い利用料については日割精算を行う。
※必要な原状回復費用があれば受領する。
一時金の支払方法
入 居 契 約 締 結 日 後 、 2週 間 以 内 に 振 り 込 む 。
月払い方式
月単位で支払う利用料
年齢に応じた金額設定
要介護状態に応じた金額設定
料金プラン
プラン名称
なし
あり
なし
あり
月額
計
(内訳)
家賃相
当額
- 19 -
介護
費用
食費
光熱
水費
管理費
※介護保険サービスの自己負担額は含まない。
算
定
根
拠
家賃相当額
介護費用
※介護保険サービスの自己負担額は含まない。
食費
光熱水費
管理費
- 20 -
一時金方式・月払い方式共通
介護保険サービスの自己負担額
内容
※要介護度に応じて介護費用の1割を徴収する。
人員配置が手厚い場合の介護サービス(再掲)
なし
あり
内容
利用料
円(
月額
・
日額
)
算定
根拠
支払い
方法
月単位(日割りの有無
あり
・
なし
)
利用者の個別的な選択による生活支援サービス利用料
個別的な選択による生活支援サービス
算定
根拠
なし
あり
人件費等を勘案したサービスごとの価格設定。
(介護サービス等の一覧表を参照。)
料金改定の手続
2年 に 1回 、ホ ー ム が 所 在 す る 自 治 体 の 消 費 者 物 価 指 数 や 職 員 の 人 件 費 等 を 勘 案 し 、
運 営 懇 談 会 の 意 見 を 聴 い て 、家 賃 相 当 額 以 外 の 月 額 利 用 料 を 改 定 す る こ と が あ る 。
- 21 -
6.千葉県有料老人ホーム設置運営指導指針に対する適合性
千葉県有料老人ホーム設置運営指導要綱に関する手続き
地元市町村長の意見書
平 成 23
年
5 月 24 日
千葉県に対する事前協議終了日
平 成 23
年
7 月 26 日
千葉県知事に対する設置届提出日
平 成 24
年
3 月 16 日
千葉県有料老人ホーム設置運営指導指針に対する適合
適用する設置運営指導指針(下記のいずれかに「○」印を記入)
平成24年4月1日施行の設置運営指導指針
○
平成20年4月1日施行の設置運営指導指針
平成20年4月1日施行の設置運営指導指針の特例措置
平成18年6月20日施行の設置運営指導指針
平成18年6月20日施行の設置運営指導指針の特例措置
平成14年12月2日施行の設置運営指導指針
平成14年12月2日施行の設置運営指導指針の特例措置
平成13年3月1日施行の設置運営指導指針
平成13年3月1日施行の設置運営指導指針施行前の設置施
設
設置運営指導指針における適合の可否
個室の整備
適合
不適合
廊下幅
適合
不適合
居室面積
適合
不適合
必要な諸室
適合
不適合
フロア諸機能
適合
不適合
スプリンクラー設備
適合
不適合
その他
適合
不適合
上記不適合に対する対応について
添付書類:「介護サービス等の一覧表」
※
様
説明年月日
平成
年
月
説明者署名
※契約を前提として説明を行った場合は、説明を受けた者の署名を求める。
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日