別紙様式 重要事項説明書 記入者名 岩城 記入年月日 所属・職名 徹哉 2015年 6月 8日 施設長 1.事業主体概要 事業主体の名称、主たる事務所の所在地及び電話番号その他の連絡先 あり 営 利 法 人 事業主体の名称 法人等の種類 なし 名称 (ふりがな)(かぶ)きょうとみぶえん 株式会社京都壬生苑 事業主体の主たる 〒 604-8821 事務所の所在地 京都市中京区壬生梛ノ宮町31番地 電話番号 075-823-3366 事業主体の連絡先 FAX番 号 075-822-7676 ホームページアド なし レス あ り : http://www.wellage-mibu.com 事業主体の代表者の 氏名及び職名 氏名 職名 事業主体の設立年月日 1990年 4月 20日 松浦 俊海 代表取締役 -1- 事業主体が当該都道府県、指定都市、中核市内で実施する他の介護サービス 介護サービスの種類 <居宅サービス> 訪問介護 訪問入浴介護 訪問看護 訪問リハビリテーション 居宅療養管理指導 通所介護 通所リハビリテーション 短期入所生活介護 短期入所療養介護 特定施設入居者生活介護 福祉用具貸与 特定福祉用具販売 <地域密着型サービス> 定期巡回・随時訪問介護・看護 夜間対応型訪問介護 認知症対応型通所介護 小規模多機能型居宅介護 認知症対応型共同生活介護 地域密着型特定施設入居者生活介護 地域密着型介護老人福祉施設入所者生活 介護 複合型サービス 居宅介護支援 <居宅介護予防サービス> 介護予防訪問介護 介護予防訪問入浴介護 介護予防訪問看護 介護予防訪問リハビリテーション 介護予防居宅療養管理指導 介護予防通所介護 介護予防通所リハビリテーション 介護予防短期入所生活介護 介護予防短期入所療養介護 介護予防特定施設入居者生活介護 介護予防福祉用具貸与 特定介護予防福祉用具販売 <地域密着型介護予防サービス> 介護予防認知症対応型通所介護 介護予防小規模多機能型居宅介護 介護予防認知症対応型共同生活介護 介護予防支援 <介護保険施設> 介護老人福祉施設 介護老人保健施設 介護療養型医療施設 事業所の名称 あ り あり あり あり あり あり あり あり あり あり なし なし なし なし なし なし なし なし なし なし あり あり なし なし あり あり あり あり あり あり あり なし なし なし なし なし なし なし あり あり なし なし あり あり あり あり あり あり あり あり あり あり あり あり なし なし なし なし なし なし なし なし なし なし なし なし あり あり あり あり なし なし なし なし あり あり あり なし なし なし -2- 所 在 地 ウェルイエ イジみぶ 京都市中京区壬生 梛ノ宮町31番地 ウェルイエ イジみぶ 京都市中京区壬生 梛ノ宮町31番地 2.施設概要 施設の名称、所在地及び電話番号その他の連絡先 施設の名称 (ふ り が な )う ぇ る え い じ み ぶ ウェルエイジみぶ 施設の所在地 〒 604-8821 京都市中京区壬生梛ノ宮町31番地 電話番号 075-823-3366 施設の連絡先 FAX番 号 075-822-7676 ホームページ なし アドレス あ り : http://www.wellage-mibu.com 施設の開設年月日 施設の管理者の氏名 及び職名 1992年 5月 1日 氏名 職名 岩城 徹哉 施設長 施設までの主な利用交通手段 阪 急 京 都 線 「 大 宮 」 駅 よ り 610m ( 徒 歩 8 分 ) J R 山 陰 本 線 「 丹 波 口 」 駅 よ り 660m ( 徒 歩 9 分 ) 市 バ ス 「 壬 生 寺 道 」 停 留 所 よ り 約 240m ( 徒 歩 3 分 ) 施設の類型及び表示事項 類型:介護付有料老人ホーム(一般型特定施設入居者生活 介護) 表示事項: ① 居住の権利形態:利用権方式 ② 利用料支払方式:一時金方式 ③ 入居時の要件:入居時自立・要支援・要介護 ④ 介 護 保 険:京 都 市 指 定 介 護 保 険 特 定 施 設( 一 般 型 特 定 施 設) ⑤ 介護居室区分:全室個室 ⑥ 一般型特定施設である有料老人ホームの介護にかか わ る 職 員 体 制 : 2:1以 上 介護保険事業所番号 特定施設入居者生活介護事業所 居宅介護支援事業所 京 都 市 指 定 第 2670300132号 特定施設入居者生活介護の事業の開始年月日又は開始予定年月日、指定又は許可を受 けた年月日(指定又は許可の更新を受けた場合にはその年月日) 事 業 の 開 始 ( 予 定 ) 年 月 1992年 5月 1日 日 2000 年 4 月 1 日 指定の年月日 2014 年 4 月 1 日 指定の更新年月日 -3- 3.従業者に関する事項 職種別の従業者の人数及びその勤務形態 有料老人ホームの人数及びその勤務形態 実人数 常勤 専従 非専従 施設長 1 生活相談員 1 (1*) 非常勤 専従 非専従 合計 常勤換算人数 1 1 (1*) 1.0 0.4 (計 画 作 成 担 当 者が兼務) 看護職員 1 9 1 (1*) 11 (1*) 4.0 (内 、 自 立 者 対 0.4名 ) 介護職員 6 5 11 9.1 (内 、 自 立 者 対 応 1.6名 ) 機能訓練指導員 2 (2*) 計画作成担当者 1 (1*) 2 (2*) 1 (1*) 1.2 0.3 (生 活 相 談 員 が 兼務) 栄養士 調理員 事務員 1 3 その他従業者 3 2 (2*) 2 (2*) 6 (2*) 5 (2*) 3.1 3.6 1週間のうち、常勤の従業者が勤務すべき時間数 40 ※ 常勤換算人数とは、当該事業所の従業者の勤務延時間数を当該事業所におい て常勤の従業者が勤務すべき時間数で除することにより、当該事業所の従業者の 人 数 を 常 勤 の 従 業 者 の 人 数 に 換 算 し た 人 数 を い う 。 (1*は 兼 任 ) 従業者である介護職員が有している資格 延べ人数 常勤 非常勤 専従 非専従 専従 非専従 社会福祉士 介護福祉士 6 4 訪問介護員2級 1 介護支援専門員 1 ( 1*) 従業者である機能訓練指導員が有している資格 延べ人数 常勤 非常勤 専従 非専従 専従 非専従 理学療法士 作業療法士 言語聴覚士 -4- 看護師及び准看護師 1 (1*) 柔道整復士 あん摩マッサージ指圧師 夜勤を行う看護職員及び介護職員の人数 人 数 夜勤帯平均人数 ( 16時 45分 ~ 8時 45分 ) 看護職員 1 介護職員 0 -5- 最少時人数 (休憩者等を除く) 0 0 特定施設入居者生活介護の提供に当たる従業者の人数及びその勤務形態 実人数 常勤 非常勤 合計 常勤換算人 数 専従 非専従 専従 非専従 生活相談員 1 (1*) 1 (1*) 看護職員 1 8 介護職員 機能訓練指導員 6 5 計画作成担当者 1 (1*) 1 (1*) 1 (1*) 10 (1*) 11 2 (1*) 1 (1*) 0.3 (計 画 作 成 担 当 者 が 兼務) 3.2 7.1 1.2 0.3 (生 活 相 談 員が兼務) その他従業者 2 2 0.8 1週間のうち、常勤の従業者が勤務すべき時間数 40 ※ 常勤換算人数とは、当該事業所の従業者の勤務延時間数を当該事業所におい て常勤の従業者が勤務すべき時間数で除することにより、当該事業所の従業者の 人 数 を 常 勤 の 従 業 者 の 人 数 に 換 算 し た 人 数 を い う 。 (1*は 兼 任 ) 従業者である介護職員が有している資格 延べ人数 常勤 非常勤 専従 非専従 専従 非専従 社会福祉士 介護福祉士 6 4 訪問介護員2級 1 介護支援専門員 1 (1*) 従業者である機能訓練指導員が有している資格 延べ人数 常勤 非常勤 専従 非専従 専従 非専従 理学療法士 作業療法士 言語聴覚士 看護師及び准看護師 柔道整復士 あん摩マッサージ指圧師 なし 管理者の他の職務との兼務の有無 なし 管理者が有している当 あり 資格等の名称 該業務に係る資格等 特定施設入居者生活介護の利用者に対する看護職員及び介護職員の 61% 常勤換算方法による人数の割合(要介護者の数に対する介護・看護 (1.7:1) 職員の配置比) -6- 従業者の当該介護サービスに係る業務に従事した経験年数等 看護職員 介護職員 常勤 非常勤 常勤 非常勤 前年度1年間の採用者数 前年度1年間の退職者数 1 1 業務に従事した経験年数 1年未満の者の人数 1 1 1 1年以上3年未満の者の人数 4 1 (1*) 3年以上5年未満の者の人数 1 1 5年以上10年未満の者の人数 1 3 2 10年以上の者の人数 前年度1年間の採用者数 前年度1年間の退職者数 業務に従事した経験年数 1年未満の者の人数 1年以上3年未満の者の人数 1 2 1 機能訓練指導員 常勤 非常勤 生活相談員 常勤 非常勤 1 (1*) 1 計画作成担当者 常勤 非常勤 1 1 1 (1*) 3年以上5年未満の者の人数 5年以上10年未満の者の人数 1 (1*) 10年以上の者の人数 従業者の健康診断の実施状況 なし あり (*は 兼 任 ) -7- 4.サービスの内容 施設の運営に関する方針 <経営理念> 福 祉 の 精 神 を も っ て 、自 治 の 精 神 の 許 、法 令 順 守 の 徹 底 を 図 り 、自 由 な 発 想 と 創 意 工 夫 に よ り 、ニ ー ズ に 合 っ た サ ー ビ ス を 提 供 し 、健 全 で 開 か れ た 事 業 運 営 を 行 い ま す 介護サービスの内容、利用定員等 個別機能訓練の実施(介護報酬の加算)の有無 夜間看護体制加算(介護報酬の加算)の有無 医療機関連携加算(介護報酬の加算)の有無 看取り介護加算(介護報酬の加算)の有無 介護職員処遇改善加算(介護報酬の加算)の有無 なし なし なし なし なし なし 別 人員配置が手厚い介護サービスの実施の有無 利用者の個別的な選択による介護サービスの実施状況 協力医療機関の名称 医療法人財団 康生会武田病院 京 都 市 下 京 区 塩 小 路 通 西 洞 院 東 入 東 塩 小 路 町 841-5 あり あり あり あり あり あり 紙 ホ ー ム か ら 約 2.5km (協力の内容) ① 医療法人財団 康生会 武田病院 京都壬生苑診療所(内科・神経内科・ 外科)のホーム内開業(平日午前中) ② 武田病院健診センターによる年1回健康診断と人間ドックの実施 (医療費その他の費用は入居者の自己負担) 協力歯科医療機関 なし あり その名称:斉藤歯科医院 京 都 市 中 京 区 壬 生 賀 陽 御 所 町 3-1 京 都 幸 ビ ル 3F ホ ー ム か ら 300m (協力の内容) 定期往診(第2、第4月曜日午後、施設に往診)並びに症状により臨時往診を 実施しています。(医療費その他の費用は入居者の自己負担) 要介護時における居室の住み替えに関する事項 要介護時に介護を行う場所 1. 一般居室 2.一時介護室 入居後に居室を住み替える場合 一時介護室へ移る場合 判断基準・手続について (その内容) 退院や日常生活上で一時的に介護を要する場合などに、 1.事業者の指定する医師の意見を聴きます。 2.入居者の意思を確認します。 3.入居者の身元引受人等の意見を聴きます。 なし 追加的費用の有無 居室利用権の取扱い -8- あり (その内容) 一時介護室で介護を行う場合の費用は当初の入居一時金及び月額利 用料に含まれており、追加の費用は必要ありません。この場合、一 般居室の利用権は継続します。 なし 入居一時金償却の調整の有無 あり あり 従前の居室からの面積の増減の有無 なし 従前居室との仕様の変更 便所の変更の有無 浴室の変更の有無 洗面所の変更の有無 台所の有無 その他の変更の有無 (その内容) 室内全体の仕様が異なる 介護居室へ移る場合 判断基準・手続について (その内容) なし なし なし なし なし あり あり あり あり あり 追加的費用の有無 居室利用権の取扱い (その内容) なし あり 入居一時金償却の調整の有無 従前の居室からの面積の増減の有無 従前居室との仕様の変更 便所の変更の有無 浴室の変更の有無 洗面所の変更の有無 台所の有無 その他の変更の有無 (その内容) なし なし あり あり -9- なし なし なし なし なし あり あり あり あり あり なし あり 追加的費用の有無 居室利用権の取扱い (その内容) なし あり 入居一時金償却の調整の有無 従前の居室からの面積の増減の有無 従前居室との仕様の変更 便所の変更の有無 浴室の変更の有無 洗面所の変更の有無 台所の有無 その他の変更の有無 (その内容) なし なし あり あり その他( 判断基準・手続について (その内容) ) なし なし なし なし なし あり あり あり あり あり 施設の入居に関する要件 あり 自立している者を対象 なし あり 要支援の者を対象 なし あり 要介護の者を対象 なし ・満60才以上の方。 留意事項 ・夫婦で入居の場合はどちらかが満60才以上、夫婦以外で二人 入居の場合は二人とも満60才以上の方。 ・当苑の入居時審査の結果承認を得た方。 契約の解除の内容 ・健康保険及び介護保険に加入されている方。 (契約の終了) ・入居者が逝去した場合(2名の場合はどちらも逝去した 場合) ・ 入 居 者 が 解 約 し た 場 合 ( 30 日 の 予 告 期 間 が 必 要 ) ・ 事 業 者 が 解 除 し た 場 合 ( 90 日 の 予 告 期 間 が 必 要 ) (事業者からの契約解除) ・事業者が解除を通告し、予告期間が満了したとき ・入居者が解約をおこなったとき ・入居申込書に虚偽の事項を記載する等の不正手段により入居し たとき ・月払いの利用料その他の支払いを正当な理由なく、しば しば遅滞するとき ・入居契約書第20条の規定(禁止又は制限される行動) に違反したとき ・入居者の行動が、他の入居者又は従業者の生命に危害を 及ぼし、又は、その危害に切迫した恐れがあり、かつ有 料老人ホームにおける通常の介護方法及び接遇方法では これを防止することができないとき、等(その他は入居 - 10 - 契 約 書 参 照 )。 (入居者からの解約) ・入居者は、事業者に対し、少なくとも30日前に解約の 申 し 入 れ を 行 う こ と に よ り 、本 契 約 を 解 約 す る こ と が で き ま す 。 ・入居者が解約届を提出しないで居室を退去した場合に は、事業者が入居者の退去の事実を知った日の翌日から起算して 30日目をもって、本契約は解約されたものと推定します。 体験入居の内容 1 泊 2 日 ( 7,560円 朝 ・ 夕 食 付 、 消 費 税 含 む ) 入居定員 その他 75名 - 11 - 入居者の状況 入 居 者 の 人 数 ( 平 成 27年 6月 1日 ) 要介護1 要介護2 要介護3 要介護4 要介護5 合計 65歳未満 0 0 0 0 0 0 65歳以上75歳未満 0 0 0 0 0 0 75歳以上85歳未満 2 0 1 2 0 5 85歳以上 4 3 2 0 3 12 自立 要支援1 要支援2 合計 65歳未満 1 0 0 1 65歳以上75歳未満 2 0 0 2 75歳以上85歳未満 15 1 2 18 85歳以上 12 0 1 13 入居者の平均年齢 84.5歳 ( 男 性 86.2 女 性 84.0) 入居者の男女別人数 男性 13名 女性 38名 入居率(一時的に不在となっている者を含む。) 定 員 75名 に 対 し 68% 前年度の有料老人ホームを退去した者の人数 要介護1 要介護2 要介護3 要介護4 要介護5 合計 自宅等 0 0 0 0 0 0 社会福祉施設 0 0 0 0 0 0 医療機関 0 0 0 0 0 0 死亡者 0 0 0 0 2 2 その他 0 0 0 0 0 0 自立 要支援1 要支援2 合計 自宅等 0 0 0 0 社会福祉施設 0 0 0 0 医療機関 0 0 0 0 死亡者 0 0 0 0 その他 0 0 0 0 入居者の入居期間 入居期間 6 ヶ 月 未 満 6 ヶ 月 以 上 1年以上 5年以上 10年以上 15年以上 1年未満 5年未満 10年未満 15年未満 入居者数 8 4 4 10 14 11 - 12 - 施設、設備等の状況 建物の構造 建築基準法第2条第9号の2に規定する耐火建築物 建築基準法第2条第9号の3に規定する準耐火建築物 区分 室数 人数 居室の状況 あ り 一般居室個室 なし 60 なし なし あり あり 1の居室の床面積 34.73 ~ 78.60㎡ 一般居室相部屋 ㎡ なし あり ㎡ ㎡ なし 介護居室個室 あり ㎡ 介護居室相部屋 ㎡ なし あり ㎡ ㎡ 一時介護室 3 3 14.4㎡ あり なし 1 2 22.1㎡ 1 2 39.3㎡ うち男女別の対応が可能な数 4ヵ 所 共用便所の設置 5ヶ所 数 うち車椅子等の対応が可能な数 1ヵ 所 個室の便所の設 個室における便所の設置割合 100% 60ヶ所 置数 うち車椅子等の対応が可能な数 0ヵ 所 浴室の設備状況 浴室の数 個浴 大浴槽 特殊浴槽 リフト浴 60 2 1 0 その他、浴室の設備に関する事項 ・全室個浴に緊急コールを設置 ・ 大 浴 場 男 性 用 72.0㎡ 女 性 用 94.3㎡ 介 護 用 27.5㎡ 食 堂 の 設 備 状 況 食 堂 177㎡ ( 67席 ) テ ー ブ ル 、 椅 子 、 洗 面 台 が 設 置 さ れ て い ま す なし 入居者等が調理を行う設備状況 あり その他、共用施設の設備状況 なし あり (その内容)受付、ロビー、トランクルーム、応接室、多目的 ホール、娯楽室(卓球台設置)、ゲストルーム、和室他 (ゲ ス ト ル ー ム は 夕 朝 食 付 き 7,560円 消 費 税 含 む ) バリアフリーの対応状況 (その内容)手すり:地階、2階~6階各通路、浴室、一時介護室 スロープ:玄関、浴室、一時介護室 各居室内にあり 緊急通報装置の設置状況 なし 一部あり 各居室内にあり 外線電話回線の設置状況 なし 一部あり 各居室内にあり テレビ回線の設置状況 なし 一部あり 施設の敷地に関する事項 敷地の面積 事業所を運営する法人が所有 抵当権の設定 貸借(借地) あり なし なし 一部あり なし 契約期間 始 2012/03 契約の自動更新 - 13 - 2,998.11㎡ あり あり 終 2017/03 なし あり 施設の建物に関する事項 建物の構造 鉄 筋 コンクリート造 ・ 6階 建 建物の延床面積 事業所を運営する法人が所有 抵当権の設定 貸借(借家) あり なし なし 一部あり なし 契約期間 始 20l2/03 契約の自動更新 5,282.57㎡ あり あり 終 2017/03 あり なし 利用者からの苦情に対応する窓口等の状況 事業主体や施設に設置している利用者からの苦情に対応する窓口 「ウェルエイジみぶ」事務所及びご意見箱(ロビーに 窓口の名称 常時設置) 電話番号 対応している時 間 075-823-3366(内 線 110) 9 時 ~ 17 時 平日 上記以外の時間帯は、当直担当者(夜間看護職 、夜間警備員)が対応し、翌日早急に対応致し ます 9 時 ~ 17 時 土曜 上記以外の時間帯については上記に同じ 日 曜 ・ 祝 日 9 時 ~ 17 時 上記以外の時間帯については上記に同じ 定休日等 なし 上記以外の利用者からの苦情に対応する主な窓口等 ① (公社)全国有料老人ホーム協会 窓口の名称 ②京都府社会福祉協議会福祉サービス運営適正化委員会 ③京都府介護保険事業室 ④京都市介護保険課 ⑤京都市中京区役所(福祉部) 電話番号 ⑥京都府国民健康保険団体連合会介護相談係 ① 03-3272-3781 ② 075-252-2152 ③ 075-414-4571 ④ 075-213-5871 ⑤ 075-812-0061 対応している時 間 ⑥ 075-354-9090 ① 10 時 ~ 17 時 平日 ③ ~ ⑤ 8 時 30 分 ~ 17 時 ② ⑥ 9時 ~ 17時 定休日等 土曜 ― 日曜・祝日 ― 土日・祝祭日・年末年始等 サービスの提供により賠償すべき事故が発生したときの対応 損害賠償責任保険の加入状況 - 14 - なし あり ( そ の 内 容 ) 「 有 料 老 人 ホ ー ム 賠 償 責 任 保 険 」( 施 設 ・ 生 産 物・受託物) その他、介護サービスの提供により賠償すべき事故が発生したときの対応に関すること なし あり (その内容) サービスの提供内容に関する特色等 (その内容)入居者の皆様が健康で快適な生活を楽しんで頂けるように、おもて なしの心で接し、安心して暮らせる環境を提供致します。 利用者等の意見を把握する体制、第三者による評価の実施状況等 利用者アンケート調査、意見箱等利用者の意見等を把握する取組の状況 あり なし 実施した年月日 平 成 23年 12月 あり 当該結果の開示状況 なし 第三者による評価の実施状況 あり なし 実施した年月日 平 成 24年 2月 24日 実施した評価機関の名称 (公社)全国有料老人ホ ーム協会の有料老人ホー ム評価プログラム 機関名:福祉経営ネット ワーク なし 当該結果の開示状況 あり - 15 - 5.利用料金 利用料の支払い方式 月払い方式 一時金方式 敷金 選択方式 なし 一時金方式 一時金及び月単位で支払う利用料 年齢に応じた償却設定 なし あり 要介護状態に応じた金額設定 なし あり 料金プラン 料金名称 ①入居一時金 一時金 月額 2,063~ 5,840万 円 *二人入居の場合 加算入居金 495万 円 ②介護費用 一時金 (内訳) 計 食費 光熱 水費 管理費 160,710 円~ 272,820 円+実費 ~ 63,510 円 実費 97,200円 *二人入居 145,800円 567万 円 (一 人 に つ き ) ※介護保険サービスの自己負担額は含まない。 算 定 根 拠 入居一時金 介護費用一時 金 目 的 施 設( 居 室 及 び 共 用 施 設 )を 終 身 に わ た っ て 利 用 す る た め 、土 地・建 物 の 賃 借 料 、修 繕 費 、管 理 事 務 費 等 を 基 礎 と し 、近 傍 家 賃 を 参 照 の う え 、平 均 余 命 等 を 勘 案 し た 想 定 居住期間の家賃相当額、及び想定居住期間を超えて入居 契約が継続する場合に備えて受領する費用 *二人入居の場合 追加入居金495万円が必要 *入居一時金の85%を180ケ月で均等償却 ①要介護者への人員過配置サービス費 内 容 :費 用 算 定 時 の 長 期 推 計 に 基 き 要 介 護 者 2 人 に 対 し 週40時間換算で介護、看護職員を1人以上配置するため の費用として受領する。介護保険給付及び利用者負担によ って賄えない額に充当するものとして、合理的な積算根拠 に基づく。 利 用 料 :入 居 者 1 人 あ た り 3 1 3 , 2 万 円 の 8 5 % を 1 8 0ケ月で均等償却する。 ②要介護者への個別選択サービス費 内 容 :費 用 算 定 時 の 長 期 推 計 に 基 き 要 介 護 等 の 認 定 を 受 け ている方の個別的な選択による介護サービスの費用として 受領する。 利 用 料 :入 居 時 1 人 あ た り 2 7 万 円 の 8 5 % を 1 8 0 ケ 月 で均等償却 ③要介護者以外への入居者への生活支援サービス費 費用算定時の長期推計に基き、自立者に対し一時的な介 - 16 - 護、看護職員を配置するための費用として受領する。 利 用 料 :入 居 時 1 人 あ た り 2 2 6 , 8 万 円 の 8 5 % を 1 8 0ケ月で均等償却 *消費税含む 食費 63,510円(30日間1日3食を喫食した場合) 1 日 3 食 2 , 1 1 7 円 ( 朝 443円 昼 648円 夕 1,026円 ) 月末に喫食数を集計し、次月20日に管理費と一緒に引き 落す。 *消費税含む 光熱水費 上 下 水 道 使 用 料 :月 末 に 各 居 室 の メ ー タ ー 検 針 を し 、 使 用 料(2ケ月毎)を管理費と一緒に引き落す。 給 湯 使 用 料 :月 末 に 各 居 室 の メ ー タ ー 検 針 を し 、 使 用 料 (毎月)を管理費と一緒に引き落す。 電 話 :基 本 料 と 使 用 料 を 管 理 費 と 一 緒 に 引 き 落 す 。 電 気 ・ T V 放 送 受 信 料 :関 西 電 力 、 N H K と 直 接 契 約 の 上 実費負担。 1人入居97,200円 2人入居145,800円 共用施設・設備の維持管理費、健康管理部門、事務管理部 門、介護・看護部門、フロント・日常業務等に係る人件 費、 事務用品費、什器備品費、通信費、健康増進事業費、外注 委託費(共用部の清掃費、ゴミ収集作業費、植栽管理費 等) *消費税含む 管理費 一時金の償却に関する事項 償却開始日の設定 初期償却率(%) 入居日 入居の翌日 15% 想定居住期間を超えて契約が継続する場合に備えて受領する額 権 利 金 等 (※ )の 額 入居一時金ごとに 異なる 0円 (※)平成24年3月31日までに老人福祉法第29条第1項の規定により届出がされた施設に限る。 償却年月数 (想定居住期間) 180ケ月(15年) - 17 - 契約終了時返還金の算定方法及び返還金の例 *入居一時金及び加算入居一時金の返還金は下記計算式により返還。入居 一時金の15%を初期償却し、残金85%分を180ケ月で均等償却。 返 還 金 = ( 入 居 一 時 金 ×8 5 % ) ÷1 8 0 ヶ 月 の 実 日 数 ×契 約 終 了 日 か ら 償却期間満了日までの実日数 ・ 返還金は無利息。 ・ 入居期間が償却期間を超える場合は、返還金はなくなりますが、追加 入居金は不要。 ・ 分割払いの場合、返還金から未払込の金額を差し引きます。 *介護費用の一時金の返還金は下記計算式により返還。介護費用の一時金 の15%を初期償却し、残金85%分を180ケ月で均等償却。 返 還 金 = ( 入 居 一 時 金 ×8 5 % ) ÷1 8 0 ヶ 月 の 実 日 数 ×契 約 終 了 日 か ら 償却期間満了日までの実日数 ・ 返還金は無利息 ・ 入居期間が償却期間を超える場合は、返還金はなくなりますが、追加 入居金は不要。 ・ 分割払いの場合、返還金から未払込の金額を差し引きます。 保全措置の実施状況 なし あり (保全先) (公社)全国有料老人ホーム協 会の入居者生活保証制度に加入 。当ホームが個々の入居者につ いて協会に拠出金を支払うこと により、万一倒産等に至り、入 居者の全てが退去せざるを得な くなり、かつ入居者から入居契 約が解除された場合に、償却期 間終了後においても保証金とし て入居者1人に対して500万 円が支払われる制度。 三月以内の契約終了による返還金について 三月の起算日 入居日 入居日の翌日 契約終了日までの利用期間に係る利用料及び原状回復のための費用の算定方法 入居日の翌日から三月以内の契約解除の場合又は死亡による契約終了の場合 は、受領済みの一時金を全額返金する。ただし、利用期間に係わる利用料を下 記計算式で受領する。 1 日 当 た り の 施 設 の 利 用 料 = ( 入 居 一 時 金 ×8 5 % ) ÷180ケ 月 ÷30日 1 日 当 た り の 介 護 保 険 給 付 対 象 外 費 用 = ( 介 護 費 用 の 一 時 金 ×8 5 % ) ÷180 ケ 月 ÷30日 *月払い利用料については日割計算を行う。 *必要な原状回復費用があれば受領する。 一時金の支払方法 入居契約締結後入居日前に一括又は2~3分割して無利息で前受けします。 月払い方式 月単位で支払う利用料 年齢に応じた金額設定 なし - 18 - あり 要介護状態に応じた金額設定 なし あり 料金プラン プラン名称 月額 計 (内訳) 家賃相 当額 介護 費用 食費 光熱 水費 ※介護保険サービスの自己負担額は含まない。 算 定 根 拠 家賃相当額 介護費用 ※介護保険サービスの自己負担額は含まない。 食費 光熱水費 管理費 - 19 - 管理費 一時金方式・月払い方式共通 介護保険サービスの自己負担額 内容 ※要介護度に応じて介護費用の1割を徴収する。 人員配置が手厚い場合の介護サービス(再掲) 内容 利用料 算定 根拠 支払い 方法 なし あり 費用算定時の長期推計に基き要介護者等2人に対し、週40時間換 算で介護、看護職員を1人以上配置するための費用 入居者1人あたり313,2万円(消費税含む) 介護保険給付及び利用者負担によって賄えない額に充当するものと して、合理的な積算根拠に基づく。 介護費用一時金として、入居一時金とともに受領する。 利用者の個別的な選択による生活支援サービス利用料 個別的な選択による生活支援サービス 算定 根拠 なし あり 費用算定時の長期推計に基き要介護等の認定を受けている方の個別 的な選択による介護サービスの費用として受領する。 入居時1人あたり27万円(消費税含む) ・その他の都度払いの費用は介護サービス等の一覧表参照 料金改定の手続 事業者は、目的施設が所在する地域の自治体が発表する消費者物価指数及び人件 費等を勘案し、入居契約書に定める運営懇談会の意見を聴いたうえで改定する。 改定にあたっては、事業者は入居者及び身元引受人等へ事前に通知する。 6.その他 有料老人ホーム設置時の老人福祉法第29条第1項に規定する届出 有料老人ホーム設置運営指導指針の不適合事項 なし あり (その内容) あり なし 添付書類:「介護サービス等の一覧表」 ※ 様 説明年月日 平成 年 月 日 説明者署名 ※契約を前提として説明を行った場合は、説明を受けた者の署名を求める。 - 20 - 別 添 介護サービス等の一覧表 介護サービス 食事介助 排泄介助・おむつ交換 おむつ代 入浴(一般浴)介助・清拭 特浴介助 身辺介助(移動・着替え等) 機能訓練 通院介助(協力医療機関) 通院介助(協力医療機関以外) 生活サービス 居室清掃 リネン交換 日常の洗濯 居室配膳・下膳 入居者の嗜好に応じた特別な食事 おやつ 理美容師による理美容サービス 買い物代行(通常の利用区域) 買い物代行(上記以外の区域) 役所手続き代行 金銭・貯金管理 健康管理サービス 定期健康診断 健康相談 生活指導・栄養指導 服薬支援 生活リズムの記録(排便・睡眠等) 入退院時・入院中のサービス 移送サービス 入退院時の同行(協力医療機関) 入退院時の同行(協力医療機関以外) 入院中の洗濯物交換・買い物 入院中の見舞い訪問 特定施設入居 者生活介護費 で、実施する サーヒス 特定施設入居 者生活介護費、 各種一時金、 月額の利用料 等で、実施す るサービス 別途利用料を 徴収した上 で、実施する サービス なし なし なし なし なし なし なし なし なし あり あり あり あり あり あり あり あり あり なし なし なし なし なし なし なし なし なし あり あり あり あり あり あり あり あり あり なし なし なし なし なし なし なし なし なし あり あり あり あり あり あり あり あり あり なし なし なし なし なし なし なし なし なし なし なし あり あり あり あり あり あり あり あり あり あり あり なし なし なし なし なし なし なし なし なし なし なし あり あり あり あり あり あり あり あり あり あり あり なし なし なし なし なし なし なし なし なし なし なし あり あり あり あり あり あり あり あり あり あり あり なし なし なし なし なし あり あり あり あり あり なし なし なし なし なし あり あり あり あり あり なし なし なし なし なし なし なし なし なし なし あり あり あり あり あり なし なし なし なし なし あり あり あり あり あり なし なし なし なし なし - 21 - 備 考 要介護者 *回数の上限等ケアプラ ンで個々に規定される。 自立者への一時的介護サー ビス、等 *注記のないものは、月額 生活支援サービス 実費負担 週2回以上適宜 同上 必要に応じ実施 同上 実費負担 必要に応じ実施 同上 同上 状況により機能訓練指導 実費負担 医師の指示がある場合実施 同上 有料サービス 400 円/30 分 同上 同上 医師の指示がある場合実施 実費負担 実費負担 実費負担 有料サービス 400 円/30 分 同上 同上 あり あり あり あり あり 年2回 費用は施設負担 年2回 費用は施設負担 随時 随時 必要に応じ実施 同上 あり あり あり あり あり 実施していない 適宜実施 適宜実施 週2回程度 週2回程度 実施していない 必要に応じ実施 必要に応じ実施 週2回程度 週2回程度
© Copyright 2024 ExpyDoc